.主. 2013-06-22 20:03:51 |
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(/ 基本的に内容は問いませんよ-、 大学、プライベート、何でも(適当)
浮かばないようでしたら自動販売機前で出会った場面なんて如何でしょうか?。← )
>1の匿名で御座います
一応、参加希望です
井上 一樹 (イノウエ カズキ)
18y 大1
黒髪に黒い瞳
175cm
白を基本とした服装が多い
備考
表では完璧な紳士。裏は俺様(←)
困っている顔を見るのが大好物
男女関係なく平等に接する(表)
此方もまだ裏の顔は明かしていない
ロルは次に書きます
プロフの時点であ、無理と思ったら容赦なく切って下さいませ←
..今日は寒いですねー ( 何だか喉が渇いた。と外散歩していれば喉の渇きに気付き、そんな事を思ったようで自動販売機を探していて。此の場から少し歩いた場所に探していた自動販売機視界に入り、早速其処へと脚を進ませれば人影も見え。そんな事気にする様子も無く、早く喉潤したいばかりに其の隣へと行くと冷たい風が当たるのを感じ何時もの緩やかな笑み含ませながら上記述べたりして。 )
..そうだね-!、( 自販機前、声を掛けられては自動的に浮かぶ顔を共に上記。相手を見上げては「背、高いね-」なんて笑顔の侭言って。さて、何飲もう。此処は可愛らしくオレンジジュース等にするべきか。先に御金を入れてはオレンジジュースのボタンをぽち、と押して。受取口に手を入れてはジュースを取って。上機嫌にジュースを見詰めては緩々と頬を弛ませて。..頬吊りそう、早く此の人どっか行かないかな-。なんて内心思いつつキャップを外しては一口味にして。)
(/ 主さんは違う意味で素敵ですよね-。御覧の通りのロルの下手さが極まってます。(笑、
遅くなりました-、すみません。orz、 其れと性格悪い奴ですが..御免なさい。←
そうかな? ( 背高い何て言われても嬉しくないし、等思いながらも笑顔絶やさず。周りから見れば己と相手の身長差は漠然だろうが会話続ける為か上記述べては、相手が先にジュースを買ったのを確認し、続くように己も金入れて。コーヒーにしようと考えボタン押すと、音を立てて出てきた其れを早速一口含んで。此の侭立ち去ってしまおうかという考えも過ぎったが、何だか立ち去り難い状況であった為に其の場に立ち尽くした侭で。 )
(/ いや、御上手過ぎてついて行けない程ですよ!
大丈夫です、
ゆっくりいきましょう
私も性格悪いですが...
うん..僕も其の位欲しいな-。( にこにこ、頬を吊り上げた侭告げれば軽くジャンプして見せ。全部嘘に決まってる。身長は低い方が有利だし、第一可愛いっしょ。壁に寄り凭れ掛かってはふぅ、と一息吐いて。そういえば隣に居る相手の名前聞いてなかった。「え-っと、名前聞いても良いかな?、」相手の目前に立っては見詰めた侭小首を傾げて訊ねて。名前を聞いて損は無い、会話も弾むし..。って何俺弾ませちゃってんの。と内心苦笑を零すも表情は笑っており。)
(/ いえいえいえいえ!。← 日本語として成り立ってない所も有りますが..(苦笑)
性格悪い子大好きです!、 此れから宜しくお願いしますね-。(御辞儀) ).
俺かい? 井上一樹って言うよ ( 壁に凭れる様子を横目で見ていれば、不意に名前問われた事に驚いて。目の前に来た相手見据えて、何故名前を訊くのか不思議では有ったが、此処で応えないのも不自然過ぎると思った為に、己を指差し名を告げて。此方の名を教えたのならば相手も言うのが礼儀というものだろうと、「 君の名前も教えてくれるかな? 」と小首傾げながら問うてみて
(/ 十分成り立ってますよ/笑
此方こそ宜しく御願いします!
