黒子のバスケ[3L、一部女体化]

テツ
(/おおっと、見落としてました…落ち了解です！勉強、頑張ってくださいね！←お前もな。
今吉さん
(/了解しましたー、またお相手お願いしますねー、

赤司
…お前、馬鹿だろ!?男に…いや、女だけど。元男にこんなもん来せて何が楽しいんだよ！つーか、何で持ってんだ！(一気に言い切ればはーはーと肩で息して。

赤司
理不尽だ…つーか、手じゃなくて身体全体貸せって意味だろ。(溜息を吐く相手を横目に見遣り、「取り敢えず、俺は協力しねぇぞ。」と頷いて
無茶言うなバァカ。切り落とすよりか、男に戻りてぇ。(足を組んで頬杖を付いては目を伏せ、深い溜息を二つ程零し

今吉サン
(宜しくお願いしますよー！
思いっ切りからかってやってくださいなw←)

……は？…あ、どうも。(大きく手を振る一人の男を見ては、きょとりとした表情を浮かべ。男の顔を暫く見つめては、思い出したのは己の元先輩。一瞬顔を引き攣らせるも、相手の考えを予想しては猫を被って他人の振りをし、にっこりと人当たりの良さそうな笑顔を浮かべ

(落ち了解です！お休みなさい！ﾉｼ)

青峰
原と山崎。…アイツ等、其処らの輩よりは頭良いと思うが、進学校にしちゃ悪い方…だと思う。(片手で頭を抱えては口元を引き攣らせて冷や汗を頬に伝わらせ。「猫被って適当に敬語使ってりゃ良い話だろ？」なんて然も当たり前かの様な表情を浮かべ。「…俺よりは黒い。」と必死な相手を見て噴き出し掛けるも、必死に堪え。「…ったく、面倒臭ェ事になったな…。」と心底嫌そうな表情を浮かべ

大輝
……………ぼーくーのーいーうーこーとーはーー?←

メイド用に決まっている。さっきいっぱいいただろう。(はぁ、とため息をついて


真
要するにそういう事だ。そうか、それは残念だ(シャキン、と花宮の髪を少し切って
それが出来たら苦労はしない

(再び寝落ちしましたよ、畜生！←)

赤司
…あー、少し頭が軽くなったな。…つーか、何勝手に切ってんだよ。(髪を切られても驚かず、呑気な事を述べては服に付いた髪を落とし、ジト目で相手を睨んで
それもそうだわな…。思い当たる節は………有りまくりだな。(己が女になった理由を考え始めては、思わず苦笑を浮かべ。一番に心当たりがあるのは対戦校な訳で。何かしらの手を使ってやったのだろうか、なんて思考を回らせ

真
ほう、もっと切ろうか……?(ハサミ準備←

それは……だが、それだと大輝も同じ状況下にいるわけだが、今吉翔一がなっていない事が説明出来ないだろう?(と言ってもやはりそれが一番の有力説なんだろうな、と思う訳で

((大丈夫ですよー。お互い様ですからw　あー今日中間試験だー←勉強しろーー

(/寝落ちしてましたぁぁぁoyz

花宮
へぇ、…主将様も大変だな。勉強の面倒までみてやんのか？(進学校にもいるのか、と意外そうな表情浮かべては先程からの口調でちゃんと面倒みてやってるんだな、と感心したような口調で。「まぁ都合はいいかもな。…まぁお前と比べんなよ」猫被りなんて己には関係ない言葉だが思うとこはあるのか前記述べるも比べられた対象の相手の腕みては反論も出来ず拗ねたような表情浮かべ。「なぁー？まぁあんまり変わんないな」と明らかな嘘の気休めをいってみて。

赤司
……ぜ、ぜったーーい、(わぁ、なんて顔青ざめさせ乍らも言われたら答えないといけない、と片手挙げる。「あ、そうか。お前の趣味かと思ったわ」なるほど、と頷けば安心したように胸の内に浮かんだ事を述べてみて。

大輝
………………分かっているならそれでいい(ふ、と柔らかく微笑んで。｢僕の趣味だと思ったのか……?そんなわけないだろう｣そう言って再びメイド服渡して

赤司
…まじで？なぁ、まじなのか？(差し出されるメイド服。受け取らない、という訳にはいかず取り敢えず受け取るももう心の中では泣きそうで。←

大輝
それを着たら僕は服をいくらでも貸してあげよう(微笑んで←

赤司
…一瞬でいいんだよな？すぐに他の服貸すんだよな？(微笑み相手に頬引きつらせ乍らなんとか問うて。

大輝
誰が一瞬だ、なんて言った?もちろん写真に納めたらそれでいいさ(高級カメラ構えて←

赤司
……もう嫌だ、(高級カメラ構える相手に色々と言いたい事はある。が、もう突っ込む気力さえ残ってないのか軽く涙目で前記述べ。

大輝
さぁ大輝、着るんだ。後で僕も着てやるから(カメラ覗いて、涙目なのは気付いていたが黙殺し

赤司
…絶対だからな、絶対(相手の言葉聞けばもう逃れられないな、と。ならばせめて道連れに…と相手の言葉に念を押して確認しては相手が居るのも気にせず着替え始めて。

大輝
もちろんだ。今まで僕が嘘をついた事があるか?(相手の着替える姿見て目を反らそうとするも、自分も女だから問題ないと分かると向きなおって

赤司
…そーだな、赤司はその辺はしっかりしてたな(相手の言葉に着替える手を止めては考えては辿り着いた結果にこくん、と頷いて。「うげぇー…まじで女だな」なんて己の体に若干ビビり乍らもメイド服を戸惑いつつも腕を通して。

大輝
…………大輝が大輝に見えない(体型見れば見るほど信じられなくなり。

赤司
俺も信じられねぇわ。あー…なんかメイド服ぐらいどうって事ないように思えてきたぜ(相手の言葉に眉顰め乍ら頷けばさっさとメイド服を着ては「…っ、俺気持ち悪ィ！」と鏡の自分に対して爆笑して。

大輝
……………こんな黒いメイドがいるとは(めっちゃ撮って←
でも似合っている(カメラから目をあげ、よく見て｢その服もあげよう、5万円位だったから安物で申し訳ないが……｣と言い

赤司
…撮り乍ら言う台詞じゃねぇぞ、(相手の姿に眉顰めるも「黒いのは仕方ねぇだろ、」と。「似合っててたまるかよ。つーか、5万の服を安物とかいうな」と眉顰めては前記述べては「で、普通の服を貸してくれよ」と元々の目的思い出して。