【3L可】平凡な日常。【オリ/人数制限アリ】

＞拓海兄さん
ふふっ　ま､私が怒るとしたら…ね(何を思い出したのか真っ黒の笑みを浮かべ背後には金剛力士がおり明らかにブチ切れ寸前のようで

(ｗｗｗｗ　甘えたくなったのｄ((なんでもありんせんｗｗｗ)

美月
おぉぉ…凄いオーラだ…（相手が何かを思い出せば背後に金剛力士のオーラが具現化し今にも襲いかからんとこちらを見ている、美月はまさかのスタンド使いｄ

（なんだそんなことだったのか。おいで。（超絶イケメンボイス（イメージ）で）

＞拓海兄さん
………、……(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟くのは普段の彼女からは創造できないほどの言葉の数々｡目は据わっておりいつも優しく微笑む顔は無表情に等しく事前ｸﾂﾘと笑うよ余計に不気味に思えて周りの温度はどんどん下がっていき

(ほわぁあ///(ｷﾞｭｰｗｗ(イケメンボイス大好きなんですはいｗｗｗｗｗｗｗ))

美月
ちょ…、……、……（何処の言語かも分からない異言語のような日本語を呟く彼女を見てだんだんと心配になっていき、何かに取り憑かれたのではないかと感じ自分も先祖代々伝わる念仏に似た何かを唱えその力に対抗する、その表情は幾年も訓練を積んだお坊さんよろしく実に穏やかだ

（なんて脳内補完力ｗｗ現実を見せてやりたいわｗｗ（イケメンボイス（イメージ）で）

美月ねぇ>
…おはよ…。昨日はありがとう…。(目を擦りながら相手にお礼を言えば歩み寄り優しい笑みを浮かべて。「…学校あるから…、行くわ。」とさっさと用意を済ませれば手を振り 。


拓海>
おはよー…、昨日は疲れてたみたいやな…。(寝癖の付いた髪をｸｼｬｸｼｬとすれば微笑み肩をﾎﾟﾝと叩き。「拓海も休みなよー…?」と一声かければ玄関へ歩き出し 。


(ごめん!忙しくて来られへんかったから…絡み文新たに出しとくわ。)

＞拓海兄さん
……､!　あれ？(気がついたようでｷｮﾄﾝとした顔できょろきょろと周りを見て首をかしげ

(お黙り遊ばせｗｗｗｗ　現実みせてごらんなさい←うざいｗｗｗ(ｷﾞｭｩー←ｗｗｗ)

美結
うんちょっとねー、ふぁーい、もう寝まーす。（心配してくれてるのだろうか、休むことを促してきた相手に気の抜けた返事をすれば玄関の方見てどっか行くのかな？と思い

（めっちゃ夜型ですやん！兄さんもうダウンしそうｗｗ）

美月
危なかったな、久しぶりに使ったよ…。（先祖代々伝わる念仏に似たようなものがなければ今頃この家もろともどうなっていたか、そんなことを思い浮かべるだけで身が震える

（現実→あ、あのっ…ふごっｗｗ、でゅふっｗｗ、み、美月さんｺﾎﾟｫｗｗｗ（ヲタボイス）

＞美結
おはよう､美結｡どういたしまして(微笑んで挨拶し頷いて｢いってらっしゃい｡車に気をつけてね｣と手を振り替えし見送って

(おはようございます？ｗ　おひさしぶりです＾＾)

＞拓海兄さん
ん～､なんか変な漫画の如くなってるわね(苦笑し相手を見て｢ごめん､ありがとう｣とふわりと微笑み礼を言って

(ｗｗｗｗｗ　ギャップｗｗｗｗｗｗ　すみません､そろそろ落ちましゅｗｗまた夕方でｽｯｗｗﾉｼ)

拓海>
ん、おやすみー…。(眠そうな相手の返事を聞けば安心し片手を軽く挙げて小さく振れば靴を履き「ちょっと…行ってくるわー…。」とﾄﾞｱを開けて出ていき 。
(夜型ですねんwﾀﾞｳﾝ!?ﾏｼﾞｯすか! 許さんで?←黙w)

美月ねぇ>
うん、心配せんでも大丈夫やで?(微笑みながら緩く頷いた後に首を傾げれば、「ﾊﾞｲﾊﾞｲー!」と心配はかけまいと元気な声で手を振り 。
(こんばんは?w 久しぶり&おやすみー。)

美月
ごっこ遊びにしては度が過ぎたかもね。（苦笑いしながらすこし反省し

（おやすみー）

美結
えー、何処行くんさー？（相手の声を聞き眠気眼で玄関に歩を進め出かけようとする相手を見ては左記を問いかけ

（許してなぁ、今度アイス買ったるからな、お兄さん寝かせて？ｗ）

拓海>
んー…、ちょっとな…。(寝ると言っていた相手に驚きつつも優しい笑みを浮かべて上記を述べて。「…星見に行くねん。」と伝えれば歩き出し 。

(何個くれるん?w 、それによって決めるわw←黙)

美結
……ふふっ（星を見に行くと聞き、次女からそのような言葉が出てくると思わなかったのか自然と笑みが溢れてしまい「ロマンチストやね。」と少しからかい混じりに述べ

（うわがめつっｗもう好きな時に何個でも買うたるからお兄さん寝かせてぇ！ｗ（懇願）

拓海>
な、なんで笑ってるん?(己のことを笑われてしまい戸惑い乍も上記を述べて。「ﾛﾏﾝﾁｽﾄ?、うちそんな良いもんちゃうわ。」といつものようにﾂｯｺﾐを入れれば微笑みつつも何処か暗い顔をして 。

(んー…、じゃあ100個買ってくれる?w)

美結
いや…美結はよく星見に行くん？（相手が少し曇った表情をしたので地雷を踏んだのではと思いすぐ方向修正して疑問を投げかけ

（兄いじめるのがそんなに楽しいかー！100個でも1000個でも買うたるからお願い寝かせてぇー！ｗ）

拓海>
…たま…に…やな。(己が星を見に行く時は、大抵興奮して眠れない時か悲しくなった時。しかし、迷惑はかけまいと途切れ途切れの言葉を紡いで笑顔で言えば「拓海…寝えへんの?」と話を変えようと聞き 。

(しゃあないなー…、ﾔﾊﾞくなったら落ちるんを許すわw←立場逆やんw

美結
へぇ～…あ、寝る寝る！（相手の真意は分からないがその言い方には色々な意味が混じっているのだろうとあまり余計な詮索はしないで「んじゃ、おやすみー」と凄く眠そうな声で言えば階段を上がっていき

（ありがとうございます！ありがとうございます！ほんとうちの妹達は恐ろしい子ばっかやでぇ…ｗほんならおやすみやで、良い夢を！）

拓海>
おやすみー……、(笑顔で相手の背中を見送れば星の見える方へと歩いて行き。「はぁ…、あかんなぁ…うち。」と己を責めながら溜め息をつけばﾍﾞﾝﾁに横たわり仰向けになれば目を瞑って 。

(拓海がﾋﾄﾞｲからやんwうちら悪くないもん←黙 おやすみー。)

（こんばんー、上げとくね！）