凌 2013-07-11 01:23:58 |
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セト
うん…、分かった、(こくん、と頷いて
(お疲れ様でした!)
コノハ
んっ…(新たな人の声が聞こえれば再び肩を大きく揺らし、
(/すみません!先程のコノハの者です。クロハ君をやらせていただきます。)
>雷雅
…?何だお前?
(肩を揺らすのが目に入ったのか誰か人が居ることに気がつき。やはりいつもと変わらない生意気な態度で相手を見下すように見れば上記を述べ。
>凌
おい、何離れてんだよ
(自分から人が離れた。その事で相手が居ることに気がつく。離れられたのが何故か気に障り不満だったのか相手を軽くキッと睨みつける。いや、これは彼の目付きの悪さなのかもしれないが
凌
…(なんでもない、と言うようなそぶりで首をふるふると横にふり、
クロハ
僕は…、雷雅、天月雷雅。(と小さな声で相手の顔を見上げて答え、心のなかでは、生意気…、と思ったり、
>凌
あぁ?めんどくさいんだけど…
(相手の目を見れば何故か自分を睨んでいる。自分は睨んだつもりはないのだが。しかし相手にそうとられたなら仕方がない。はぁ、とため息吐けば「俺はクロハ」ぶっきらぼうに言い捨て
>雷雅
ふーん……
(自分から聞いたのにも関わらず興味無い、とでも言うようにそっぽ向いて。しかし自分を見上げる相手に何故か小動物的な可愛さを覚え相手の頭がしがしと撫でれば「俺はクロハ。よろしくな」照れくさそうに
>凌
ん…そうか
(近くにあるソファーに座れば蹲る相手の頭軽く撫で名前を述べられたことに上記のように答え。「まぁよろしくな」軽く微笑んだかと思うと自分の隣叩き「座れよ」隣に座るよう誘導して
>雷雅
…何赤くなってんだよ
(相手の顔が赤くなっている。何だか撫でた自分が恥ずかしいではないか。此方も薄くだが顔を紅潮させ、誤魔化すためか無言で相手の額に軽くデコピンかまし。一瞬だが相手が微笑んだ…ような気がした。自分の勘違いだと恥ずかしいのでただそれを見つめ
クロハ
赤くなってな…、いっ…(な、まで良いかけたところでデコピンされて、思わず声をあげてしまって、額を押さえてムス,と相手の顔を見て
>凌
んだよ?座らねーのか?
(相手がくることを少しばかり期待していたがこないようなので小首傾げ上記述べ。「まぁ座りたいときに座れ」はぁ、とため息吐き
>雷雅
あ、痛かったか?
(相手の顔見てきょとん、とするもデコピンかましたところを優しく擦り「悪い」ぽつり、呟き
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