伊達政宗 2013-07-05 00:39:31 |
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琴乃
…石田軍のアンタが俺に気ぃ掛けてちゃ三成サマに怒られるぜ?(決して本心は言おうとせずそんな事を言ってみて余裕を見せるようにニッと笑って
氷雨
違う違うッ!!俺はそこまでいく程手慣れてねぇ!(顔赤らめたままワタワタと否定して
政宗様
意外っすね。
まぁそういうことにしとくぜ。
(ククっと笑い)
先に体洗うな。
(湯船からでて背中を政宗にむける。背中には刺青あり)
>伊達さん
んー、まぁそーゆーのいいじゃないか・・(微笑む相手を見ては、クスッと笑って。「三成様は優しい。」と、何故かドヤ顔で。←
氷雨
…随分と派手な背中してんなぁ(相手の刺青を眺めて呟き
琴乃
ふーん、でも伊達は敵である以上は誰の情けも受けねぇって主義でさ。私事はあまり語らねー事にしてんだ(ニコリと微笑んで頭掻いて言い
政宗様
あぁ?これ?昔の傷跡隠しに彫っただけっすよ。
右目の紫のせいで親から虐待とほかの家臣からつけられた傷を隠すためにと片目の色が違う化け物なら体に刺青を入れてより異端児として生きてやろうって決めたんすよ。7歳のときにな。
(にぃって笑い)
かっこいいだろう。俺の自慢。
琴乃
何だよ、俺が感情無しとでも思ってたか?(ニヤリと笑って
氷雨
…アンタ…それで良かったのかよ…要するに、アンタは親や家臣に負けたってことじゃねぇか(眉顰めてポツリと呟き
>伊達さん
ほら、そーゆー所。いいじゃん、表情豊かって、(ニヤリと笑われても動じずに、「幸せそうでなによりだ、」とこちらも少し微笑んでは。
琴乃
…。フン、アンタが俺の幸福を喜ぶたぁ珍しいじゃねぇか(少しキョトンとして笑いながら言い、「最初はあんなに敵対視してたのにな」とニヤニヤして
>伊達さん
おっ・・お前やっぱうざい、( 顔を逸らしては「ちょっと話してから優しくしようと思っただけだ」と、ぶっきらぼうに言い放ち
政宗様
失礼な。負けたわけじゃねぇよ。
これを入れたおかげで俺は救われた。
あんたみたいに親にすがってるわけでもない。
(政宗様の言葉にちょっとイラついたため。言い方が変わる)
琴乃
…いや、その逆だ。俺の事そこまで心配してくれる奴、実際伊達軍にも居なくてさ…(俯いたまま静かに言い、「最近ちょっと孤独感味わってたんだ、ありがとう」と柔い笑顔をみせ
氷雨
すがってる…?んな言い方ねぇだろ!俺は本当に俺の存在を認めて貰いてぇんだ、伊達軍を支えるのも俺なんだって事を!すがってるなんて言葉で俺の気持ちを片付けるな!!(バッと立ち上がり目を血走らせて
政宗様
母親の愛がなきゃ生きていけないやつに俺のことがわかってたまるか!
伊達がうまくやっていけてるのは貴様のおかげじゃない!片倉様が慎重に考えてるからだ!!
(冷たく感情のない目をむけ、政宗様の右目の眼帯を無理やりとる)
家臣にすらその目みせられねぇやつが存在といってんじゃねぇよ。
(そう言って風呂からでていく)
>伊達さん
・・私でよければ相談相手くらいにはなる・・、(少し微笑んでは、「伊達軍の人たちはさ、お前は心配いらない、と思ってるんじゃないのか・・?頼ってる、っていうか・・」相手を宥めるように上記を述べては。
氷雨
……親切じゃねぇのな。(プツンと何かの糸が切れたように肩の力が抜け俯いて不穏に口角をつり上げポツリと呟き
フフ…フフフ…はは、はははは…!!(そのままバシャンと座り込んで突然笑いが堪えきれなくなり両手で顔を覆いスイッチが外れたように笑いだし
琴乃
相談ねぇ、じゃあ…たった今、また一人味方が消えた。(今までとはまた違う笑みを浮かべ言い
>伊達さん
ッ・・、(相手の気迫にビク、と恐怖を覚えては「ちょ、・・そいつの所行って説得してみる、」と、駆け出しては
>氷雨さん
お、おい・・お前、伊達さんと仲良くしろ・・よ、(顔を相手から逸らしながら
琴乃
…何、無理に説得する必要もねぇさ。変にアイツを刺激した俺が悪い。(笑いながらヒラヒラと手を振って呼び止め、しかしその瞳にはいつもの光が失せていて
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