BLでオリキャラなりちゃ！

>クロウズ
…あ、ほら笑った！(相手が笑ったのを見て嬉しそうに尻尾をパタパタ動かして

>白麗
…っ！？(虫を食べる、と言う言葉に反応して尻尾たて固まって

楓
・・・そうだな、お前のお陰で笑えた（尻尾に視線遣れば喜んでいるのだろうと悟り、微笑んで相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でてやり

>クロウズ
…撫でるな(無愛想に言うが尻尾は嬉しそうにパタパタしたままで

楓
・・・素直じゃねぇな・・・（尻尾に痛いほどの視線送り、ﾆﾔ、と少し口角上げれば「悪ィ」とわざとらしく手を離し

ユキト

なんだよ？その目は…(ムッとして相手見て

クロウズ

お前にとってはいいかもしれんけどな、俺にとってはよくないんだ(眉間に寄せた皺解すように揉んで
…堕落神だとしてもか？そうやって手を合わせ頭を下げれるのか、堕落神なんていいものではないのに(一瞬だけ悲しそうな寂しそうな顔するもすぐに人をからかうような笑みを浮かべて

クロウズ
……当ったり前の事…言われて当然……変なの…（ひくひくと目元をひきつらせて笑い呟いて

白麗
…べつにー…（ガキらしい態度を見せ

カエデ

狼は雑食だからな…虫食うこともあるんじゃないか？食べるものが無ければの話しだが(ニヤニヤとした笑み浮かべて

>クロウズ
は、なんで止めんの(慌てて言うと「あ、いや、勝手に止めとけば？」と言い目をそらし

ユキト

お前は子供か、しかも反抗期？(はぁとため息付ついて

白麗
・・・お前変なとこ気にするよな。（悪かったよ、と手をﾋﾗﾋﾗ振って諦めたように空仰ぎ
うるせぇ。堕落神とか知るか。お前は黙って祈られときゃいいんだよ・・・（合わせていた手を離せば相手の髪をｸｼｬｸｼｬと掻き混ぜるように撫で

雪斗
・・・おい（相手の様子の変化に気付けば眉を顰めるも「いいから降りて来い、そこに居たんじゃ謝れねぇ」と困惑したように頬掻き

楓
・・・なんかお前嫌そうだったしなぁ・・・一生撫でねぇわー・・・（相手が視線を逸らしたのをいい事に笑いを堪えて下を向くも声が震え、他人から見れば落ち込んで項垂れているようで

>白麗
む、虫なんか…！そりゃあ、食べる人はいるかも知れないけど、でも…(おろおろして尻尾をゆっくり揺らし

白麗
……何がわりぃ…（ﾌｽﾝと鼻息つき
クロウズ
……別謝んなくても…本当の事…だし…良いんじゃね…（ｿﾛｿﾛと降り立ち地面が凍り溜め息つき

クロウズ

いや…だって例えばコミュ障の恋人より人見知りの恋人の方がよくないか？(俺だけなのだろうか…と首を傾げ
…ははっ！お前は適当だなぁ？いいぞ、適当に何か祈っとけ、気分次第では叶えてやらんこともない(フンと微笑むと人には聞こえない程度にありがとうと呟いて

すまん、そろそろ眠気の限界だ…明日また昼頃来ると思う…
それではこんな時間まで相手感謝する…おやすみ

雪斗
・・・無神経だった、俺はすぐ頭に血が上って暴言を吐いてしまう・・・さっきの無能っつーのは別に深い意味はねぇんだ、ただ頭に浮かんできたから・・・（ｸﾄﾞｸﾄﾞと説明をしながら相手に近づくも容姿からは考えられない程悩んでいたようで相手に視線を向けようとするも躊躇してしまい

>クロウズ
え、いや、その…な、撫でたかったら撫でれば？(と何故か上から目線で

白麗
・・・なんで恋人なんだよ（静かに首を横に振ればｸｽｸｽと笑いで肩震わせ
いや、頼みごとはねぇけど・・・っつかお前カミサマだからって調子乗んなよ（相手の最後の言葉が聞こえず首傾げるも態度に顔をしかめて

（お相手感謝、おやすみなさい

楓
・・・いや、俺は相手が嫌悪していることをする程悪人じゃねぇよ・・・（俯き眼を伏せ、いかにも悲しそうな演技をしてみせれば「撫でたいんだけどな」と相手に聞こえるようにわざとらしく呟き、立ち上がって何処かへ行こうとコートを翻し

クロウズ
……うん…深く考えちまうのが俺のダメな所でさ…
変に気ぃ使わせてすまなかったな…（俯き頭掻き呟いて