【進撃】自由への進撃【銀魂】

>ALL

迷子になっちやいやした。
(眩い光を感じた直後、見たことの無い場所に立っていた。しかし特に動じず上記を述べ少し遠くに現れた自分より遥かにでかい男の姿を見つけては「おーい、そこの男止まりなせぇ。3秒以内に止まらねぇと大砲ぶちかますぞ」巨人を天人だと勘違いしたらしくそう話しかけ。)

(pl.絡み文を投下しました!絡みやすい方に絡んで頂けると幸いです)

（/許可感謝ァァァ！駄文亀レス非似の３コンボしちゃってますがよろですぜ…！

＞ミカサ
…！第一村人発見ネ！
（長いこと歩き回りくたくたなのだろう、何故こんなところに居るのか全く覚えがないが少し前に人の気配を感知し走っていって。ここが何処だか問いただそうと少し前に人の姿を認めれば相手に駆けよって行くと何やらバトルな雰囲気で。その空気を完全に無視して「此処は何処ネ！そして私は誰アルか！」と多少の＊＊を挟んで声を掛けてみて。

＞サド
此処は何処アルかァァァ！！
（新八を酢昆布を買いに行かせたところ帰りがやけに遅かったため仕方なく迎えに行ってみればいつの間にか見知らぬ土地に迷いこんでいた――なんて自分でも信じられない体験をしたことに対し頭上に疑問符をたくさん浮かべながら歩いていて。前方から知ったような声がしたことに思わず顔を上げれば相手の姿を見つけ。散々歩き回ってようやく知り合いを見つけたので安堵したのだろう、普段なら背中から跳び蹴りをするところだが今回は普通に相手に駆けよっていきながら「サド！ここは何処ネ！…隣の大男は知り合いアルか？」と声を掛けて。

（/此方こそ参加感謝感激ィィイイっ! 非似すぎる私が返しちゃいますぜっぜ!←

＞神楽

………どうやって登ったの?
(高い屋根の上に居るにも関わらず立体機動装置も無しに己の目の前にいる少女は同じ場所に立っており思わず目を丸くさせては相手の質問に「私は貴女の名前を知らない。それに今は話をしている場合でも無い。」と巨人に視線を向けたまま左記を述べ「でも少しここに居て、動かないで。」一瞬だけ己の視野におかしな少女の姿を写せば走りだし)

＞チャイナ

何言ってんでさァ、よく見てみなせぇ。てめーの親友の斎藤くんじゃねぇか
(よく知った相手に出会ったにも関わらず特に変わらない様子を見せれば質問に答えを返し「早く服を着るよう注意してやんな、チャイナ。さもないとてめーの親友大砲でぶっとばしちまいますぜ?」何処からか出してきたバズーカの砲口を斎藤くんに向け)

＞ミカサ
…この位なら登れるアル！
（相手からの問いに何故そんなことを疑問に思うのか分からないといった顔でにっこり笑って前記述べ。相手の真剣な様子を見て話すのを止めれば「…あの大男は知り合いアルか？」と待てと言われたのにも関わらず相手と速度を合わせて横で走りながら問いかけ。

＞サド
…こんな大男知らないアル！嘘もほどほどにするヨロシ！
（相手に言われた通り斎藤君（仮）をじっと見てみるが思い当たる節がなく。恐らく勘違いだが斎藤君と目があったらしい、こんなに見ていれば目が合うのも当然のことだが斎藤君の顔に悲しい色を見たらしく「あ、違うアル！斎藤君のことちゃんと覚えてるヨ！」と必死になって繕ってみて。―あ、思い出したネ…万年裸体の斎藤君アルか…と何処から引っ張ってきた記憶か思い出した様で心の内で呟けば「斎藤君！趣味が裸は知ってるアルけど服を着ないと大砲で打たれちゃうヨ！」とその辺に落ちていた段ボールを拾って斎藤君に差し出して。

