主 2013-06-01 14:15:57 |
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杏菜様>
(こちらこそよろしくお願いします。絡み文…のようなものをだしますので、絡んでくださいませ)
ん、美味しいですね…(自分の淹れた紅茶を一口啜るとにこやかに笑い、一緒に用意したクッキーをかじりながらチラリと腕時計をみると「もうこんな時間ですか…」と呟いて、名残惜しそうに誰もいないお茶会のテーブルから立ち上がれば
(絡み文下手くそでごめんなさい> < 杏菜様が不思議の国に来る直前の様子です)
>帽子屋
(/ 私を惚れさせてどうするつもりですk← 凄く格好良いですよ!、 )
―・・・った、此処何処やねん・・。( 穴に落ちたと思えば別世界の様な景色に戸惑いを隠し切れない様子で辺りを見渡す少女の姿。 頭を強打してしまったらしく、若干目尻に涙を溜めつつブツブツと文句を言えば /、
(/ 駄文申し訳無いです・・・
>葉月様
…あ、起きた?(声をかけられるとニコニコ笑った顔のまま相手の顔を覗き込み「んー、おはよー」と相手の質問には答えずに相手の頭をぽんぽんと軽く撫で「立てる?」と自分が立ち上がったあと相手にそっと手を差し出して
(そういっていただけると有難いです!)
>主様
えっ、あ、はい..。
(不自然、と思うくらいニコニコ笑う相手を見て顔を覗き込まれれば、「お、おはようございます、?」と、ぎこちなく云って。「あのぅ、質問は__!」其処までいいかけるが、頭を撫でられたことでその言葉を飲み込んでしまい、おまけに頬まで赤くなってしまったので言えなくなり、困ったようにあたふたすれば手を差し出されて「あ、有難う御座います、猫さん、」と相手の手を取り、立ち上がればにこ、と笑って
(/ はい、羨ましいです。ではドロンしますねー!)
杏菜さん>
…、…(テーブルクロスを片付けようとしていると見知らぬ少女が突如現れ、思わず息を飲めば「…貴方は?」と質問が口から出そうになったが、まずはそんなことよりもすることがある。とでも言うかのように相手の前にしゃがみ込むと「どうしましたか?大丈夫ですか?」と微笑みかけ
(わぁぁwそう言っていただけると嬉しいっす!!( ^ω^ )
駄文じゃないです!自信持ってください!))
>葉月
そかそか。よく寝てたね?(一瞬不自然だった笑みの中に、悪戯っ子のような笑みが浮かんだがすぐ消え、「はい、偉い。挨拶は大事だよ」とたいして感情の篭ってないような声で言い、「顔赤い。そして、僕は猫さんじゃない。僕はチェシャ猫」と相手を立ち上がらせればそう言って
>チェシャ猫さん
よく寝てた..?
(不思議そうな顔で相手を見てこてんと首を傾ければ、やはりどうして自分は此処に..?と、考え込み。「え..?挨拶って、其処まで大切ですか?、」と、相手のは逆に面白いそうに笑って「顔赤い..?えっ、本当ですか..!?すみません..っ。えっと、じゃあ..チェシャちゃん!」顔赤い、と指摘されただけなのに何故かペコペコ誤り。名前を教えてもらえば変なあだ名を付け、
>葉月
うん、気持ちよさそーにぐっすりと(相手と同じように首をちょこんとかしげて、相手の考えが分かっているのか「君には今たくさん知りたいことがあると思うけど・・・。僕が答えられる事って全然ないんだよね、実は」と肩をすくめては「挨拶の重要性がわからないの?」と大げさに驚いたような顔をして。
「・・・チェシャちゃんって、何」本気で驚いたのか、今まで作り物だったような笑顔が初めてひっこみ「僕はチェシャ猫。チェシャちゃんなんかじゃないんだけど」とブツブツ文句を言い
(あげありでございます!)
no34>
最初の説明をお読みになられましたか?
ここのスレは主が「チェシャ猫、いかれた帽子屋、三月ウサギ」の3キャラを提供します。
ここで募集しているのは、女の子のオリキャラだけとなっております。
申し訳ありません。
と、前にも同じようなことを書かせていただいたのですが・・・
>チェシャ猫
え?えぇ..?そ、そうなの..?、
(必死に考えて分かったことがなく肩を竦めてはしゅんとして。「うん、そうなんだけど....あ、そうなの?、それじゃあ仕方ないね、有難う」と、苦笑い気味に云えば「う、うん..。私、引き篭りだったから、」殆ど家から出ず、パソコンばかりやっていたためか、肌は真っ白でしょ?なんていって見せて。
「えへへ、可愛いでしょ?アダ名だよ」にこっと微笑みを浮かべながら、嬉しそうに話しては。「まぁまぁ。それより、作り物の笑顔何かよりそっちの方が断然良いよ?、」相手の作り物の笑顔を見抜いていたのか相手の頬を触ればそう呟やいて、
(/ ハーイ、いえいえ!)
>葉月
まぁ、不眠症の僕からしたら、そうやって寝れる君がすごく羨ましいところなんだけど(しゅんとした相手にそう言えば「・・・。教えてあげられることは全然ないけど、何も知らない君をほったらかしにはしないから。そこは安心しても・・・いいかもね。自己責任で」と最初の時のような笑みを浮かべて「へぇ、引きこもり」さして興味もないようで視線をそらせば「パソコン?」と首をかしげ。「あだ名なんていらないよ・・・。僕はチェシャ猫。それ以外の何物でもないんだから」と固い声で言って「・・・作り物なんかじゃないよ。これが僕の心からの笑顔」相手の手をふいと除けて
>チェシャ猫さん
不眠症なの?、チェシャちゃんは大変だね...。
(首を傾けて不思議そうに相手を見れば「あ、そうなの?…良かった、安心出来るね、」相手の言葉を聞けば安堵のため息をつき、嬉しそうに微笑んで「あはは、..ごめんね、興味ないよね...。」と興味をないように視線を逸らす相手を見ては苦笑い気味にそう云って「あ、えっと..知らないかな?」首をかしげる相手を見ては説明しようか?、なんて云って。「うん、それは知ってるよ?..でも、あだ名が付いてると何だか親近感がわかない?、」と不思議そうに首を傾けては、「...本当?、」心配そうに相手を見て、
名前:池野栞(イケノシオリ
性別:女
容姿:ストレートの茶髪にふわふわとしたフリルのパーカー。ミニスカートにハイソックス。
性格:明るくて少し能天気。常にニコニコとして、前向き。皆と仲良くしたい。
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