蜂蜜×林檎【BL】

湊先輩
（一瞬何が起きたのか分からず、本を先輩に置いた後急に真っ暗になり顔を横に向けると先輩の寝顔が近い位にあり、やっと気付いた時には既に相手の腕の中におさまっている状態で。『ちょ、先輩、抱き枕違いですって』とぎこちなく寝ている相手に喋りかけるも何故か硬直してしまい離れられない模様。

田邊君

ん...?あぁっ（ふっと目が覚めれば、相手を抱きしめていることに気づき「あっ本当にごめんね？」と相手を下せば、頭を撫でて「ごめんよ、癖でさ」と微笑めば、少し恥ずかしいのか顔を赤らめていては、眼鏡を取り前髪を瞳にかければ、いつも通りの姿になって。

(/わわっ、昨日は無言落ちすいません…orz
絡み文です！

…あっつー。ほんまにあっつー。(暑いを繰り返しては机にべた、と伏せて。長めの前髪すら邪魔だったのか前髪を上で一つに可愛らしいゴムで結んでいて。

湊先輩
別に、少し驚いただけ（苦笑し撫でうけすれば立ち上がり『先輩眼鏡かけて前髪かけない方がいけてるよ。モテないように策そうして張ってんの？』顔をジッと見つめ



慶次
可愛らしいさにサービス（近くに相手が居、暑いと項垂れている様子なので団扇ではなく手て対して風もないのに扇いでやり。

鳴海君

どーも・・・（相手を見れば微笑んで、「前髪可愛いですねぇー」と相手の前髪を指させば言って「僕も、前髪で目を隠しているので・・・そのように結めればですけどね」と呟けば相手に近づいて、ちょんまげの部分を、少し触ってみて

六
ふは、可愛いって俺が？(相手の言葉にくす、と口元に笑みを浮かべては机に伏せたままではあるが首を傾げて。手で扇いでくれる相手に嬉しそうに目元細めては「六は優しいなぁ」とぽつり。

奏くん
どーもぉー…前髪、邪魔やってんもん(緩く笑みを浮かべ乍ら挨拶返しては前髪をつついては不満気に唇尖らし。「結んじゃえばええやん、」とにぃっと人懐こい笑みを浮かべては相手の前髪に手を伸ばして。

鳴海君

ですよねー。邪魔ですよねー。(相手の言葉に同意すれば、「可愛いですねー。」と言えば、微笑んで「ぼ、僕の前髪は駄目ですよ」と全力に、金色の瞳を見せないようにと、必死になって

((読み方、みなとです！かるく、説明します。182センチの高3です。

湊くん

邪魔だし張り付くし最悪やんなぁー(仲間を見つけた為嬉しそうに表情緩ませて、「可愛いって何がー？」とゆるっと首を不思議そうに傾げて。「えー？あかんのー？」とおとなしく手を離して。

鳴海君

んー、君が可愛いんです(と言えば相手の頭を撫でて「僕の瞳色って、きたないんです、って皆から」と何故か決心したのか、ポケットから偶然あったら、ゴムを取り出せば、ふぅ、と息を吐いて「きたなかったらいってください、」と相手と同じ様にちょんまげになる様に結んでみれば

(親から課題やれコールが止まなかった・・・泣
ただいまーっと。返しするたも

慶次
可愛い、可愛い(くくっと遊び笑みを見せ相手の呟きに反応できず「ん？」と扇ぐ手を緩めば傾げ

田邊君

いえ、僕の瞳は汚いので(相手を見ては微笑んで「眼鏡は読書だけです」と苦笑いをこぼして

湊くん
えー？俺がー？(撫でられるのは好きらしく大人しく受け入れ乍らも相手の言葉にけらけらとわらって。「きたない…？」相手の言葉に不思議そうに首を傾げるもこく、と頷いては髪を結ぶ相手を見つめて。そして瞳が現れては直ぐに表情緩ませては「なーんや、むっちゃきらきらしとって綺麗やん」とにへら、と笑いかけて。

六
えー、それって喜んだらええのー？(繰り返される可愛いにからかわれてる気がしないでも無いのだが暑さで反論する気すら起きないのかそんな事を問いかけてはゆるっと首を傾げて。聞き返してくる相手にくす、と笑えば「なんでもええんやー。なぁ六も暑いやろ？」と再び言う気はないのかあっさりと話を流せば唐突に問うて。

(/わぉ、全く同じですね←
私は塾の宿題はしてない、テスト1週間前の大馬鹿野郎です←

鳴海君


いえ、心配なんです(と言えば苦笑いを零し、相手を見つめては「きらきらしてますか、」と相手の言葉を聞けば唖然して。「初めて言われました、」と相手を見ては嬉しくなったのか、相手と、握手を求めようとして「君から言われるなら、瞳だそうかな、」と呟いて

湊先輩
俺なんて小学校の頃目にボンド入ったよ(病院行って処理したなど言い「ど？汚いでしょ」それでも眼は隠さず全開と笑いながらただたんにアピール。間を結構空け、ほんのり眠気がきたのか小さく欠伸をし眼を擦りながら「俺は先輩の優しさが好きだから、眼なんて何色でも構わないよ」とあえて先輩の眼は綺麗だとか自信もちなよなど幾度なくかけれることばはあるが言わず先輩自身、どんな人であるかを素で伝え。

慶次
喜べ、くるしゅうないぞ(殿様気分で述べ服をパタパタさせなんとも不快な顔で「暑くてやばい」と一言終えた後ぐてぇっと体がなりほんの少し冷たい机にうつ伏せ

田邊君

君は優しいですね、とっても嬉しいです、(と誰にもあんまり見せない、無邪気な笑顔を相手に見せては「眼鏡かけるようにしようかな、僕の周りはいい人ばかりで嬉しいですよ」と笑えば「君の目はとても綺麗です」と無意識に、相手の瞳に手を伸ばせば軽く瞳を撫でて

湊先輩
先輩は全部繊細で綺麗だよ(触れられるも心がくすぐったい感じになり素直に微笑めば「登校時じゃなく俺に朝会ったときに眼鏡かけてくれると嬉しいかも」冗談混じりに相手のかける姿を最初に見たいなと思ったことが口に出てしいあはっと急に恥ずかしくなり

田邊君

君にあった時か、じゃぁ君と一緒にいる時だけ、 眼鏡をかけようかな(相手を見ては微笑んで「どーかなこの案、」と首をかしげながら言えば「いいなぁー。君が女の子だったら惚れてたのに、男でも関係ないけど」と冗談交じりに呟けば、くすくすと微笑んで

((あげておきます。

((寝落ちからの携帯止まってて来れませんでした！すみません(汗)一応上げて置きます！

all > あー、頭痛い。やっぱ休めばよかったかな…((誰も居ない為に静まり返る図書室で具合悪そうに座っており、机に額を宛がう様に突っ伏していて。「熱は下がったんだけどなー…」と呟いては深く溜め息をつき。/ 風邪で学校を休んでた設定で！w