(/銀魂から土方さんよろしいでしょうか？

匿名ｓ＞
（/私は主様ではないですがいいと思いますっ

＞神楽

待っててと言ったのに。
(相手の行動に溜息を吐くもこの謎の少女は何処か自分達とも街の住民でも無い気がし走りだす足は止めず「知り合いじゃなくて敵。奴らは人を捕食する。知らないのなら今すぐ頭にいれて。」それだけ告げ立体機動装置を使い軽々前方の巨人のうなじを削り刃についた血を振り払う「巨人の急所は後頭部より下のうなじにかけての縦1m幅10cm。貴女が戦えるのなら此れも頭に入れて」自分は何故か左記を彼女に伝えなければならないと思った。)

＞チャイナ

山本君、騙されちゃいけませんぜ。このチャイナ、すっかりてめーの事を忘れてまさァ
(先程勝手に斎藤くんと命名した事忘れたのか全裸の大男を山本君と呼んでは上記を述べ「酷い奴ですねィ、山本君はてめーを同窓会に誘おうと遥々山から降りてきたってのに。」ポンっと隣で焦っている女の肩を叩きニヤリと笑うもすぐにバズーカを構えると「30年振りの再開を邪魔するぜ。悪く思わないでくだせぇ」なんて棒読みで述べれば何の躊躇もなくバズーカを山本君(仮)の顔面に発射し)

匿名様

(/是非どうぞ! 歓迎ですっ)

（/ふぬを…！/何なの/すいません、墜ちてましたァァァ/煩/…レスは明日返しますね！こんな非似やろーのお相手して下さり感謝です…！！主様の太平洋の様に広い心に感謝感激雨あられ！/え←

(pl.全然大丈夫ですよ!! 明日お待ちしております(敬礼←) 非似だなんてまたまたー!ご謙遜なさらずに!/誰おま←/此方こそ非似な沖田とミカサを晒してしまい申し訳ないです!! お相手感謝感激感動!)

(/.主様、許可有り難う御座います!!絡み文投下させて頂いたので良ければ皆様絡んで下さい><


>> All、

………ﾁｯ、殺っても殺ってもｷﾘがねぇ
(削ぎ終えた巨人の頭を蹴り苛立った様子で上記。削いだ際についた巨人の血を見て"汚ぇな"と呟けば己の持っていたﾊﾝｶﾁのような布で手を拭き、血を拭いたｿﾚは丸めて捨てた。その後周囲を見渡しては巨人の位置と残りのガスを確認しすぐにまた走り出して/.)

(/まぁ素敵スレ。←ぇ/銀魂からミツバ頂いてもいいですか??)

>兵長

………痛っ……何?
(巨人の姿を探している際頭上から降ってきたのは謎の丸められた布、それを拾い上を見上げると己の嫌いな上司が見えたので直ぐにガスを吹かし彼を追いかけるも相手が速すぎるのか追い付けない事に苛立ちガスが勿体無いという判断をすれば「リヴァイ兵長、落し物ですよ」と相手の背中に向けて豪速球で布を投げつけ/絡みます!)

>沖田ミツバ様

(pl.素敵スレだなんt/照/んな←/ 参加感謝です!是非是非どうぞっ)

(/いつかの匿名でございます！
お邪魔させて頂きますね(*^^*) しかし遅レスになるかもです…orz

…ってぇ。…つーか、此処どこだ？
(どん、と地面に腰から着地してはその痛みに眉を顰めて。しかし直ぐに何時もと違う周りの様子に気がつけば困惑した様な意味も含んだ声音で後記を呟いて。取り敢えず腰に刺さる刀を確認しては総悟のどっきりか？なんて疑いを胸に抱えつつ周りをきょろきょろと確認して。

>土方さん

…勘が鋭いですねィ。そうでさァ、ドッキリ大成功!
(目の前で地面に腰から着地した男の姿を見てブフっと馬鹿にしたように笑いを吹き出せば相手の考えている事を読んだかのように上記を述べ"勘が"の辺りで素手に構えて居たバズーカを"大成功!"の声と共に発射した後「此処がてめーの墓場でさァ、土方」ニヤリと悪い笑みを浮かべてバズーカを放った際に出来た煙の方向を眺め/ 遅くても大丈夫ですよ! 宜しくお願いしますっ)

