理事長 2013-05-22 20:48:01 |
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…疲れた (/ 声楽を習いに練習教室に行った帰りに道路の横を歩いてバイト先に向かっていて。信号が青に変わり歩道を歩こうとした途端“キャァー”という歓声の声が。立ち止まり横を見れば大きな車があり。ファンらしき人らが持っているうちわには『聖南芸学高等love』なんて文字が。どうやらあの大きな車には聖南芸学高等の一軍の生徒が乗っているのだろう。呆れ笑いして見ていればファン達に押され歩道の反対側に押し出され )
岡崎ちゃん
う、うわ..聖南人気だね..!!(相手が押されたのを見て、大丈夫?なんて言いながら駆け寄ってそっちを見れば、「どんな人乗っているんだろうね!こんなに人気なんだから..」と少し驚いたように人だかりのほうを見て苦笑して自分の学校も頑張らないと、なんて思いながらも苦笑して
ん-...( 本屋サンで本をペラペラとめくれば同じ「 キャァー!. 」とか聴こえてビクッとすると大軍が押し寄せていっているのが見えて.いつしかその大軍の一部がこちらへと増えていけば背中にあたって.油断←/していたのかゴン.と鈍い音をたてて本棚に頭をぶつけ.びっくりしていればあたった衝撃で上の本が一冊頭の上へ落ちてきて.「 いたたた.. 」と頭を押さえれば涙目になって← )
新奈 >
‥ああ、聖南芸学だったの。(/ 車見ながら呟いて。「 人気?、聖南芸学は三流の人が行く場所よ。」なんて口元だけフッと笑って← )
秋桜 >
……… (/ 外から本屋サンに居た相手が見えたのか数秒ガン見してみるもののドジッてる相手見れば「何してるの、大丈夫? 」なんてメールで送ってみたり )
岡崎ちゃん
そ、そっか..(困ったように笑って人だかりを見ればクスリ、と笑って「よし、じゃぁうちの学校が強いね、」と言って笑って
……(いつもの様に高級ブランドショップからお洒落な服装で出てくれば、辺りがザワザワとざわめき立ち。別段気にした様子も無く、綺麗な歩き方で街中を堂々と歩いて行き
((朝っぱらからあげます←))
((どちら様でしょうか?荒らしは禁止となっております。また、募集用トピにて自己紹介を提示した上での理事長の許可が無いとこちらには入れません。今一度お確かめくださいね。))
ツマンナイノー… 誰もいないし、何かするか.
(暇なのか校舎をウロウロ巡回して。ファと欠伸を一つすればそこにある壁によじ登って風景を見てため息を一つ漏らし。あまりうまくいかない毎日なのだろう、疲れ気味そうな表情で首を回し
(/ 募集場からきさせていただきました。絡みづらい文章ですが、宜しくお願いしますm(_ _)m
ツマンナイノー… 誰もいないし、何かするか.
(暇なのか校舎をウロウロ巡回して。ファと欠伸を一つすればそこにある壁によじ登って風景を見てため息を一つ漏らし。あまりうまくいかない毎日なのだろう、疲れ気味そうな表情で首を回し
(/ 募集場からきさせていただきました。絡みづらい文章ですが、宜しくお願いしますm(_ _)m
ツマンナイノー… 誰もいないし、何かするか.
(暇なのか校舎をウロウロ巡回して。ファと欠伸を一つすればそこにある壁によじ登って風景を見てため息を一つ漏らし。あまりうまくいかない毎日なのだろう、疲れ気味そうな表情で首を回し
(/ 募集場からきさせていただきました。絡みづらい文章ですが、宜しくお願いしますm(_ _)m
all>
ファァーァ…眠.(一人、教室で愚痴なんかを吐き捨てながら晴れた日の窓の外を長め欠伸を一つして。腕を枕替わりに顔を伏せれば目を半分閉じてうたたね← 先程も練習があったせいなのか足が痛くさすっていて
(/ 馴れ馴れしくあげさせていただきます
千代音
…ん?(夜の為か、私服(着流し)を着て月を見ながら歩いていれば視界に相手をとらえ、見慣れぬ顔に少し目を細めて見ており)
((余り居れないのですが…
いきなり絡ませて頂きます!))
