((無断落ちすみませんでした!絡み文出しておきます。 .......眠たいですねぇ(と中にはにて呟く。呟く相手は、自身の目の前にいる小鳥である。小鳥に微笑みかけては、近くにあるベンチに向かって歩き出し近くなれば腰を掛ける。そして、眼鏡を胸ポケットから出せば、掛け、本を取り出し読み始める。読み始めるが、途中で瞳を閉じて寝てしまう。