主、 2013-06-16 08:59:45 |
通報 |
>21 黒重様
(/ほ、ほぇ…まじでございましたか!嬉しい限りです^ ^
あ、がんがんどーぞ、←
21時まで少しですが落ちますね
21時までは募集中です!
(/それでは絡ませて頂きますね!
…おい、恭也。部活、遅えんだよ。
(教室に向かっているであろう相手の向かいからぺたぺたと上履きを鳴らし乍ら歩いて来ては不機嫌そうな声音でそんな事を告げて。くぁ、と大きめな欠伸をこぼしては「教室、何しに行くわけ?」とゆる、と首を傾げて。)
(/了解でございます!!
ん?この声はー、やっぱり、澾やー。あー、堪忍、部活の片付けさせられてなー、ちょっと遅れてもうたわ・・・。(声のする方を見れば彼の姿が見えて。苦笑いを浮かべて先輩のせいにすれば溜息を吐いて謝罪の文を述べ。欠伸をする相手を横目で見つつ「あー、宿題忘れてもーた」と、一言いえば自分のクラスの扉の前まで歩いてこればガラッと開けて)
(/それでは此の儘だと変な事(←)を口走りそうなので本体はどろんです!
展開など御相談があれば何時でもどうぞです!^ ^
先輩は敬えよ、ばぁーか。変にお前はサッカー出来んだし手伝いぐらいしねぇと目、付けられっぞ(相手の言い訳の様に述べる言葉に眉顰めてははぁ、と溜息を交え乍ら前記述べては軽く背中を小突いて。相手の言葉に呆れた様な表情だけ浮かべては何故か開けられた教室に相手より先に入れば「…恭也、席は?」と黒板を何故か見つめたまま問うては緩く首を傾げて。
(/いやいやwじゃんじゃん言ってもいいのですy←
じゃあ此方もドロンです!← 了解でございます!
うぅ・・・そーなんやけど・・・やっぱ練習後の片付けは辛いんやでー?思ってるより。それに俺一人で片付けるなんてさすがの俺も参りますよー(相手に『馬鹿』と言われたのがショックだったのか言葉を一瞬詰まらせれば今日何度目であろう溜息を吐いて、片手で太股を軽く叩いて苦笑い浮かべながら相手の顔を見れば。先に教室に入った相手を驚きつつ見やれば「あ、そこやでー」と言って窓側の一番前の席を指差せば首を傾げて)
一人?…他の奴は?馬鹿か?なんで手伝って貰わねぇんだよ?
(呆れた様な表情で聞いていたものの一人、と聞けば驚いた様に一瞬目を見開いた後しゅ、と細めてはあからさまに不機嫌なオーラを醸し出してゆるり、と首を傾げては問うて。相手が先程馬鹿、と言われたのを気に病んでるとわかてい乍ら再び馬鹿、を強調する様に述べて。彼の心中としては何だ、此奴、虐められてんのか?とでもいった所だろうか。窓側で1番前の席。苦笑浮かべては「そこ、寝たくても寝れねぇとこじゃん」とくす、と笑っては何故かその一つ後ろの席に無断で腰を下ろしては相手に自分の席に座る様に目で促して。
他の奴は帰ってたんですわー。なんか俺が気に食わないみたいやでー?なんでやろー・・・俺なんもしてへんのになー(苦笑いをキープしながら前記を述べれば自分が何をしたのか、と記憶をあさりつつ首を傾げるもやはり思い出せずに自分は気にしてないから、と言うような応えをすれば軽く微笑んで片手をひらり。心中は馬鹿と言われたことを根に持ちつつ苦笑いをして席を座る相手に「ほんまそれなー、寝れへんよー」と軽く笑いながら応えれば相手に促されて自分も席に座ろうと足を進めては「どっこいしょー」と親父臭い言い方をしながら自席に座って)
…気に食わねぇのはお前を妬んでんだよ。まぁお前が無意識になんかしたのかもよ?(相手の言葉に未だ厳しい表情浮かべ乍ら前記述べては明日サッカー部に顔だぞ、なんて思考巡らして。しかし悪戯を企む様な笑みを少しだけ浮かべてはからかい口調で後記述べて。どっこいしょ、なんていう親父くさい台詞に呆れた様に「おっさん、掛け声が漏れてんだよ。」と机に頬杖ついては、「…なぁ、同級生だとこんな感じか?」なんてにやにやと笑みを浮かべては首を傾げて。)