深海>
… …あ、(相手を見ればどことなく警戒しながらも目で相手を追い。不審者ではないと確認すれば興味がないのか相手とは反対側に顔をむけて空を見上げ
(/ おぉ、了解です
青木ちゃん
あ、君。こんなとこで寝てたら風邪引いちゃうよー?(なんとなく通りかかってみれば寝そうになっている相手を見つけ、トン、と肩を叩きながらおきるかな、と首を傾けて
綾乃>
…ハィ ?(誰もいないと確信していたのだろう、ねむ足りなさそうに肩を叩かれた方に振り向けば「なんですか?」と不機嫌そうに言い。
..(体育館でダンスの練習をして、一旦休憩を取ろうと思い持ってきていたタオルに顔をうずめてタオルのせいでくぐもった声で「つかれたぁー」と呟いて体育館の大きな窓のような戸を開けると星空を見上げて
青木ちゃん
ん?風邪引いちゃいそうだなーと思って。(ニコリ、と笑えば、お節介だったよね、と苦笑して窓からの風を浴びると涼しそうに目を細めて
綾乃>
そうですけど…。てか、何しに来たんですか。(起き上がれば相手が見る方向へ自身も顔を向け。別に何もないのを確認すれば大きくため息をする。三流と言う事もあり今の丁度良い気温の時期に体力をつけようと水筒と音楽プレイヤーを持てば「失礼しました。」と言い残し体育館へ向かい
千代音
…生徒…だな(月を見上げたまま静かに呟けば、無表情のままで『今宵は月が綺麗だ』と)
皆様
((すみません!落ちます!絡めなく申し訳ないですっ/頭下げ))
青木ちゃん
あ、ちょっとまって、いや、心配になってきただけでその..さ。まずえっと..私も練習する!(相手がスタスタといってしまえば、相手の腕を掴もうと手を伸ばすが空を切って急いで相手の隣に行くように駆け寄って
綾乃>
はぁ…、別に良いですけど…、てか、私、先輩に心配されるようなことなんかしてませんし(多少相手の言葉にピキっと来たのか少し声のトーンを落として。隣に相手が近寄れば「邪魔はしないでください。」と自身、カナヅチ一面があると言うのに意地をはって言ってしまい。
>> ALL
いってェ…(ダンスの練習も終わり、下校。聖南芸学の制服を着ているため、すぐその生徒だと分かるだろう。疲労+眠気が襲う今、視界、そして頭がぼうっとぼやける。そんな中で歩いている為、目の前の電柱に気付くことは無く、そのままぶつかれば顔を歪めて。)
(/今晩和!誰かいるようでしたら絡んでもらえると嬉しいです。)
青木ちゃん
う…ゴメン、でも私も練習するから!(へらり、と笑えば相手について体育館に入り軽く準備体操をして何をするのか聞いていない事に気がつくと「何するの?」と言いつつ首を傾けて
椎原くん
ふっ…、どうしたの?(相手が電柱にぶつけたのをたまたま見て噴き出してしまい、少し申し訳なさそうな顔をしながら相手に歩み寄って「大丈夫?」と
>> 綾乃
大丈夫..デス(笑いが零れる音を聞くとギロリ。ぶつかった箇所を擦り乍その方を即座に睨みつけて。近付いてくる相手をうつむき加減に凝視しては上記を告げて。)
(/すみません、気付くの遅れましたorz)
ALL >
(/ 家の近くで大きな事故があったので幼馴染らと見に行っていて遅くなりましt…^^; )
………… (/ バイト先に向かっている途中電柱にぶつかる聖南芸学だろう生徒が(←)その瞬間をこの目で見た自分は“ださい”なんて思いながら相手ガン見して← )
椎原くん
そっか、良かったー…どっかいたいとことかあったりする?(首を傾ければ、相手が電柱を睨んだのを見て少し笑って見られれば、微妙に恥ずかしそうにして相手を見て怪我はないかな、と
岡崎ちゃん
あ、あはは…そんなに見ちゃいけないよ、(相手がガン見しているのに気がつけば苦笑して微妙にぶつけた相手を気の毒に思いながらもへらり、と笑って
>> 岡崎
……っ(頭を抑え乍辺りをキョロキョロ。余りにも恥ずかしすぎる。すると、バッチリ合った目。否、まさか..。ハハハと渇いた笑いを零し、背を向ける。マジ…逃げたい←)
新奈 >
だってダサかったから (/ なんて酷い事を軽々と(←)「新奈こそ笑ってるじゃない」相手見れば頷いて← )
帝 >
…貴方何処の学校?、(/ 背を向ける相手に訪ねてみて。今は電柱にぶつかった事など後回しのようだ← )
>> 綾乃
…一応。(と、指を指したのは己のハート(←)。…精神的にちょっと痛い。苦笑いを浮かべつつ大袈裟に肩を竦めて見せては「冗談、」とか言って笑って。)
>> 岡崎
…見て分からん?(ふぅ-、と一呼吸置いてはくるりと向き、己の着ている制服を指す。この辺りでは有名だから分かる筈なのだが。)
椎原くん
あ、確かに見られてたもんね、(へらり、と笑えば相手の制服を見て「あ、君は聖南校の人?」見ればわかるが、一応聞いてみれば首を傾けて
岡崎ちゃん
は、え……!!(かぁ、と赤くなれば何か言おうと口をパクパクさせるが言葉はでず顔を手で覆って「知ってたの?」とふにゃふにゃした声で聞いて
新奈 >
見てれば分かるわ (/ 口元ニコリと笑えば左記述べて。「 でもよりによってその相手が聖南芸学とはね 」なんて苦笑混じりに笑い )
帝 >
別に良いわ (/ なんて真顔で(←)相手の足元に写真が飛び出てる自分の財布が落ちていて。「 ちょっと足退けてくれる? 」首傾げれば )
>> 岡崎
……(相手に言われ、その財布をジ、と見詰め。うちの学校嘗めやがって。ピキ、と眉が上がる。その財布を踏み潰..そうかとまで思ったが止め、ソレを手で拾えば投げつけて。)
…はぁ(ため息一つつけば空を見上げて。とぼとぼ歩いていると何やら沢山の人影が見え、「あれ誰だろ…楽しそうだなー…」とポツリ呟いてみる。
帝 >
ちょっと!、(/ 投げつけられキャッチするも写真が飛んで行き(←)大事だったのか困った顔で左記述べれば写真追いかけようと /. ただの短気じゃn← )
