【 黒ﾊﾞｽ 】　→　赤　■　←　(　BL　)

(/　御恥ずかしい...(肝、　　素敵な絡み文有難うございます!
　　っと、今日の所は落ちますね!　亦明日宜しくお願いします!。←ぇ　　)

...只今、
( ｶﾞﾁｬ､と扉を開けては何やら蒸し暑い部屋の中を見渡して。上記を呟くも直ぐに「何だ此の蒸し暑い部屋は、」と言葉を続けては着用していたﾈｸﾀｲを弛めて。鞄をｿﾌｧの隣に置いては相手を見て。..晩御飯でも作るのか。高校時代と其れ程変わっていないが少しは変わった。ちょっと感心、此方にとっても嬉しい事である。見守るようにｿﾌｧに腰を下ろしては一息吐いて。)

(/いやいやいや!!自信持ちなされ…!(ｸﾞｯ)　いやいや、此方こそ素敵なロル頂戴しました…!←
　はい!了解で御座います!亦明日宜しくお願いします!!←)

お、今日は早かったんだな。御帰り。
(エプロンを付けながら玄関の方へと顔を覗きこませれば片手をひらりと振って。時計に目線をやれば6時ちょっと過ぎ。今日は順調だったのだろうか、などと思っていれば相手の不機嫌そうな声が。「あー?こっちだって我慢してるっつーの。節電だろー節電。」と先程まで暑さで苛立っていたのにも拘らず自分は勝ち誇ったかのように清々としたような顔で相手を見やればニヤ、と一瞬不気味な笑みを浮かべるも慌てて相手に背を向ければ止めていた腕を動かし始めて。)

(/　青峰君本体様の方が似てｒ...(照)←　　駄ﾛﾙですよ..(汗)
　　おはようございます!(違う)　此方こそですよ-。!、

嗚呼、
( こくり、と頷けば時計に目を遣って。..もう直ぐ7時か。何時もより帰宅が早かった為か満足気に頬を弛ませるも相手の言葉が耳に入れば一瞬にして消えて。立ち上がって相手の元まで歩いて行けば肩にﾎﾟﾝ、と手を置く。「節電?我慢?..そんなに此の家はｸｰﾗｰも付けられない位貧しいのか?」ﾆﾔﾘ､と笑って遣るも目は笑っておらず。さて、彼は如何返してくるか。"節電"という言葉が相手の口から出て来るとは思わなかった..少々吃驚。..中高生時代の時なら己も未だ赦せただろう。然し今は"大学生"で尚且つ同居している。此れ以上考えると頭痛に襲われるからやめておこうか。相手の肩から手を離せばﾘﾋﾞﾝｸﾞに戻りｿﾌｧに腰を掛けて。)

（/ふぉぉぉ‼有り難い御言葉…（照）←否!素敵ロルですよ‼もう惚れましt（黙）
おはようございますます‼←

其方は順調かー?
（相手に背を向けたままふと、大学の事を問い掛けてみて。此方は最悪だけど、と心中呟けば薄く溜息を吐いて。此方に近付いて来る相手の気配など気がつかずに野菜を切っていれば自分の肩に誰かの手が。と言っても彼と自分しかこの家には居ないのだが。一段と不気味な笑みを浮かべる相手を恐る恐る見やれば「あー……今日暑くないだろ?だからたまには節電もなー…って、」と。はっきりとした口調とは裏腹に目は泳いでいて、暑くない訳がないのだが自分は相手の苦しむ姿が見たかったようで。けどその作戦は呆気なく失敗し且逆に怒らせてしまった、と言う結果が出れば相手に一喝でもされるだろうと予測しては、引き攣った笑みを無意識に浮かべるも肩から相手の手が離れるのを見ては唖然として。）

(/　惚れちゃったんですか、(驚)　　...実は自分も青峰君&青峰君本体様に惚ｒ(ry)←
　　
順調に決まってるだろう。
( だから早く帰って来れたんだよ、なんて付足せばﾃﾚﾋﾞの電源を付けて。勿論番組はﾆｭｰｽ一択。それ以外は見ない。今日はゆっくり休もうか、内心思ってはﾃﾚﾋﾞの画面を見詰めて。相手の言葉が返ってくれば「..室内でも熱中症になるんだ、蒸暑いと特に。」彼は良く外に出かけて遊んだりﾊﾞｽｹしたりしているであろう。体調には気を付けて欲しい。でないと此方が心配する。なんて意味も込めて上記を云えば心配そうに相手を一瞥するも直ぐに戻して。)

