主。 2013-07-15 10:33:31 |
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>おじさん
う、うう煩いなっ!!、もう!僕より、老けてる癖にっ!!(彼に馬鹿にされたような態度をとられたのが嫌だったのか、恥ずかしかったのか少し顔を紅くしながら叫ぶ様に述べて、彼が笑顔で言い放つのを見ると可哀想な物を見る目で「…僕と同じにしとくよ、」と相手の肩にポンと手を置き、述べ)
>キドちゃん
呑気かなー…?(後ろから誰だか分からないが呑気と言われ、振り向くと小さい女の子の姿。しゃがみ、彼女と目線を合わせると「…誰だ」と一筋の汗を流しながら述べ、)
(/了解ですー、)
キド
いいじゃん、たまにはさ
キドもこんなに可愛くなったんだし♪
(そう言うとヒョイと抱き上げる)
ヒビヤ君
ふふふ………僕は老けてなんかないよ
能力さえ使えば君より若く、長身でいられるんだよ
(負けじと上記を述べ、どやっとした顔)
>カノ
俺は大きくなりたかったっすよ…、(何やら楽しげな相手とは反対にお疲れモード。抵抗してもムダだと察し大人しく相手の肩にしがみつけば小さく溜息を吐き。)
>マリー
ま、マリー…。(よりにもよってマリーにこの姿を見られるなんて。…というより相手の可愛らしい兎耳姿へ軽く頬染めぶかぶかのフードを深く被り直し、)――…マリーにだけは見られたくなかったっす。(/ぼそ、)
(/ こちらも似非100%ですぜ!宜しくお願い致します^^* )
>キド
え、え、え…っ。?(未だ困惑したまま相手に抱き締められ、ぽぽぽ…と頬が上気し慌てて肩を押し返せば相手を見て驚き目を丸め。)キドも小さくなってる…、俺だけじゃなかったんすね。
(/ 了解です!行ってらっしゃいませ!ノ、 )
マリー
あらら………
マリーは兎?
似合ってるよ…っぷっ………
(笑いを必死に堪えてそう言うと、「可愛いよ」とごまかすようにいう)
>マリー
ぷはっ、おばさん何その、耳っ!!(鏡を見て、考え込んでいる彼女を見ると悪気も無しに吹き出して。近くに寄ると彼女の兎耳をポスポスと触っては自分も鏡を覗き込み、自分の姿を見ると「我ながら…イケメン」と呟き。僕はいつからナルシストになったのだろうか、)
セト
でもさ、何でこうなったの?
キドとセトが小さくなって、僕だけ大きくなった
意味あるのかな?
(「ま、僕はキドとセトを抱っこしてみたかったからいいけど」と呑気に言って)
>ヒビヤ君
…これじゃまともに生活できないっすよ。(いつもよりはるかに縮んでしまった自分の身長、そのせいで引きずる形となる服を裾を捲り上げる作業をしつつ小さな溜息を吐き、ふと顔を上げた先に居た以前より成長した彼の姿へ表情引き攣らせぱっと俯き、)
(/ 返信遅れてしまい申し訳ありません;;、いけめそなヒビヤ君と絡めるなんて嬉しすぎてp^/これから宜しくお願い致します* )
>おじさん
そういうのってねー、“負け惜しみ”って言うんだよ?(少し首をかしげると、クスリと笑って前記を述べ。ニヤリと彼の様な気味の悪い笑みを浮かべると「それとも、年下にまで能力を使わないと勝てないのかな?」と挑発するように述べて、全く憎たらしいとつくづく自分でも思う、)
ヒビヤ
(/よろよろ様で御座います‼←
…え、ヒビヤ?え…(此方に近づいてくる人物に目をやる。とりあえず自分は恥ずかしい姿になっているのでタオルケットを頭から被っており、見違える程成長しているかれを見ては引き攣った笑みを浮かべ上記。男前だなおい。と羨ましい気持ちが出てくるがとりあえず抑え込む。あーだのうーだの唸っている自分は自室に戻ろうとして。