>総悟

あ、総…って、おぃぃぃぃぃ！！叩き斬るぞ、てめぇ！！
(見慣れぬ街並みに流石に少し不安があったのか相手の声に僅か乍らも何処か何時もより柔らかい声音で名前を呼ぼうと口を開けばまさかの何時も通りのバズーカの登場に思わず直ぐに口調を荒げては大声で叫んで。勝つ勝手に殺すんじゃねぇ！つーか、此れ何処だよ！？」相手の墓場発言に口元引きつらせ乍ら煙の中から現れては怒りに身を任せて再び叫ぶもやはり困惑もあったのか最初からの疑問を相手にぶつけて。

(/すいません！ありがとうございます^ ^
此方こそよろしくお願いします！

>土方さん

チッ…、生きてたんですねィ。マヨネーズになったかと思いやした。
(煙の中から現れた相手を見るなり盛大な舌打ちをかましては悪びれる様子もなくつらつら上記を述べると自分もまだ解決していない疑問をぶつけられ「知りやせん。俺も気付いたら此処に立ってたんでさァ。土方さんは腰から着地してましたがねィ」自分も同じように気付いたら此処に居たと言う事を伝えた後、腰から着地した相手の様子を思い出して嘲笑い)

3.4様

(pl/. 日曜日までに1度もレスが無い場合はキャラリセとなってしまうのでレスお願い致します><..！お待ちしておりますのでっ)

あ！ミカサ…ってなげるの！？
まずいよ…怒られるって…

>ミカサ

…!! テメェ…。
(背後から突然殺気を感じ瞬時に振り向いて飛んできた布を切り落とせばその場で立ち止まり少し向こうに居る巨人の姿を気にしつつ相手に近寄れば「捨てたって事くらいテメェの脳じゃ考えられねぇのか、クソ餓鬼」眉を寄せて己より高い身長の相手を下から睨み付けるもそんな事をしている暇でないと判断したのか「説教は後だ、テメェは左の1体を殺れ、俺は右の2体を殺る」左記を述べてから相手の答えも聞かずに右へ向かい/有り難う御座います!^^)

>土方

何かすっげー追いかけてくるんですけどー!!!
(光に包まれた後ｷｮﾛｷｮﾛと周りを見渡すも己と裸の変質者しか居なく、仕方ないので変質者に声をかけた所運悪く奇行種だった。やたらと走って追いかけてくる変質者に驚きﾀﾞｯｼｭで逃げていると前方に見知った顔を見付けたので「もしかして多串君か??雰囲気変わった??髪切った??…取り合えずどうにかしてくんないかなｺﾚｪｪｴｴ!!」走るﾃﾞｶﾌﾞﾂ変質者を引き連れ相手の方へ走っていき)


(PL;絡ませて貰いますｯ)

＞ミカサ
ホアチャアアァア！！（相手の言葉を聞けば直ぐに巨人に詰め寄り後頭部のやや下―先程教わった急所目がけて前記叫びながら飛び蹴りをして。それにしても今共に居る女性は何故こんなに知識を持っているのか何者なのか等考えを巡らせていれば不意に巨人が此方を向き反撃してきたので後ろに飛び退きながら傘で連射して。得体のしれない生物が出てくること、周りに見えるもの全てからここは自分の知る世界ではないことを本能的に悟ったのだろう、「取り敢えずコイツを倒してから話を聞くアル！」と巨人の方を見据えたまま相手に言葉を返して真剣に戦闘モードに入り。ひとまず相手から聞いたこと、これから体験することはすべて覚えておかなければ…と神経を研ぎ澄まし相手と巨人の動きとを見れるように数歩後ろに下がって。

