能力大戦【版権、オリ】

紅玉ちゃん
『暑いんだったら良い方法があるよ』(いつの間にか相手の横に現れれば少しニヤッと笑いつつそう言い

禊君
んー…何かしらぁ…冷たいものを食べるとかかしらぁ(話しながら、手で顔を仰いで暑そうに薄く溜息をついて相手のする事を予想して首を傾けて

紅玉ちゃん
『裸エプロンになるのさ』(ニッコリ笑顔で相手の予想の遥か斜め上の提案をして

禊君
は、裸えぷろん…?な、何かしらぁ、それ(裸は聞いた事が有るものの、エプロンという単語は聞いた事がない。首をかしげて考えるものの、分からないので相手が進めるのでいいのではないかと勘違いし、「どんなものかわからないけれどやってみてもいいわぁ」頷いて

紅玉ちゃん
『ほんと！？』『やったー！』(頷く相手に嬉しさのあまり涙を流しつつバンザイをすれば『じゃあ』『エプロン持ってくるね』と猛ダッシュでエプロンを取りに行き

禊君
…?そんなに楽しい事なのかしらぁ?(相手のテンションについていけずに首を傾けると頭にはてなを浮かび上がらせる様な顔をして

紅玉ちゃん
『たっだいまー！』(ヒラヒラの可愛らしいエプロンを持ち走りながら帰ってきて

禊君
あらぁ、随分と薄い…(早い、と思いつつも相手の手に持っている見慣れない薄い布の様な可愛らしいものを不思議そうに眺めて首を傾けて

紅玉ちゃん
『さすがに着替えてるところは見ないけど』『裸になってこれを着て』(エプロンを相手に押し付けるように渡し目を輝かせて

禊君
⁉ そ、そういう物だったのぉ?…、さすがの私でもこれは着られないんじゃないかしらぁ…(驚いた様にエプロンをまじまじを見つめて、うーん、と呟くとエプロンの紐をつまんで「これってどうやって着るのかしらぁ?」と聞いて

紅玉ちゃん
『着られないんじゃないよ』『着るんだよ』(ニコニコと楽しみそうに言えば着方の知らなさそうな相手を見て『仕方ないな』『お手本を見せてあげるよ』と服を脱ぎだし

禊君
う、うわわわ‼い、いいわぁ。お手本なんて、(片手で目を覆って真っ赤になってもう片手をブンブンと振って

紅玉ちゃん
『そう？』『冗談はこの辺にして』『着方は簡単さ』(脱いだ服を着て今度は服の上からエプロンを着けようとし

禊君
ふ、ふぅー… (安堵のため息をついて、体制が無いため赤くなってしまったほおを冷ましながら相手がつけているのを見て

紅玉ちゃん
『まず首を掛けるところ作って』『出来たら首に掛けて』『この長いのを腰の辺りに巻いて結ぶ』(テキパキとエプロンの着方を説明していくにつれ段々と気持ちが高ぶり

禊君
へぇ…似合うわねぇ。(相手の教えてくれた事を覚えつつ、相手の姿を見てニコニコとしながら手を叩いて

紅玉ちゃん
『おいおい』『僕が似合っても意味ないんだよ』『さっそく裸で着てみてよ』(少し照れつつもエプロンを外しニヤけつつ言い

禊君
えっと、あの、やっぱりお断りできないかしらぁ?(赤くなりながら相手から視線を外す様にして少し小さめの声で喋って

紅玉ちゃん
『・・・』『・・・え？』(相手の言葉に数秒体が硬直して直れば素っ頓狂な声を上げ

禊君
あ、あの…?禊君?(硬直した相手をみると、首を傾けて相手の目の前で手を振ってそんなにショックだったのかしら、
と不安になり

((落ちますね、レス返されていたら必ず返しますー^^

紅玉ちゃん
『・・・嫌ならいいよやらなくて』『・・・やっぱり僕の約束を守ってくれる人なんて居ないのか』(その場に座り込んで凄く落ち込みつつ言い

(/了解です！

入っていいか？

作品　マギ

pfわすれてた

7つの金属器にはそれぞれ7人のジンが宿っている

身長183cm
年齢30歳
性別男

シンドバット君
『参加オッケー』『よろしくね』(ニコニコして

ありがとさん(軽く笑い

シンドバット君
『君とは仲良く出来なさそうだよ』(ニコニコしたまま

まぁまぁそんなこと言うなってこれでも覇王なんだかんな(相手の肩をトントンし

シンドバット君
『あっそ』『ならなおさら無理そうだ』(しれっと言い

禊君
え、あああの、禊君。～～っ、ち、ちょっとだけならやってあげなこともないわぁ(相手が落ち込んでしまうと、焦って袖で口を隠しつつ目線をそらしてちょっとを強調しつつやってもいいと言って

紅玉･･･じゃないか「軽く一礼をして

なんだバカ殿か久しぶりだなぁ(久しぶりに顔見たため腹を抱えて笑い

シンドバット様
シ、シンドバット様‼…？来ていらしたんですねぇ(驚いた様にパッと顔をあげると少し赤くなって頬を緩ませて笑って

ジュダルちゃん
シンドバット様来てくださって良かったわねぇ(相手が、前に来て欲しいのようなことを言っていたのを思い出しニコニコと笑って

((すいません、落ちますね。レス返されていたら必ず返します‼^^

…、ん、(木の下に座りながら眠そうにウトウトとして桃をかじって美味しそうに少し目を細めて一旦食べる口を止めて桃を持った手を降ろして欠伸をして


((上げますー…と、連レスすいません;;←

紅玉ちゃん
『ほんとに・・・？』(相手の言葉に座り込み涙を流す顔を上げ相手を見て少し首を傾げて

禊君
えぇ、本当よぉ( 引きつった笑いを浮かべて少し首を傾けると少し眉を下げて「だから、泣かないでねぇ、」と言って笑って

((うわぁ!今更ながら、寝ぼけて書いたレスの、自分の名前をミスしていました…すいません;;ホント、寝ぼけて書くもんじゃないですね…

紅玉ちゃん
『ありがとう紅玉ちゃん！』(満面の笑みを浮かべ礼を言い『分かったよ』と涙を服の袖で拭い

禊君
あぁ、元気になってホッとしたわぁ…(胸を撫で下ろして笑って、相手の持つエプロンを見つめて少し緊張して相手の言葉を待って

最近あまり人、来ないわねぇ…(周りをみつつ、少し不安そうに呟くと溜息を付いて、「誰かと手合わせしたいわぁ」何て言って

紅玉ちゃん
『じゃあ ハイ』『早く裸エプロンしてよ！』(エプロンを相手に渡しニコニコした顔でそう言い

禊君
え、えぇ。わかったわぁ。(エプロンを受け取って苦笑いを浮かべて相手が出て行くのを待ってエプロンを見つめて

((名前ミスしてました!;;すいません;;

紅玉ちゃん
『たのしみだなぁ！』(その場をスキップをして声を弾ませつつ去り

禊君
う、どうしようかしらぁ…(着替えたものの、緊張して相手を呼べず、一応簪を抜いて護身にでもしようと思い、簪を握ると周りをキョロキョロと見て

紅玉ちゃん
『ワクワクするなぁ』『まだかなー』(顔を少し赤くしてニヤニヤしつつそう呟き

禊君
…、声をかけた方がいいのかしらぁ…(相手はあんなに楽しみにしていたのだから、まだ服を着てはいけないと思いつつ、困った様に部屋をウロウロして

((すいません、ROMしますね!^^;;

((上げますねー←