主 2013-06-01 14:15:57 |
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>葉月
…そうだな…もし君が本当に人間なら、ここから一刻もはやく立ち去るべきなんだけど…(真面目な顔して腕を組み「どーやってここに来たのかわかんないっていうのは…どうしようもない、というか…」と考え事をする時の癖なのか指で自分の髪をクルクルと弄りながらボソボソと何か言っていて。「ひどく無い」と否定すれば「…男に向かって可愛いは最大級のタブーだよ」と相手の頭を軽く小突き、「……んー…心当たりがないこともないんだけど…。…でも帰る方法がなぁ…」とまた考え込み始めて「…いや、もういいよ…」半目で呆れたように相手を見て
はいはい、了解(笑う相手を横目で見て「……読めない」とメモを突っ返し、「だから、可愛いは最大級タブーだって…」と文句を言い
>チェシャちゃん
...…此処から早く立ち去らなかったら、何かマズイことでもあるの?、
(相手を真顔でじと見して、「ただね、夜自分の部屋で寝てて、朝起きたら此処に居たっていうのは分かってるんだけど…..。」迷子的な意味での危険な状況にあってるというのに相手の癖のような行動を見ればくすっ、と笑い。「酷いよ!?、」と、しゅんとしたような表情を浮かべては、「ぁたっ、...そ、そうなの?、」と頭を抑えては首を傾げ、「心当たりはあるんだ...。帰る方法?、何か問題でもあるの?、」と、相手を見ては此方も考えて、「えへへ、...御免ね、頭の回転遅くて..」と、照れ臭そうに苦笑いをすれば、
うん!、(嬉しそうに微笑んでは。「あは、やっぱり?、」何て苦笑いをして、「でも可愛いもn...何でもない、」言い掛けた処で「タブー」、を思い出し首を左右に振れば「何でもない」、と。
栞>
・・・何が嘘なんだよ(呆れたような顔をされるが、自分は真面目に答えていたので少し眉を寄せ「イケノ・・・シオリ・・・?」と少し首をかしげれば「お前の名前、変わってんな・・・」と驚いたような表情を浮かべ、「はぁ!?俺が人間に見えるのかよ!?」と目を見開き「俺は三月ウサギだっつってんだろ?」と自分の耳を触って。「・・・まさかさ、お前。人間だったり・・・するのかよ?」と嫌そうに聞けば、ため息を吐いて頭をがりがりと掻きむしり「お前がもし人間だっつーなら、今までの不可解な行動全部辻褄はあう・・・か」とあごに手を当て
・・・まじでか。(つまづきまくる相手を見て深いため息を吐けば「あーもういい!まどろっこしい!!」と大きな声を上げ相手をひょいと担ぎ上げ
(レス返し遅れてしまい申し訳ありません・・・)
>葉月
…まずいっていうか…。まぁ、不味いんだけど…(「女王共に知れると厄介かな…」と空を軽く睨み、「…ほとんどわかってないじゃん、それ」とツッコミをいれればくすっと笑われ「随分余裕なんだね?怖くないの?」と不思議そうに相手を覗き込み、「そ。好きな男とかに可愛いなんて絶対言っちゃ駄目。これ鉄則」冗談にも本気にもとれないような早口でペラペラとくだらないことを言えば、「…まぁ、でも今それを説明してもまだ君にはわからないと思う…から。…まず、ここがどこか。教えてあげる」と相手の耳元で囁き。
アリスの使ってた文字とはまた違うし。読めないよ、普通に…(と不貞腐れたように言えば、可愛いと言いかける相手をシラッとした目で見て
(レス返し遅れて申し訳ありません!あげありがとうございます)
・・・まじでか。(つまづきまくる相手を見て深いため息を吐けば「あーもういい!まどろっこしい!!」と大きな声を上げ相手をひょいと担ぎ上げ
そんな名前、外国だって聞いたこと無いので..(首を傾けて相手が眉を寄せたた頃に違和感を感じ、やはりここは、と思い困ったような泣きそうな顔をして。相手の返答を聞くと「あっちでは..フツウなんです。あっちでは..此処とは違うから、」俯きながら考える表情をして段々に自分も考えがまとまってきたような気がしてきて。「っ、勿論、私は人間ですよ」俯いていた顔を上げると勿論そうだと言うように深く頷けば、相手の言葉を聴いてやっぱり此処は自分のいた世界ではないことを悟り、笑いながら、「私、やっぱりこっちの世界の人じゃないみたいですね」なんていってみる
