白麗 2013-05-18 15:49:23 |
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名前:楓(かえで)
種族:銀狼
性格:生意気で反抗的、ツンデレ、懐いた人にはデレやすい、甘えん坊、耳と尻尾が弱い
容姿:銀色の耳と尻尾、蒼い目、首にチョーカーを付けている、背は低め
(/参加希望です、直すところとかありますか?)
侑都
…雪男で良いぜ…(めんどくさそうに目細めて
あぁ…ただ…この体は些か不便でな…無闇に人に近付けねぇ…(足下の凍った地面見て
クロウズ
…そうか…でもコレは寒いなんて言葉じゃ足りねぇと思うぜ?…(空中から見下ろし呟き
ユキト
いや…別に…というか俺は何故謝られたんだ…?(戸惑うような表情浮かべて首傾げて
クロウズ
悪魔…そうか、悪魔には初めて出会うな…ジッと見て悪かった…経験上よく分からん相手には警戒してしまうらしくてな…不快にさせてたら謝る…(驚いたように見た後そうか…と微笑んで無意識にしていたらしい警戒を解いて
あぁ…俺も人間じゃない、昔はこれでも神をやっていた者だ…(頷いてつられて微笑んで
雪斗
んぁ…雪斗でいいよね、種族とかなんでもいいし(ヘラ、と笑って
まぁ…それは確かに…(凍ってる地面を見ては頬をひきつらせて
ユウト
容姿は関係なかろう!いつまで笑っているんだ貴様は!(頬少し染めたままキッと睨んで
確かに…そうだな…いやあの時は俺も戸惑っていたのだ…(苦笑いを浮かべながら言って
今更って…お前は俺にとどめをさしたいのか…?(もう泣きたい…と目元に指持ってきて
カエデ
いや、とくにはない…大丈夫だろう(頷き
まぁこれからよろしく頼むぞ(頭下げて
ユキト
そう簡単に凍るほど柔くはない…得意ではないが体温を少し上げれば済むことだが…(そのことで謝ったのか?と首を傾げながら聞いて
南澤
・・・そうか、俺から見たらお前みたいな平凡な人間の方が珍しいんだがな。(腕組み、無意識に相手の容姿をジロジロと視線をやれば苦笑浮かべて
雪斗
・・・そうだな、でもお前・・・人にそんな気遣ってたら人に触れられないんじゃないか?
(顔を上げて相手を見遣れば首傾げ、苦笑浮かべながら手招きし
楓
(よろしくお願いします
白麗
・・・いや?そりゃ知らねぇ相手見たら警戒すんだろ。むしろ尊敬したいくらいだ・・・
(静かに首を横に振ればポンポン、と優しく相手の頭を撫でてやり、「人間じゃねぇのは分かってたけぢ・・・え?神?」相手の発言聞けば軽く目を見開き、驚きを隠せないようで
侑都
……俺の事…名前で呼ぶ人間なんて居るんだな…(少しキョトンとして
…何とかしてぇんだが…何せ氷魔たぁ低脳な悪魔でな…
他の悪魔みてぇに制御が利かねぇんだ……(自分の体を蔑むように見て
白麗
だって面白っ(お腹を抱えながら、ごめんごめん、と笑いながら言い
なんかさ…何の話してたんだっけ?(頬をかきながら首をかしげて苦笑し
………(白麗でも泣くのかな?と興味津々に見つめて
クロウズ
平凡が一番さ!目立ちたくなんかないからな(ニコッと笑ってピースして
楓
よろしくな…?(小首かしげ
楓
・・・最近の奴はこんな場所で寝られるのか?(ヒョコ、と相手の顔を突然覗き込めば首傾げると同時に眉顰めて
白麗
…無理して俺に付き合わなくて良いぜ?…(目細めて申し訳無さそうに
クロウズ
……まぁ…そうだが…(俯き加減に呟き
楓
((宜しくお願いします!
クロウズ
それは…そうだが…された側としてはいい気分ではないだろう?(少しビクッとするも大人しく撫でられて
…反応が遅いぞ?その反応は中々新鮮だ(ククッとからかうかのような笑み浮かべて相手見て
神とは言っても昔の話だ、色々あってな…今はただの堕ちた神…そんな驚くようなものでもなかろう(驚いてる相手を見て可笑しそうに口元に手当てて笑い
南澤
・・・ふむ、成程・・・俺は目立つか?(己の腰に手を当てて首を傾げれば凛とした立ち姿で。相手の返答を期待するような眼で見つめ
雪斗
は?名前があんだから名前で呼ぶに決まってんじゃん?(此方もキョトンとして
ふぅん…じゃあこっちが寒くない格好すればいいんだよな…(頷いてしゃがみこんでは自分のバッグをゴソゴソと漁ってはパーカーを取り出して
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