能力大戦【版権、オリ】

球磨川

うぇ！？何してんの！？（と髪と瞳を茶色に戻せば、相手に駆け寄り

球磨川
なにやってんだ？(少し冷静に

ネフェルピトー
『参加オッケー』『よろしくね』(ニコニコして

炎天空紅ちゃん
『何って・・・』『文字どおり死んで詫びるんだ・・・よ・・・』(意識を失いその場に倒れ

ジュダル君
『何もしてないけど？』(しれっと嘘を吐き

球磨川

おいおいおいおいおいおいっっっ！！何も死んで詫びろ何て言ってないぞ！！
（びっくりすれば、放心状態になり

あとにゃ言うの忘れてたけど殺気もすごいにゃ(凄まじい殺気をだし

炎天空紅ちゃん
『・・・』(心臓部から大量の血を流し

ネフェルピトー
『わー』『こわーい』(棒読みで

球磨川

おいぃぃっ！！！！とりあえず、・・・・止血？（といえば、右手に炎を出し、傷口を火傷させて塞ごうとし

球磨川
どうから見ても縲子さそうとしたろぉ(肩をつかみ

ネフェルピトー
意外と強そうじゃねぇか(殺気を感じ少し引き

炎天空紅
大丈夫だアイツすぐ傷口直るからよ心配しなくてもよっ(球磨川を指差し

炎天空紅ちゃん
『・・・やっぱり死ぬのは嫌だなー』(螺子や心臓部からの血や傷などが跡形もなく無くなれば何事もなかったかのように上半身を起こし

ジュダル

ふぇ、そうなの？（今まさに火傷させようとしてたところで、そう言われれば頭刺しても死ななかった、と今さらながら思い出し

ありがと、教えてくれて！（と相手にお礼をし

ジュダル君
『てへぺろっ』(舌を少し出し可愛子ぶり

球磨川

あぁ～、びっくりした！！もうやめろよ！こっちが心臓麻痺で死ぬわ！！（と相手の頭を遠慮なく殴り←

炎天空紅ちゃん
『だって・・・』『許してもらえなさそうだったから・・・』(殴られた頭をさすり少し涙を流しつつ言い

球摩川

もともと、変態丸出しの発言をしたお前が悪い！！！！（と言えば、「もういっちょ逝っとくか！？あ゛！？」と刀の鯉口を切り←

（落ちます、お相手感謝でした☆）

炎天空ちゃん
『落ち了解』『またねー』

『だーれも居ないのー？』

いるぞぉ

『暇だから何かしてよ』(相手を見つめ

『ひーまー』

話す事と言ってもわからねぇな特に話すこともねぇし(横をむき

『んー』『しりとりとかどう？』(人差し指を立て提案し

しりとり？なんだそれ俺の世界にはそんなもん無いからわかんねぇな(首をかしげ

『そっか・・・』『なら永遠とじゃんけんでもする？』(グーを作り

なにしようかな･･･（ぼーっとしていて

それより空飛べるか？空中遊泳おもしれぇぞ(試しに空を翔んでみて

ソラちゃん
『やぁソラちゃん』(軽く笑み

ジュダル君
『いやー』『僕はただの負完全なだけの人間だから』『そんなプラスのことできないよ』(首を横に振り

あ、球磨川君っ（駆け寄り、「こんばんわっ」と微笑み浮かべ＞球磨川君

ソラちゃん
『今晩は』(頭を撫でて

はいっ（撫で受けしにこっと笑い＞球磨川君

ソラちゃん
『いやー』『最近暑いね』(少し苦笑いを浮かべ

そうですね･･･（苦笑いし、「熱中症には気をつけてくださいね?」と心配そうに相手見て＞球磨川君

ソラちゃん
『ま』『僕は熱中症になってもすぐ治せるけどね』(ニコッと笑み

なら、いいですけど（まだ心配そうに見ていて＞球磨川君

『ごめん！』『おちるね』
『またねー』

おやすみなさいっ＞球磨川君

((また寝落ちです…気をつけますね…←

空紅様
迷宮を攻略した者の事を言いますわぁ(空を飛んだ相手に向かって剣を振って波のような水を作って相手を攻撃して

ジュダルちゃん
なっ‼ジュダルちゃんの方が年上時ゃないのよぉ(怒って、殴る体制になり拳を構えて

球磨川様
…?何かしらぁ…(螺子を捨てた相手に驚くが、首を傾けて、細い螺子を取り出す様子を見て、何がおこうかわからないため、剣を構えて警戒して

>練紅玉
…お美しい方ですね…羨ましい(暫くの間じーっと相手を見ればハッと我に帰り「私の名はセイバーと申します、是非貴方の名を聞かせて頂きたいのですが…宜しいでしょうか?」と笑みを絶やさずに問い。

