[みんな]ｶｹﾞﾛｳﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ[おかしい]

セト
(/私の分まで食べてきてくださいね‼頭痛くなりますので御気をつけて‼←←

ヒビヤ
(/了解ラジャーです‼ごゆっくりどぞー!

>ﾋﾋﾞﾔ&ｾﾄさん
(/ いってらっしゃいませ-!、)

>お兄ちゃん
(/ 似てますよ-!、私の方が似てませんよ!/ 笑←)

落ち着いてなんかいられn…お、お兄ちゃん…?、どうしたのｿﾚ…
(/ 猫耳姿の相手を見れば、ﾌﾟﾌﾟ…ｯと笑みを浮かべ、相手に近付き耳を触ろうとしてみて。

(/ただいま！です！)

セト
ありがとう！
やっぱり落ち着くねー
(撫でられて、安心感を覚える)

マリー
シンタロー君を弄りに行こうか？
(大きくなっても中身は全く変わっていない)

モモ

(/いやいや、何を仰りますか‼めっさ似てますぞ!/黙。←

あ?、んだy……うわああああ‼馬鹿阿保見んな!そして笑うな‼(自分の頭を見て笑う相手に顔を顰めては直ぐに笑の元凶に気が付いて青褪めながらソファーに置いてあった枕を投げては触らせまいと体を後ろにやれば。

カノ
(/お帰り‼でございます‼←

シンタロー君
ぶっ……
シンタロー君……何それ…っ
くく…
(相手の姿を捉えれば必然的に吹き出し)

(/これからよろしくです！あ、夜はバイトっすから来れないっす←)

カノ

うっせ‼笑うな馬鹿カノ‼‼(タオルケットで頭を隠し乍相手を指させばあー、と唸っては相手の身体を確認すればこれまた大人びた姿が。ふっ、と鼻で笑ってはもう羨ましがらないぞ、と自分自身に言い聞かせて。←

(/此方こそですます‼バイトォォ…お疲れ様でございまする;;了解デス!夜までお話ししましょう‼←←/阿保。←

シンタロー君
えー、もっとちゃんと見せてよ
可愛いよ？…ぷっ
(何とか機嫌を直そうとするが、明らかに最後笑う)

カノ

いやいやいやいや、それ御前に言われても嬉しくないし最後笑ったから見せる気無くした。てか最初から見せる気無いけどな。(ふっ、とまたもや鼻で笑い飛ばしながら腕を組んでは上記を偉そうに述べて。元々見せる気はさらさらないのだが此れを武器に何か操れないのか、と思考を巡らしていたり。

シンタロー君
えー、つまんない
僕だってこんなの嫌だよ？
(キド、セトとは違い、自分だけ成長して不満があるのか頬を膨れさせ)

カノ

つまんなくない。良いじゃねーか。成長。(首を傾げながら相手の姿を見ては「少なくとも俺は良いと思うぜ。」と無意識に口から言葉が出ており軽く笑っては片手で相手の横腹を突ついてみたり。

シンタロー君
でも僕だけなんだよ…
キドもセトも小さくなったのに、僕だけ……
(珍しくかなしそうな表情を見せる。だが横腹をつつかれれば「痛いよ」と苦笑し)

カノ

そんな顔すんな。神からの恵みかもしんねーだろ?んー、例えばキド達は幼児化になったからそれをカノが守るー、みたいな。……否、流しておいてくれ。(相手の横腹を突つくのを止めては真顔で上記を述べて。後々言った後、自分らしさが消えている。と気が付いては片手で頭を抑えながら呟いてみたり。

シンタロー君
……わー、シンタロー君が前向きだ
明日は台風かな？
(「案外悪くないかも」と呟いては笑って見せる)

カノ

失礼だな。おい。ったく…台風なんてこねぇよ。(顔を顰め乍軽く息を吐いては何時もの相手に戻ったことに安心したのか軽く微笑んでは「良かったな。」と相手の呟きに応えてみたり。

シンタロー君
だってシンタロー君らしくないんだもん
前向きだし、猫耳だし……ぷっ
(本当の自分は見られたくなかったため、ワザと話題をそらし、笑う)

カノ

おま…っ‼また其の話掘り出してきやがったな‼…あー、もう、俺は反論しないからな‼馬鹿カノ‼(相手が話を逸らしたことに気が付いたが触れられて欲しく無いなら触れないでおこうと思い、相手の言葉に突っかかっては溜息を吐き。自分が突っかかるから相手がおちょくるのか。と、気が付いて、納得すれば相手から目を逸らしてみたり。

シンタロー君
いやー、やっぱり最高だね、シンタロー君は
調子狂っちゃうなー
(逃げないでよ、と見透かしたように詰め寄る)

カノ

其れは褒め言葉の分類に入るのか?、否、入らないか。…後近い。(目をそらすのをキープしつつ相手の言葉を聞いて軽く鼻で笑って、詰め寄る相手の顔をタオルケットで押しては軽く息を吐き。

シンタロー君
入るって……ってぶっ
ひどーい
(若干棒読みで言うと、シンタロー君は逃げてばっかりと俯いて言い)

カノ

入らないんだな。…あ?別に逃げては…うん。(相手の棒読み加減で確信に変われば溜息を吐いて。『逃げてばっかり』と言われれば顔御顰めて否定をしようとするが確かに今まで逃げて居たためきっぱりと言い切れず曖昧寺応えてしまい、