主、 2013-06-16 08:59:45 |
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そこが欲がねぇんだよ。まぁ俺んち来いよ、今日。どっちにしろ親居ないから作んないとダメだったし。…〜っ、聞いとけよ、ばぁか!(明るい表情の相手に思わず柔らかい笑みを浮かべて。この表情をつくっているのが己の料理なんかを食べられるからだと思うと喜びが胸の内を占めて。嬉しさを噛み締めては緩み切った表情で前記述べて。どうやら聞いて居なかった様子の相手に更に恥ずかしさが込み上げる。折角褒めたのに、なんて何とも上からな感情を持て余しては再び肩を叩く事にして。「ふん、それでいいんだよ」なんてくす、と笑っては頬を抓るのをやめては代わりに抓った所を優しく撫でてやって。「えー。まぁそれまで一緒に居るかわかんねぇけどな」苦笑しては前記述べて相手の額にでこぴんして。どうやら聞こえなかったらしい相手に緩く首を横に振れば「聞こえなかったならいいんだよ」と小さく寂しげな笑みを見せて。先程から繰り返される名前、カズシマ君とやら。どうやら彼は己より頼られてるらしい、と考えては思わず「なら、これからはそのカズシマ君とやらになんでも頼れよ」と冷たい声を出してしまって。「そーか?まぁ俺は好きだって話」と少し笑って。
えー?そうなんー?お、行く行く!初めてやんなー、 澾ん家行くの。あ、親御さん仕事?…堪忍やてー!もっかい言って!なー?(未だに納得出来ずに首を傾げるが相手がそう言うんだからそうなんだろうと無理矢理納得させて。家に来い、と誘われれば嬉しそうに笑みを浮かべて相手の家や部屋を勝手に想像していて、親が居ないと聞けば慌てて想像を中断さて首を傾げ。少し怒っている相手に謝れば両手を合わせてさっきの言葉を聞いていなかった自分を全力で恨みながらもう一回、とお願いしてみて、肩を叩かれながら必死に謝れば相手の頬を引っ張り。「ふえーい…」と溜息を吐きながら頬を摩れば撫でられた事に驚きつつ此方もクスッと微笑み直して。「痛っ‼もー、だーかーら! 澾が頑張って長生きするんやろ?勝手にくたばるのは俺が許さへん!」とデコピンされた所を摩りながらもう片方の手で相手を指指せばにっ、と笑みを浮かべて冗談半分を口にして。寂しげな表情をする相手に「もー、言ったってやー、」と苦笑いを浮かべつつ首を傾げれば頭を撫でて。さすがの自分も相手の異変に気が付けば首を傾げて「勿論澾にも頼るで‼ 澾に教えて欲しい所いっぱいあるしな!」と満面の笑みを浮かべて相手の機嫌を直したつもりでいれば相手の頬を突いて。「おーきに…」と好きと言われた事に素直に喜びつつ礼を述べれば微笑んで。)
(/えとえと、すいません!幼馴染み設定なのでお家にはきた事ある方が有難いので勝手に変えちゃうのですがよろしいでしょうか?←
おいで、おいで。…お前、お隣さんちぐらいきた事あるだろ、ばぁーか。ううん、なんか同窓会?だって。楽しそうに出掛けたわ。…大した事やないからええわー(嬉しそうな相手にくす、と笑ってはつくえに頬杖付き乍ら相手の笑みを見つめて。確かに最近は来てなかった、と思うも呆れた様な表情で述べては相手の額に軽くでこぴんして。今朝の両親のわくわくした様子を思い出しては苦笑浮かべて。お願いにも首を横に降ってはわざと相手と同じ関西弁を話してみては叩くのをやめて。頬を引っ張る手は敢えて其の儘放置しては引っ張られ乍ら「おみゃえのわらっへんのすきらよ」ともごもごと先程言った事を述べて。述べた理由としてはこれで理解出来るわねぇ、と高を括っている様で。「間抜けな声」くすくすと笑い乍らも相手の頬を撫でるのは続けて。「ちげぇよ、俺は長生きするけど80までお前と一緒にはいないだろ?俺もお前も可愛い嫁さん貰ってるよ」と苦笑零して。撫でる手に目を細めつつも「んー、そーだな。気が向いたらな」なんて適当にあしらって。満面の笑みに更に自分勝手ないらいらが込み上げる。が、なんとか耐えては「いいよ、同級生に聞いた方がわかりやすい」と言い乍らつい手を払ってしまって。「んー、なにが?」とどうやら本当に無意識だったようで首を傾げて。
(うわああああ‼すみません‼完全に外してました;;
了解です…‼本当に申し訳ない;;どうぞどうぞ‼私は構わないですよ…‼←
いった……もー、暴力駄目やで‼ま、礼くらいは言わんとな、…有難う御座いますー。んー、来た事あったー?記憶にありませんわ。同窓会かぁー、ええなー。…む、言わないつもりやな‼…って言っても聞いてなかった自分が悪いんやけど…。(デコピンされた所を摩りながら苦笑いを浮かべるも一応礼を言わなくては、と思い此方も微笑みながら礼を述べれば首を傾げて記憶を整理して見るものの微妙に思い出せずに首を傾げながら前記を述べて。同窓会、と聞けば羨ましそうに呟いて自分も早く行きたいなー、なんて心中で思いつつ。一行に言おうとしない相手に頬を膨らませるも元はと言えばは自分が聞いてなかったのが悪い、と自分自身に言い聞かせれば溜息を軽く吐いて追及するのを止めて。多少言葉が読み取れたのか相手の頬から手を退かせば「ありがと、」と小声で呟きながら微笑んで。「だって痛かってん…」と自分の頬を撫でてる相手の手を触れば苦笑いを浮かべて。「うぇー⁉ずっと一緒に居ないん⁉そんなんいややー!嫁さんなんていらへん‼」とずっと一緒に居られるもんだと勘違いしていた自分。衝撃的な発言を耳にすれば目を見開いて首を横に降って否定し。「気が向いたら、かー」と、繰り返し相手の発言を呟けば頷いて手を頭の上から退けて。相手の態度に自分が何かしたのかて思い出しつつ真っ先に出た言葉が「ごめん…」と俯きながら謝れば必死に思考を巡らして自分がやった行動を思い出そうとし。「んーん。何でもないよ、」と微笑みながら相手に応えて。)