>禊
ッ……私は怒っているのでは無い…(実際の所は怒っているのだが、図星を突かれ怒りを抑えるが「可愛らしい…?ふざけた戯れ言を吐くなッ…断じて可愛らしくはない!」とやはり表に出てしまい。「そうか…貴方の能力は扱うのが難しいのだな…」と此方も苦笑し。「私の武器は…我が宝具、約束された勝利の剣(エクスカリバー)だ、普段は敵に晒さぬ様、王風結界(インビジブル・エア)で剣を見えぬ様に工夫してある。そのエクスカリバーの鞘も便利でな、アヴァロンと言って人の傷を癒す事が出来るのだ」と実際にその剣を出現させながら説明し。

>初めまして方々
又もや遅れてしまった…!!えー…よろしくお願いしますね(苦笑混じりに一礼して。

〜絡み文〜
暇だな〜
(木陰で休んでいて)

>垢雅
あ…おはようございます(ニコリと微笑みながら挨拶をし。

参加希望です！

ん？
誰だお前
(目線を相手に向けて)
＞セイバー

セイバー様
え、ふふっ、そうかしらぁ(少し驚いた表情をするが、嬉しかったようだ。直ぐに頬を緩ませて笑って「あなたを綺麗ですわぁ‼武人として羨ましい装備で…あっ、私練 紅玉と申しますわぁ」ニコリとして

『みんなのアイドル』『球磨川君でーす』『なんちゃって』

紅玉ちゃん
『僕の禁断(はじまり)の負過荷』『却本作り(ブックメーカー)さ』『この螺子に貫かれた人は才能やら思考やら技術、性格』『ありとあらゆるステータスが僕と同じ弱さに引き下げるのさ』(ニヤッと不気味な笑みを浮かべあっさりと技の手の内を話し

セイバーちゃん
『そっか』『ならよかったよ』(ニコリと笑みを浮かべ安堵すれば『戯れ言なんかじゃないよ』『僕は君のこと可愛いと思うよ』『一目惚れしちゃうくらいにさ』と相変わらずニコニコしたまま自分の気持ちを伝え『本当だよ』『使い勝手が悪すぎて簡単には使えないよ』とため息を吐き『うわー 中二病設定満載だね』『人の傷を癒すか』『全く逆の効果の力を持ってる人なら知ってるよ』と少し考える素振りを見せ


『参加希望者は勝手に入っちゃっていいからね』

練紅玉

ふぅ～ん、その程度じゃ、ウチには届かないよ？（水を両手の炎で蒸発させ、そのまま刀に炎を纏わせれば、相手に切り込んでいき

（レス返します！）

炎天空紅ちゃん
『やっほー』『そろそろパンツ見せてくれる気になったかな？』(軽く手をひらつかせ

球磨川

・・・・・・（無言で鯉口を切り←

炎天空紅ちゃん
『怖いからやめようぜ？』(少し身を退き

球磨川

そんなに殺されたい？もしくは切り刻んで四条河原にさらすよ？（じりじり←

炎天空紅ちゃん
『死んじゃったら彼女に会わなきゃいけなくなっちゃうからそれだけは勘弁を』(逃走して

球磨川

こらぁ！！！！まてぇ！！（こちらも追いかけながら、炎玉を飛ばし

炎天空紅ちゃん
『仕方ないな』『気が引けるけど』(何かを決心し呟いた瞬間、自分の気配を完全になかったことにして

球磨川

ふぇ！？何それ！？反則っっっ！！！！（と言えば、炎やら風やらをあたりに投げ散らし

炎天空紅ちゃん
『う　し　ろ　だ　よ』(相手のすぐ後ろにいつの間にか回り込み

球磨川

んなっ！？（予想外の位置に驚き、振り返れば、そのまま刀で斬りつけようとし

球磨川様
…‼恐ろしい技ねぇ(驚いた表情をして、相手から離れると、剣を握り直して手元の剣を見つめると「そうなる前に、やってしまった方がいいかしらぁ…?」と呟き、極大魔法を唱える準備をして

空紅様
もう、私本気を出しますわぁ‼…、悲哀と隔絶の聖霊よ…汝が王に力を集わせ、地上を裁く大いなる激流をもたらさん事を…‼(相手を剣で受け止めると離れて、息を大きく吸い呪文を唱えると背後に大きな魔法陣が浮かび上がり、背後に国を覆えるくらいの巨大な津波を作り、相手を指差すと大きな声で「水神召海(ヴァイネルガネッザ)‼」極大魔法を唱えて相手を襲わせて