>> 岡崎
…ドンマイ。(写真を追いかける相手の後ろ姿を見てはそう一言。神様からの天罰ってもんだ。自然と口角が上がり、…悪役に見えても今は仕方ないだろう。)
>> 谷口
(/絡めなくてすんません!pf一応確認しました。/…ウヘヘ、楽しくなりそうd←)
帝 >
(/ 寝堕ち御免なさい-^^; )
… (/ 追いかけ何とかキャッチ(凄←)すれば相手の所へ戻り目の前来れば「 最低 」と言って← )
んー…、どっちにしようかな…(聖南とカタ-ルに囲まれた本屋にて本を物色中。彼女の手元には2冊の歌唱指南書が。ダンスと歌両方得意と自分は思っているのだが歌のほうが些か劣る。宿敵のカタ-ル学校を超えno.1になるため買いにきたのだ、「ていうか本当に使えるの、これ?」などとぶつぶついいながら。)
((寝落ちすみません;レス蹴させて頂きます..←
...(図書室で、本を読み終えると、窓を開けて机にダラン、となりながら空を見上げて眠そうにに瞬きをして
…バイクバイク‥ (/ 学校にて壁にくっつくように近づきながらまるで誰かから逃げているような素振りをしながら左記呟いてバイクに乗っている人を探して。 )
…疲れた(暇だから散歩でもしようかと思い学校周りを歩いているといつの間にかカタールの前まで来ていて。ふと見ると岡崎サンの姿が目に入り。← そのままジーッと眺めてみる。
あ、流れ星、(空を見ながら本屋にでも行こうと思い歩いていれば、空に流れ星が見え少し嬉しそうな表情をすると前を見ずに空を見上げながら歩いて
だる…(ガシガシと頭を掻いては呟いて。__今はコンビニへ向かう途中。父親にビールを買いに行くように頼まれたのだ。自分の好きなモンも買えるし..まぁ、こんなお使いも悪くはないか。ポケットに入れた千円札を今一度確かめれば少し早歩きになり、その道を進んで。)
(/ 前と同じ絡み文← )
…バイクバイク‥ (/ 学校にて壁にくっつくように近づきながらまるで誰かから逃げているような素振りをしながら左記呟いてバイクに乗っている人を探して。 )
…、眠い…( 帰宅途中なのか鞄を持ったまま眠そうに欠伸をしつつ歩いていればキョロキョロと周辺を伺う相手が視界に入り、その何処か怪しい素振りに訝しげに眉間に皺を寄せて首を傾げ)
暁 >
(/ バイクに乗っている者が見つからなかったのか門まで全力疾走し、門から出れば鞄を持った人が。全力疾走した為か相手にぶつかり背負っていた薄ピンクのリュックサックが地面に落ちて )
>岡崎
っと…、大丈夫か?( 急に飛び出して来た相手に不覚にも反応しきれずにぶつかってしまうがなんとか留まり、地面に落ちてしまった相手の鞄を拾い上げれば相手の目の前に差し出して「もう少し前を見て歩いた方がいい…。」と付け加えて)
暁 >
…うん、気にしないで。(/ 渡されたリュックサックを取れば背負い直しながら左記述べて。前をみて歩いた方が良いと言われ、「…貴方もね」なんて意味の分からない事言い返せば口元ニコリと作り笑顔浮かべて )
>岡崎
ん、じゃあ気にしない。( 相手の笑みが何処か作りものじみていると感じると目をスッと細めて、「急いでたろ、引き止めて悪かった。」と先程全力疾走をしていた相手を思い出してヒラリと片手を振って)
暁 >
もう急いでないから。(/ ヒラリと手を振る相手に頷けば「あの三流校の生徒ね」ポツリと呟けば相手を抜いて前を歩いて行き。 )
>岡崎
…三流ねぇ…( 相手の呟きが耳に入れば呆れた様に目を細めて「…エリート校の負け犬ってすぐそういう言葉を零すよね、RPGの三下的な」と背を向けている相手に返して)
暁 >
…何。私が負け犬だって言いたいの?(/ 歩く足をとめれば此方も呆れ笑い浮かべれば振り向き左記述べては首を傾げて。「 負け犬はどっちだろうね 」なんて笑顔で← )
>岡崎
別に、只周辺の目を気にせず不審な動きをしていた不審者程度には認識してる。( 相手の笑顔とは対称的に何方かと言えばあまり表情を浮かべずに肩を竦めれば「さぁ…?」と何処か仕方なさそうに溜息を吐いて相手の事を見て)
>岡崎
…何かを探す様にキョロキョロしてた。( 先程までの行動を思い出してボソッと呟いて。「…はぁ、めんどくさい。はいはい…」いい加減相手の態度にうんざりし始めたのか目を閉じて適当に頷いて)
暁 >
ええ、探していたわ (/ 頷けば左記述べて。「 分かったなら良いけど 」と笑えば前を向き再び歩き出して。背負っていたリュックサックを前に持ってくればチャックが空いていたらしく中身を見れば財布が消えていて )
>岡崎
探すんならもう少し周りに懸念を抱かせないように努力したらいいんじゃないか?( 先程自分が考えた事を述べて。チラリと振り返れば再び何かを探す様子の相手を不思議そうに見つめるが因縁を付けられる前にとっとと退散しようと背を向けて←)
暁 >
ちょっと。財布知らない?(/ 引きとめれば聞いて首傾げ。ふと下に目を向ければそこには自分の財布が。拾えば「 御免、何でも無いわ 」と言い歩みを進めて。そしてバイトに向かおうとリュックサックからキャップ(帽子)とマスクを取り出せばかぶって。/ ← )
>岡崎
…やっぱり不審者。( 相手の行動を観察しつつ聞きに来て納得して帰っていき、更には変装らしき行動もしている相手を見て先程の印象を強めたのかポツリと呟いて)
暁 >
… ( とある車の駐車場に付けば紙を持ち車に挟んで行き。紙の内容とは「 10分以上駐車した場合、お金がかかります 」と。気づいたようにキャップとマスク外せばリュックに閉まって )
>岡崎
ふーん…、( 少しは少女の動向が気になったのか視界に納めれば納得と感心が混ざった様な声で頷けば自分は本屋にでも寄ろう、と歩き始めて)
>名無しさん
(/これの>2に募集場所のURLが貼ってあるのでそこに行けばいいかと…!)
