球磨川禊 2013-07-09 00:25:51 |
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ソラちゃん
『魔法か・・・』『僕のは魔法じゃないけど魔法っぽいかな』(少し考える素振りを見せ
炎天空紅ちゃん
『了解』『またねー』
紅玉ちゃん
『なんでもないでーす』(首を横に振り少しホッとすれば相手がつっこんできたため右手のマイナス螺子を刺しこもうとして
((また寝落ち…
球磨川様
‼(相手にぶつかるギリギリの距離で、構えていた剣を横に払ってよけようとするが、ギリギリのところで間に合わず、刺さって目を見開いて
>垢雅
私はセイバーと申します、貴方は…?(名を問われたため軽く自己紹介すると相手の名を聞いて。
>練紅玉
はい、憧れます…!私もそのような美貌が欲しいものだ(苦笑混じりに言うと「武人…そうですか?有難うございます、一応私も昔は王だったのですが…守り抜こうと決めていたブリテンと言う国が滅んでしまって…」と礼を言うとその頃のことを悲しそうな顔をしながら思い出して。「…練紅玉…やはり貴方も日本人では無いのですか?」と問えば首傾げて。
>禊
…可愛らしいなど…私には勿体無い…(少し頬を染め、相手から目を反らせば「中2…?だが事実なのだ、仕方あるまい…」と剣をしまいつつ言い。考える素振りを見せる相手に「何ッ…本当か?」と問い。
セイバー様
いえぇ…あなたも十分綺麗だと思うわぁ。(ニコリと笑って、「あらぁ、それは大変だったのねぇ…私は煌帝国の姫…と言っても、遊女の娘だから認められなくて…それで、居場所を見つけるために武人になったのよぉ」そこしさみしそうにするが、ニコリと笑って
紅玉ちゃん
『ビンゴ』『これで君は僕とステータスが全て同じに引き下げられるのさ』(突き刺さった螺子にニヤッと笑みがこぼれ
セイバーちゃん
『謙遜するなよ』『もっと他人のの言葉を認めようぜ』(一瞬の内に相手との距離を詰め相手の目の前に顔を持っていき『なんか無駄にカッコいいね』『週刊少年ジャンプのボスキャラみたいな設定だね』と少し分かりにくいであろう例えを挙げ。『うん』『たしか 古傷を開かせる的な能力だったよ』と答え
球磨川様
⁉ い、いやよぉ…‼(分かってはいたが、恐怖を覚え、頭を振って。完全に相手のペースに飲まれてはいけない。と思い刺さった螺子に痛みを感じつつ引き抜こうとして
紅玉ちゃん
『安心しなよ』『抜こうとしない限り痛みは感じないから』(相手が螺子を引き抜こうとするのを見てさらにマイナス螺子を腹部に突き刺そうとして
球磨川様
抜けないわぁ…っ‼(引っ張るが、抜けず。肩で息をして、少し涙目になり。刺そうとしていることに気がつくと自分の今の格好は腹も胸部も露出しているために、防御力が低いことを思い出し、剣を左手に持ち替え、相手の螺子を払おうとして
紅玉ちゃん
『僕と同じなんて光栄なことだとは思えないかい?』『僕のような負(マイナス)の人間になれたのだから』(螺子を弾かれ後ろに退くも不気味に笑みつつ次々と大きな螺子を取り出しそれを上の方へ投げて
紅玉ちゃん
『そっか』『それが当たり前なんだけどね』(相手の頭上にまで上がった螺子がまるで相手を狙うかのように次々と螺子の雨を降らせ
球磨川様
…‼(驚いたように、螺子を見上げるとこの思いつきがあっている訳が無いが必死で相手の側に走ってどうせ相手は、自分の傷をなかった事にできるのだから、と相手を盾にしようと思いくっつく位近くに行って
紅玉ちゃん
『チェックメイトだね』『君も僕も』(自分の方に寄ってきた相手に問答無用に自分の手に持っていた螺子を突き刺しそう言えばやはり頭上から降ってきた螺子に巻き込まれ自分にも次から次と螺子が刺さり
球磨川様
そうみたいねぇ、(少し笑って自分に刺さった螺子を見たあと、相手に螺子が刺さって行く様を見て口元を緩ませて笑って、傷は治るのかなとか思って
球磨川様
…ゲホッ、(血を吐いて、ボーッと倒れた相手を見て生きているのだろうか、という疑問を持ち相手に刺さった螺子を引き抜こうと思い螺子を手をかけて微力だが力を込めて引いて
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