炎天空紅ちゃん
『何やってるのさ』『こっちだよ』(相手の攻撃を紙一重で避ければ相手の首筋に鋭く尖った大きな螺子を突き立て

球磨川

んっ！（相手を凝視すれば、首を取られているため身動きが出来ず、

練紅玉

ふぇ～え・・・・（特に驚いた様子も無く、波を見れば、刀を抜刀し、

妖刀・紅蓮、壱式　紅【くれない】！！（波を真一文字に切り裂けば、自分にも水がかかるが傷を負うほどのものではなくなっており、びしょぬれになりながらも、実は頬に傷が

やるねぇ～。（傷に触れればニヤリと笑い

紅玉ちゃん
『さぁね』『ま やられても復活出来ちゃうんだけどね』(相手に螺子を指すため螺子を相手に向けて投げ

入ります

作品；オリキャラ
名前：不　止州那(フ　ヨスナ)
性格：何もかもがマイナスしかし戦闘になると±になる
能力：空が飛べる瞬間移動マイナスエネルギーを操ることができる蘇生や治癒能力時間を止める能力や一部時間を進ませることも可能
容姿：余り目立たない服装真っ黒のフード付きの服ズボンも真っ黒目の色薄黒但し戦闘になると真っ黒になる
備考：もと殺し屋グループにはいっていたリーダーまで登りつめるほどの強さの持ち主

(身長は198cm)

炎天空紅ちゃん
『あっれれ～？』『さっきまでの威勢の良さは何処に行っちゃったんだい』(刺さらない、しかし少し当てる程度に螺子を首筋につんつんしてニコッと笑い

紅玉
ババア俺も混ぜろよぉ(黒いルフをだし

止州那
『んー』『能力に対する弱点や欠点てのが見当たらないんだけど』『あと性別も書いてね』

球磨川

何おぉぉ！（ムキになったか、両手から炎の矢生成すれば、相手に向かって放ち

炎天空紅ちゃん
『あはは』『ムキになんなよ』(放たれた炎の矢に直撃し体が燃え始めるもその場から動かずただ首筋を狙い

(マイナスと時間の能力にはある弱点があり後頭部に何かを刺せば効果が1時間たつまで使えなくなるこれでいいですか性別男)

球磨川

ちっ！（舌打ちすれば、相手は死なない、もしくは蘇るのだと思い返し、螺子を溶かしにかかろうと、炎を螺子に纏わせて溶かそうとし

止州那
『つまり』『後頭部に何か刺さない限り永遠と力が使えると』『そりゃ弱点とは言えないよ』『誰であろうと後頭部に物を刺されたら即死だぜ？』『男ね 了解』

空紅様
あらぁ…駄目、だったみたい、ねぇ…(生命絵メルギーをふんだんに使うこの魔法。肩で息をして、汗を拭うと口元を緩ませて笑って

球磨川様
あっ、そうだったわねぇ…なら出来ないわぁ(少し困ったように笑うと、相手の螺子を剣でキンッと音を立たせて払って

ジュダルちゃん
…‼ババアじゃないわよぉ‼って、ジュダルちゃんも、手合わせしてくれるのねぇ!(ビクリ、と方を震わせて相手に振り向くが、相手がやる気なのをみて嬉しく思い、目を輝かせてコクリと頷くと剣を構えて

炎天空紅
『うわー』『螺子が溶けちゃうー』(棒読みで溶けていく螺子を見て

練紅玉

ふん・・・・。（と勝ち誇ったように言うが、こちらも刀が自分の力を吸って発動する術式である、肩で息をすれば、少々足がふらつき

球磨川

む！（螺子が融けたのを見届ければ、即座に離れて距離をとり、

(さっきの取り消しで使えるじかんが一日19時間)

紅玉ちゃん
『どうせ＊＊ないから』『遠慮無く掛かってきてよ』(再びマイナス螺子を手に取り襲いかかり

『あらら』『禁止ワードに引っかかっちゃったや』『ま 脳内補正お願いします』

止州那
『んー』『ならいいや』『改めて宜しくね』(ニコリと笑み

紅玉
やる気だなははぁ・・でもやっぱシンドバットがいねぇとおもしろくねぇな

炎天空紅ちゃん
『体も火傷だらけ 螺子が溶けたお陰で手なんて丸焦げだよ』(何故立っていられるか分からない程火傷を負っているのに他人ごとのように言い

球磨川

・・・・・・（別段驚きもしなければ、納刀し、刀を鞘ごと帯から外せば、額に汗を浮かべ、腰を低く落とし

空紅様(紅子様だったんですか‼そちらのトピ行っていますよぉ～^^
ふふっ、貴方もフラフラじゃないのぉ。おあいこねぇ(ニコリと笑うと剣を構え直しフラリとした相手に水を巻き込みながら、突っ込んで