（/惚れちゃってます…（殴）なんですと…?これはもしや運命d（黙）

ま、そうだろうなー。赤司がヘマするような事なんて略無いし、
（料理が出来たのか肉じゃがや野菜などをを皿等に欠伸を零しながら盛り付けていけば相手を少し羨ましそうに見やれば上記を述べて。料理を摘まんで味を確認しながら少し唸れば「んー……赤司ー、出来たぜー、味自信ねぇけど、」と、相手を此方に呼びながら軽く手招きして。味に関しては不味くはないと思うが何時も彼に任せっぱなしだったため腕が鈍ったのは確かだと認識すれば少々不安になり。「え、マジで?熱中症って外に出る時だけなるもんだと思ってた。」と帰ってきた言葉に素直に驚けば目を丸くさせて。物知りだな、と呑気に感心すれば「へぇ…」と呟いて。）

(/　嬉しいですけど、やめてくっだっさいい(照)))
　　運命ですね!!!!!!!!!!!!　こんな主と運命だなんて...御免なさい。(orz)←

大輝は順調かい?、
( 此方も聞きかえしてみようか。視線は向けずに訊ねてはﾃﾚﾋﾞの電源を消す。彼が"節電"と云っていたから少しは協力してみよう。と同時に料理ができたようで。立ち上がって相手の元へ向かえば箸を手に取り肉じゃがを一口。「..うん、美味しい。」とよく噛んでは味わっているのだろう。久し振りに彼の料理を食べた気がする。一見料理が出来なさそうな彼でもこんなに美味しく作れる。そう思っては頬を緩ませて。「少しは学習したかな?」驚いた表情を浮かべる相手にｸｽ､と小さく笑っては目を見て述べて。)

(/はい!!分かりましたです!!(深礼)←　運命ですね!!!!いやいやいやいや、寧ろ嬉しいくらいで御座いますp^)

あー…まぁ、うん、順調だぜ?
(自分と同じ質問を返されるとは思ってもいなかったので少し言葉が詰まれば相手を心配させると色々厄介なことになりそうだと思い微笑みながら嘘を吐けば親指を立てて。美味しい、とゆう言葉を聞けば「ホントか?…ま、赤司には敵わねぇけどな、」と応えるものの内心喜びと安心が混ざり合っており。「ま、俺は赤司の料理の方が好きだけど。」と、付け足して言えば自分も食べておこうと料理を口に運んで、)

(/　此方が惚れますので。!(此奴、　　えええええ、何か有難うございますすすうう!

嘘付け、
( 言葉に詰まる相手、まあ聞かなくても解っていたが。何と無く、相手の頭をわしゃわしゃ、と撫でて遣れば「まあ、頑張れ..。」一言。本当は自分が助けてあげたいが。学部が違う為かできないだろう。「..そうかな、僕も未熟だよ」と薄く苦笑を零せば相手が次に発した言葉に数秒固まって。「..そ、そうか。」と箸を置けばｽﾀｽﾀとﾘﾋﾞﾝｸﾞへ戻って。ｿﾌｧに置いてあるｸｯｼｮﾝを手に持てばぽすり、と顔を埋めて。内心嬉しい気もするがあんな事を平気に云う相手に少し恥ずかしさやら苛立ちやらが混ざって。)

(/ひぎゃぁぁぁ…なんとゆう嬉しすぎて死にそうでs←(黙)　いえいえですうううう!!)

うげっ、…お前鋭すぎなんだよ…、
(嘘だ、と言われれば眉間に皺を寄せて軽く溜息ついて。昔から相手の鋭さには参ってた時あったな、何て過去を思い出していれば行き成り自分の頭に相手の手が乗り。その彼の動作に多少驚けば「お、う…有難う。」と。撫でられつつ戸惑えばお礼を述べて。「いやー、もうお前は立派過ぎるくらい立派だぜ?」苦笑いを浮かべる相手の言葉を軽く否定して自分の思っていることを素直に言えば。「おう。…って食うのはえーな。じゃ、下げるぜー?」箸を置いてさっさと何処かへ行ってしまう相手を目で追えば此方も食べ終えて食器を片付けて。洗うのは後でいいか、と面倒なのでやりたくないが半分でそんなことを心中呟いていればソファーでクッションに顔を埋めている相手に近付けば隣に座って相手の頭を撫でてやり「どーしたんだよ?調子悪いのか?」なんて相手を心配しつつ言葉を投げかけて)

