湊先輩 (一瞬何が起きたのか分からず、本を先輩に置いた後急に真っ暗になり顔を横に向けると先輩の寝顔が近い位にあり、やっと気付いた時には既に相手の腕の中におさまっている状態で。『ちょ、先輩、抱き枕違いですって』とぎこちなく寝ている相手に喋りかけるも何故か硬直してしまい離れられない模様。