暁 >
…良し。(/ 慣れているのか手際良く済ませれば其の場を離れ何処かに向かおうとして。途中で知り合い(暁じゃない)を見つけたのかジト目で見ればフゥと深呼吸し、振りをつければ知り合いの車に向かって走り出し横のミラーを蹴り壊して。/ ぇえ← )
>岡崎
……!( 少し歩けばあまりの衝撃的な音にパッと振り返れば壊れたミラーと恐らく犯人であろう先程まで軽く話した程度の相手を見ては馬鹿じゃないのか…、というような目線でジッと相手を見ては壊されたであろう被害者に目を移して)
暁 >
… (/ 「 ちょっとお前何してくれんだ。誰だ 」と苦笑してミラーを直そうとする相手見れば「 覚えてない?そんな訳ないか。岡崎 美月。 」と腕組みながら言えば相手は首傾げていて。「 岡崎 悠の娘 」と付け足すように言えば相手の表情は今度は驚いた顔をして「ああ…」と思い出したように苦笑すれば「 久しぶりだな 」と言ってきて。 /. ロル長 )
>岡崎
( どうやら知り合いらしい相手の動向に肩を竦めれば特に問題もなさそうな状態なので、先程の音に同じく驚いた野次馬をスルリと抜けて本屋を目指して足を向けて)
…此処が。(ふらり、訪れたのはライバル校であるカタール芸学。聖南(ウチ)のすぐ近く..隣の隣にあるのだが、チラッと見ただけで、長々来れずにいた。その華やかな校門を目の前にすれば少々圧倒される。綺麗な校舎じゃねぇか…畜生。)
……(制服などがん無視したモデルのような服装で堂々と歩き、最早大人にも見えるような外見でカタール芸学へと向かっていき。コツコツ、とハイヒールの音を響かせれば、校門の前に到着して
椎原くん
..?(校門から出てみれば、学校の前に人がいる。なんだろう、と眉間にしわを寄せて首を傾けてそちらを見れば見知った顔で。声をかけようかと思い相手に歩み寄って「そこで何してるの?」と声をかけてみる
鳳城ちゃん
ん、また誰か来た..(来たほうに目を移せば、モデルのような人。だれだ、もしかしてモデルさんが来たのか、なんておもいながら相手に近づいて「学校に何かようですか?」とさほど年齢の違わない相手に敬語で聞いて
(/遅れて申し訳無い;洗い物してました←)
>> 鳳城
(コツコツ、何ていう耳障りな音が気にさわり、眉を寄せその主を軽く睨み。この学校の..先生か。随分と派手だな。とか思いつつ凝視して。)
>> 綾乃
…偵察。(腕を組み、相手の顔も見ずに静かに答える。若干怠そうにソノヒトの方に向き直ると其処には、見覚えのある顔が。「久しぶりだな」。そう一言呟けば手をひらりと翻して。)
((久しぶりですみません、絡み文投下させて頂きますっ
珍しく、弱味のある銀犀ですが宜しくお願いします!))
