理事長 2013-05-22 20:48:01 |
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綺十 >
歌の方が面白いのに。(/ ポツリと呟けば相手見. 「 てゆうか何で私の名前知ってるの 」と首傾げればブランコ乗り出して← )
>岡崎サン
俺、体動かすの好きやけん(と言うとニッと笑って。名前のことを聞かれ「それは…えと……」と必死に言い訳を探して。まさか一目惚れしたからとは言えない。
((地元の方言で喋ってもいいですか?
一応田舎者設定なので…
分からなかったら聞いてください←
綺十 >
そうなんだ。(/ ブランコこぎながら言って/←/.「 まあ私の名前は知ってても可笑しくないわ。知ってて当然よね 」と口元だけ笑えば。/ 自信家← )
(/ 良いですy! ←)
んー、どこだー?
( 本屋さんにて。本を探しているのか辺りをキョロキョロと探すも見つからず困ったように難しい顔を浮かべては頭をポリポリと掻き )
→美月ちゃん
あ、美月ちゃんだ。なに読んでんのー?
( 相手が通りすぎたことには気づかなかったが隣で読み始めたことには気付き目を向けては見知った顔に微笑みチラリと相手の読む本が気になり顔を寄せて )
→美月ちゃん
さすがだね、織れなんていつも見てるファッション雑誌探してるんだけどさ、見つからないんだよー。
売り切れたかなー…。
( 相手の読む本にふむふむ、と納得しては再び自分の買いたい雑誌を探すために目をキョロキョロと見渡すもやはり見つからず相手見ては「いま、暇?一緒に探してくんない?」と問いかけてみて/← )
裕人 >
ファッション雑誌⁉…、一流だからって調子こいてたら三流に落ちるんだからね。(/ フッと鼻で笑うかのように意味不明なこと言って笑えば「 彼処じゃない、あの手前の… 」指差しファッション雑誌の場所を示して。 )
→美月ちゃん
ちょ、それ言うー?美月ちゃんはそりゃスタイル良いから何でも似合うけどさ、俺はちゃんと考えないとねー。
( 相手の言葉に初めは拗ねたように口膨らませるも次第に笑い始め、教えてくれた場所に目を向けるとまさに自分の欲しかった雑誌を見つけ笑み浮かべ「さーんきゅ、美月ちゃんのおかげ。」と雑誌を取って相手の所に戻り )
裕人 >
それはまあそうかもしれないけど。(/ なんて発言を(←). 雑誌を持って戻ってくる相手見れば「 ん、別に良い 」と頷いて。“どういたしまして”と言いたいのだろう。 )
→美月
あ、自分で言った!ま、良いけど。実際に美月ちゃん可愛いしね!
じゃあ俺の為に頑張ってくれた美月ちゃんにご褒美。いらなかったら誰かにあげて。
( ハッキリ言う相手に目を丸くさせるも少し考えては納得出来たのか、可愛いと付け足して素直じゃない相手の言い方に笑み浮かべ鞄からガサゴソ、とイチゴミルクの飴を取りだし相手の手のひらにちょこんと乗せ/いらね。 )
(/一時ココに来れなくなってました← /これからは多分問題無いかと思うので…こんな奴ですがこれからも宜しくお願い致します!/笑)
あっつ..(手を団扇のようにバタバタと仰ぎ、ぽつり。でも顔は変わらず涼しげ(無表情ってヤツ)で。_今はダンスの練習中。とある公園で一人、自主練習だ。二軍の自分はこんな場所で練習しても、有名じゃないから問題ない。肩に掛けられたタオルで汗を拭えば、「休憩-…」と吐息を零しながらその場に腰を下ろして。)
あつ… (/ 公園付近の日陰でアイスを食べながら左記呟いて。「 この暑さだと歌練習なんてする気分にならないわ 」なんて1人でぶつぶつ呟きながら/←)
(/ どもどもー。お風呂上がりの美月です← )
>> 岡崎
…うらやま。(ふと上げた視線の先。アイスを手に持つ相手の姿をしっかりと捉えて前記をぼそり。己も買いたいと、ポケットを漁ぐってみるも銭など無く、はぁ、なんて溜め息零して。)
(/おうおう、何か睡魔が襲ってきた帝です←)
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