黒子のバスケ[3L、一部女体化]

大輝
嗚呼、そうだったな。これなんかどうだ?(青峰が着ている間にいくつか用意していたようで。Tシャツやズボン、靴などを見せ

赤司
あれ？赤司だったの？　つかゴメンてっきり女の子に見えてた！（謝りながら「何でフードを深く被ってんの？」と問いかけ

青峰
何で女の子になってんだよ（爆笑しながら、「うわー縮んだなぁー」と笑えば頭を撫で

花宮さん
（はい！　よろしくお願いします！！！！！！←

あ～疲れたぁ（呟きながら歩いているとベンチを見つけそこで休もうとして相手に「隣いいですか？」　　　　　　　と聞いてみて

真ちゃん
あ、真ちゃん！・・・だよね？（相手を見て女の子みたいと思いながら首を傾げて

黒子
あれ？　黒子じゃん（相手を見つけ挨拶をし「髪の毛伸ばした？」と聞き

今吉さん
どうも！今吉さん（声を掛けて「よろしくお願いしまっす！」と

（サトｒ（（　今吉本体様、よろしくお願いします！！

(/　非似なると思いますが黄瀬頂いていいでしょうか?　)

匿名さん
（いいと思いますよ！！

>高尾様←

(/　有難うございます!、　主様が来られるまで待機しておきますね!　)

設定

名前　黄瀬涼太
性別　女
容姿　ﾛﾝｸﾞで毛先をｶｰﾙさせている時々ﾎﾟﾆｰﾃｰﾙ
　　　ﾓﾃﾞﾙ体形←←　身長は少し縮んだ

涼太
((どうぞー!!よろしくです

和成
………今日のラッキーアイテムがフードのついた上着だからだ(咄嗟に思い付いた事を言ってみて

赤司っち
(/　有難うございます!　)

>絡み文

...えぇ―――!?(公園のﾍﾞﾝﾁで仮眠でも取っていたのか目が覚めれば長い髪に己の胸←　辺りをｷｮﾛｷｮﾛとさせては誰か知り合いは居ないかと探し回って　

涼太
―――――ッ、うるさいぞ涼太(たまたま通りがかった公園のベンチから叫び声が聞こえて近寄って。最早誰がどんな姿をしていようと驚かなくなったようで、見てすぐに涼太だと気付き

赤司っち

赤司っち-!!（相手の方へ振り返るなり目をぱぁっと開いては駆け寄って「俺、女になったッスよ..って赤司っちもっスか!?」と自分の髪を見るなり相手を見、驚きを隠せないようで　

涼太
だからうるさいぞ涼太。(近寄ってくる相手を静かに見つめ。｢僕もだが、涼太は女になっても相変わらず駄k………ｹﾞﾌｯｹﾞﾌｫｯ｣咳き込んで←

赤司っち

す、すみませんッス...(苦笑するなり気まずそうに頭を掻いて。「駄..?って赤司っち!?」と咳き込む相手に混乱しては「大丈夫ッスか!?」と心配し

涼太
大丈夫だ、すまない………(一度深呼吸し、落ち着く為にお茶お飲んで。｢涼太………まだデルモ続ける気か?｣相手の姿見て苦笑。

赤司
おぉー、サンキュー(服受け取れば己の趣味と一致したのか頬を緩ませてはそそくさと着替えて。「お、ぴったり」と安心したように呟いて。

高尾
知るかよ、つーかお前こそよく爆笑してられるなァ…(呑気にも程があるだろ、と相手の姿苦笑して見つめて。「っ！！な、なに撫でてんだよ！」と今まで撫でられる事なんて無かったからか目を見開いて。

黄瀬
…あーぁ、うるせーのが、(公園で叫ぶ相手の姿見つければ溜息を零して。声をかけようかどうしようか迷うも取り敢えず放っておく事にして。

大輝
それはよかった……(微笑んで、自分はメイドの一人に借りた白くて青い刺繍の入った可愛らしいワンピースを着てみて。｢でも大輝…………ランジェリーショップに行く必要がありそうだね｣なんとか入っている相手の胸見て苦笑し

赤司っち

いや!赤司っちが謝る事無いっすよ?!(謝る相手に少し驚けば両手を目の前で左右に振って。「..デルモって..わかんないッス。まあたぶん続けるッスよ!!」と苦笑気味に呟くもにっ、と笑みを浮かべて←

青峰っち

青峰っち!無視は酷いッスよ!(振り返れば何故か解った相手の姿「青峰っち...ﾌﾞﾌｫｯ..」と爆笑し始めるなり腹を抑えて←

赤司
お前…こーしてみると美人だな(相手の姿みてはつい呟いてはまじまじと見つめては「違和感ねぇなー」とくすりと笑って。「ん？…あぁ、そーだな。」相手の言葉にきょとん、と首を傾げるも視線の先を辿ればなんの店かわかったらしくこくん、と一つ頷いて。

涼太
そうだな…………なんだか随分女らしくなったな。大輝ほどじゃないが体型が……な(不機嫌そうに相手を見つめるも｢でも身長は近くなった、｣とどこか嬉しそうに言い

黄瀬
…もうちょっと驚けよ(チッ、とでも舌打ちしそうな勢いでそんな事を述べて。爆笑して腹を抱える相手の頭がしっと掴めば「よし黄瀬ェ、歯食い縛れよ？」とにっこりいい笑顔。

大輝
そうか………?ありがとう(嬉しそうに自分の姿を鏡で見て。大輝と真逆で、ﾎﾞﾝｷｭｯﾎﾞﾝではなく自分は女性らしい滑らかなラインだな、と思って苦笑し。｢誰かに店まで運転させるから少し待っていろ、｣そう言って部屋を出て

((そういや峰ちん何カップ?←