[みんな]ｶｹﾞﾛｳﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ[おかしい]

シンタロー君
でも僕だけなんだよ…
キドもセトも小さくなったのに、僕だけ……
(珍しくかなしそうな表情を見せる。だが横腹をつつかれれば「痛いよ」と苦笑し)

カノ

そんな顔すんな。神からの恵みかもしんねーだろ?んー、例えばキド達は幼児化になったからそれをカノが守るー、みたいな。……否、流しておいてくれ。(相手の横腹を突つくのを止めては真顔で上記を述べて。後々言った後、自分らしさが消えている。と気が付いては片手で頭を抑えながら呟いてみたり。

シンタロー君
……わー、シンタロー君が前向きだ
明日は台風かな？
(「案外悪くないかも」と呟いては笑って見せる)

カノ

失礼だな。おい。ったく…台風なんてこねぇよ。(顔を顰め乍軽く息を吐いては何時もの相手に戻ったことに安心したのか軽く微笑んでは「良かったな。」と相手の呟きに応えてみたり。

シンタロー君
だってシンタロー君らしくないんだもん
前向きだし、猫耳だし……ぷっ
(本当の自分は見られたくなかったため、ワザと話題をそらし、笑う)

カノ

おま…っ‼また其の話掘り出してきやがったな‼…あー、もう、俺は反論しないからな‼馬鹿カノ‼(相手が話を逸らしたことに気が付いたが触れられて欲しく無いなら触れないでおこうと思い、相手の言葉に突っかかっては溜息を吐き。自分が突っかかるから相手がおちょくるのか。と、気が付いて、納得すれば相手から目を逸らしてみたり。

シンタロー君
いやー、やっぱり最高だね、シンタロー君は
調子狂っちゃうなー
(逃げないでよ、と見透かしたように詰め寄る)

カノ

其れは褒め言葉の分類に入るのか?、否、入らないか。…後近い。(目をそらすのをキープしつつ相手の言葉を聞いて軽く鼻で笑って、詰め寄る相手の顔をタオルケットで押しては軽く息を吐き。

シンタロー君
入るって……ってぶっ
ひどーい
(若干棒読みで言うと、シンタロー君は逃げてばっかりと俯いて言い)

カノ

入らないんだな。…あ?別に逃げては…うん。(相手の棒読み加減で確信に変われば溜息を吐いて。『逃げてばっかり』と言われれば顔御顰めて否定をしようとするが確かに今まで逃げて居たためきっぱりと言い切れず曖昧寺応えてしまい、

シンタロー君
ねぇ、ちゃんと向き合ってよ
僕の本心、ちゃんと見てよ
(成長して大きいはずなのにだんだん小さくなっていきそうな声で言う)

カノ

…んー、…本心ね。んじゃ、約束として俺の前では能力は使うな。ok?、(片目を瞑り且腕を組みながら数回頷いては相手の額に軽くデコピンをして勝手に約束事を創り。それで満足したのか軽くにやけては目線を彼から外して携帯を触ってみたり。

シンタロー君
それ、守ったらシンタロー君は逃げない？
(デコピンに「いてっ」と少し大袈裟に反応すれば超真面目な顔で詰め寄る)

カノ

御前なぁ…人の話信じろって……逃げねぇよ。(相手の言葉に呆れながら苦笑いを浮かべては頷き、相手の額を指で押してみたり。「んじゃ、もう欺くなよ?、欺いたら刑に処す。…なんてな。」冗談を混いて念を押すように言えばくすっ、と微笑んで。

シンタロー君
本当だね？
約束だよ
(そう言えば、相手の隣に座り、もう、欺かないと呟いてみる)

カノ

おう。…ってゆうか何時も能力使わなくたっていいのに、な。(隣に座った相手を横目で見つつ苦笑いを薄く浮かべては上記を言ってみたり。

(/御飯落ちで御座います‼また後程会えましたら話しましょうぞ‼カノ君かわゆs←/黙、
ではでは‼さらばだー‼←

シンタロー君
いや、僕はこうしてなきゃダメなんだ
知られちゃいけないから
(「あぁ、ごめんごめん」と作り笑いを無意識にしてしまう)


(了解しました！私もそろそろバイトなんで落ちますね)

カノ

そっか、まぁ…訳ありってことな。そこまで問い詰めないが、うん、能力使い過ぎ注意。(相手の言葉を聞いて納得したのか頷いては人差し指を立てて今更だが忠告してみたり。

(/おぉぉ‼バイト行ってらっしゃいませです‼;;水分補給ちゃんとなさってくださいn←/黙、

(/ ぎゃああ、無言落ち申し訳ない..っ! /汗、)

シンタロー君
んー…問い詰めて欲しいわけでもないけどさ
シンタロー君はもっと知ろうとしてよ
話せることなら話すし
(そう言えば心からニコリと笑う)