＞サド
松本君、私は覚えてるアル！ともに過ごしたあの日々を――
（松本君（仮）に言葉を返すというより相手に向かって上記発せば辺りにホワワワワーンなんて回想シーンに入る時の効果音が流れて。「アレは或る暑い夏の夜のこと―私は定春の散歩という大義名分を掲げ酢昆布を買いに行ったアル…松本君…あれ、佐々木君だった気がするネ、佐々木君と出会ったのは私の持ち酢昆布が僅か２，３枚になった頃。酢昆布が切れイライラしながら歩いていたら前から男が歩いてきたアル。コートを着ていて暑そうアルな～…と思っていたらその男は目の前に来るが早いかコートをバッと開いたネ。裸体を晒してきたアルから回し蹴りとスカイアッパー喰らわして逃げたヨ……ってお前はあの時の変質者アルかああぁあ！！」と回想シーンをぶちっと切って罪もない佐々木君（仮決定）にかかと落としを決めたのが相手の「３０年ぶりの～（以下略」という台詞とほぼ同時で。相手がバズーカを打った時は素早く後ろに下がって己の安全を確保して。口から泡を吹いて倒れている佐々木君を「何が親友じゃ＊＊ェェェ！」と怒りに任せて殴る蹴る等の適度な暴行を加えて。

＞マヨラー
…見つけたアルぅぅぅ！！
（目覚めたら見知らぬ土地に見知らぬ生き物、知り合いが居ないという事で心細かったのだろう、相手見つければ前記叫んで猛ダッシュで駆け寄って行き。相手に追いつけば飛び膝蹴りを仕掛け「此処は何処ネ！…もしやマヨが私を拉致ったアルか？！」と何時ものハイテンションで。後半をいう時は己の肩を抱き寄せながら私の色気に酔ってしまったアルか！と付けたし何処か得意気な顔をして。

（/絡み分に絡ませていただきますね…！←

>>主様
(/もう素敵スレ越えて神スレですよ、いや…神も越えてr/何なの/あざぁっす!!)


───…病院は何もすることがないわね…(はぁ…、と憂鬱そうに左記を呟く己。お決まりの“激辛せんべい”を食べていても今日は少し元気が出ない。せんべいを頬張りながらふと窓の外に目を移せば楽しそうに走り回っている無邪気な子供達。そんな己とは反対に元気な子供達が憎い…なんて、思うはずがない。己の表情から出てくるのは優しげな笑みばかり、このまま元気に成長してくれるといいな…なんて思っていて。/

(進撃の、クリスタやってもいいですか？)

総悟
…な、る訳ねぇだろぉぉぉぉ！！！
(相手の言葉に思わず絶叫しては刀抜いては今にも斬りかかろうとするも続けられたのは相手もこの世界を知らないという事。思わずその状態で固まって。「は？いや、お前のどっきりだろ？また地愚蔵だかヒロくんだか出てくんだろ？」といつかの監禁どっきりを思い出し乍ら口元を引きつらせて。どうやら混乱の余り腰から着地した事などどうでもよくなっているようで。取り敢えずその辺の家の上に勝手に上がれば辺りの様子を見回して。

万事屋
誰が多串君…だぁぁぁぁ！？！？てめぇ、あのバカでけぇ犬の次は変質者を飼うつもりかよぉぉぉ！？！？
(多串、なんていう巫山戯たあだ名を呼ぶ相手は一人しか思いつかず口元引きつらせ怒鳴り乍ら振り返るも相手の後ろに見えは何かに驚きのままに絶叫して。そいつ、を連れたまま此方に走り寄ってくる相手に混乱からか全く的外れな事を真顔で叫び問うては同じように走りだし。「てめぇ、ペットのしつけぐらい自分でしやがれぇぇぇ！」と真っ青になりつつも隣を同じ様に走る相手の脛に一発蹴りをいれるという中々高度な技をみせて。

チャイナ
出会い頭になに飛び蹴りしてんだぁぁぁ！！！！
(相手が駆け寄ってくれば安堵の表情浮かべるどころか直ぐに戦闘体制に入り。予想通り、とでも云うのか飛び蹴りを仕掛けてきた相手を何とか止めては思うがままに叫んで。「それに関しては俺も知らねェ。…誰が酢こんぶ臭い餓鬼を拉致んだよ！」相手の質問に律義に答えてやるも続けられた言葉に飽きれつつも性分故思いっきりツッコんで。