球磨川様
…‼ルフがもったいないわぁ‼(笑みを浮かべながら、襲いかかってきた相手に、応戦するように剣で螺子を受け止めて

ジュダルちゃん
私も、そしたら嬉しいわぁ(少しほおを染めて口元を袖で隠して恥じらって、そして、出来ればお兄様もきて欲しいわぁなんて頭の恥で考えて

炎天空紅ちゃん
『さてと』『大嘘憑き(オールフィクション)』(そう言うえば火傷が全て無くなり元に戻り

((漢字ミスです。恥じゃなくて、端ですー^^;;

練紅玉（おりょ？。・・・・・わ！名前間違えてた！ばれちゃいましたか！^^;;）

いやいやいや、まだまだぁ・・・・。（こちらも刀を構えなおせば、全力の炎を全身にまといそのまま突っ込む、さぁ互角か！？それとも・・・・？

球磨川

む・・・・（相手の出方を注意深く伺い

紅玉ちゃん
『君なら受け止めてくれると思ったよ』(ニヤッと笑い意味深なことを呟き

炎天空紅ちゃん
『さてと』『お腹減ったなー』(その場に座り込み自分のお腹をさすり

―――･･･ヒャドｯ（１人魔法の練習をしていて

球磨川

んなら、炎でも食うか？（と、鬼火のように炎球を出現させれば、ニヤリと笑い

空紅様
やあぁあっ‼(思い切り突っ込み、水と炎で勢いよく蒸気がでて、その勢いで吹っ飛ばされて驚き目を見開いて

球磨川様
…⁇どういうことかしらぁ?(螺子に剣をぶつけたまま、相手の顔をキョトンとして見つめて、何がくるかわからないことを思い出し、相手の螺子を払って離れようとして

ソラちゃん
『何やってるのソラちゃん？』(何かしている相手を見つけ話しかけ

あ、こんばんは（相手に気づき微笑み浮かべ
魔法の練習をしてたんです･･･威力が弱まったりしちゃったら大変だから（にこっと笑い＞球磨川君

炎天空紅ちゃん
『んー』『なかったことになっちゃうからお腹に貯まらないよ』(少し考える素振りを見せ

紅玉ちゃん
『どうもこうもないよ』『折角君のその剣 なかったことにしようとしたのに』(螺子を払われ離れられたため少し悔しそうに

練紅玉

だあらぁぁぁぁぁっ！（こちらも同様、驚けばニヤリと笑い
互・・・・互角、だな。（片目をつぶれば、はぁ、と息をつき

球磨川

そっかぁ、（と言えば炎球を消し

球磨川様
あぁ、よかったわぁ。(ほっと胸をなでおろし、ついでに、剣が無くなるとこの全身魔装ができなくなることを言いそうになるが口を抑えて、剣を持ち直し、気をつけようと誓って

空紅様
その様ねぇ…(ゼェゼェ息をすれば、地面にへたり込んで

練紅玉

だっはぁぁっ！！（立ったまま天を仰げば、ニコッと笑い

楽しかった！ありがとな。（と握手を求め、

ソラちゃん
『魔法かー』『僕は魔法とか使えないけど応援はするよ』(ニコリと笑い

炎天空紅ちゃん
『お腹減ったー』『食べられる物頂戴』(相手にすがるように

ありがとうございます（にこっと笑い＞球磨川君

紅玉ちゃん
『ついでに服もなかったことに』『いや何でもないよ』(つい本音を口走り少し慌てて

ソラちゃん
『疲れたら言ってね』『なかったことにしてあげるから』(頭を撫でて

ん、はい･･･（撫で受けしふにゃりと笑い＞球磨川君

（すいません、落ちます、お相手感謝です！）

球磨川様
え?よく聞こえなかったわぁ?(本当に聞こえなかったようで、困ったような表情をして首を傾けて取り敢えず、水を発生させてドリルの様に回転して相手につっこんで