…はぁ…はぁ…まだだ(朝から熱っぽいにも関わらず体育館にてダンスの練習をしていると、案の定いつもは平然とこなすステップを上手く出来ずふらつきながら更に練習しており)
銀犀 >
(/ うわあ、アイス食べて寝てましt ←すいませんー…。 )
…?.. (/ 体育館を通り過ぎるものの音が聞こえたのか引き戻り覗いてみて。するとそこには知り合いが居て。「 久しぶりね 」なんて声掛けてみたり。熱っぽいのは気づいていないようで← )
んー…、どうしたものか。( 本屋の本棚の前に佇めば歌唱練習の本を一冊ずつ片手に持ち何方を買おうかと悩んでいる様子で。悩んでいると言っても独り言を呟く程度で )
暁 >
…… (/ 歌の本を買おうと本屋さんへ行くが中に入るとこの前見た人が居て。「 この前の人ね。名前聞いていなかったけど、」 といきなり何と無く話し掛け。本を手に取ればパラパラと巡って )
>岡崎
…、あぁ…( 声を掛けられて視線を上げれば”この間の不審者もどき…”と心中で呟きつつも思い出せば「…鹿蔭暁。あんたは?」と自分も名前を聞いてなかったと思い出して本を眺める相手に問い掛け)
暁 >
…鹿蔭暁ね (/ と本見ながら頷けば頭に相手の名前を残して。「 私は岡崎美月よ。」と頷けば相手見て「 あんたも本を買いに来たのね。」と表情硬くせず口元緩ませて )
>岡崎
まぁ…、元々ダンスと演奏はよくやるが歌とかは人並みの能力しかないからな。( 相手の名前を心の中で復唱して留めておけばチラリと本に視線をやりつつ「そういうお前も本を買いに来たんだろ?」と尋ねて)
暁 >
へえ。私、ダンスはそこまで上手く無い。(/ 本をペラペラ巡りながら左記述べて。「 ええ。私は歌の本を買いに来たの 」と頷けば相手に本を見せてみて )
>岡崎
…へぇ意外、この間みたいに自信過剰に罵倒してくるものかと。( この間の会話や相手の対応を思い出せば意外そうに少し目を見開いて←。「なんだ…、じゃあ俺と同じか。」と言うと此方に向けられた本を覗いて)
暁 >
上手いと言いたい所だけど。そう皆に言ってカタール芸学のオ-ディション落ちたからね。(/ 違う本を取れば同じようにペラペラ巡って見て。「 何よ。其処まで驚かなくても 」と目を見開く相手見て述べて。相手の本を見れば「 本当だ。あんたも歌の本だったのね 」と。 )
>岡崎
へぇ…、特待生か。( 試験に落ちても在籍しているという琴葉そういう事なのだろうと感心した様に頷いて。「興味は無くてもある程度しないとな…。」と自分の両手に持っていた本を見比べて片手のを本棚に戻して)
暁 >
ええ。まあ元々カタール芸学に行きたかった訳じゃ無いから別に落ちても良かったんだけどね (/ と苦笑混じりに頷けば「 歌は楽しいよ、ダンスより絶対。 」と述べては手に取った二冊の本を持ち相手に背を向け軽く手をあげればレジへと足を進めて )
>岡崎
行きたくもない所になんてよく行ってられるよな…、俺なら無理。( 自分勝手なのか自由人なのかそんな意見を本当に辟易した様な表情で呟いて自分の手元に残った一冊の本を持ってレジへ向かえば「…俺はダンスの方がよっぽど頑張れるし楽しいね。」と僅かに苦笑して)
暁 >
妹の為と自分自身の為にカタールへ行ってるからまあ悔いは無いわ。(/ レジにつけば本を出して此方へ向かって来る相手に述べて。「 そう。私達正反対のようね 」ニコリと作り笑顔浮かべればお金を払って )
>岡崎
悔いがないならいいのか…。まぁ本人がそう思ってるんならいいけど。( 会計を済ませている相手をのんびり眺めながら相手の笑顔を見て肩を竦め「そりゃあまぁ学校の時点で正反対みたいなもんだからな。」と返して)
暁 >
(/ 一旦風呂堕ちしますね-!、ノシ )
ええ。今は楽しいから。(/ 口元緩ませ笑えば頷き。会計を済ませれば横にずれて。「 でも聖南芸学も一応歌とダンス専門なんだからそこは一緒だね。でも仲悪いから。 」と本をリュックサックに入れながら )
>岡崎
……、見れば分かる。( 相手の笑顔を見てキョトンとするが少し頬を緩めて。相手と入れ替わりでレジにつけば「仲悪いのはなんでだろうなー…、別に対立してても関係ないだろうに」と返事しながら自分の分の本の代金を払って)
(/了解しました!自分も少し用事落ちしますノシ)
暁 >
あれ。顔に出てたかな。(/ 見れば分かる.と言われれば頬を手で抑え首傾げて。「 あれじゃない?、今トップを争ってるからじゃない?負けず嫌いが多いのよきっと。 」淡々と喋り本をリュックサックに入れれば背中に背負い直して )
(/ 戻ったのでレス返しておきますね^^* )
…ッ(学校近くの公園で1人でダンスの練習をしていて。何回も苦手なステップや振りを練習すれば自分の出来の悪さに思わずため息がこぼれ
綺十 >
…… (/ 本屋さんを出て暁と分かれた後、公園の横を通り過ぎる手前で携帯が鳴り。出てみれば父の借金取りで。「 だから前々から言ってるけどお父さん外国だから。」と言えばブチリと電話を切って。公園で練習している相手には気づいていないよう )
>岡崎サン
……ん?あれはまさか…(ひとまず休憩していると誰かが電話で会話している声が聞こえ、気になって振り返るとまさかの岡崎サンがいて。こちらには気づいていないようだが声をかけるべきかかけないべきか迷って
綺十 >
…?… (/ もうすぐ公園を通り過ぎる所で何と無く止まり公園に目を向ければ聖南芸学の生徒らしき少年が居て。話し掛けるつもりは無かったのだが暇だったのか声を掛ける事にし. 暇潰しに色仕掛けでもやろうか。「 何してるの?、」とニコリと作り笑顔で聞いてみたり。 ← )