(/大丈夫ですよー!お気になさらずに^ ^
可愛いでこぴんだっだろ?…どーいたしまして。まぁ結構前だけどな、まぁ百聞は一見に如かず、だな。同窓会、とか俺はもう直ぐ味わうかもな。…よくわかってんじゃん、流石恭也。(暴力、なんて言われても己の中では本当に軽くでこぴんしただけの為相手の言葉に首を傾げて。お礼を言われれば一瞬虚をつかれたような表情浮かべるも直ぐに柔らかく笑っては前記述べて。首を傾げる相手に苦笑しては確かに結構昔だし家には遊びに行く事の方が多い為納得したように一つ頷いて。己が3年だという事を思い出しては20にでもなればあるんだろうな、なんて。相手の言葉ににぃっこり、笑顔を浮かべては後期述べてはわざと猫なで声で述べて。頬から離れた手と相手の言葉から理解された事を悟ればかぁっと頬を赤く染めて。「なっ、おまっ!」と唇噛み締めて。「ばぁーか、それぐらいで痛がってどうすんだよ」どうやら自分自身では己の力の強さを理解してないらしく呆れた様な表情浮かべて。大きな声にぽかん、としてしまう。なんでこいつはこんなにあっさりずっと、とか嫁が要らない、なんて言えるのだろう。バカなのか?バカなんだな、と短い間にそんな事に思考を巡らしては「…はぁ、いくら仲のいい幼馴染みでもずっとはいねぇだろ?」とこめかみ抑えて。うな垂れる相手に謝罪の言葉、「別に悪くねぇよ、お前は。俺の八つ当たりだ。だから簡単に謝んじゃねぇよ」と俯く相手が己の表情が見えないのをいい事に辛そうな表情浮かべたままも頭をくしゃくしゃ、と撫でては極力明るい声を出して。「そ?なら、いいけど。…さて、そろそろ帰るか?」と立ち上がればぐぐーっと体を伸ばし乍ら首を傾げて問うて。
(有難う御座います…‼;;
そうやけどー…。俺覚えるのとか得意じゃないからなぁ…って上手い事言ってるなー。俺も早よう同窓会いきたいでですー。……うーん、(デコピンされた所を摩りながら呟けば苦笑いを浮かべて。ただえさえ勉強類の事やを覚えられない自分がそんなことを覚えているはずもなく顔を顰めれば溜息を吐いて。羨ましそうに相手の顔を見れば唇を尖らして。未だに納得しきれずに一人で唸っては。頬を赤く染める相手の顔を見ればクスッと笑って「可愛ええなぁ、」とからかい半分で呟いてみたり。「うー、めっちゃ痛いんやからなー、」と呟けば軽くクスッと笑ってみたり。こめかみを抑える相手に「頭痛いん?」と呑気なことを首傾げながら聞けば「やっぱ無理やんなー…」と諦めながら溜息を吐いて。撫でられつつ「おん…ほんまごめんな…」と繰り返し謝罪の文を述べては相手の服を軽く引っ張って。「せやでー!お、帰ろー」と自分も立ち上がれば微笑んで頷き。)
んー、国語の授業でやったんだよな、百聞は一見に如かずの意味はこんなんですよーって。同窓会に行くって事はその分歳を食ったっつーことだぞ(うまい事いう、なんて言ってくる相手に苦笑し乍ら昨日か一昨日の国語の授業の内容を思い出してはくす、と何を思い出したのか柔らかい笑みを浮かべて。羨ましそうな可愛らしい表情を浮かべる相手にくす、と笑っては後期述べて。頬が赤くなっているのは自覚がある為両手で頬を覆うもぽつりと聞こえた可愛い、なんて言葉にさらにかぁ、と頬を真っ赤に染めては無言で俯いて。「あほか、お前が本当に結婚出来なそうで心配してんだわ」と眉下げては苦笑浮かべては諦めた様な相手の様子に何も言えずに黙り込んでは弱々しい笑みを口元に湛えて。再び謝罪が述べられては「…怒ってない。俺の問題だから本当に謝んないでいい」と服を掴む手をぽんぽんと撫でてやっては少し笑いかけて。「晩飯なにがいい?」と教室を出乍ら問いかけては楽しそうな笑みを浮かべて。
へー、なんか難しいやんなー。いやいや、俺的に早く歳取りたいんですわ。なーんか、大人って感じがするやろ?(首を傾げながら顔を顰めれば自分も習うんだろうか、と心中げんなりしていて。自分は歳とった方が色々と楽しそうで楽、と言うイメージがあり想像してはへらーっと笑って。顔がさらに赤くなった彼を見れば苦笑いを浮かべて「赤くなりすぎやろ、」とまた頭を撫でてクスッと微笑み。「結婚かぁー、そう言えば俺彼女居ないなぁー。やっぱつくった方がええんか?」相手の発言に溜息を吐きながら答えれば相手に顔を向けて質問して。「……ほんまか?」と、顔を上げて首を傾げれば安堵の胸をなでおろし。「んー、肉じゃが!」相手の後ろについて行きながら答えれば目を輝かせて。)
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