空紅様((お疲れ様です～^^

ソラちゃん
『魔法か・・・』『僕のは魔法じゃないけど魔法っぽいかな』(少し考える素振りを見せ

炎天空紅ちゃん
『了解』『またねー』

紅玉ちゃん
『なんでもないでーす』(首を横に振り少しホッとすれば相手がつっこんできたため右手のマイナス螺子を刺しこもうとして

そういえば前言ってましたね（微笑み軽く伸びをして＞球磨川君

ソラちゃん
『ま 大して変わりもないけどね』(へらっと笑い

『ごめん』『落ちるね』
『またねー』

((また寝落ち…

球磨川様
‼(相手にぶつかるギリギリの距離で、構えていた剣を横に払ってよけようとするが、ギリギリのところで間に合わず、刺さって目を見開いて

>垢雅
私はセイバーと申します、貴方は…?(名を問われたため軽く自己紹介すると相手の名を聞いて。

>練紅玉
はい、憧れます…!私もそのような美貌が欲しいものだ(苦笑混じりに言うと「武人…そうですか?有難うございます、一応私も昔は王だったのですが…守り抜こうと決めていたブリテンと言う国が滅んでしまって…」と礼を言うとその頃のことを悲しそうな顔をしながら思い出して。「…練紅玉…やはり貴方も日本人では無いのですか?」と問えば首傾げて。

>禊
…可愛らしいなど…私には勿体無い…(少し頬を染め、相手から目を反らせば「中2…?だが事実なのだ、仕方あるまい…」と剣をしまいつつ言い。考える素振りを見せる相手に「何ッ…本当か?」と問い。

セイバー様
いえぇ…あなたも十分綺麗だと思うわぁ。(ニコリと笑って、「あらぁ、それは大変だったのねぇ…私は煌帝国の姫…と言っても、遊女の娘だから認められなくて…それで、居場所を見つけるために武人になったのよぉ」そこしさみしそうにするが、ニコリと笑って

紅玉ちゃん
『ビンゴ』『これで君は僕とステータスが全て同じに引き下げられるのさ』(突き刺さった螺子にニヤッと笑みがこぼれ

セイバーちゃん
『謙遜するなよ』『もっと他人のの言葉を認めようぜ』(一瞬の内に相手との距離を詰め相手の目の前に顔を持っていき『なんか無駄にカッコいいね』『週刊少年ジャンプのボスキャラみたいな設定だね』と少し分かりにくいであろう例えを挙げ。『うん』『たしか 古傷を開かせる的な能力だったよ』と答え

球磨川様
⁉ い、いやよぉ…‼(分かってはいたが、恐怖を覚え、頭を振って。完全に相手のペースに飲まれてはいけない。と思い刺さった螺子に痛みを感じつつ引き抜こうとして

紅玉ちゃん
『安心しなよ』『抜こうとしない限り痛みは感じないから』(相手が螺子を引き抜こうとするのを見てさらにマイナス螺子を腹部に突き刺そうとして

球磨川様
抜けないわぁ…っ‼(引っ張るが、抜けず。肩で息をして、少し涙目になり。刺そうとしていることに気がつくと自分の今の格好は腹も胸部も露出しているために、防御力が低いことを思い出し、剣を左手に持ち替え、相手の螺子を払おうとして

紅玉ちゃん
『僕と同じなんて光栄なことだとは思えないかい？』『僕のような負(マイナス)の人間になれたのだから』(螺子を弾かれ後ろに退くも不気味に笑みつつ次々と大きな螺子を取り出しそれを上の方へ投げて

球磨川様
…⁉ 思えませんわぁ(力が抜けて魔装が解け、元の服装に戻ると疲れて覚醒しない頭を動かして上に上がった螺子をみて

紅玉ちゃん
『そっか』『それが当たり前なんだけどね』(相手の頭上にまで上がった螺子がまるで相手を狙うかのように次々と螺子の雨を降らせ

球磨川様
…‼(驚いたように、螺子を見上げるとこの思いつきがあっている訳が無いが必死で相手の側に走ってどうせ相手は、自分の傷をなかった事にできるのだから、と相手を盾にしようと思いくっつく位近くに行って

紅玉ちゃん
『チェックメイトだね』『君も僕も』(自分の方に寄ってきた相手に問答無用に自分の手に持っていた螺子を突き刺しそう言えばやはり頭上から降ってきた螺子に巻き込まれ自分にも次から次と螺子が刺さり

球磨川様
そうみたいねぇ、(少し笑って自分に刺さった螺子を見たあと、相手に螺子が刺さって行く様を見て口元を緩ませて笑って、傷は治るのかなとか思って

紅玉ちゃん
『また、勝てなかった』(少し笑みを浮かべればその場に倒れこみ動かなくなり

球磨川様
…ゲホッ、(血を吐いて、ボーッと倒れた相手を見て生きているのだろうか、という疑問を持ち相手に刺さった螺子を引き抜こうと思い螺子を手をかけて微力だが力を込めて引いて