>岡崎サン
…ちょっとダンスの練習を…ね(まさか相手から話し掛けてくれるとは思わなかったのか、外見では余裕に見えて実は内面すごくドキドキしていたり。「岡崎サンこそ何話してたん?」その笑顔は反則だろう、そう思ったが勿論言えるわけがなく。
綺十 >
ダンス‥ああ、貴方聖南芸学の人だもんね。(/ 思い出したように頷けば左記述べて。「 私は貴方の学校の生徒の人と本屋で話をしていたの。」淡々と喋れば 何で名前知ってるんだろ.なんて思いながらも心に留めて作り笑顔し続けて。 )
>岡崎サン
へぇ…聖南の生徒と?(うちの学校の生徒…それは女なのか男なのか気になるところだがそこまで聞いたらさすがに気持ち悪いだろう。よくよく考えれば相手は自分の名前も知らないはずだ、なのに自分は相手の名前を知っている…というのも可笑しいことなのだ。しかし本当にこの人は可愛い。思わず見とれてしまうほどに可愛いかった。
綺十 >
ええ。貴方名前は何て言うの? (/ 暇潰しも徐々に疲れてきたのか段々本性が混じってくるも作り笑顔を保って。一応名前でも聞いておこうか.左記述べれば首を傾げて。てゆうかこの人に色仕掛け使ってもあまり意味無いか.なんて思い出した少女← )
>岡崎サン
俺は谷口綺十っていいます!(名前を聞かれるなんてテンションがどうかしそうだ← だがここでハメを外してはいけない、顔には出さないように十分に注意をして。
綺十 >
…谷口綺十ね、(/ 頭の中で数回呟けば覚えて。再び電話が掛かり出ればまた借金取りで。「 あ-もう、しつこい!、居ないって言ってるでしょ 」と本性の自分をさらけ出し言いブチッと切り。ハッと我に返れば“色仕掛けしてたんだった-‥ ”と思い焦るが「 バレたものは仕方ないわ 」と開き直り相手をチラ見してみたり← )
>岡崎サン
え…?(全く状況が理解できないようでポカンとして。「バレたって…何が?」チラ見されドキッと反応してしまうが、やはりそれを隠して上記をたずねてみる。
綺十 >
?いや気にしないで (/ 淡々と述べれば。まあ気づいてないなら気づかせよう.と作り笑顔は辞め表情が段々無になってきたり(←) そしてリュックサックから飲み物取り出せば飲んで。「 そういえばあんた何処から来たの? 」とここら辺ではあまり見慣れない顔だった為か本性のまま訪ね。/ どんな顔← )
>岡崎サン
え…えと、随分田舎なんだけど…(これはさっきまでここにいた人と同一人物なのか否か、全く分からない。さっきまでの笑顔はいったいどこに…?まさかこれが本性…いやいや、それはさすがにないだろう。などと自分に語りかけて。
綺十 >
田舎からって事は随分と聖南芸学に入りたかったのね。(/ と若干驚きつつも頷いて。中々気付かない相手に面倒くさくなったのか「 これが私の本性。あんたは騙されたの 」なんて酷いお言葉を(←) )
>岡崎サン
ダンス一筋なんで(と言うと照れくさそうに笑って。唐突に告げられた現実に混乱し「騙された…?これが岡崎サンの本性……」と気が抜けて。
綺十 >
歌の方が面白いのに。(/ ポツリと呟けば相手見. 「 てゆうか何で私の名前知ってるの 」と首傾げればブランコ乗り出して← )
>岡崎サン
俺、体動かすの好きやけん(と言うとニッと笑って。名前のことを聞かれ「それは…えと……」と必死に言い訳を探して。まさか一目惚れしたからとは言えない。
((地元の方言で喋ってもいいですか?
一応田舎者設定なので…
分からなかったら聞いてください←
綺十 >
そうなんだ。(/ ブランコこぎながら言って/←/.「 まあ私の名前は知ってても可笑しくないわ。知ってて当然よね 」と口元だけ笑えば。/ 自信家← )
(/ 良いですy! ←)
んー、どこだー?
( 本屋さんにて。本を探しているのか辺りをキョロキョロと探すも見つからず困ったように難しい顔を浮かべては頭をポリポリと掻き )
→美月ちゃん
あ、美月ちゃんだ。なに読んでんのー?
( 相手が通りすぎたことには気づかなかったが隣で読み始めたことには気付き目を向けては見知った顔に微笑みチラリと相手の読む本が気になり顔を寄せて )
→美月ちゃん
さすがだね、織れなんていつも見てるファッション雑誌探してるんだけどさ、見つからないんだよー。
売り切れたかなー…。
( 相手の読む本にふむふむ、と納得しては再び自分の買いたい雑誌を探すために目をキョロキョロと見渡すもやはり見つからず相手見ては「いま、暇?一緒に探してくんない?」と問いかけてみて/← )
裕人 >
ファッション雑誌⁉…、一流だからって調子こいてたら三流に落ちるんだからね。(/ フッと鼻で笑うかのように意味不明なこと言って笑えば「 彼処じゃない、あの手前の… 」指差しファッション雑誌の場所を示して。 )
→美月ちゃん
ちょ、それ言うー?美月ちゃんはそりゃスタイル良いから何でも似合うけどさ、俺はちゃんと考えないとねー。
( 相手の言葉に初めは拗ねたように口膨らませるも次第に笑い始め、教えてくれた場所に目を向けるとまさに自分の欲しかった雑誌を見つけ笑み浮かべ「さーんきゅ、美月ちゃんのおかげ。」と雑誌を取って相手の所に戻り )
裕人 >
それはまあそうかもしれないけど。(/ なんて発言を(←). 雑誌を持って戻ってくる相手見れば「 ん、別に良い 」と頷いて。“どういたしまして”と言いたいのだろう。 )
→美月
あ、自分で言った!ま、良いけど。実際に美月ちゃん可愛いしね!
