主 2013-06-25 06:33:10 |
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(/テストが近づいて来たので20日辺りまで来れなくなりました…;;さーせんんん!!
ミカサ>
ミカサ…覚えたヨ!
(聞いたばかりの単語を覚えようとするかの様に何度か相手の名前を反芻すれば「私は神楽!今流行の酢昆布ガールアル!」と歯を見せて笑いながら自己紹介し。「凄いのはミカサアルよ…」先程の戦闘シーンは凄まじかったな…と軽く瞳を閉じ思い返しているのだろう、と不意に目を開けば「そういえば聞きたいことが山積みネ!この世界のこと、大男のこと、ミカサの職業のこと…!!」合った当初からずっと気になっていたことを一息で言った所為か若干息切れしてながら相手の返答を待ち
サド>
酢昆布は咥えるものではなくしゃぶるものネェェェ!!
(他人から見ればどうでもいいことだが本人は真面目そのものの口調で目をくわっと見開けば上記述べ。新八が居たら「いや、どっちでもいいよォォォ!」なんてツッコんでくれるかななんてたった数時間しか此方の世界に居ないのに元居た世界が懐かしくなったようだ、やや遠くを眺め感傷に浸っていると回復した大男から一撃を食らいそうになり反射で避けるが頬にかすり傷が付いて。右手で頬を拭いながら相手の言葉、手を背に感じ温かい気持ちになって「乙女の顔に傷を付けた奴に容赦なんてしないネ!問答無用で獄中送りにしてやるアル!」とあくまで相手が危険と判断するまでは生かしておきたいのだろう、そんな思いが覗える顔でにっと笑えば大男の元へと走っていく。「ホアチャァァァ!」と掛け声と同じタイミングで勢いよく目の前の大男の腹に斬りかかって
銀ちゃん>
…銀ちゃぁぁあぁぁああん!!
(傘片手にうろうろしながら歩いていれば見知った相手が光の中から現れるのを目撃した為勢いよく抱き付き上記述べ。「大男がいっぱいアル!!」と相手より先に此方に来た為色々な巨人を見たようで慌てた口調でまくし立てるが目の前の男が訳が分からないという顔をしているのも気が付いていないようだ、自身の後ろを指さし「何か定春が居なくて寂しかったから代わりにコイツ連れてるネ!」と右手に持っている鎖を背後の大男の首に繋がっているのを得意満面に見せびらかして。
(/絡んじゃいますね…!
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