紅玉ちゃん
『やっぱ良い気分じゃないな』(何事もなかったかのように上半身を起こせば軽く背伸びをして

球磨川様
あらぁ、まだ生きていたのねぇ。(少しホッとしたような表情をして口元の地を拭って。自分もまだまだだ、なんて考えてフラリとして倒れそうになるのを我慢して

紅玉ちゃん
『僕はしぶといからね』『ま 我慢する必要はないからね』(立ち上がり自分の体に付いた傷や血を全てなかったことにすれば相手を見てニコリと笑い右手で相手の肩に触れ相手の傷や血、ダメージをなかったことにしてあげて

球磨川様
‼、ありがとう…ねぇ。(驚いた様に手を見てグーパーして夏黄文みたい、と呟くと相手を見てハッとした表情になるとペコ、と頭を下げて、また頭を上げると「手合わせしてくれてありがとうございましたぁ‼こんなに思い切り考えて戦ったの始めてよぉ」と話して楽しかったと付け足すとニコリと笑って

紅玉ちゃん
『礼なんかいいよ』『ただカッコ付けたかっただけだからさ』(人懐っこい笑みを浮かべて手をひらつかせ『こちらこそ僕の相手をしてくれてありがとう』『初めての経験を味合わせてあげられたのなら僕からしても嬉しいよ』とこちらもニコッと笑みを浮かべれば握手をしようと手を差し出し

球磨川様
とっても強かったわぁ‼始めて見る技ばかりで私も勉強になりましたわぁ(相手の笑みにつられてへらり、と笑って少し相手の手を疑い、凝視するが、すぐ離せる様にゆるく手を握って

紅玉ちゃん
『なに言ってるんだよ』『僕は一度も勝ったことのないただの弱い奴さ』『しばらくは君と戦う気もないから』『仲良くしようよ』(相手の言葉に首を振りつつ自分の評価を指摘して握手をしつつニコリと笑み

禊
そうなのぉ?…、……‼(相手が戦わないと言ったのを聞くとはっきりとガッカリした表情になるが、仲良くしよう、という言葉を聞いて嬉しそうに目を輝かせて泣きそうになって「貴方、私のお友達になってくれるの…?」と言って片方の袖で顔を隠して赤なっているのを隠して返答を待って

紅玉ちゃん
『そうガッカリしないでくれよ』『まるで僕が悪いみたいじゃないか』(相手の表情を見て苦笑いを浮かべ手を左右に広げれば泣きそうになった相手を少し心配しつつ『うん 僕なんかでいいなら友達でいようよ』顔を隠した相手を不思議に思いつつニコッと笑い軽く頷き

球磨川様
‼じゃあ、貴方は私のお友達第二号ねぇ‼(嬉し泣きしそうだったが、拭うと嬉しそうにニコニコと笑って。あ、と呟いて「なんて呼べばいいかしらぁ?」と聞いて

紅玉ちゃん
『喜びすぎだって』『って僕は二号なんだ』(相手の反応にクスッと笑いつつ自分も嬉しいため笑み『そうだなぁ』『僕のことは親しみをこめて禊君と呼んでくれよ』と答え

禊君
んー、大切なお友達がいるのよぉ。あ、勿論貴方も大切よぉ。ジュダルちゃんはお友達になってくれなかったわぁ(彼を思い出しニコニコとするが、違う意地悪な人は友達になってくれなかったことを思い出し軽く拗ねるが、相手の呼び名が決まると嬉しそうに目を輝かせて照れた様に「み、禊君、でいいのかしらぁ」と言って顔を隠して

紅玉ちゃん
『そっか』『僕のことを大切にしてくれる人なんて』『君もお人好しだね』(軽くニヤリと笑き相手の言葉に内心とても嬉しく思い少し頬を赤く染めれば『じゃあ』『僕は君のことなんて呼べばいいんだい？』と首を傾げて聞き

禊君
そんな事ないわぁ。お友達だものぉ。当たり前よぉ。(ニコニコとして、相手が赤くなったのをみるとじぶんも照れた様に赤くなって笑って。少し悩んで、「今まで通り、紅玉ちゃんって呼んで構わないわぁ。」ニコリと笑って

紅玉ちゃん
『そんなこと言われると惚れちまうじゃないか』(頬を赤くしつつ少し視線を外しつつニヤッと笑えばそう言い『そっか』『紅玉ちゃんが一番しっくりくるからね』と軽く笑み

禊君
そういうのは冗談でも言わないものよぉ(少しほおを染めつつもクスクスと笑って。「えぇ。でも、君って照れるわぁ。初めていうからかしらぁ」少し嬉しそうに笑いながら髪の毛を整えて

紅玉ちゃん
『ごめん』『冗談じゃないんだよ』(瞳を閉じ口角を上げつつ否定して『そうかい？』『僕は誰に対しても君とかちゃんって呼ぶからなれてるけど』螺子を取り出し無意味にそれを地面に突き刺しつつ言い

