個性的な生徒会役員達

（募集）
副会長（1名）
書記（1名）
会計（1名）
先生（1名）

待ってます。

幸人さん
ｱﾊﾊ、やっぱり駄目ですか(嘘がﾊﾞﾚて空笑いし「お世辞じゃないですよ」とフードと前髪をのけ「うん、とっても綺麗です」と相手の目を真っ直ぐ見て微笑み

＞浩介

だって泳いでたもん‥（相手をｼﾞﾄと見てむーと頬を膨らませ「うー‥あー‥。ばか野郎ー‥」と言うと頬を火照らせて俯き手で顔を隠し、/

幸人さん
これからはこうしておきましょうかね(相手の視線から逃れるように目を閉じ「ばかじゃないですけどねー。勿体ない…」とちょっと残念そうに相手の頭を撫で

＞浩介

む？‥何で目閉じるの‥。（眉間に皺を寄せて不思議そうに見て「バカだし‥‥バーカバーカ。」と拗ねてるのか照れ隠しなのか。「‥‥勿体ないって何さぁ‥‥。」と指の隙間から相手の顔を見て撫で受け、/

幸人さん
泳いでいてもﾊﾞﾚないようにです(目を閉じたまま目尻を下げて微笑み、得意気に言って「傷付きますね」と演技で露骨に傷付いた顔をし「せっかく綺麗な顔なのに、って事です」隙間から相手の顔を見ようとして

＞浩介

えー。目開けなきゃ何も出来ないじゃんー‥（と相手に言い「へ？ご、ごめんっ、ごめんねっ？とあ相手を傷付けたと焦って顔を隠す事も忘れて慌てて謝り「あー。もー。浩介やだー‥」と言うと力が抜けたようにﾍﾟﾀﾘと座り込んで、/

幸人さん
それもそうですね。幸人さんの顔が見えませんし(後半部分を強調して相手をからかうように言い、まさか騙されるとは思っておらず「へ？演技ですけど」とﾎﾟｶﾝとして「あ…嫌われた…」と今度は本気で傷付いた顔をし

＞浩介

やっぱり目閉じててっっ（と言うと背伸びして両手で相手の目をふさいで「‥‥‥‥‥‥。」と相手に騙されたと知ると無言で蛭を返してｽﾀｽﾀと歩き出して←。「あー。やだやだー」と言いながら膝にかおを埋めて、/

幸人さん
わっ！ちょ、何も見えないんですけど！(突如真っ暗になった視界にあたふたし「すみません、すみません、待ってください」と慌てて手を伸ばして追い掛け、相手から少し離れた位置に体育座りして「嫌われた…幸人さんに…」とﾎﾞｿﾎﾞｿ呟き

＞浩介

だって見えないようにしてんだもーんっ（へへっと笑いながら楽しそうにし「待たないし‥‥」と言うと歩くのをやめず「浩介が悪いんだよー。バーカっ」と言うと立ち上がってフードを被ると相手の前にしゃがんで「別に嫌ってないしー。へと言うと相手にぎゅーっと抱きついて、/」

幸人さん
うぅ、離してくれませんかねぇ(口元を歪めて出来るだけ低姿勢で頼み「待って下さいってば！」と相手の肩を掴んで、相手の台詞と抱きつかれたのにｷｮﾄﾝとした顔で頭を上げ「本当にですか？」と嬉しそうな顔をして確認するために問いかけ

＞浩介

いーやーでーすっっ（ニコニコと笑いながら話そうとはせず「む。‥何さ‥‥」と肩を掴まれると立ち止まり「んー。本当です」とﾆｺﾘと笑うと離れて、/

（募集）
副会長（1名）
書記（1名）
会計（1名）
先生（1名）

待ってますー。

…(生徒会室でやることが無く寝ていて

幸人さん
それならこうするしか…(相手の手を掴んで強引に引き剥がそうとし「えっと…何でしょうね」と困ったように苦笑し「良かった、嬉しいです」ﾆｺｯと満面の笑みで立ち上がり

春風さん
失礼しま…あ(勢い良く扉を開け、途中で人が寝ているのに気づいて慌てて勢いを殺し、起こしていないか確かめようと相手に近付き

浩介
ん…(相手には気づかず寝返りを打ち寝息をたて始め

春風さん
…寝てる、かな？(セーフと手を動かして近くの椅子に座り「あ、風邪ひかないかな」と思い出したように言って

浩介
…寒い(そう言うと寝ぼけ眼で相手を見ると「来てんなら起こせよ」と言い

春風さん
えあ！？ね、熱とかは？(椅子から立ってｵﾛｵﾛし「あ、すみません。気持ち良さそうだったんで」と苦笑して頭を掻き