じゃあ俺の為に頑張ってくれた美月ちゃんにご褒美。いらなかったら誰かにあげて。
( ハッキリ言う相手に目を丸くさせるも少し考えては納得出来たのか、可愛いと付け足して素直じゃない相手の言い方に笑み浮かべ鞄からガサゴソ、とイチゴミルクの飴を取りだし相手の手のひらにちょこんと乗せ/いらね。 )
(/一時ココに来れなくなってました← /これからは多分問題無いかと思うので…こんな奴ですがこれからも宜しくお願い致します!/笑)
あっつ..(手を団扇のようにバタバタと仰ぎ、ぽつり。でも顔は変わらず涼しげ(無表情ってヤツ)で。_今はダンスの練習中。とある公園で一人、自主練習だ。二軍の自分はこんな場所で練習しても、有名じゃないから問題ない。肩に掛けられたタオルで汗を拭えば、「休憩-…」と吐息を零しながらその場に腰を下ろして。)
あつ… (/ 公園付近の日陰でアイスを食べながら左記呟いて。「 この暑さだと歌練習なんてする気分にならないわ 」なんて1人でぶつぶつ呟きながら/←)
(/ どもどもー。お風呂上がりの美月です← )
>> 岡崎
…うらやま。(ふと上げた視線の先。アイスを手に持つ相手の姿をしっかりと捉えて前記をぼそり。己も買いたいと、ポケットを漁ぐってみるも銭など無く、はぁ、なんて溜め息零して。)
(/おうおう、何か睡魔が襲ってきた帝です←)
帝 >
…… (/ ふと此方も相手に視線を向ければパチリと目が合い。アイスを羨ましそうに見ている相手に口元若干ニヤけて「 …歌ってくれたら一口 」なんて言ってみては )
(/ おおう、大丈夫か.と心配してる美月です← )
>> 岡崎
やらん。(払いのけるように前記を即答。…まぁ、アイスは欲しいけど。ぶるっと頭を振れば軽く睨んでみたり。)
(/宿題してない.まぁいいか.で寝たい帝で((強制終了。)
帝 >
なら良い (/ 相手の返事は予想通りで。左記述べ頷けばアイス黙々と食べて )
(/ 睡魔が……やばい…バタリ ← / 今日は寝ますー^^; お相手感謝ノシ )
>> 岡崎
……(また練習を開始しようと跳ねたりすれば一旦止まり、相手を横目でじとり。くそ、ムカつく。チッと軽い舌打ちをするとまたジャンプしたりして。)
(/お疲れ様でしたー!自分も死にそうなんで寝ます。/←)
あー、なんか今日は思いつかねーなー。
( ここは中庭。ベンチに座りながら空を眺めては課題である曲に歌詞を付ける作業に取り組むも良い案が出てこないのかふとベンチに寝そべるとそのまま寝息をたて寝てしまい/起きr )
( /こんばんはー!誰か居るか分からないですが上げてみようかな! )
>> 杉山
ここで寝んな、(_中庭。ここにあるベンチに座っての読書は快適。そう思い、本を片手にやって来たはいいものの、そのベンチを独占する奴がいて。顔をしかめ、相手を見下ろせば冷たく言い放ち、其の頬をぐいと力を多少入れてつねって。)
(/え-と、まだ居るようでしたらお相手お願いします。/礼)
う、がぁ、いでで…。
……ん?あー、椎原くんかー。
そんなとこで何してんの?
( ふと頬に感じる痛みに耐えられず目を開け相手の姿がみえると頬を擦りながら微かに笑み浮かべては上半身を起き上げ問いかけるも寝ていたのか髪はボサボサで )
( /こんばんはー!まだ居ますよ!誰か居て良かったです! )
>> 杉山
お前もな(カッと目を少しばかり大きく見開き相手が目覚めたことを確認。じとり、相手を睨むようにして見れば上記を述べ、最後にガツンと本で頭を叩いたり。←)
(/居た癖に遅れたっていう← /はいすいません!宜しくです!)
>椎原くん
いってぇ…( 頭ポリポリ、 )
俺は課題で曲に歌詞付けなきゃいけないんだけどさ、良い歌詞浮かばなくて寝そべったらいつの間にか寝てた。
あー、もしかして此処に本読みに来た?