妬んでる…かぁー。まぁ、それならええんやけど…って!もー、ほんま俺なんもしてへんってー、したとしても記憶あらへん、(妬む、と言う言葉を聞けば溜息を吐いて悔しいなら練習すればいいのに、と心中で思いつつとりあえず自分が何もしていない、と言うことが一応分かって一安心すればからかい半分で喋る相手の頬を突いて此方も軽く微笑みを浮かべて。呆れながら頬杖をついてる相手の顔を見れば「もう俺はおじちゃんやからなぁ、」などと冗談を口にしつつクスッと微笑めば、「同級生なぁ…ま、そんな感じやんな、意外とこのクラス面白いんやでー?」と、嬉しそうに笑みを浮かべながらクラスの事を思い出して。)
まぁお前が人一倍そこそこ、まぁまぁ頑張ってんのは一応知ってる。…ふは、ばぁーか、記憶にあったら無意識じゃねぇだろーが(相手の努力は自惚れではなければきっと己が1番近くで見ている筈で。ひどく遠回し乍らも彼なりに相手の努力を認めている、と言いたいのだろう。記憶にない、と言ってくる相手につい噴き出しては後記述べるも直ぐに「まぁお前は馬鹿正直だから人に嫌われる様な事はそうしねぇだろうけど」と相手の髪に手を伸ばしてはくしゃ、と撫でて。「おじちゃんなら、俺はじじいか」とつられてくす、と笑みを浮かべ乍らそんな事を述べて、「へぇ…楽しそうで何よりだよ」嬉しそうに告げられる己の知らない同級生の話。極力冷たくならない様に気をつけ乍ら返事を返しては視線を逸らしては「ほら、宿題あったのかよ?」と首を傾げて。)
まぁ、俺は俺なりに頑張ってるんやでー、せやから褒めたってやー。……む。そう言えばそうやな!(相手の言葉を耳にいれながら数回頷けば、相手の顔を覗き込んで冗談を言ってみて。数秒考えて思い出したように目を見開けばにっ、と笑みを浮かべて頬を指で掻く動作をして、相手の言葉を聞いて「せーへんよー!あ、でも人が傷付くようなことを誰かがした場合とかは保証できへんけど。」撫でられたことに多少驚きながら片目を瞑れば相手を心配させないようになるべく包みながら前記を述べて。「せやなー、でも澾はまだまだ元気やろー?くたばるのはまだ早いで。」と、相手の頭を乱暴に撫でながら微笑んでは若干羨ましそうにそんなことを言ってみて、相手の気持ち且表情なんて気が付かずに「でなでなー!もうすぐ文化祭やるやん?俺其処の席のカズシマーって言う子と一緒に屋台やる事になったんよー!」と、カズシマと言う名の人物の席を指せば目を輝かせて楽しみ、などと呟いていて。宿題、その単語を聞いて慌てて机の中を調べては一冊の赤いノートを出して「あったあった!ただえさえ成績ギリギリだから宿題くらいはちゃんとやっとかないとなー、」と相手にノートの表紙を見せながら苦笑いをつくりつつ前記を述べ。)
…はぁ、まぁいいけどさ、ご褒美は何がいい訳?…ふは、お前、やっぱバカだな(褒めて、という言葉に此方も悪戯な笑みを浮かべては首をこて、と傾げて問うて。相手の言葉を聞けば思わず苦笑浮かべて。自分の為に隠した言い方をしているものの嘘を付けない辺りが相手らしい…、と思考巡らしては「まぁ程々にしとけよ。つーか、お前がなんかされたら直ぐに俺に言えよ」と年下の幼馴染みが心配なのは相変わらずの様。「誰がくたばるかよ、お前より先にくたばって堪るか」なんて冗談目かして述べては乱暴に撫でてくる掌を抓って。相手が嬉しそうに楽しそうに述べる名前に黒い感情が湧いてくるも何とか耐えては「…そのカズシマって奴は今俺が座ってる席?」と己の座る席の机をとんとん、と指先で叩いては俯きがちに問うて。相手の手からぱっとノートを奪って中身をぺらぺらと見ては「…懐かしい内容だな、おい」と苦笑混じりに述べて。