ミツバ
(/す、すっごい絡みたい((んですけど銀魂の住人がトリップしたという設定なので如何したらよろしいでしょうか？←

>リヴァイ兵長

申し訳ありません。冗談が過ぎました
(己より背の低い相手を見下すように敬礼しては上記をカンペでも見てるのでは無いかと言うくらい棒読みで読み上げるも命令を受けては断らず腑に落ちないと思いながら「……はい。」と答えてはた左の1体へ向かうも途中2体も任せて大丈夫なのだろうかという実に上から目線な疑問を抱き早めに1体片付けて援護しようなんて思い)


>神楽

……! …とても助かる。
(立体機動装置も無しに高く飛び上がり巨人に立ち向かう少女の姿は己の瞳に希望の光を照らした。それと同時にかつて感じた事の無い鼓動の高鳴り、この少女は一体何者なのだろうか、いや何者であっても構わない。希望である事には変わりないのだから「此れをアナタに一つ貸そう。此れならうなじを削ぎやすいから」己の持つ刃を一つ少女に差し出せば前方からやってくる2体の巨人に視線を向け「1体削ぐから見てて」と一瞬少女に視線を戻し口端を少し上げて笑みを浮かべると勢いよくガスを吹かして巨人のいる方へ飛ぶ。巨人が反応出来ないような速さで背後に回れば刃が一つしか無いのにも関わらず簡単にうなじを削いで倒れた巨人の後頭部に着地すれば「…簡単でしょう?」なんて言葉を少女に向け)

>チャイナ

そう言えば佐々木君ってもしかして名前は真ノ太郎君? それならテメェは指名手配犯でさァ
(ふと何処からか思い出した記憶の中にある名前を述べては確か指名手配犯だった気がしなくもないな、とそんな軽いノリで上記を述べ「此処で会ったが100年目、とりあえず面倒なんで死んで貰いやす」このデカブツを逮捕するのは面倒この上無いと判断し土方コノヤローも居ない事だ、犯人を殺ってしまおうと警察らしからぬ事を考え相手と同じように佐々木君に暴行を加えるも途中で異変に気付きその場を離れて「顔面にバズーカくらったってのに生きてやりやがる」ピクリと動いた佐々木君の指を見ては舌打ちし「新種の天人ですかねィ、気味悪ぃな」そう吐き捨てて腰に挿してある刀を抜き)


>土方さん

あぁ、そんな事もありやしたねィ。
(いつかの己が仕掛けたドッキリの事を思い返せば軽く返事を返し混乱しているであろう相手に「何焦ってるんでさァ、土方。そのまま其処で野垂れ＊＊土方」と暴言を吐くもそれに続けて「因みにチャイナも見かけましたぜ、後デカブツに追いかけられてる万事屋の旦那らしき人物も見た気がしやす。」先程屋根の上で見た光景を述べては最終的に、あれでさァ 小説とかに良くあるトリップ＆リリース的な。とトリップだけで良かったがあえてリリースを付け呟き)

> 沖田ミツバ本体様
(/銀魂キャラが進撃の巨人へトリップ設定なので、どうしましょうっ えと、皆より一足先に進撃へトリップしていて病院にいるという設定でも良いですが...!どうなさいますか?)

>クリスタ希望様
(/是非お願いします! 大歓迎ですっ)

>土方本体様
【うわぁ!そうでしたね…;;えと、どうしましょ;←】

>主様
【すみません!何も知らずに…;;ではそうしても大丈夫でしょうか?本当すみませんっ…!!】

（（すいまっせェェェェん/黙
銀魂でアンパン野郎入ってもいいっすか？
ゲシュタルト崩壊してますがいいですか？←

(失礼しますっ！
素敵スレ見つけたと思ったらいつの間にかタップしていた…！/タブレットなもんで←
エレンくんは空いてますでしょうか？(・ω・｀))

>姉上

─── 姉上、入りやす。
(ミカサに教えて貰った見慣れない病室の扉をコンコンと叩いては上記を述べ病室に入る。相手の顔を見た瞬間照れたような嬉しそうな笑みを浮かべては「姉上もこっちに来てたんですねィ。ミカサ─── いや、知り合いが僕に似た名前の人を知っているって言ってやして、もしかしたら…って。」ベッドの近くにあった椅子に座りたどたどしく左記を述べると「無事で良かったでさァ」なんて顔を少し赤らめながら話し)

(/大丈夫ですよ!! 一応、総悟は進撃の巨人キャラのミカサと知り合い設定でミツバさんの話を聞いたという絡ませて頂きました!←)

>山崎退本体様

(/だいっ歓迎です!!← 是非是非参加お願いします!!)

