【NL】Alice不在【オリ】

>葉月
そ、不眠症。かれこれ××年前ぐらいから一睡も出来てない(普通の人間にあるまじき日数をさらりと言うと、「自己責任だからね。あんまり期待してると痛い目みるよ」と空を仰いで、「別に謝ることでもないでしょ。きにしてない」苦笑いをする相手にそう呟けば「…知らない。なにそれ？」と素直に返答し、首を傾げ。
「親近感、ねぇ。じゃあ、なに？君は僕と仲良くするつもりなの？」と冷たい一言を浴びせるが、本人は悪いことをいった気はないらしく、表情は全く変わらずにいて「本当だよ。」と少し呆れたような口調でいって

>栞様

プロフありがとうございます！
では絡み文…的なものをお出ししますね←

＊
っくしゅん！(盛大なくしゃみをすると、切り株に足を投げ出したように座って目をゴシゴシこすれば元々赤い目が目の周りまで赤くなっていて、「ふざけんな本当…花粉症のウサギとか笑えねーよバカ野郎…」とブツクサ文句を言い、何度も何度も鼻をハンカチでかんでいて

(絡み文下手くそすぎてww
申し訳ありません。不思議の国に来る方法はといませんゆえ。楽しみにしてます！)

三月うさぎ
あ、あるぇ?此処何処?....確か、姉さんと一緒に散歩していたはずなんだけど..(先ほどまで姉と森を散策していたらしい。首を傾げてまわりをみて大きな気を目を細めて見上げたり、気を触ってみたりと周りを少し散策するも何処だかわからないようで少しなきそうになり。声が聞こえたのでそちらへいくと相手が見え嬉しそうに顔を明るくして「あっ、あの此処って何処ですか?って、ぅわぁっ!!」ｺｽﾌﾟﾚ、?なんて思いながら相手を見て

((ひいっ!!呼び捨てみたいにかいてしまいましたね;三月うさぎくんってかこうとしました;すいません、

>チェシャ猫

うわ...。凄いね、私だったら死んじゃうかも。
(普人間ならあるまじき日数を聞けば、ぎょっとした顔で相手を見て。苦笑い気味に「うん!...痛い目?ってどんな目?、」と不思議そうに相手を見ながら云えば。「へ..?あ、そうなの..?ご、ごめんなさい..」謝る癖がついてしまっているせいかうつむきながら再び謝ってしまい。パソコン、に興味を示してくれたのが嬉しかったのか「パソコンって言うのは、簡単に説明すればﾈｯﾄで動画を見たり、ゲ-ムだとか色々な事が出来る物、かな..。ﾁｬｯﾄしたりも出来るよ、」と微笑みながら云ってみたり。
「え?うん。仲良くしたいんだけど..駄目かなぁ..。」相手の冷たい言葉に一瞬涙が出そうになるがそれを堪え、笑顔で云えば。「ほんとのほんと...?」と、しつこく問いかけて、

あげますね、

>栞
……。……はぁ？(鼻をかむことに集中していたようで、ワンテンポ遅れてから聞き返し、「…迷子かよお前…」と思いっきり鼻声で言えばまた小さなくしゃみをして、自分のことをジロジロ物珍しそうに見る少女を軽くにらみつけて「んだよ。花粉症なんだよ、なんか文句あんのか」とまさか相手が自分の格好に驚いているだなんて知らずに
(大丈夫ですよw)

>葉月
…死ぬ？なんで？(それっぽっち眠れないだけで死ぬのかと驚けば、「変わってるね、君。僕は君を理解してあげられなくもないはずといったら嘘になるから僕はその逆の逆の反対」ツラツラと早口で言葉を並べお馴染みのように「嘘だけど」と更に言えば、「…さぁ？でも、君の行動によれば明日にでも死ぬかもね。もちろん君が」と表情を全く変えずに。

謝らなくていいって…(ふぅと呆れたようにため息をつけば、「…ネット？」とまた知らない単語がでてきて、「別に。君がしたいならすればいいんじゃない？」泣きそうになってる相手を横目で見ればくちをつぐんで「…本当だよ。」ともう一度言えば相手の頭に手をおき

三月うさぎくん
うっ…微妙にアブナイ人かもしれない…!!(呟きながら少し後ずさって相手が花を噛む様を見ながらどういう対応をすればいいかを考えると、下手に出る、という考えにいたり。「そうです、迷子何ですよー、花粉症、大変ですね!あの、私お姉さんときたはずだったんですけど…お姉さん見ませんでしたか?」何て聞きながらもやはり自分のいた場所ではコスプレというもので。珍しそうに相手を見ながらも首を少しかしげて

>栞
…なんで逃げんだよ(相手が後ずさるのを見ると眉を寄せて、「なんかやましいことでもあんのか？」と疑うと、「…迷子とか…ガキか」と露骨にあきれたような顔をして目をゴシゴシとこすれば「てめーみてーな変なカッコの奴の姉貴なんてしらねぇよ。」とため息をつけば立ち上がり