( 相手に睨まれへらへらと笑み浮かべていると次は頭に激痛が走り、痛そうに顔歪ませては頭を擦りながら「ハゲたら椎原くんのせいだかんねー、」と付け足し冗談混じりに笑み浮かべ )
( /いえいえ、自分も返信遅いんで気にしないでください!/お前もk )
>> 杉山
だから..邪魔。(別に相手の事情なんて興味なんて無い。読みに来た、の返事の代わりに上記を告げて相手を払うように手をしっしと動かして。続けて相手が述べたことに対しては「禿げろや、 ぼ け 。」なんて暴言を吐く始末。課題の途中で寝て、へらへらして。……言われて当然だろう?(←).そして表情は変わらずしかめっ面で。)
(/うお、仲間っすね♭←/気付くの基本遅いんで勘弁です((殴/では本体落ちます!)
>椎原くん
ちょ、はいはーい、退けば良いんですねー。ちぇ、なんか冷たいなー。
俺だってどうせ起こしてくれるなら可愛い女の子が「こんなとこで寝てたら風邪ひくよ?」なんて可愛い声で囁いて起こしてほしかったー、なんちゃってー………はぁ、場所変えるか。
( ベンチから退かされブーブーと口を尖らせ、ちょっとした自分の妄想に胸ときめかすも冷たい相手の反応に横目で見つめ溜め息つくと頭を掻き違う場所へと歩き出し )
( /自分、レス内容考えるのに時間かかるんですよ(泣)落ち了解、相手感謝ー! )
>> 杉山
(/ぐおぶs←ドロンとでも言った方が良かった気がすr((結局眠たいのでダウンですが;お休みなさい、夢の世界へ行ってきまーす、/笑)
>椎原くん
( /夢の世界への扉が開いたのなら入るしかない(笑)!おやすみなさーい!悪夢にうなされろー…なんて冗談(笑)良い夢見てなー ノシ )
(/勝手ながら上げさせていただきます!)
…いい天気、(ふきでる汗を時折拭いながら、ジャージ姿でランニングをしていて。何と無しに、適当に、上記を呟いてみればへらりと。/わ、絡み辛←)
銀犀 >
(/ いあいあ、大丈夫ですよ-。私もここ最近来てませんでしたし^^; )
…… (/ 公園のベンチに座り携帯を弄っていれば自動販売機に居る相手見つけ )
美月
((素敵トピなのでずっと居たいので来たいという思いと裏腹に忙しいですよね;;))
…今日は日差しが強いな(空を見上げると太陽の光が目に入り眩しげに表情歪めれば視界に相手をとらえ、相手に顔向け)
銀犀 >
(/ 分かる分かる←でも理事長さんも居ませんしね )
……… (/ 無言で近付けば「 …久しぶりね 」なんて言ってみては。確か名前は銀犀だったような・・・、違うかな。なんて頭で考えるも面倒くさくなったのかまあ良いか.と )
美月
((本当ですね、いやいやいつか戻って来て下さりますよっ(頷))
…ん?確か美月、だったか…久しぶりだな(相手から声を掛けられれば直ぐに思い出すも間違えては大変だと疑問系で返し、小さく挨拶返しては『お前も何か飲むか?』と前にも相手としたことがある会話だなと感じつつも問うてみて)
銀犀 >
(/ 信じよう!貴方も一緒に…! / 意味不← )
ええ、(/ 表情変えず頷けば自動販売機が目に入り、飲むかと進める相手に数秒黙れば「 …抹茶オ・レ 」と述べてみて )
美月
((そうですねっ!革命的な信頼関係をっ←意味不明増大))
だと思った(普段笑わないにも関わらず相手の受け答えに前回の会話と繋がり、ふっと軽く笑みこぼし、自動販売機で抹茶オ・レを買うと相手の頬に付けるという悪戯っぽい行動をとり)
銀犀 >
(/ 共に築き上げて行こう! ←ぇ )
…ちょっと! (/ 抹茶オ・レを頬に当てられればバッと取り左記述べれば眉間にシワが(←).ただの短気のように見えるがただ気に食わなかったんだろう←/ 怒ってないはずだよ、うん←)
美月
((おぉっ!共に築きましょうぞっ←オイ))
ふっ、相変わらず強気な奴だな(相手の様子に慣れたようで軽く笑えば、『抹茶は好きか?』と首傾げ←銀犀本日は珍しく柔らかい思考回路のようです)
銀犀 >
…どうも。(/ 別に褒められてないのに(←).「 ええ。好きよ 」と抹茶オ・レ飲みながら言って。/ 表情はまだ固いかな、美月ちゃん← )
美月
抹茶は良いな、和菓子によく合う…(自身が和の物が好きな為か、上記述べれば『…甘味処にでも行くか…?』本格的に食べたくなってきたのか考えながら小さく呟いて)
銀犀 >
(/ 一応レス返しときますね^^ )
…暇だし‥ (/ 此れからの予定を思い出そうとするが何も無く。左記呟けば「 良いよ 」と頷き抹茶オ・レ飲みながら言って )
(PL/お久しぶりです。色々と忙しいもので長々来れず、すみませんでした;
この素敵トピがまた盛り上がることも願いつつ…上げてみます。/苦笑)
»鳳城
(PL/暫くぶり、ご苦労様です。
絡み文投下しましたので絡んでくれると有難いです^^*)
»ALL
(レジ袋を片手に持ち、コンビニから出てくる少年。ゴミ箱前で足を止めれば袋をあさぐり、中からアイスを取りだし早速食べ始めて。)
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