主。 2013-07-15 10:33:31 |
通報 |
キド
(/生憎私は目いいんですよぉぉぉ‼←/黙ろうか。←
泣いていいのy←←私も泣きそうで御座います←
そうみたいだ…な……は?(煙が大分無くなり目を薄く開ければ其処には色々な姿に変わっている仲間の姿が。目を丸くさせて数分思考停止状態になれば片手で頭を抑えてみたり。
all
(/まとめて申し訳ない;;皆様方よろしくお願いします‼
>エネ
(/ 有難う御座います!!、 )
Σ エ...エネか?、( 相手の姿を見れば若干思考停止してしまい、息をのみ。 先程からおかしな事ばかりだ、どうにかしなければ...なんて団長らしく悩むも最善策は見付からない様子。 )
>ご主人
あ!!ご主人猫耳ぶふっ!!あっはっは!!何ですかそれ!!萌えですね!!素敵なご趣味をお持ちですね…ぶっ!!ひー、お腹痛い!!(可愛らしい相手の姿を見れば、思わず吹き出し、お腹を抱えて笑い転げ)
>カノ
(/ 十分です、有難う御座います!! )
お、俺か..?、 其れよりもカノ、御前いつの間にそんなに成長したんだ!?、( 瞳見開き乍鏡を探すも見当たらず。 己の姿を確認する方法を考えつつ相手の成長指摘してはびし、と指差して。 )
>アヤノちゃん
(/ 勿論ですとも! >5に絡んで頂いても宜しいでしょうか?、 )
>団長さん
はい!!ってその格好は…団長さん!?…随分と可愛らしいお姿に成られて…くくっ(威厳有り気に真面目な顔で考えるその少女の姿に必死に笑いを堪え)
>all
(/宜しく御願いしますねっ!!、絡み文投下!!セイヤッ←)
ん…、地面が何時もより低く見えて、他の物が大きく見える…、(霧と言っていい程に煙が充満した場所の中、漸く煙が晴れてきたという時に気付いた異変。窓ガラスに映る自分を見ると嬉しそうに眼を輝かせ、「わぁー!、これでヒヨリにもモテる!!」と喜んで。10歳の体から16の体とは、一気にイケメンになったではないか。嬉しそうに笑みを溢せば他の人も探そうと足を踏み出し、)
>ALL
――ッ!(立ち込める煙が晴れ、次に自分の視界に移ったのは変わり果てた(と言ったら大袈裟な気もするが、)団員達の姿。皆の焦りや不安が自分にまで伝わってきて何も言えずその場に座り込んだままで居て。)
(/ 似非ですがこれから宜しくお願い致します!* )
>キド
キドっ!何すかこれ!(ぼうっと煙を眺めていた所我らが団長様の声にはっとし服を眺めれば、困惑気味に各々の姿を確認していき、)
(/ わわ、ありがとうございます!素敵な絡み文に絡ませて頂きます!ロリキドむしゃあ…← )
>12様
(/ おうふ、変えて頂きありがとうございます!;、 )
>シンタロー
(/ 嘘ついちゃ駄目ですからあああa、 ふええん、ママぁ← 泣いちゃお泣いちゃお←← )
..えっと、まあ、きっと此れは夢だ。( 納得し難い現実に只苦笑洩らしては相手の背中を叩き慰めようとするも届かずに。 辺りは大混乱の様子、取り敢えずは冷静になる為冷蔵庫からお茶を取り出しては。 )
>マリー
(/ 大丈夫ですよ-!、
セト
え!セトも小さくなったの?
うわー、可愛い!
(小さくなった相手をヒョイと抱き上げ)
ヒビヤ君
ぷっ………
ヒビヤ君てばずいぶんイケメンになっちゃって
(からかうように、しかも笑いを堪えながら)
キド>>
うわっ…?!、(突然真っ白な煙に覆われ、取り敢えず視界が見えるまで目を瞑っており。数秒立つと、皆はどうなってしまったのかと気になったのか、片目を開けてみると飛び込んできたのは、幼くなった相手が居り。「き、キド…?、」と取り敢えず声を掛けてみて、)
(/了解です、!呼び方どうしましょ←)
(/>28を見事に間違えました!!←)
訂正↓
ん…、地面が何時もより低く見えて、他の物が小さく見える…、
(/此方で御願いします!!!)
エネ
…エネが実体化に…とうとう俺も目が可笑しくなっちまったか…?…って、は?耳…?(相手の姿をみるなり引き攣った笑みを浮かべては両手で顔を覆い。暫くして相手の言葉に引っ掛かれば顔をしかめて頭の上を触る。わぁお。耳がありますね。「はは…」と引き攣った笑みをまた浮かべればとりあえず笑い転げる彼女をしばこうか。←
>おじさん
うん、これでヒヨリも振り向いてくれる…っておじさんっ!!??(相手の茶化すような、からかうような態度の中にもイケメンという単語が入っていた為、何も考えずに前記を述べると振り向いた先には、彼の姿が。一番、聞かれたくない相手なのもあるので、驚き大きな声を出すと彼を一瞥して「…、僕より背、小さい?」と背比べをし始めて、)
>カノ
か、カノっ!何してんすか!(心とは裏腹に身体は子供の頃に戻っているらしく、抱き上げられびくりと肩を弾ませれば相手の腕を数度叩き困惑気味に視線を向け、)―…って、いつもより大きくなってる…?
ヒビヤ君
ぶふっ………
ヒヨリちゃん、ねぇ……
振り向いてくれるんじゃない?…ぷっ
(嬉しそうな相手を見て、思わず吹き出す。「大丈夫、君よりは高いから」と笑顔で言い放ち)
セト
いやー、懐かしいなぁ……
どうせなら僕も小さくなりたかったなぁ
(お兄ちゃん気分を堪能しつつ、自分だけ成長した事について文句をいう)
>ALL
( すんごい非似になりますが宜しくお願いしますねー!!!!← )
…?兎、耳…?( 煙が部屋中に広がりむせながら手で煙を消そうとして。何やら頭が痒かったのかポリポリと掻こうとするも耳らしき感触が。近くに鏡があったのか駆け寄り見てみれば自身の頭に兎耳がついていて。「 …え、これどうして…? 」とえ、え、と驚きながら辺りキョロキョロしてみれば皆が小さく見えて。 )
>エネ
Σ う、煩い!!、 可愛くなんか無いからな!、( かああ、と頬染め必死に相手を睨み付けるも其れは全くと言って迫力の無いものになってしまい。 己の姿じっ、と見据えては深い溜め息を。 )
>カノ
何を暢気に...( 心底呆れた様子で相手を見遣れば、鳩尾を殴る事が出来ないと言う事実に顔をしかめて。 )
>ヒビヤ
御前も暢気だな...( どうせなら自分も大人になりたかった、小さくなんかなりたくなかった..なんて考えるも後の祭り。 今は此の状況をどう打破するかを考えることが最重要な訳で。 )
>セト
...か、可愛い。( よりにもよってセトがこんなにも愛くるしい姿になるなんて。きゅ、と相手抱き締めてみたり← )
(/ 主は一旦ご飯です!
トピック検索 |