>チェシャちゃん
だって、普通の人間じゃそんな日数たえられないよ?、
(不思議そうな顔で、首を傾げては。「え!?わ、私って変わってる?、え?えぇ...ぅ、よく分かんない..。」勉強もとい、頭を使うことが苦手なのか困った様に顔を曇らせて、「う、嘘!?」何が嘘なのか首を傾げて「ぅう...。そんなこと無表情で云わないで..。」何だか悲しくなる、と告げれば小さくため息をついて。

えっ、あ...!ご、ごめんなさい、怒った..?(不安げに相手を見ては上記を述べ、「ｲﾝﾀｰﾈｯﾄの略...かな、多分。」あ、でもこれじゃあ分からないよね...?、と云えば、「そっか、良かった!、私の名前は葉月って言うんだ、宜しくね?チェシャちゃん!」、と嬉しそうに微笑めば相手の手を取りぶんぶんと振って。「...!、そっかぁ、本当ならいいんだ、」やっと諦めたのか笑みを浮かべ、

＞葉月
･･･人間？（眉間にしわを寄せ、考え込むようなそぶりをみせて「なにいってるの？そんなの君が人間だって言ってるみたいじゃないか」と相手を指さし、「ま、僕からしたらかなりの変人の部類かな」と顔を曇らせる相手をクスッと笑えば「でも、悪くないね。君、見てて面白い」と悪気はないが失礼なことを言い、「だーかーらー。死にたくないなら、もっと周りを疑えって言ってるんだよ僕は。」ふとまじめな顔になって「君はここがどこかも、自分がどうしてここにいるかもわからないんでしょ？･･･そんな状況で僕みたいな得体の知れない奴と楽しく雑談しようなんてさ･･･」お人好しが過ぎる、と呟き。


まだ謝るの？もういいって、本当に怒ってないから･･･（苦笑いを浮かべると「･････いんたーねっと？」とまた首をかしげて「･･･だからチェシャちゃんじゃないって･･･」無駄だと分かってはいても冷静に訂正を入れておき「･･･え、ちょっと何･･･痛いんだけど」と手をぶんぶんと振る相手にひきつり笑いを返すと「･･･うん。気にしないで」と一瞬だけ優しく微笑み

三月うさぎくん
い、いや..だって、いや、なんでもないです!(言いかけるとやめて手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振って、相手にとっては普通なのかもしれない、と思い「ガッガキじゃないよっ、じゃない、ガキじゃないですよ!」むむむ、として相手が自分の格好変だ、というと驚いたような顔をして「...?!　　貴方の方が私は見慣れない格好してますよ」驚いたように言って、相手が立ち上がると焦ったように駆け寄って「ど、何処かいくんですか?」と首を傾けて相手を見上げて

>チェシャちゃん
...?
(眉間に皺を寄せ己を指差したと思えば変なことを述べる相手を見て、「言ってるって..?私は元々人間だよ?、」不思議そうな顔をすれば、「へ、変人...!?ぬぅ..そんなことないんだよ?前言撤回して欲しいなぁ、」なんて頬をぷくりと膨らませては、「周りを..?そういえばここ、何か....あのお話の世界に似てるような?」と、此方も周りを見回して真剣な表情を浮かべれば、「うん...あの世界、には似てるような気がするんだけど...どうやって私は此処に来たんだろ?...え?、チェシャちゃんは別、可愛いし優しいもん!、」なんて笑顔で述べれば。

あ、また...。ごめn..じゃなくて、えっと、え-っと、..有難う!、
(考えた結果、有難うになったらしく、微笑みを浮かべれば。「ｲﾝﾀｰﾈｯﾄって言うのは....ちょっと待ってね、」と云えば、肩にかけてあったﾊﾞｯｸをごそがさと漁り、目当ての物を見付ければ「ここに書いてあるよ、」と小さいメモを渡して。「だってチェシャちゃんって、可愛いでしょ?、」なんてﾆｺﾆｺと笑いながら云えば、「へ?あ、ご、御免ね;?」指摘されて手を離せば相手の手をさすりながら誤り、「うん!..!、笑った!、」相手の優しい笑みを見れば顔を明るくさせて喜び、

>栞
言いかけてやめんなよ、気になるだろ(手をブンブンと振る相手を半目で見ながら「…いや、ガキだろ。森で迷子になる奴なんざみるの物凄ェ久しぶりだ」昔のことをチラリと思い出したのか、少し遠くを仰げば「………はぁ？」驚いたように言われ、口をぽかんと開けてしまい「…お前、この森抜けたら周りをよく見てみろ。お前だけだ、そんなカッコしてんの」と頭をガシガシと掻いて。