>参加希望様

(/クリックならぬタップ超感謝です!エレンで参加希望の方がいらっしゃったのですが、来られないようなので是非是非お願い致します! 進撃キャラ不足なので、助かりました←)

名前　沖田可憐　おきたかれん
性別　女
性格　土方には、総悟の様な性格。ほとんどは優しい（？）
容姿　今井信女の真選組バージョン。顔つきはミツバに似ている。髪は、ロング
参考　総悟と双子。刀の強さは、総悟と変わらない
作品　銀魂オリ

>45様

(/本当に申し訳ありませんっ、書いてなかった私が悪いのですが身内設定は全面的に無しにさせて貰いたいです/汗/ )

(/上げときます!)

(おぉ、そうだったのですか…！
ならその方の分も頑張らなければっ！←
残念ながら皆様より駄文＆2日に一レス返せるか返せないかの亀レスなんでそこんとこはご了承お願いしますm(__)m←
取り敢えず、絡み文出しておきますねー)

>ALL

ｰｰｰｰｰあんな所まで巨人が……！
(ある家の屋根で辺りを見回していれば少し遠くに普通では無い大きさの人型が視界に入る。その物体が何かという事を知っている己は双方の剣を抜いた。己の役目とは人々の為に命を捧げること。そんな責任や、今あの物体を倒せるか、もし倒せなかったら自分はどうなるか等という葛藤を胸に繰り広げるも今はそんな事を考えている余裕は無い。一番大切なのは平常心。少しでも心を落ち着かせようと目をつむるも、脳裏に思い浮かんだものはある幼馴染みの『…どうか、死なないで…！』という言葉。"…誰が死ぬかよ…。"と心の内で呟くようにすれば決心したようにゆっくりと目を開けた。あの物体をこのまま進行させるわけにはいかない。｢駆逐してやる…っ！｣という言葉と同時にガスを勢いよく吹かせば目標に迅速の速さで向かっていき)

(/全然駄文じゃなくて驚きました!←
そして2日に1回程度のペース把握です/敬礼←
とりあえず非似ミカサで絡ませて貰いますねっ

>エレン

…─── 此れ以上進ませるわけにはいけない。
(周囲を見渡すも周りに群がるのは己が駆逐すべき巨人、1人でこの量を食い止める事は出来るのだろうか、そんな一抹の不安が脳裏を過るも振り払い「…戦え。…戦わなければ、勝てない!」昔彼が己に教えてくれた言葉。その言葉を呟き"勝てない!"そう言い放ったと同時にガスを噴射させ周囲に群がる何体かの肉は削いだ。しかしまだ数はいる、出来れば早く片付け彼の元へ行きたいのだがどうやらそれは叶わないらしい。小さく舌打ちをした後、遠くからガスの吹く音が聞こえ救援かと目を凝らした「………エレン?」此方へ向かって来るのは先程から己が気にかけていた本人。それに油断してしまったのか巨人から一撃を食らってしまう。"しまった…!"そう思った直後態勢を立て直し気を引き締めた「エレンが此方へ来るのなら私はエレンを守らなければいけない。」呪文のように呟いた言葉は誰の耳に届く事もなくガスが吹き出す音に紛れて消えた)

＞マヨラー
誰が酢昆布くさいネェェェ！万年マヨ臭を漂わせてるやつに言われたくないアル！！
（飛び蹴りを止められたことに相手に聞こえるか聞こえないかくらいの音量で舌打ちして負けじと此方も声を張り上げ上記叫べば「マヨじゃなくとも私の色気に惑わされた誰かの仕業に違いないネ…」なんて真剣そのものな顔で一人頷いて。何かに気付いたかのように少し遠くを見ては眉を寄せ「……！あっちから何か来るヨ！」と離れた距離から此方に向かい走ってくる、人にしては大きすぎるが一見すると形は人に見える者の影を指させば「どうするアル？」と相手の目を見て問いかけて

