個性的な生徒会役員達

浩介
ん…(相手には気づかず寝返りを打ち寝息をたて始め

春風さん
…寝てる、かな？(セーフと手を動かして近くの椅子に座り「あ、風邪ひかないかな」と思い出したように言って

浩介
…寒い(そう言うと寝ぼけ眼で相手を見ると「来てんなら起こせよ」と言い

春風さん
えあ！？ね、熱とかは？(椅子から立ってｵﾛｵﾛし「あ、すみません。気持ち良さそうだったんで」と苦笑して頭を掻き

失礼します(生徒会室の扉をﾄﾝﾄﾝ,と軽くノックして書類を持ちながら入り

浩介
ねぇよ…多分な(自分のおでこを触りながら言い「気使ってくれたのか、サンキューな」まだ眠いのか珍しく素直で

紅愛
その書類なんだ？(椅子に座りながら書類に指を指し

望月さん
こんにちは。持ちましょうか？(笑顔で相手を出迎え、書類を持とうかと手を出し

春風さん
あったら言ってくださいよ？(気遣わしげに言って「…あ、いえいえ。大した事じゃありませんし」と相手の態度にﾎﾟｶﾝとして

浩介
あぁ、わかった(ﾌｯと笑い言い「なんだその間の抜けた顔」不思議そうに首を傾げて

尊
あぁ、今年の委員会活動や部活動などの活動費予算案です。予算内訳や特別委員会費内訳、部活動費内訳などがまとめてあります。(会計の仕事です、と答えて

尾上
いえ、大丈夫ですよ...(やんわりと断り、自分の机に書類を置き

春風さん
はい。そうしてくれると有難いです(ｺｸｺｸと何度か首を縦に振り「いや、ちょっと驚いただけで」と目を逸らして

紅愛
大変そうだな…時折休憩しろよ？(相手のことを心配そうに見れば首を傾げて

望月さん
ん、そうですか(引き下がって相手の後ろを付いていき、置かれたところを横から覗いて

浩介
でも熱があったても自分じゃあんまわかんねぇよな(相手を見るとそう問いかけ「驚く要素なんかあったか？」不思議そうに首を傾げ

尊
はい、有り難う御座います...(嬉しそうに微笑むと机に書類を置き、椅子に座わり書類を書き始めて

浩介
ん?(不思議そうに相手を見つめて

春風さん
そういえばそうてすね…失礼します(そう言って相手の額に触れ「ま、まあ気にせずに」と相手から少し離れて

望月さん
ど、どうかしましたか？(ﾊﾟｯと離れて下手な口笛を吹き、何でもないような素振りで誤魔化そうとして

紅愛
おー、どーいたしまして(優しく微笑めば相手が作業しているのを見て

浩介
ねぇだろ？(上目使いで相手を見て言い「んだよ、気になるから言えよ」相手が少し離れるのを見て自分は一歩進み

春風さん
ん～…はい、ありませんね(しばらくして手を離し、真面目な口調で言って「気にならないよう努力してください」と更に３歩ほど離れ

浩介
...貴方こそ、どうかしましたか?(誤魔化されることなく普通に尋ねて

尊
...手伝ってくれるのですか?(見られているのを感じて少し顔だけあげてしたから覗き混むようにして尋ねて

望月さん
いや、どうもしませんよ(少しどもりがちに言い、相手に背を向けて

浩介
そうか、サンキューな(これまた珍しく素直にお礼を言い「そりゃ無理だな、一回気にしちまったしな」ｳﾝｳﾝと頷けば２歩近寄り

紅愛
いや、俺計算嫌いだし…見て応援してるわ(手を横に振ると再度相手を見て

(レス蹴ってすいません、おちます)

春風さん
やっぱり熱あるかもしれません(相手の態度に即座に前言撤回し「え…忘れてください」と更に下がりながらお願いして

望月さん
(了解しました。お疲れ様です)

紅愛
(わかりました。お相手感謝でした！)

浩介
ねぇんじゃなかったのかよ(眉間に皺を寄せて言い「言ったら忘れてやるから、言えよ」下がる相手の腕を掴み言い

春風さん
いや、だって…(理由を言おうとしたが、怒られる可能性があるので止めておき「それはちょっと…」と目を逸らして腕を解こうとし

浩介
怒んねーから言えよ(相手を見つめたまま言い「なんでダメなんだよ？」眉間に皺は寄っているも首を傾げて

春風さん
いや、何か珍しかったんで(出来るだけ低姿勢で言い、ダメかなと思いつつも「え、えっと…なんとなく？」と言って相手を窺い

浩介
俺が礼言うのはそんな珍しいか？(不思議そうな顔をすれば相手を見て首を傾げ「なんとなくでそこまで隠すのかよ？」ふてくされたように言い

春風さん
まあ、俺からすれば(相手に失礼かな、と思いつつも正直に言い「人間、秘密の一つや二つはあるって事で」と相手を宥めようとして

浩介
失礼だな、まぁいい俺はもう一回寝るから、帰りたくなったら帰っていーぞ(ｿﾌｧに寝そべり言い「わかったよ、もう聞かねーよ」子供のように口を尖らせ言い

(すいません！落ちしますね、レスは明日返します)