…どこいくもなにも…てめー迷子なんだろーが。まず森出ねーとここがどこかもわかんねーんじゃねぇの？(駆け寄ってきた相手に鼻声でそう言えば「…っくしゅん」とまた小さくくしゃみをして「こっちだ」とスタスタ歩き出して

三月うさぎくん
や、なんでもないですって。えっと、貴方の名前は?(なかなか敬語は難しいな、なんて思いながらも引きつった笑いを浮かべて相手に問い。「じゃぁ、誰か他にも迷子になっていた人がいたんですか?」なんて聞きつつ首を傾けて考え込むが、思いつくはずも無く肩をすくめて「え、そ、そんな!き、きっと出れば解るはずです、私のいた場所では皆こんな服だったのですから、」焦って首を傾けつつ違う場所に来てしまったのではないかと言う思いを消し去るように首を振って不安そうな顔をして

ま、まぁ..そうですけど。(唇をとがらせて考え込むも、頷いて相手に急いで小走りになりながら付いていって少し相手と違う方向に行きそうになりながらも何とか追いかけて

>葉月
……。君…人間、なの？(怪しむようにそう言えば「……マジでかよ…うわ、人間とかアリス以来じゃない？」と顎に手をやりブツブツとつぶやいて「前言撤回？ああ、それは無理かな。男に二言はないってよく言うし」膨らまされた頬を指でつついて潰せば「……あの、お話。ねぇ」と意味深に言葉を紡いで、「…誰が可愛くて優しいって？」自分と正反対の言葉をむけられてもう一度聞き返せば、結局自分のことをチェシャちゃんと呼び続ける相手に半ば諦めたようで「…君がここにきた理由は、僕にもわからない。けど、一つだけ言えることができた」と小さなため息をつけばそう言って。

ふん…ありがとうなら、いいよ。ごめん、はもういらない(そう言えばメモを受け取り「………。これ、何語だよ……」と必死に文字を指で辿るがやはりわからないらしく「…いや、可愛いか？」と言えば「………。……笑ってないけど？」とそっぽを向いて

>チェシャちゃん
え...?うん、そうだよ?、
(それ以上それ以外、何があるの?、と不思議そうな目で相手を見れば、「うん、マジで、...…え?、アリスって...?」最初のうちはへらへらと笑って聞いていたのだが、『ｱﾘｽ』と、言う名前が出れば笑みを消して相手を見れば、「わぅっ...うぅ..、チェシャちゃん酷い...。」とむす、とした表情で相手を見れば。「...あ、気にしなくていいよ?、」そう云ってにこ、と笑みを浮かべれば、「何言ってるの、チェシャちゃんでしょ?」何て嬉しそうに言葉を紡いでは、「あのね、朝になってたら此処にいたの。何でかな?」自分の状況を説明すれば首を傾け、相手の一つだけ伝えることが出来たと言う言葉に疑問を抱いたのか「えと、何か説明したっけ?」、頭の螺が数本抜けているのだろうか、そう聞き返せば。

うん、御免って言わないようにする!、「唯、謝る時は謝るからね?、」なんて笑いながら云っては、「えっと..日本語何だけど、ﾁｪｼｬちゃん達から見れば人間語かな?、」と、苦笑いしながら首を傾けては「うん、可愛いよ!.....多分、」照れ臭そうに笑っては、「さっき笑ってたよ!、可愛かった!」と、嬉しそうに云えば、

>栞

…。…俺は、三月ウサギ(あくまで何でもないと言う相手に諦めたのか、自分の名を名乗り「お前の名前は？」と聞き返し「…なんつー顔してんだよお前…。俺が変みてーじゃねーか」引きつり笑いをする相手にムッとしたのかそう言えば「…あぁ、いたよ。しかも、人間の女だった」人間、の部分を少し強調して懐かしむ様な顔になり、「………皆か？…変な集団…。それでよく赤の女王に目ぇつけられねぇな。ある意味すごいぞ、お前ら」と驚いたように言って。

…なんで俺について来るだけなのに違う方行こうとしてんだ…わざとか？(怪しむように相手を見つつ、「ちゃんとついてこい。姉貴探すんだろ？」と少しゆっくりと歩き出して

三月うさぎくん
うっ、うそ、だぁ....!!(驚いたような呆れたような顔をして相手を見るとはっとして怒らせてしまっただろうかと心配そうな顔をして相手に問われるとあぁ、と言うような顔になり、「私は池野栞です。」と言って。変?変じゃないのか、なんて思い微妙な顔をして。「人間?貴方も人間じゃないんですか?」驚いたような困ったような表情で、相手が人間の女が来たと言えば、やはりあの話と同じじゃないかと不安になって気にしないようにして「変な集団?赤の女王?」わからないというように顔をしかめて少し不安になり。

が、頑張って付いていっていますよ!これでもまっすぐ付いていこうと...わっ、(急いで相手についていき、距離を縮めようと少し速めに歩いて少し木の根に躓きながらも相手についていって