＞ミカサ
ありがとネ！
（刀など扱ったことがないが相手の動きを真似ればいけるか…と刃を受け取って、笑いかけたかと思えば即座に戦闘態勢に戻った集中力、慣れた様な無駄のない俊敏な反応を見せる相手に何処で戦えばここまでの戦闘力がつくのか…と驚いたような感心したような目で見ていて。服装からすれば戦闘員なのだろう、だが其れにしては警戒心が湧かない…不思議な女性だな…なんて自覚なしに尊敬すら抱いて「やってみるアル！」と元気よく言ってからスッと腰を落とし勢いよく巨人の元へ駆けて行く。足の間を器用に潜り背後に回り足の力をフルに使って高く跳躍すればうなじの横一直線に刃を入れて後頭部に着地しようとするがそこは神楽、頭でずるっと足を滑らせてしまい「のわっ！」と叫び声をあげるがなんとかその場に留まって。最後は失敗したが得意げな顔をして誤魔化そうとしているのは誰の目から見ても明らかだろう。

＞サド
下の名前なんて知らないアル！
（覚えていると言ったがやはり其れは嘘だったのだろう、そもそも佐々木君でも何でもない者に意識はもうないだろうと分かっているのにも関わらず罵詈雑言を浴びせながら力任せに蹴り続け「佐々木君は私が仕留めるネ」なんて同じく隣で暴行中の相手に言えば此方も異変に気付いたようで「この治癒力は尋常じゃないアル…」と驚きに目を見開き此方も倒れている大男に向かって傘を向け戦闘態勢に入り。よくよく見回してみれば遠くの方にも似たような大男大男大男…あ、たまに大女…一体この世界はどうなってるんだ…と険しい顔つきになり

（/下のスペースに大量に空白入ってました…すいまっせんんん！/てめ、

>神楽

どう致しまして。
(御礼を言われ小さく頷けば浅い笑みを浮かべて上記。己よりも遥かに華奢で立体機動装置も使わず巨人のうなじを正確に狙う少女を見ながらどうすればそんな風に動けるのかと疑問を抱いた。そして彼女の存在を上に伝えるべきか、伝えないべきかと悩んでしまう。上に伝えれば確実にエレンと同じ地下牢行きになるだろう、それはどうしても避けたい。なら、私はこの少女を…色んな考えが脳内を巡る中後頭部に着地しようと試みた少女の異変を感知し直ぐに駆け寄る。しかし己の助けなど必要なかったようだ。そう得意気な顔の相手を見て小さく笑った。「あなたは凄い。………私はミカサ。」クスクスと笑い乍率直な意見を述べ、今更だが自己紹介をしておいた。)

>チャイナ

佐々木君を仕留めるのは俺でィ。テメェは酢コンブでも咥えて見ときなせぇ。
(そうは言ったものの正直まだ戦闘態勢に入る事は出来なかった。もしこの大男が不死だとしたら今からやろうとしている行為が全て無駄になるだろう。ここは様子を見るべきか、それとも隣にいる女に任せるべきか。「やっぱり佐々木君の始末はチャイナに任せまさァ、奴等が不死なのか、もしくは何処かに弱点があるのか…俺が見ててやります」見ててやるから木っ端微塵にしてこい、そう言う意味を込めて相手の背中を押した)

(PL/大丈夫ですよー! お気になさらず!)

>>ミカサ

…揃いも揃って、おもしれぇ面してやがる。
(2体の巨人を目の前に上記。左はミカサに任せ己は出来るだけ早く2体を片付けてしまおう、そんな事を考えていた。もし彼奴より遅けりゃ彼奴は此方を援護しに来るのではないか、別に己を助けようと援護するのではなく自分は己よりも強いと言うｱﾋﾟｰﾙの援護。そんな事が頭を過る。…邪魔だ、どうしても避けたい「ﾁｯ…援護なんざ、いらねぇぞ。」小さくそう吐き捨てるように呟けばガスを吹かし器用に背後へ回り込んでは巨人の唯一の弱点、うなじを削ぎ落とした。後、1本…すぐに体勢を立て直しては次の獲物へとガスを吹き出す)

