BLでオリキャラなりちゃ！

>白麗
虫っ…！(尻尾をピン、とたて反応して「虫なんか怖くないし？」としどろもどろで

>侑都
だから何いってんの、可愛くないから(尻尾パタパタして

>クロウズ
っ…なんか怖いから止めて、笑っていいから(目をそらし

ユキト

そんときは俺がその程度だったということだ､だがまだまだ若い者に殺されるほど俺も弱くはないがな(フッとその様子に微笑んで

クロウズ

コミュしょ…ｯ！！？人見知りと言え人見知りと！(機嫌が悪くなったのかキッと相手睨んで
…神社はなくとも､どの世界にも神は一人はいるはず…だが…そうだな…きっといるさ(頷いて肩にポンと手置いて微笑み

南澤（すみません、コメ見逃してました((土下座
・・・目立ってもいいことねぇしな。（はぁ、と小さく溜め息零せば諦めたのか宝石を引っ掻く行動を止め、「似合ってても嬉しくねぇ」と顔しかめ

雪斗
じゃあ修行がんばって(ｸｽｸｽと笑って立ち上がり

楓
うー…ん…(尻尾夢中で返事が適当になり

((すみません落ちます!
お相手感謝っした! ))

クロウズ
……んなこと…言うな…よ…（ｷﾞﾘｯと奥歯を鳴らし微かに呟き飛び上がり

クロウズ
同感(何度も頷いて「え、なんで?」ｷｮﾄﾝと首をかしげて
((大丈夫ですよ!(笑)

では、おやすみなさい ! ))

ユウト

……あぁもう､面倒だ…久々に人間と接したから混乱でもしたか…？逃げたと思われるのも癪だ…戻るか(深く溜息をつくと顔上げて来た道戻り

一応あるさ…そら普通の神は長生きだし認知症にかかる前に世代交代だしな(頷き

ならばそのような…あぁもういい…(疲れたように溜息ついて

楓
・・・そうか、やはり怖いか・・・（眉尻下げて俯けば「何も無くて笑える程器用じゃねぇよ」と呟き

白麗
同じだろうが？うるせぇから吠えんな。（静かに相手を睨み返せば本人は無意識なのか瞳の奥がｷﾞﾗ、と光り、恐怖を思わせるような視線で
悪魔が神頼みでもしたら笑いモンだけどな・・・会ってみてぇな（肩にある手にﾁﾗ、とだけ視線遣ればつられたのか此方も微笑んで

白麗
……そんなに甘く見られても些か腑に落ちねぇが…まぁいいか…（頭掻き呟いて

カエデ

…お前分かりやすいな…別に虫が怖くともいいんじゃないか…？俺も苦手だし､正直言えばこの世から消えてしまえばいいと思ってる､特に飛ぶ奴(苦笑いを浮かべたあとその顔を真顔に変えて

ユウト

あぁ､お相手感謝する…おやすみな

南澤
な（同士が居た、と理解すれば微笑み、「こんな服着てても目立つだけだろ」と顔をしかめながら
（お相手感謝、おやすみなさい

雪斗
・・・何故距離を取る・・・！（先程より遠くなった相手にイラついたのかｶﾞｼｶﾞｼと後頭部掻けば「冗談だ！」とだけ叫んで諦めたのかコートを翻して歩き出し

>侑都
(/お休みなさい！)

>クロウズ
あ、いや…(おろおろして自分の頬を引っ張り「いーっ」と変な顔をして

>白麗
飛ぶ奴…！あの、カサカサした奴とか…足が何本もある…！うわぁぁぁ(想像したのか頭を抱え

クロウズ

同じだと…？響きの違いだ､コミュ障より人見知りの方が何かいいだろ(相手の睨みに臆することなく睨み続けるが途中で目が痛くなったのか止めて目摩り
目の前にいるだろ…と昔なら言えたんだがな…(困ったような顔して肩竦め

ユキト

俺にとってはそんなものだ…現に近くにいても凍ることもさむがってもないだろう？(ｸｸｯと相手の言葉に笑って

カエデ

………なんか､すまんかった…(重症だなこれ…と相手の様子を見て小さく呟いて

>白麗
ぜ、全然大丈夫です、問題ありません…！(落ち着きながら頷いて「何か言った？」とジト目で

クロウズ
……っ…（“無能…当たり前な事…言われただけなのに…”異様に刺さる感覚に眉顰め思い

白麗
…んー…まぁーな…（ｼﾞﾄｰと見て

楓
・・・なんだ、俺を笑わせているつもりか？（相手の行動に驚いたのか軽く眼を見開けばふは、と吹きだし、ｸｯｸｯｸｯ、と笑いで肩震わせ

白麗
いや・・・意味同じだからいいだろめんどくせぇ。（睨みからｼﾞﾄ、とした視線に変化させれば呆れたように溜め息零して
・・・俺からしたらお前はちゃんとしたカミサマだよ（ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、と宥めるように相手の頭を撫でればﾊﾟﾝﾊﾟﾝ、と二回手を叩いて頭下げ

カエデ

いや…なんでもない…(怯んだようにそう言うもその後、てかお前狼なんだから虫食うことも…と呟いて

雪斗
・・・（相手の様子から己の発言が過ぎた、とｶﾞﾗにもなく反省しているも、どう謝罪したらいいのか答えが見出せず、その場に立ち尽くし