蜂蜜×林檎【BL】

陽汰
イヤイヤうん、え？わっかんねーよ（根は真面目なので写させてとは言わず問題の解説をしろと無理やり頼んだが訳がわからず放棄。廊下の窓を空け鳥が飛んでいたので、友が周りにいないかを確認し両手を外に伸ばし猫においでおいでをするべく鳥に手招きを。はたから見ると馬鹿なので知り合いの前では平常心、雀なんかもう大好き←

((少しロムしますー。

湊先輩
（了解です！

六 > ………なにしてんだ、あいつは。((中庭に足を運び､ふと上を見上げると窓に相手の姿を見付け。上記呟き呆れた様な表情してい乍も、相手が気付かないかなー、と無言でｼﾞｯと相手を中庭から見上げていて。/１人でいる時は大体口が悪い。←

名前/鳴海 慶次 ナルミ ケイジ
年齢/17歳(高2
容姿/身長170cm、明るめの茶髪のゆるい天パの髪で前髪を斜めに流している。たれ目の二重。口元に黒子がある。両耳にピアスをしている。
性格/よく笑っててふわふわしてる。明るくよくしゃべる。関西弁

(/>1 の匿名なのですが既に3人いらっしゃる…？^ ^;

陽汰
おいでー、鳩かな？可愛いーなぁほんと何でこんな可愛………（満足気に窓を閉めようとふと目線が下に落ちれば物凄く知り合いな奴がこちらを見てるのに気付き血の気が一気に引き静かに戸を開ければ見つめ返し、表情をみるからにさっきやっていた仕草も見られたなと確信しその場にしゃがみ込みしばし沈黙。

慶次
（え、あ、湊先輩がてっきり1の方かと…何か時間早いけどまぁいっかみたく流してました‼
えぇ、あ、ちょ、どーしましょう…自分の勘違いで緊急時発生……え、ヤバイヤバイ、どうしよう←
取り敢えず絡みましょう‼←
みなさん、勘違い本当にすいません。

食べれないからやる（口元にメロンパンのカス付け相手に半分差し出し『嫌いだったら別の奴にあげるけど』そこはちゃんと配慮しながら言い

六 > ………、ねーねー、りく､いま何してたのー？((相手の居た廊下へと再び足を運び、相手の姿見付ければふわふわした柔い笑みを見せていて。しゃがみ込む相手の真横に自分もしゃがめば「ねーってば､なにしてたのー？」とぶりっ子しつつも何処か面白がっている様で。←

陽汰
おまっ……趣味悪っ（恥を真剣かいてしまい顔を赤らめるも今の表情を見せるとコケにされてならないので蹲ったまま『何処から見てた訳？』間が空く中口をごもらせ相手に聞き

六
(/ほわわっ、まじで御座いますか！笑
まぁまぁそれでは取り敢えず絡ませて頂きます！←

え、ありがとー。(突然差し出されたメロンパンにきょと、とするも直ぐに前記述べて。続いた言葉に首を横に降っては「好きやってー」と相手の手を掴んではぱく、と一口食べては美味しそうに咀嚼して。

>all
…だるいんやって、ほんま宿題とか消えてまえ、(机に向かい合い乍らぶつぶつと呟いては広げたノートに書かれた数式と睨めっこし乍らはぁ、と一つ溜息零して。

慶次
そか、俺も好き（美味しそうに食べる相手を見ては微笑をし渡して良かったと一人綻び『暇だな』とポツリ呟き、多分相手も暇してる、だって自分暇だしと共同体でもないのに何かしらそんな気持ちで満ち溢れ←

六 > えーと、…窓開けて鳥さんに おいでおいでーってしてたとこ辺りからかなぁ、((淡々と相手の行動を拾って上げていき、頬に人差し指をあてて小首を傾げ、行動はかわいこ振っている割には表情は黒く「強請ﾈﾀ見付けた」とでも言うような。←

慶次 > あ、けーじ。数学ﾉｰﾄやってるんなら終わったら写させてー。((相手の席覗き込み､ﾉｰﾄを見れば上記述べて。自分でやる気は更々ない様な。←

陽汰
わー、わー、わーっ‼（顔を庇っと起き上がらせ相手の顔を赤面し見るも直様おさまり逆に頬が引き攣り『言うなよ、誰にも』冷や汗を流し

六 > ……えー、どうしよっかなあ…。あ、そうだ、((態とらしく手を打ち鳴らし、満面の笑み浮かべ。「僕の今日の課題やってくれたら、ひみつにしてあげる｡」とｸｽｸｽ笑っていて。

(/ ∑ 寝てしまった...orz レス返しますね!、 )


>菅原

俺をちゃん付けするな、馬鹿。( ぺし、と片手で相手の頭をﾁｮｯﾌﾟしてみては小さく溜め息を洩らして。 ｢ん?、勿論やったぞ。｣ と首を縦に振れば見下した様に相手を見据え乍ふん、なんて嘲笑ってみたり。 )


>六

...今日だけだからな。( 財布の中身見れば何故か哀れになってしまい、 ｢ほら、早く行かねｪと売り切れんぞ?、｣ と手招きしては。 )

((無断落ちすみませんでした！絡み文出しておきます。


.......眠たいですねぇ(と中にはにて呟く。呟く相手は、自身の目の前にいる小鳥である。小鳥に微笑みかけては、近くにあるベンチに向かって歩き出し近くなれば腰を掛ける。そして、眼鏡を胸ポケットから出せば、掛け、本を取り出し読み始める。読み始めるが、途中で瞳を閉じて寝てしまう。

（（うあはっ、昨日爆睡しちゃってレス放棄ごめんなさいっ‼返しますorz

陽汰
何で頼るのが俺なんだよ、成績いいやつに頼めばいーじゃん（うっと秘密にしておいて欲しい所なのだがよくよく考えれば課題など自分じゃなくても他者の方が効率も言い訳で『ってことで、あのさ、絶対言うなよ口が裂けても言うなよ』念には念をおし。


尚
やだ、何この人優しぃ…（冗談半分に呟けば急いで手招きされるがまま行き、パンを買って貰い幸せに満ち顔が程なく緩み、買って貰ったにも関わらず全くあげようといった素振りはみせずどんどん侵食していき。


湊先輩
あ。（一声漏らす先に先輩が眠っており起こさないようゆっくり近付き何の本を読んでいたのか興味心で相手の本を手に取りパラパラと目を通すも理解に苦しみそっと戻し。

田邊君

....んぁ(と眠っているのにも関わらず、誰かがいると感じれば無意識に相手を自身に抱き寄せる。抱き寄せれば相手の背中に自身の顔に擦りつけて、また気持ちよさそうに寝てしまって。

湊先輩
（一瞬何が起きたのか分からず、本を先輩に置いた後急に真っ暗になり顔を横に向けると先輩の寝顔が近い位にあり、やっと気付いた時には既に相手の腕の中におさまっている状態で。『ちょ、先輩、抱き枕違いですって』とぎこちなく寝ている相手に喋りかけるも何故か硬直してしまい離れられない模様。

田邊君

ん...?あぁっ（ふっと目が覚めれば、相手を抱きしめていることに気づき「あっ本当にごめんね？」と相手を下せば、頭を撫でて「ごめんよ、癖でさ」と微笑めば、少し恥ずかしいのか顔を赤らめていては、眼鏡を取り前髪を瞳にかければ、いつも通りの姿になって。