>>土方

ペットじゃねぇよ! こんな気持ち悪ぃペットなんざ御免被るわ!
(ﾀﾞｯｼｭで走り上記を叫びながらふとある事に気が付いた。「この変質者よく見たら御前ん所のｺﾞﾘﾗじゃね??」走りながら後ろを振り返りやっぱり似ている気がするというかそのものだろうと納得していると脛に蹴りを入れられ「いってｪｪｴｴ!!何やってくれてんの御前ｪｪｴｴ!!」先程まで考えていた思考はすぐにぶっ飛び強打された脛を庇いつつ、やばい、このままじゃ倒れてしまう。そう思ったのか即座に相手の足にしがみついては「道ずれじゃぁぁぁいｯ!!」と掴んだ足を己の方へと引いて)

>>エレン

―― ﾁｯ、あんな所まで進行を許したか。
(1体、また1体と巨人を削ぎ落とせば屋根の上からの光景に酷く落胆し、舌打ちをした。直ぐにガスを吹かしてｽﾋﾟｰﾄﾞを上げ向かうも途中前方に見知った後ろ姿を見つけた事により少し鈍る。「…焦ってﾍﾏするんじゃねぇだろうな。」あの餓鬼一人だと直ぐに食われてしまいそうな気がしてならない。取り合えず今は彼奴に続く他ねぇな。眉間にシワを寄せ乍も相手の背中を追った。かなり接近できた所で声をかける「―― 焦らずうなじを狙え。失敗は許さねぇが万が一失敗した場合は俺に任せろ。――行くぞ」直ぐに隣に並び一瞬相手を見れば左記を淡々と述べて)

（/テストが近づいて来たので２０日辺りまで来れなくなりました…;;さーせんんん！！

ミカサ＞
ミカサ…覚えたヨ！
（聞いたばかりの単語を覚えようとするかの様に何度か相手の名前を反芻すれば「私は神楽！今流行の酢昆布ガールアル！」と歯を見せて笑いながら自己紹介し。「凄いのはミカサアルよ…」先程の戦闘シーンは凄まじかったな…と軽く瞳を閉じ思い返しているのだろう、と不意に目を開けば「そういえば聞きたいことが山積みネ！この世界のこと、大男のこと、ミカサの職業のこと…！！」合った当初からずっと気になっていたことを一息で言った所為か若干息切れしてながら相手の返答を待ち

サド＞
酢昆布は咥えるものではなくしゃぶるものネェェェ！！
（他人から見ればどうでもいいことだが本人は真面目そのものの口調で目をくわっと見開けば上記述べ。新八が居たら「いや、どっちでもいいよォォォ！」なんてツッコんでくれるかななんてたった数時間しか此方の世界に居ないのに元居た世界が懐かしくなったようだ、やや遠くを眺め感傷に浸っていると回復した大男から一撃を食らいそうになり反射で避けるが頬にかすり傷が付いて。右手で頬を拭いながら相手の言葉、手を背に感じ温かい気持ちになって「乙女の顔に傷を付けた奴に容赦なんてしないネ！問答無用で獄中送りにしてやるアル！」とあくまで相手が危険と判断するまでは生かしておきたいのだろう、そんな思いが覗える顔でにっと笑えば大男の元へと走っていく。「ホアチャァァァ！」と掛け声と同じタイミングで勢いよく目の前の大男の腹に斬りかかって

銀ちゃん＞
…銀ちゃぁぁあぁぁああん！！
（傘片手にうろうろしながら歩いていれば見知った相手が光の中から現れるのを目撃した為勢いよく抱き付き上記述べ。「大男がいっぱいアル！！」と相手より先に此方に来た為色々な巨人を見たようで慌てた口調でまくし立てるが目の前の男が訳が分からないという顔をしているのも気が付いていないようだ、自身の後ろを指さし「何か定春が居なくて寂しかったから代わりにコイツ連れてるネ！」と右手に持っている鎖を背後の大男の首に繋がっているのを得意満面に見せびらかして。

（/絡んじゃいますね…！

とりあえずあげとくネ！