[みんな]ｶｹﾞﾛｳﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ[おかしい]

＞マリー

―っ、な、ちょ、マリー…っ、(情けない姿を見られてしまった事、相手の瞳から可愛いなんて思われているのが分かる事へ軽く表情引きつらせるも抱き着かれ一気に頬が赤く染まり、行き場の無い両手を右往左往彷徨わせ、)…う、うさ耳似合ってるっす。

(/　うおおあ、そんな事ありませぬ！ですねｐ＾仲良くしましょう！では本体ドロンしちゃいますね*　)



＞カノ

…そうっすよね、(抱き締められる事で変に安心してしまいぽろ、と一滴涙が頬を伝えば相手の首筋へ顔を寄せ。)ん、ありがとう、かの、(／にこ、)

マリー
痛いってば
ていうかさ、これホントに生えてるの？
(そう言うと、兎耳をギュッと軽く引っ張る)

セト
戻れなくても、僕がセトを支えてあげる
キドも、マリーも、皆
(良々、と赤子をあやすように頭を撫でてやる)

>ﾆｰﾄのおじさん
ん…?赤ｼﾞｬｰｼﾞ…。(ﾀｵﾙｹｯﾄを被っている、不審者の様な人物。顔も少しﾀｵﾙｹｯﾄに隠れて見えない為、服を見ると何処かで見たことのある赤ｼﾞｬｰｼﾞ。うｰんと頭を捻らすも出てこないものは出てこない。自室に帰ろうとする相手に近寄り、ﾀｵﾙｹｯﾄを取ろうと手を伸ばして、)

(/此方こそ、ﾖﾛﾋﾟｸﾐﾝでございます←)

>おじさん
生意気で結構です、(挑発に隠してはいるが乗ってきているのであろう。べ、と舌を出してそう上記を述べればｸｽｸｽと何が面白いのか笑って見せて、)

>ﾏﾘｰ
(/何でも良いですよ!、私も適当に呼んでますし←)
そっかｰ、ま。兎なだけ良いんじゃない?(彼女の声を聞いても然程興味はないようで適当に数回頷くと、前記を述べて。ﾘｱﾙに鼠の耳とかついたらｼｮｯｸ死する。言い返しのつもりなのか、ﾁﾋﾞと言ってきた相手に「残念、今の僕はﾏﾘｰより随分と背が大きいんだよね、」と笑みを浮かべながら述べ、)

>セト

…カノとヒビヤに兎耳笑われたの‥、( ぎゅう、と抱き締めては言って。「 セトも兎耳似合ってるっていうの嘘?‥ 」と小さくこてん、と首を傾げれば相手見詰めて )

>カノ

うん…そうみたい。( 引っ張られ"痛い"と言わんばかりの顔すれば耳抑えて )

＞ヒビヤ君

セト、っすよ。(相手の足が肩に当たりびくっと身を弾ませるも加えて目が合うなり更に大きく肩を弾ませ困惑気味にフードを深く被り直し、なんだかやけに大人びた彼は今の自分よりずっと大きくて、身体が小さい故にか怖い、なんて思ってしまったり。フードを下げ目を隠せば下へ下へ俯き小さく口を開き、)ヒビヤ君…？

(/　どやぁ…(殴、ちょ、このヒビヤ好きすぎてどうしよう！うちのセトはヘタレ化しちゃってますので弄ってやって下さi((((、)

＞カノ

…何だか、大きくなってカノがずっと大人になったみたいっす。(ずるいなあ、と思ってしまうのはしょうがない事かな。それでも頼れる幼馴染の言葉にほっとし抱き着く力を緩めれば、)えっと、そろそろ降ろして欲しいっす…。(／ちらっ)


＞マリー

ウソじゃないっすよ？(あの二人なら、と何故か納得し苦笑を浮かべるも相手の頭を優しく撫でてやれば額同士をこつんと合わせ、)今のマリー凄く可愛いっす、

ヒビヤ君
何がおかしいのさ
見かけだけのイケメンさん
(挑発に乗るまいと挑発し返し、ニヤリと笑う)


マリー
へぇ…ホントなんだ
(「という事はシンタロー君もか…」と楽しそうに笑い)



(/ちょっと落ちますね。戻れたら戻ります)

>ヒビヤ

うん、小さくならなくて良かった‥ ( とまあこれ以上小さくなったら…ね。←/ 今は自分のほうが大きいという相手に そう言われてみれば…、と思うも「 今は、だもん。いつもはちっさいじゃん‥! 」と相手見ながらそう言えば、 )