春風さん
はい、わかりました(一度頷いて椅子に座り、何かないかと退屈そうにし「ふぅ、良かった～」と安堵の息をつき、相手の表情を見て顔を強ばらせて「あの、すみません」と頭を下げて

(あわわ、本体様への返信忘れてました！お相手感謝です！また明日ﾉｼ)

＞浩介

あわっ。手取っちゃだめーっ（自分がフードを被ってない事に気づくと手を引き剥がそうとしてる相手に言って「む‥‥。じゃあ呼び止めんなし‥‥」とむっとしたまま言いｽﾀｽﾀと歩き始め「ん‥‥よかった。」と嬉しそうな相手を見ると楽しそうに笑い、/

（募集）

副会長（1名）
書記（1名）
会計（1名）
先生（1名）

来ないかなぁー。

浩介
何もすることねぇの？(片目を開け相手を見て言い「なんで、あやまんの？」不思議そうに首を傾げて

幸人さん
そう言われても…(駄目と言われたので、相手の手に添えたまま手を止め「え！？え、あ、ちょっ！」と狼狽えながらもまた追い掛け「へへ、立ち直るのは速いんで」と得意気に笑い

春風さん
う～ん、まあそうですね(暫し視線をさ迷わせ、小さく頷いて答え「なんでって、悪いと思ったからですよ？」とｷｮﾄﾝとした顔で首を傾げ

浩介
じゃあ来て一瞬に寝ようぜ？(両手を広げて言い「別に悪くねぇよ」とﾌｯと微笑み言い

春風さん
え、いいんですか？(と聞きながらも既に相手の前に移動して嬉しそうに笑っており「ありがとうございます」と深々と頭を下げ

浩介
構わねぇよ、丁度抱き枕ほしいと思ってたしな(相手の手を引いて言い「そんなかしこまるなよ」苦笑いをしながら言い

春風さん
え、抱き枕ですか(ﾊﾞﾗﾝｽを崩してｷﾞﾘｷﾞﾘ相手の隣に倒れ込み、顔を上げて言い「あ、はい。わかりました」と頭を上げてそれならどうすれば…と考え始め

浩介
あぁ、ダメか？(首を傾げて言い腕を持つ手を緩め「普通でいーからな？」と言い

春風さん
あ、いえいえ。全然構いませんよ(咄嗟に首を横に振り、寝ようと体を動かして「普通…わかりました！」とﾊﾟｧｯと顔を明るくして敬礼し

浩介
もっと近くに来いよ…(相手を抱きしめて寝始めて「お前、面白いな」ｸｽｸｽ笑いながら言い

(すいません一旦落ちますね！また後で返します)

春風さん
え！？…はい(相手の発言に驚き、抱きしめられて顔を赤くしながらももう少し相手に近付こうとし「へ？そうですか？」と瞬きして不思議そうに尋ね

(了解です！それではまた後で)

＞浩介

10秒だけ目瞑っててっ（相手にそう言うと目から手を話して急いでフードを被り「ついて来ないでくださーい‥。」と言いながら相手を気にせずｽﾀｽﾀと歩き「そうですかー。」と得意気な相手に棒読みで←。

浩介
ん…(抱きしめる力を強くするも寝ていて「うん、見てて笑える」真顔で言い

(遅れましたけど上げます)

幸人さん
10秒だけですからね(素直に目を閉じていーち、にーい、と数えだし「嫌けです。絶対嫌です」と狼狽えながらも即答し「なんか冷たくないですか？」とむうっと頬を膨らませてみて

春風さん
っ！…え？もう寝てる？(痛みに顔をしかめ、文句を言おうと相手を見たところで寝ているのに気付いて毒気を抜かれ、自分も寝ようとして「うーん、自分じゃわかりませんね」と自分の顔は見られないので、代わりに手などを見ながら答え

作文？

んー…す、き(寝言でそう言うと抱きしめる手を緩め「自分ではわかんねぇものだよな」苦笑いをしながら言い