お!ほんまか!?んーじゃあちゅ…じゃなくて久しぶりに澾の料理が食べたいです!…馬鹿言うなやー!まぁ、自覚済みやけど…、(一瞬本音をスバッと言ってしまいそうになるのを慌てて言葉を変えて言い直せば片手をビシッと上に挙げて相手にリクエストして。馬鹿、と言う相手に向かって少し怒ったような表情を作ればぼそぼそと呟いて。相手の言葉を聞いて心配させてしまったか、と心中で後悔すれば「お…おん、言えたら言うな!」と、ぎこちない笑みを浮かべながら曖昧な応えを出し。掌を抓られて「痛い!もー…。んじゃあ、俺よりくたばらんといてなー?」と痛さに掌を摩りながら苦笑いを浮かべすぐに微笑みへと表情を変えれば相手の頭をポン、と優しく叩いて。質問してくる相手に「せやでー、超頭ええんよー!カズシマ君!いっつも教えてもらっててなぁ、」と、自分の後ろにある席を見つめながら尊敬の眼差しを送ればいつも勉強を教えてもらってることに申し訳なくて苦笑いを浮かべれば頬を指で掻く動作をして。ノートを奪われて慌てて取り返せば「だってここしか頑張るところないやんー!あと俺字汚いから見んとって!」と、ノートを慌ててで鞄にしまいながら言い。)
…ふは、そんなんでいいのかよ?欲がねぇな。…うそうそ、だから怒んなって。俺、お前は笑ってる方がいいと思、、…っ!(料理が食べたい、なんていう相手に軽く噴き出しては前記述べて。しかし己の手料理が食べたいと言ってくれる相手に喜びもあるのかにやける口元抑えて。怒った様な表情の相手の機嫌を取る様に後記述べるもつい勢いで笑顔がいい、なんて言ってしまえば勝手に言った癖に恥ずかしさがこみ上げてきたのか相手の肩を無言で叩いて。「…別にそんな笑い方するぐらいなら言わねぇでいいよ」と相手の頬を抓って。優しい手つきで撫でる相手に恥ずかしさに耐える為に唇噛み締めては「うるせー、俺はとりあえず80まではくたばらねぇし」と。己の座る席をじ、と見つめては「…俺、此処の席が良かったな」なんてぽつり呟いては小さく自傷的な笑みを浮かべて。相手の言葉に呆れた様な表情浮かべては「…なんで勉強を俺に教えて貰おうとか思わねぇわけ?」と首を傾げては、「お前の字、一生懸命な感じ伝わってきて可愛いじゃん」なんてくすくす笑って。
おん!十分過ぎるぐらいやで!欲が無いとは失礼なー、これで十分!…怒ってない…ん?ごめん、なんて?(軽く噴いてる相手に向かって無駄に元気良く言えば目を輝かせて、相手の料理を食べるなんて初めてだったので食べに行くのが凄い嬉しいらしくテンションを上げて鼻歌を歌っていて。声を小さめにして呟くように述べれば相手の言葉が聞こえなかったらしく顔を相手の方に向ければ首を傾げるも肩を叩かれれば顔を顰めて自分のせいだろうか、などと考えており。頬を抓られれば「いひゃひゃ、嘘や嘘!ちゃんと言いますー!」と相手の手を引っ張って剥がせば頬を摩って苦笑いを浮かべて。「おん!俺より先にいったらあかんからな!」と相手の頭から手を退けつつ勝手に約束を作れば満面の笑みを浮かべて嬉しそうにし。ぽつりと呟く相手に首を傾げれば「なんてー?」と相手に聞き。呆れるてる表情を浮かべる相手に「えっと…最初は行こうとしたんやけどカズシマ君が教えてくれるって言うから御言葉に甘えたんですわ、」と苦笑いを浮かべつつそう前記を述べては、「可愛くないー、先生に下手言われるで?」と苦笑いを浮かべてそう述べて。)
トピック検索 |