(/　死なないでええええええええ(焦))　遅くなって御免なさあああい!!←　　)

当たり前だ、何年御前達を見てきた事か、
( 今更何を彼は云っているんだろう。ｷｾｷ達とは長い付き合いという事でもあり"元主将"としても良く見てきているつもりだ。嘘の一つ位直ぐ解かる。彼は特に解り易い、口調か表情に其の侭出るから。..まあ、其処も単純で良いと思う。「日本語として成り立ってないよ大輝..。」"立派過ぎる位立派"とは一体如何ゆう意味で彼は口にしたのか。少し笑ってしまう、彼らしいとも思う。(←)。「何でもない、気にするな。」と顔を上げて相手に一言言っては再び顔を埋めて。何やら頭に感触があったが何か新鮮な気持ちになるのは自分だけだろうか。なんて考えては内心苦笑を零して。)

（/まだ主様と喋っていたいので死にません…ぐは（黙）否!此方こそ遅れて申し訳ない;;自分は大丈夫でっす‼）

さすが主将、ってところか?
（昔の事を思い出せば懐かしそうに目を細めてくすっ、と笑ってみたり。何年も見てきてもらった為嘘など通用しないなどわかっていたのだが。けど、たまに嘘を吐いてしまうのは癖だと自覚はしているつもり、でも極端に嘘を嫌う人が多くしかも自分の嘘にすぐ気が付く人がいるため少々先が思いやられ中。←。「俺ん中ではちゃんと日本語になってるから大丈夫だ、」と、何故か胸を張りながら言ってみせては親指を立てて。多分意味なんかないだろうが。「そうか?…ま、無理はすんなよ。お前は頑張り過ぎるからな、」と、相手の頭を撫でつつそんな事を呟いては多分見えないだろうが軽く微笑んでみて。）

(/　嬉しいですけど本当に死なないでくださいよおおお?(←)　よかった、有難うございます!!!　　)

主将としての役目を果して来たつもりだ。
( 此方も昔の事を色々と思い出しているのかふと顔を挙げては笑っていた相手に釣られて頬を緩ませて。他のｷｾｷ達は元気だろうか、頭に思い浮かべては懐かしい..なんて思って。「..そうか、」彼の日本語は如何なっているんだろうか。此処は一先ず放って置くのが一番だろう。「無理はしていない、..あと、何だ此の手は。」と云えば顔を上げて相手を見るも微笑んでいる相手に驚きを隠せないようで。思わずきょとん、と己らしくない表情を浮かべるも直ぐに戻せば頭が混乱し始めて。)←

（/イエッサー‼我は死にませぬ‼使命を尽くすまでしにs（黙）いえいえでござんす‼）

んー、昔は色々としてもらったもんだよなー、俺。
（色々と彼に世話を焼かせてしまった事など変なところだけ鮮明に記憶に残っていて其を思い出せば苦笑いを浮かべて。「彼奴等元気にしてるといいな、」頭の後ろで腕を組みながら不意にそんなことを呟けば相手に微笑み掛けて。「んー、俺から見たら無理してるように見えるけどな…あ?此れ?元気わけてる。」此方は自分なりに相手を心配しているようで。なんだ、と聞かれれば首を傾げて相変わらず相手の頭を撫でていれば上記を述べ。）

(/　よかったです!!(え、　　寝落ちってました-(苦笑)

大輝と涼太は世話が焼いたな、
( 今は立派になってくれて嬉しいよ、なんて付足せば珍しく微笑んでみせる。相手の言葉に嗚呼、と頷けば他のｷｾｷ達を思い浮かべて。本当..元気にしているだろうか。「大輝の目は節穴だね、大丈夫といっているだろう?だから大輝から元気を奪い取ろうなんて勿体無いだけだ。」と云っては相手の手を掴んで頭から離す。大体自分には"無理"の仕方も解らない。今の彼の元気さを奪い取る事は決してしたくない。最後に相手の頭を一撫でしては「..課題でもしてくるよ、何かあったら呼んでくれ」なんて少し嘘を付いてみればｿﾌｧから立ち上がって、鞄を持ち自室へと向かって。)