禊君
…⁉、え、えっと…禊君惚れやすいのは知っているわぁ!(知ってはいたものの、やはり本気と言われると恥ずかしかったようで赤くなり、冷やすためにほおを手で抑えて。「そうなの…私は呼び捨てかジュダルちゃんだけちゃん付けねぇ…!」なぜか少し感心しつつ、頷いて、相手の手元の螺子を見つめて

紅玉ちゃん
『確かに惚れっぽいけど』『気持ちは全部本物だぜ』(少し真面目な顔をしてなんの躊躇いもなく言い『ま』『僕の呼ばれ方は球磨川って方が多いけど』と突き刺した螺子を思い切り踏みつけ地面に完全に刺さり

((落ちますねー^^お相手有難うございましたー‼やたっ、宣言できましたよ‼← ハイ、気をつけます…では、ありがとうございました^^

『落ち了解』『気にしなくて良いよ』『寝落ちはお互い様さ』『僕の方こそありがとう』『またねー』

ふぃ～
（プールの水をお湯に変え(プールは冷たいのが普通を超越)一人真夏の空見て気を晴らし


［結構前ですけど寝落ちごめんなしぇ］

誰かいるかぁ？

((返しますねー^^

禊君
…、本気ならいいわぁ(少し呆れた様に笑って、俯くとクスリと笑って、眠そうに口元を袖で隠してあくびして。「あらぁ、そうなのお。私の場合は、兄妹が沢山いるから苗字では呼べないわねぇ」相手が螺子を踏みつけると少しビクリと方を揺らして

最近はこの服も暑苦しくなってきたわねぇ…(自分の長い袖を暑苦しそうに持ち上げるて、下ろすと頬杖を付き溜息を吐いて薄く目を閉じて手で顔を仰いで

紅玉ちゃん
『暑いんだったら良い方法があるよ』(いつの間にか相手の横に現れれば少しニヤッと笑いつつそう言い

禊君
んー…何かしらぁ…冷たいものを食べるとかかしらぁ(話しながら、手で顔を仰いで暑そうに薄く溜息をついて相手のする事を予想して首を傾けて

紅玉ちゃん
『裸エプロンになるのさ』(ニッコリ笑顔で相手の予想の遥か斜め上の提案をして

禊君
は、裸えぷろん…?な、何かしらぁ、それ(裸は聞いた事が有るものの、エプロンという単語は聞いた事がない。首をかしげて考えるものの、分からないので相手が進めるのでいいのではないかと勘違いし、「どんなものかわからないけれどやってみてもいいわぁ」頷いて

紅玉ちゃん
『ほんと！？』『やったー！』(頷く相手に嬉しさのあまり涙を流しつつバンザイをすれば『じゃあ』『エプロン持ってくるね』と猛ダッシュでエプロンを取りに行き

禊君
…?そんなに楽しい事なのかしらぁ?(相手のテンションについていけずに首を傾けると頭にはてなを浮かび上がらせる様な顔をして

紅玉ちゃん
『たっだいまー！』(ヒラヒラの可愛らしいエプロンを持ち走りながら帰ってきて

禊君
あらぁ、随分と薄い…(早い、と思いつつも相手の手に持っている見慣れない薄い布の様な可愛らしいものを不思議そうに眺めて首を傾けて

紅玉ちゃん
『さすがに着替えてるところは見ないけど』『裸になってこれを着て』(エプロンを相手に押し付けるように渡し目を輝かせて

禊君
⁉ そ、そういう物だったのぉ?…、さすがの私でもこれは着られないんじゃないかしらぁ…(驚いた様にエプロンをまじまじを見つめて、うーん、と呟くとエプロンの紐をつまんで「これってどうやって着るのかしらぁ?」と聞いて

紅玉ちゃん
『着られないんじゃないよ』『着るんだよ』(ニコニコと楽しみそうに言えば着方の知らなさそうな相手を見て『仕方ないな』『お手本を見せてあげるよ』と服を脱ぎだし

禊君
う、うわわわ‼い、いいわぁ。お手本なんて、(片手で目を覆って真っ赤になってもう片手をブンブンと振って

紅玉ちゃん
『そう？』『冗談はこの辺にして』『着方は簡単さ』(脱いだ服を着て今度は服の上からエプロンを着けようとし

禊君
ふ、ふぅー… (安堵のため息をついて、体制が無いため赤くなってしまったほおを冷ましながら相手がつけているのを見て

紅玉ちゃん
『まず首を掛けるところ作って』『出来たら首に掛けて』『この長いのを腰の辺りに巻いて結ぶ』(テキパキとエプロンの着方を説明していくにつれ段々と気持ちが高ぶり

