理事長 2013-05-22 20:48:01 |
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暁 >
妹の為と自分自身の為にカタールへ行ってるからまあ悔いは無いわ。(/ レジにつけば本を出して此方へ向かって来る相手に述べて。「 そう。私達正反対のようね 」ニコリと作り笑顔浮かべればお金を払って )
>岡崎
悔いがないならいいのか…。まぁ本人がそう思ってるんならいいけど。( 会計を済ませている相手をのんびり眺めながら相手の笑顔を見て肩を竦め「そりゃあまぁ学校の時点で正反対みたいなもんだからな。」と返して)
暁 >
(/ 一旦風呂堕ちしますね-!、ノシ )
ええ。今は楽しいから。(/ 口元緩ませ笑えば頷き。会計を済ませれば横にずれて。「 でも聖南芸学も一応歌とダンス専門なんだからそこは一緒だね。でも仲悪いから。 」と本をリュックサックに入れながら )
>岡崎
……、見れば分かる。( 相手の笑顔を見てキョトンとするが少し頬を緩めて。相手と入れ替わりでレジにつけば「仲悪いのはなんでだろうなー…、別に対立してても関係ないだろうに」と返事しながら自分の分の本の代金を払って)
(/了解しました!自分も少し用事落ちしますノシ)
暁 >
あれ。顔に出てたかな。(/ 見れば分かる.と言われれば頬を手で抑え首傾げて。「 あれじゃない?、今トップを争ってるからじゃない?負けず嫌いが多いのよきっと。 」淡々と喋り本をリュックサックに入れれば背中に背負い直して )
(/ 戻ったのでレス返しておきますね^^* )
…ッ(学校近くの公園で1人でダンスの練習をしていて。何回も苦手なステップや振りを練習すれば自分の出来の悪さに思わずため息がこぼれ
綺十 >
…… (/ 本屋さんを出て暁と分かれた後、公園の横を通り過ぎる手前で携帯が鳴り。出てみれば父の借金取りで。「 だから前々から言ってるけどお父さん外国だから。」と言えばブチリと電話を切って。公園で練習している相手には気づいていないよう )
>岡崎サン
……ん?あれはまさか…(ひとまず休憩していると誰かが電話で会話している声が聞こえ、気になって振り返るとまさかの岡崎サンがいて。こちらには気づいていないようだが声をかけるべきかかけないべきか迷って
綺十 >
…?… (/ もうすぐ公園を通り過ぎる所で何と無く止まり公園に目を向ければ聖南芸学の生徒らしき少年が居て。話し掛けるつもりは無かったのだが暇だったのか声を掛ける事にし. 暇潰しに色仕掛けでもやろうか。「 何してるの?、」とニコリと作り笑顔で聞いてみたり。 ← )
>岡崎サン
…ちょっとダンスの練習を…ね(まさか相手から話し掛けてくれるとは思わなかったのか、外見では余裕に見えて実は内面すごくドキドキしていたり。「岡崎サンこそ何話してたん?」その笑顔は反則だろう、そう思ったが勿論言えるわけがなく。
綺十 >
ダンス‥ああ、貴方聖南芸学の人だもんね。(/ 思い出したように頷けば左記述べて。「 私は貴方の学校の生徒の人と本屋で話をしていたの。」淡々と喋れば 何で名前知ってるんだろ.なんて思いながらも心に留めて作り笑顔し続けて。 )
>岡崎サン
へぇ…聖南の生徒と?(うちの学校の生徒…それは女なのか男なのか気になるところだがそこまで聞いたらさすがに気持ち悪いだろう。よくよく考えれば相手は自分の名前も知らないはずだ、なのに自分は相手の名前を知っている…というのも可笑しいことなのだ。しかし本当にこの人は可愛い。思わず見とれてしまうほどに可愛いかった。
綺十 >
ええ。貴方名前は何て言うの? (/ 暇潰しも徐々に疲れてきたのか段々本性が混じってくるも作り笑顔を保って。一応名前でも聞いておこうか.左記述べれば首を傾げて。てゆうかこの人に色仕掛け使ってもあまり意味無いか.なんて思い出した少女← )
>岡崎サン
俺は谷口綺十っていいます!(名前を聞かれるなんてテンションがどうかしそうだ← だがここでハメを外してはいけない、顔には出さないように十分に注意をして。
綺十 >
…谷口綺十ね、(/ 頭の中で数回呟けば覚えて。再び電話が掛かり出ればまた借金取りで。「 あ-もう、しつこい!、居ないって言ってるでしょ 」と本性の自分をさらけ出し言いブチッと切り。ハッと我に返れば“色仕掛けしてたんだった-‥ ”と思い焦るが「 バレたものは仕方ないわ 」と開き直り相手をチラ見してみたり← )
>岡崎サン
え…?(全く状況が理解できないようでポカンとして。「バレたって…何が?」チラ見されドキッと反応してしまうが、やはりそれを隠して上記をたずねてみる。
綺十 >
?いや気にしないで (/ 淡々と述べれば。まあ気づいてないなら気づかせよう.と作り笑顔は辞め表情が段々無になってきたり(←) そしてリュックサックから飲み物取り出せば飲んで。「 そういえばあんた何処から来たの? 」とここら辺ではあまり見慣れない顔だった為か本性のまま訪ね。/ どんな顔← )
>岡崎サン
え…えと、随分田舎なんだけど…(これはさっきまでここにいた人と同一人物なのか否か、全く分からない。さっきまでの笑顔はいったいどこに…?まさかこれが本性…いやいや、それはさすがにないだろう。などと自分に語りかけて。
綺十 >
田舎からって事は随分と聖南芸学に入りたかったのね。(/ と若干驚きつつも頷いて。中々気付かない相手に面倒くさくなったのか「 これが私の本性。あんたは騙されたの 」なんて酷いお言葉を(←) )
>岡崎サン
ダンス一筋なんで(と言うと照れくさそうに笑って。唐突に告げられた現実に混乱し「騙された…?これが岡崎サンの本性……」と気が抜けて。
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