セト
実際大人だし♪
えー………もうちょい
(自分も不安で、隠し通せるなどと思っていない。それでもせめての誤魔化しで相手を抱きしめ続け)

(/ あれ、ﾋﾖﾘって駄目なんですかね?←←)

セト
(/此方こそっす‼/深礼←/ああありがたや…‼ありがとうございますッ‼其方様も似てらっしゃって吐血中でs←/黙れ。←
セト君もかわゆす…/吐血

まぁそうだろうな…現実的に考えて……って、笑うな阿保っ‼‼(溜息を吐き乍上記を言っては納得をせざるを得ない状態になり無理矢理自分を納得させて。笑い声が聞こえて下の方にやれば彼が自分の頭を見て笑っているのに気が付いては慌ててタオルケットで頭を隠すのはやはり自分のプライドを守る為なのだろうか。

マリー
(/ひぃぃぃ、ありがたやです…;;←

よ…。御前はうさ耳なんだな…。(片手をゆらりと揺らし乍応えては相手の頭を見て意外と似合っているな、と思ったが其れは言ったら此方も何か言われそうな予感がするので其れは言わないでおこうか。「兎耳の方が可愛いと思うぞ?…っと待った‼触るのは…っ」苦笑いを浮かべ乍相手の頭を見やれば首を傾げて、自分の頭の上に伸びてきた腕を即座に掴めば首を横に振って。

ヒビヤ

うおっ、ヒビヤ待った待った…‼(後ろから何者かの気配が此方に近づいてくるのに気が付いては後ろを振り返って両手を胸の前で振っては相手の行動を阻止しようとし。こんな姿を見られたら彼の性格上散々言われるだろう。其れをすぐに察しては眉間を指で抑えて見たり。

カノ
(/了解です‼、

>セト

ほんとっ⁇ ( と撫で受けながらぱああ、と表情も明るくなれば「 ありがとうセト…! 」と抱きついたまま顔を相手の胸板に埋めて / ←← )

>カノ

シンタローは猫耳だったね‥! ( とシンタロー見ながらくすくす、と笑みを漏らせば「 シンタローが可愛くなったね。」と笑いながらそう言って )

>ｾﾄ君
……、ああ!!ｾﾄさんか…。(自分が何かをする度に肩を大きく弾ませる彼。可愛いな、と思い写真に納めよう。そう、決心すると携帯を取り出そうとﾎﾟｹｯﾄに手を入れる。ｺﾞｿｺﾞｿと数秒間ﾎﾟｹｯﾄの中を探っていても出てこない携帯。それもその筈、携帯なんて代物は持っていないからだ。馬鹿野郎と叫びたくなる衝動を堪えているとふいに彼に声を掛けられ驚く。ﾆｺﾘと笑みを浮かべると「今から、ｾﾄさんは僕にｾﾄ君って呼ばれる事!!」といきなり言い出して。馬鹿なのか、僕は。馬鹿なのか、)

(/きゃｰ、格好いい!!←/ﾅﾙｼｽﾄ化+ｼｮﾀｺﾝ化になってしまいましたが良いのですか!?←←、勿論、ｼﾞﾜｼﾞﾜと苛めていきますよ←)

>71様

(/ 申し訳ないのですが、ﾒｶｸｼ団のみの募集となっております..、もし良ければモモが空いてますが!、/ﾁﾗｯﾁﾗｯ← )



(/ 只今帰りました-、

>シンタロー
( シンタローファンなめんなよー! / 急に何、← )

うん、兎耳だった‥ ( とこくり、と頷けばそう言って「 シンタローの兎耳も見たいなあ‥.! 」なんて笑いながらそう言えば触るのはダメと言う相手に「 御免ねやめる‥ 」と頷き言って )

＞カノ

む、そのせい…っすか。(相手の言葉へ確かに…と頷く。のだが抱き締められると同時に自然と相手の不安な気持ちが伝わってきて眉下げこくんと頷き。)少しだけっすよー…(／よしよし、とばかりに頭撫で)



＞匿名様

(/　ヒヨリちゃんは募集キャラに居ませんでしたしね…主様が戻って来られたら改めて聞いてみてはどうでしょう？、お応えできず申し訳ありません;;　)

>主様

(/ そうですか..。ﾄﾋﾟ名にｶｹﾞﾌﾟﾛﾒﾝﾊﾞｰとかいて合ったので、あらぬ勘違いをしてしまいました、すみません!、よっしゃ、じゃあﾓﾓさん頂きましょう!、/ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ←)

>ｾﾄ様

(/ いえいえ、大丈夫ですよ!、ﾓﾓを頂くことにしたので、よろしくお願いしますね!、/ｷﾗｯ←)