一樹君..ね。( こくり、と一回頷いては緩々と表情を浮かべて。名を訊ね返されては一瞬眉を寄せるも「..椎葉莉紅だよ。莉紅って呼んで-、」なんて間延びした口調で告げるもゆるりと微笑んで。井上一樹..聞いた事無かったな。彼も此処に居るという事はきっと大学生なのだろう。「.宜しくね?、」と何時も通りの完璧な演技。最後の締め括りと言った所だろうか。相手の方へ手を差し出しては握手を求めて。)
(/ 有難う御座います。← では本体様はどろんしますね-!、 )
莉紅君、か ( 聞いた事が無かったからだろうか、そう相手の名を復唱していて。すると目の前には握手を求めているであろう手が有り、相手の台詞聞けば我に帰り、「ん、此方こそ宜しくね」と告げると其の手を握り返して軽く振って。そういえば彼も此処の学生なのだろうかという疑問が頭に浮かんだようで手を握った侭、「君も此処の学生?」と訊ねてみて。
(/ はーい!、
.......。( 手を握り返され上下に軽く動く己の手。笑顔は絶やさずに相手を見る。..良い人っぽいけど、何だろ..紳士的?。内心クスッと笑うも表には出さず。「..あ、うん。そうだよ!!」此の侭立ち去って終わり、かと思ったらしく思わず言葉が詰まる。素が出そうだった。「理学部なんだけどね..」へらり、と苦笑気味に言葉を続けて。学部まで云えば会話が途切れるんじゃないか。本人自身そう考えたのだろう。 )
(/ 寝落御免なさい。..orz
へえ、理科部かー.. ( と感心した口調にて告げる。しかし内心そんな事全くと言っていいほど興味がなく、そんな事より此の握った侭の手をどのタイミングで離そうかと頭の中でシミュレーションしたりして。其れにしても此奴、こんな会話じゃ俺が続けにくいだろうが。取り敢えず、此の状況で己からは去れない。「 理科部ではどんな事をしてるのかな? 」何て質問ぶっかけてみて。大体こう返すのが一般的だろう、と考えたからか。 )
(/ いや、大丈夫ですよ!
寝落ちはお互い様じゃないですか!
..物理学とか、科学とか..。( ぱっ、と握っていた手を此方から離しては上記。あ-、疲れた。今日は受ける学科も終わった為帰っても良い時間帯なのだが生憎バイトが入っている。何時まで猫被ってればいいんだろうか。不意にポケットから聞こえるバイブ音。「..御免ね、バイト入ってるんだった!..またね!」と何処かへ小走りで去ろうとするも振り返っては軽く手を振って。「もしもし-?、店長??、」と相手はバイト先の店長。電話越しでも表情は変えずに会話を続けて。)
(/ 有難うございます! そそ、そうですね!(←)
ふーん、面白そうだ ( と再び気持ちとは裏腹な発言して。己の手から温もりが消えたのを確認すると、1度緩く微笑んで、己の手を後ろへと回し。すると相手からだろうか、バイブ音が聞こえる。其の音のする方へ目線を遣ってみるとやはり相手の携帯からのようだ。これで会話を終えるチャンスだ何て思えば、バイトだという相手。これは好都合。背を向け走り出す相手の後ろ姿見ながら佇んでいると、丁寧に振り返ってまで手を振っている相手に向けて此方も軽く手を挙げて。ゆるりと其の手下ろせば相手に背を向ける形で歩き出し。 )
(/ はい!
ですから気にしなくていいですよ?
で! 此処からどう絡みましょか!←
.....。( 店長との会話も終わって一息。今日はバイトにも行かなくて良いらしく暇になった己。「何しようかな-、」一人になったのを気に人前だから一応素は出さないでおこう。一目の無い所..。辺りを見渡すも裏口に行けば人も居ないだろう。そう思いスキップ気味に大学の裏へと向かう。遠いな、何で大学ってこんな広いんだろ。内心愚痴を零しつつ裏口へ着いては先程の笑みは消え無表情に。「..めんどくせ..。」思わず一人でぼそっと言ってしまうも暇なためか携帯を取り出して軽くタップさせて。)
(/ では、気にしません!((
どうしましょうか..。此方はそろそろろ(←)素でも出していきます(笑、
( 先程の少年との会話がこんなに疲れるなんて。歩きながら疲労が今頃のし掛かってきたようで。誰も居ない場所へ行きたい、そんないい場所が有るのかと考え巡らせれば、裏口が有るではないかと思い付いたように両手をパチンと合わせて。早速裏口へと向かう。今度こそ誰も居ないで有ろう、其処へ近付くと。いや、誰か居る。先程の少年だ。思わず「あ..」何て声出してしまったからにはもう今更引き返せまいと仕方無く其の場に佇んで、相手に苦笑い向けて。 )
(/ じゃあ私もそろそろr/蹴/素を出していきましょうかね、
ではドロン!
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