BLでオリキャラなりちゃ！

雪斗
・・・俺で良かったら触れるか？俺自身の力で寒さの耐性をどうにかすりゃ多分大丈夫だ・・・
（人差し指を突き出して提案すれば首傾げて片手を相手に差し出し

白麗
・・・お前消極的だな。別にんなことでキレたりしねぇから安心しろ。（最後にデコピンを相手の額にすれば手を離して
・・・っるせぇよ・・・（相手の笑顔に顔しかめれば溜め息零し、「いや驚くだろ、神様なんて架空のモンだと思ってたし」相手の発言に苦笑浮かべるも物珍しそうにｽﾙ、と頬を撫でる姿は子祖物ようで

侑都
……でも…他の人間は俺の事…氷魔って呼んでくるぞ？…（目細めて首傾げ
…いや…そうしてまで俺に付き合ってくれねぇで良いぜ？…（慌てて首振って

カエデ

ふむ…こんなところに狼か…危ない､踏まれるぞ？(何時の間にいたのかひょいと寝転ぶ相手の顔を覗き込んで

ユウト

あぁもう！もういい！笑い続けて腹筋崩壊すればいいのだｯ！(それだけ言うと拗ねたように背を向けてツカツカとどこかへ歩いて行って

…そういえば…なんだったか…俺の記憶力も大分落ちたな…(あれ…と首を傾げて思い出そうと考え込み

…泣かぬぞ､そんな期待してるような目されても俺は泣かないぞ？(ﾑｽｯとしながらそう言って

ユキト

………(ﾑｯとしたように眉間に皺を寄せるとツカツカと相手に歩み寄り
俺がお前と話したいのだ､付き合え､それにこの程度の寒さ､龍には効かん(近くに寄ると何歩か手前で足を止めて

南澤
・・・やはりか・・・（相手の返答が耳に入れば見えない耳と尻尾がｼｭﾝ、と悲しそうに垂れて　「衣服はこんなものしか持ってねぇ・・・」と俯いて呟けば腕輪に埋め込んである宝石を引っ掻いてみて

楓
・・・同じことだ、寝転ぶだけでも驚愕する。（顔を逸らされるも、屈んで頬杖つけばｼﾞｯと相手を見つめて

クロウズ
………っ…いや、いい…（そっと手を伸ばすが直ぐに引っ込め

雪斗
知らねぇよそんなの(ﾆﾍﾗ､と頬を緩ませて笑って
アンタらって変なとこで謙虚だよな(苦笑しつつどっちにしろ寒いのでﾊﾟｰｶｰを着て

>侑都
狼だけど…？(尻尾を動かして見せ

>白麗
踏まれ無いし(素っ気なく言い目をそらし

>クロウズ
…何、何か用でもあんの！？(起き上がり睨んで

クロウズ

むっ！(額に手当てて小さく地味に痛い…と呟き
…悪かったな､消極的で…あまり他の者と接さないからいまいち距離感がつかめぬのだ…(額を摩りながら溜息ついて
ん､お前が気づいていないだけで神なんてそこら中にいるぞ？神社やら道端ですれ違ったりとか…(ふふっと目を細めて笑い案外お前の近くにもいるかもな…？と呟いて

白麗
ははっ……ﾊｧ､(相手が見えなくなるまで笑っていては最後に小さくため息つき

歳じゃね?(ｸｽｯと笑って小首かしげて

ちぇ…(態とらしく拗ねて


クロウズ
目立ちたくねぇんだ?(首をかしげては以外…と呟いて「別に似合ってんだからいいじゃんか」と不思議そうに見て

雪斗
・・・お前に拒否権なんか存在しねぇけど。（遠慮する相手に眉を顰めれば少々強引な作戦に出、先程よりも低い声のトーンで相手を睨みつけるような視線を送り

楓
いや、珍しいなー・・・と。（睨む相手とは対に口元を上げて薄い笑みを浮かべ

白麗
………っフン…氷漬けになっても知んねぇぞ…（内心喜んでるがふてぶてしく答え

楓
可愛い…(ﾎﾞｿｯと呟いては「触りてぇなぁ…」と密かに思っていて

>クロウズ
珍しい？…何を考えてるのか知らないけど笑わないでね(相手を睨むと顔をそむけ

>侑都
…は、可愛くないし、何言ってんの？(頬を赤くして尻尾を振りながら

白麗
・・・ま、俺もそんなに他人と関わらねーけど・・・お前みたいにコミュ障ではねぇな？
（ｸｸ、と優越感を含めた笑みを浮かべれば「悪ィ悪ィ」と苦笑し
・・・まず俺の住んでるとこには神社なんて無ェけどな・・・（肩を小さく落とすも、相手の発言に元気を取り戻し、「居たらいいんだけどな」と微笑んで

カエデ

分からぬぞ？人などには踏まれぬかもしれぬが得体のしれぬ虫や最悪Gがその身体を踏んで別の場所へ移動するかもしれないな？(悪戯っ子のようにニヤニヤとした笑みを浮かべて

ユウト

……ﾁｯ､やはり人というのはよく分からん生き物だ(それなりに歩いたところで立ち止まり来た道を振り返り

…身体はまだ２０くらいなのだがな…まだ歳というほどくってない気もするんだが…(ふぅ…と溜息をつくとついに俺にも認知症の危機が…と呟き

…なんだよ､そんなに俺の泣き顔が見たかったか？(眉間に皺を寄せるも普通を装い話しかけて

楓
？可愛いじゃん(動く尻尾を見ながらアンタのほうが何言ってんの?と言い

楓
・・・笑うのは駄目か、分かった・・・（軽く頷けば表情から笑顔が消えるも、黙っていれば恐怖が煽られるような顔立ちで

侑都
…能力さえ制御出来りゃ何の問題もねぇんだぜ…（はぁーぁと溜め息混じりに
クロウズ
…っ…じゃぁ俺が拒否権を作る。（頬をひきつらせて呟き

雪斗
何勝手な事言ってんだ、いいから来い無能。（ﾁｯ、と小さく舌打ちすれば先程より一層目つきを鋭くさせ、顔は険しくなっていって

白麗
……ﾊｧ、…ふぁｰ…(もう一度ため息をついたかと思えば欠伸して､悪いとは思いつつも追いかけると考えは一切なく
へぇ…アンタらにも認知症とかあるんだな(ｸｽｯと笑い
いや、別に…実際に泣かれたら困るし(首を横に振って