禊君
へぇ…似合うわねぇ。(相手の教えてくれた事を覚えつつ、相手の姿を見てニコニコとしながら手を叩いて

紅玉ちゃん
『おいおい』『僕が似合っても意味ないんだよ』『さっそく裸で着てみてよ』(少し照れつつもエプロンを外しニヤけつつ言い

禊君
えっと、あの、やっぱりお断りできないかしらぁ?(赤くなりながら相手から視線を外す様にして少し小さめの声で喋って

紅玉ちゃん
『・・・』『・・・え？』(相手の言葉に数秒体が硬直して直れば素っ頓狂な声を上げ

禊君
あ、あの…?禊君?(硬直した相手をみると、首を傾けて相手の目の前で手を振ってそんなにショックだったのかしら、
と不安になり

((落ちますね、レス返されていたら必ず返しますー^^

紅玉ちゃん
『・・・嫌ならいいよやらなくて』『・・・やっぱり僕の約束を守ってくれる人なんて居ないのか』(その場に座り込んで凄く落ち込みつつ言い

(/了解です！

入っていいか？

作品　マギ

pfわすれてた

7つの金属器にはそれぞれ7人のジンが宿っている

身長183cm
年齢30歳
性別男

シンドバット君
『参加オッケー』『よろしくね』(ニコニコして

ありがとさん(軽く笑い

シンドバット君
『君とは仲良く出来なさそうだよ』(ニコニコしたまま

まぁまぁそんなこと言うなってこれでも覇王なんだかんな(相手の肩をトントンし

シンドバット君
『あっそ』『ならなおさら無理そうだ』(しれっと言い

禊君
え、あああの、禊君。～～っ、ち、ちょっとだけならやってあげなこともないわぁ(相手が落ち込んでしまうと、焦って袖で口を隠しつつ目線をそらしてちょっとを強調しつつやってもいいと言って

紅玉･･･じゃないか「軽く一礼をして

なんだバカ殿か久しぶりだなぁ(久しぶりに顔見たため腹を抱えて笑い

シンドバット様
シ、シンドバット様‼…？来ていらしたんですねぇ(驚いた様にパッと顔をあげると少し赤くなって頬を緩ませて笑って

ジュダルちゃん
シンドバット様来てくださって良かったわねぇ(相手が、前に来て欲しいのようなことを言っていたのを思い出しニコニコと笑って

((すいません、落ちますね。レス返されていたら必ず返します‼^^

…、ん、(木の下に座りながら眠そうにウトウトとして桃をかじって美味しそうに少し目を細めて一旦食べる口を止めて桃を持った手を降ろして欠伸をして


((上げますー…と、連レスすいません;;←

紅玉ちゃん
『ほんとに・・・？』(相手の言葉に座り込み涙を流す顔を上げ相手を見て少し首を傾げて

禊君
えぇ、本当よぉ( 引きつった笑いを浮かべて少し首を傾けると少し眉を下げて「だから、泣かないでねぇ、」と言って笑って

((うわぁ!今更ながら、寝ぼけて書いたレスの、自分の名前をミスしていました…すいません;;ホント、寝ぼけて書くもんじゃないですね…

紅玉ちゃん
『ありがとう紅玉ちゃん！』(満面の笑みを浮かべ礼を言い『分かったよ』と涙を服の袖で拭い

禊君
あぁ、元気になってホッとしたわぁ…(胸を撫で下ろして笑って、相手の持つエプロンを見つめて少し緊張して相手の言葉を待って

最近あまり人、来ないわねぇ…(周りをみつつ、少し不安そうに呟くと溜息を付いて、「誰かと手合わせしたいわぁ」何て言って

紅玉ちゃん
『じゃあ ハイ』『早く裸エプロンしてよ！』(エプロンを相手に渡しニコニコした顔でそう言い

禊君
え、えぇ。わかったわぁ。(エプロンを受け取って苦笑いを浮かべて相手が出て行くのを待ってエプロンを見つめて

((名前ミスしてました!;;すいません;;

紅玉ちゃん
『たのしみだなぁ！』(その場をスキップをして声を弾ませつつ去り

禊君
う、どうしようかしらぁ…(着替えたものの、緊張して相手を呼べず、一応簪を抜いて護身にでもしようと思い、簪を握ると周りをキョロキョロと見て

紅玉ちゃん
『ワクワクするなぁ』『まだかなー』(顔を少し赤くしてニヤニヤしつつそう呟き

禊君
…、声をかけた方がいいのかしらぁ…(相手はあんなに楽しみにしていたのだから、まだ服を着てはいけないと思いつつ、困った様に部屋をウロウロして

((すいません、ROMしますね!^^;;

((上げますねー←