（/心配有り難い‼←（⁇←）おっ、いい夢見られましたでしょうか?←）

んー、よく怒られたりしたよなー、
（御前のお陰でな、と付け足しては此方も軽く微笑んでみて。最近忙しくてあまり彼奴等に会えていないが、まあ多分。メールを頻繁にしてくる黄瀬は元気にしてることに間違い無いだろう。モデル仕事相変わらず頑張っているのだろうか、と思考を巡らしては苦笑いを薄く浮かべて。「節穴で悪かったな。元気分けるぐらい全然大丈夫だけどな?ま、そこまで言うなら大丈夫なんだろうけど、」出来れば相手に無理をしてほしくないのだが大丈夫、と言い切る相手を見ては仕方ないか、と自分に言い聞かせては薄く苦笑いを浮かべ。「ん。お疲れ様。其方もなんかあったら呼べよ、」撫でられては苦笑いを浮かべて片手をひらりと振れば数回頷いて。）

(/　青峰本体様がもし逝った場合(←)...自分も逝きます!!!ぇ
　　なんか、ﾃｯｼｭに埋もれて苦しんでる夢を...。(苦笑)

嗚呼、
( こくり、と頷けば自室へ入る。扉を閉めては一息。さて、今から何をしようか。顎に手を置いては考える素振りを。折角課題が無いので相手とゆっくり話でもしたかったのだが..、亦今度にしようか。少し仮眠でも取ろう。ふとそんな事を思ってはﾍﾞｯﾄに横になる。天井を見上げながら昔の事やら彼の事やら思い浮かべては思わずｸｽ､と笑みを零して。内心考えている内に睡魔が襲ってきて。ゆっくりと瞼が閉じれば薄々と意識が遠くなっていって。)

（/何ですと⁉それは凄い嬉しi（殴）でも主様は逝ってはいけませぬ‼←←
テッシュですと…?羨ましいです（爆）返事遅れました…;;）

はー、何すっかなー。
（相手が自室に入った事を確認すれば腕を上にあげて伸びをしつつぽつり、上記を呟いて。正直する事が無いこの時間。潰そうとするにも課題は面倒くさいし且今やっているところが全く理解出来てない為課題をやるにも出来ず。少々真面目に講義を受けていればよかったな、と後悔しては心中苦笑いを浮かべて。まあ、此癖は治らないと思うが。と、内心呟けば先程使った食器でも洗うか、とソファーから立ち上がって台所へと足を進めて。）

(/　いや、逝きます!(←)ぇ　　何か、苦しかった...。(白根、
　　全然、大丈夫ですうううううううううう。(煩)

.......。
( 俯せの侭寝返りを数回繰り返す。横向きになればやっと寝返りも無くなり安眠。夢の中だろうか。自分の姿があり他のｷｾｷ達、と彼の姿。ﾊﾞｽｹでもしているのだろう、然し一人..また一人..自分の元から消えていくｷｾｷ達に自分は何も出来ず。と其の時ふと目が覚めては勢いよく起き上がっては時計を見て。..30分は寝ていたか。眉を寄せ顔を顰めるも今の夢は何だったのか。少し嫌な夢だった。そんな事を思いつつ身体を起こせば軽く溜息を吐いて。)

(/うわああああ⁉何とお優しいお方なのですか⁉泣きそうでs(黙) ひえええ…それは辛いですな…(汗)
あっりがとう御座いますうううううう‼‼(黙) )

うっし。皿洗いは完璧だな、
(手をタオルで拭きながら頷き、時計を見ればもうすぐ9時。風呂に入らないとな、と足を風呂場へと進めれば蛇口を捻って湯を出せばまたリビングへと戻って行き。確か彼も御風呂には入っていなかっただろう。沸いたとき起こしに行かないとな、等と考えては机の上で青い光が点滅している自分の携帯が目に入り。手に取って確認すれば其は黄瀬からのメールで。内容は惚気や仕事や大学について長々と書かれていて、其を見ては軽く溜息を吐くものの彼方は彼方で元気そうで何よりだ、と軽く微笑み直しては相手に返信をして。丁度風呂の湯が溜まった為寝ているであろう彼を起こしに部屋の方へと足を進めれば扉の前に立ってノックをすれば相手の返事を待って見ては。)