ひっ!!お、おろしてください!自分で歩けますから!(相手を軽く叩きながらもがいて軽くわめいて嫌だ嫌だと抵抗して
>栞
・・・俺だって、お前みたいな名前の奴に逢うのは初めてだ(泣きそうな顔をする相手に一瞬ギョッとしたような表情をうかべ「泣くんじゃねえぞ、めんどくせぇ」などと冷たい言葉を返すが心配そうな顔つきになっていて、「・・・・そうか、人間か・・・」と呟けば相手が笑うので「・・・なにわらってんだよ。面白いことなんてなんもねぇぞ」と小さくにらみつけ
嫌だめんどくせぇ。暴れんなって(がっしりと相手をつかみ、離すつもりはないようで
が、頑張る…(俯きながらコクリ、と頷いて。面倒臭いと言われるのはわかっていたため、あまり落ち込まずに、相手の顔をみれば、初めて見る心配そうな表情で少し驚いて。そして、自分がここの住民ではないことを思い知らされているようで、唇を噛んで。相手の言葉を聞けば、ごめんね、とつぶやいて、「笑ってないと、泣きそうで、面倒臭いでるよね、」途切れ途切れに言葉を紡げば、笑って
うぇえ…怖いぃい…(相手にしがみついて、会い日に対して怖いのか、高さに怖がっているのかよくわからない発言をすれば、抵抗するのをやめて
>栞
女に泣かれっと、どうしていいかわかんなくなんだよ。上手く慰めてやるとかできねーし(ため息をついて頭を掻き毟り、「あー、らしくねぇな俺!!!やっぱさっきのなし‼聞かなかった事にしろ!!!」と無茶を言えば「…んな顔すんじゃねぇ」と相手に軽くデコピンをくらわせ
謝んな馬鹿野郎。…無理して笑うな。泣きてぇなら泣けよ。遠慮が必要な相手なんかここにはいねぇんだから(無遠慮に相手の頬を摘み、真面目な顔で上記を述べれば「……俺も、出切る限りお前に協力してやっから」と聞こえるか聞こえないかギリギリの声で相手に囁き
怖くねーよ、てめーが暴れなきゃな(暫く走ると森の出口が見えてきて、小さくため息をつけば「おら、出口だ」と相手をゆっくりと地面におろし
三月うさぎくん
そんなの無理ぷ!(笑ながらそんなの無理だよ、なんて言おうとして相手からデコピン喰らうと奇声を発すると同時に、肩をビクリとさせてひたいを抑えて「…ありがと、」なんて言ってふにゃり、と笑って
……っ、三月うさぎ、くん…っ、不安だよ、怖いよ…‼(堪えていた涙がボロボロと零れて泣き始めて、相手が泣かれると困るといっていたことを思い出すも、止まらなくて、有難うとごめんねを繰り返し言って袖で何度も涙を拭って
あ、ありがと、です。(降ろされれば、ホッとしたように胸に手を当ててため息をついて出口を緊張した面持ちで見つめて
>栞
…無理ぷ…(相手が発した奇声が面白かったのか、喉をククッと引きつらせて笑い「…なにがだよ」とお礼をいった相手を不思議そうに見て
……あァ。不安だな、こえーよな…ただの人間が、こんな場所に迷いこんじまって…(涙をこぼす相手に、とにかく慰めようと無い知恵を絞り出し、精一杯の言葉を投げかけようとしたが、やはりよくわからず「大丈夫だから」と言ってやることしか出来ずに
…どうだ?見覚えは?(緊張した面持ちの相手に、出切る限りの優しい声を出そうとしてやるが、どうにも上手くいかずキツイ声の調子になってしまい
三月うさぎくん
や、だって離してる途中にやってきたから、(むむっ、として眉間にしわを寄せるが、自分もつられて笑って。相手が不思議そうにすれば、「なんか、助けてもらってばっかりだからね」なんていって笑って
うん、ごめん、ありがと、(何度かうなずいて相手の服のすそを掴んで子供のように泣いて手で目を擦って涙をぬぐって鼻を一度すすると再度ありがとう、と言って。いつの間にか敬語は無くなっていて其れに気が付くと、はっとなって「ごめんなさい、敬語なおってた..」と言って少し焦ったような表情をして
う...やっぱり私の居たところじゃない...!!どこよ、此処...!!(焦ったように周りを見て、不思議なそこを見つめて慌てたように周りをくるくると見て相手に振り返ると「私の居たところじゃないです...、やっぱり私、ここの人じゃない...!!」困ったように相手に言うと俯いて
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