セト
(/十分にてまs←。自分も似てないかもですがよろしくお願いします‼
わぁ…セトが縮んで…スモール何とかでも浴びたのか……?(虚ろな目で彼を見下ろせば現実逃避真っ盛りの言葉を発言しては壮大に溜息を吐いては片手で目元を覆い。
キド
(/私は嘘つかない主義ですゥゥゥゥ‼←
ひぎゃあああ、可愛い可愛い可愛い可愛い‼/黙れ。←
ラジャーです‼
夢なら喜ぶんだがな…痛いぞ。普通に…。(遠くの方を見つめ乍夢だと信じて頰を抓る。然し痛みは愚か夢なのに全く覚めない。此れは夢じゃないと確信してはソファーに寝転がって現実逃避をし。←
マリー
(/自分も崩壊シンタローになりますがよろしくお願いしますです‼
マリーはうさ耳か…どうゆう現象なんだ…此れ…(彼女の頭を見れば兎の耳が。仲間が居た…‼と喜ぶが其れは可笑しいぞ自分。と内心で敲いては溜息をまたも零して。
>カノ
俺にもよく分からないっす…、どうして皆姿が変わっちゃったんだろう。(不安からじわり、と浮かぶ涙を手で拭いつつ相変わらず呑気に言葉を紡ぐ相手へ一層不安が高まった様子でぎゅう、と抱き着き。)俺が元に戻ったらカノを抱っこするっすよ
>セト
( えー、上手じゃないすか!←非似同士仲良くしましょう! )
セト…?( 目の前にいる男の姿が本当にセトなのか。小さくなっている相手見ては「 セトなの…?小さくなってるね…! 」と"可愛い"と言わんばかりの目で見れば近寄り抱きついてみたり /← )
>カノ
カノ…ひどいよ‥! ( むぅ、と頬を膨らませてそう言うと「 可愛くなんかないもん…! 」と涙目になりながら相手に近寄りポスポス叩いて /← )
>ヒビヤ
( 名前なんて呼んでましたっけ?もうヒビヤで良い?← )
知らない…、ついてたんだもん‥!!( と吹き出す相手見てむぅ、と頬を膨らまして。自分で自分を褒める相手見れば「 チビのくせに…! 」なんて言い返しのつもりで言って /← )
>シンタローさん
多分そういうのじゃないと思うっs―――……っぷ、(眉下げ困惑気味に細々と返答しかけるも見上げた先にひょこひょこ揺れる猫耳を見て一瞬身体が硬直、…思わず笑ってしまったのは不可抗力というやつだろうか。)
(/ あああ、あざっす!(敬礼)物凄く似てらっしゃいますよ!ぬこシン萌ゆる…p^ )
>セト君
誰か居ないかなー…(キョロキョロと辺りを見回すも出会ったのは小さい少女と、老けたおじさんだけ。もっと、誰か居ないだろうか。一歩足を踏み出すと何かにぶつかった模様。またキョロキョロと見回すも誰も居らず、下を見ると随分と小さくなった彼が。コテンと首をかしげて彼と目線を合わせるとやはり、言うのは「……、誰?」である。いやはや、顔を見ても全く分からない。緑の服は見たことはある。ある。が、まだメカクシ団に入団したばかりなのに、皆の服を覚えられるかってもんだ。顔と名前を最近覚えたばっかりなのに。一人頭を捻らせれば溜め息を一つ洩らし、)
(/ うわぁぁ!!、ありがとうございます!やろうと思ったらやられてしまいました!!…←いつの間にかヒビヤ君ナルシストになってますね←/此方こそ宜しく御願いします!)
>シンタロー
( いあいあ、此方こそ!!← )
…シンタロー、猫耳だ‥! ( 相手の可愛らしい猫耳の姿を見ればくすりと笑みを漏らしながら言って。「 私兎耳だけど猫耳が良かった‥! 」と背伸びして相手の猫耳触ってみたり、 )
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