＊先生×生徒=恋愛＊

名前:自由
性格:温厚で温和でのんびり屋、どこまで行ってもマイペース、間延びした感じの語尾が印象的。面倒見が良く献身的な女性、というイメージ、口癖が「もう！しょうがないんだから〜」。
容姿:ちょっとぶかぶかの縦セタを着ていて胸が大きくちょっと垂れ気味、フレアのスカート、栗色のウェーブがかったロングヘア。
年齢:28
教師
ロルテスト:

(これを主にベースとして投下を願います、教科などはご自由にお決め下さい保健医以外で願います。)

名前:玖芒 佑夜 (Yu-ya Kubou)
性格:常にダルそうにしている事が多く面倒な事はやらない主義、恋愛に関しては鈍かったり嫉妬深かったりする、褒められるのに弱く素直になれない。
容姿:制服の下にパーカー、毛先を跳ねさせて遊びを入れたり。若干V系が入る事もある、全体的にチャラ目、茶髪気味のボブカット、瞳は青、身長172程。
年齢:17
学年:2年

(/レス解禁です)

良いでしょうか　?

名前:ﾅﾂﾋ ｻﾁ
性格:温厚で温和でのんびり屋、どこまで行ってもマイペース、間延びした感じの語尾が印象的。面倒見が良く献身的な女性、というイメージ、口癖が「もう！しょうがないんだから～」。
容姿:ちょっとぶかぶかの縦セタを着ていて胸が大きくちょっと垂れ気味、フレアのスカート、栗色のウェーブがかったロングヘア。
年齢:28
教師 数学教師、
ロルテスト:

今日の授業は此処迄です、ちゃんと予習復習しておいて下さいねぇ?、( ゆるりと首を傾げては ｢分かりましたか?、｣ とか問い掛けて。 授業の終わりを告げるﾁｬｲﾑと共に教科書を閉じては次のｸﾗｽの授業の準備を。 途中生徒に此の問題を教えて下さい、と問い掛けられては其れを分かりやすく亦丁寧に説明しては納得して席に戻る彼女達を微笑ましげに見据え教室を後にしようか /、

( 最初なので長くなってしまいましたが普段はもう少し短いかもしれません、参加希望です!、

（　先程の匿名です。

名前/　秋元　湖夏
ﾖﾐ　/　ｱｷﾓﾄ　ｺﾅﾂ
教師/　数学

ﾛﾙﾃｽﾄ
さぁ－て、今日も授業、頑張らなくちゃ…（授業前、廊下で一つ伸びをすればついでに欠伸までして。それを終えればゆっくり微笑みドアに手をかけて教室に入れば『　は－い、授業はじめるわよ－　』と席についていない生徒を注意して礼を終わらせ

良いでしょうか　?

>>4様

(/匿名様の方が早かったものでして、機会があれば何卒もう一度来てくださればと思います)

>秋元

(/プロフ等は問題ございません、被りがありましたが今回は宜しくお願いしますね、とりあえずロルテストに絡んでおきます)

（　わわ…　了解です

……あー…、だる………。
(机に足を上げ椅子に凭れ掛かっている、授業の始まりを告げるチャイムが鳴る物のそんなの関係無いとでも言う様に携帯を取り出し何かを弄っている、クラスメイトも何時ものことのようにスルーをして居る)

こら－?佑夜く－ん?ﾀﾞﾙいとか言っちゃﾀﾞﾒよ?はい、皆も携帯止めてね－。（　心配そうに注意すればﾁｮｰｸを持って問題を書けば『　誰かわかる人いる　?』　とクラス全体を見回す。しかし、ｸﾗｽ全員手を上げず呆れた様子でｸﾗｽを見て。仕方ないので先程注意した相手に答えてもらおうと指名して

……知らねーよ…、
(相手を一瞥し方目を閉じ見据える、注意など聞くわけもなくそのまま携帯を弄り続ける、指名されればとりあえずは問題を読む、「わかんねー」とお手上げだとでも言う様に首を振り)

も－、はい、え－と誰もわからないみたいだから先生が解くのでﾉｰﾄに写しておいてね?（　そう言えば黒板にx＝１０と書いて。それから何問か問題を出すも誰も答えられないのを見れば悲しそうな表情をするもそこで終了チャイムが鳴り。仕方ないので礼を告げれば『　放課後、質問がある人は遠慮なく言ってね－』と告げておき

………めんどくさ……。
(これ以後の授業を受ける気を無くし教室を抜け出し屋上を目指す、数分後屋上へ続く扉を開ければ体で風を受け、目を細めて中を覗き込めば誰もおらず、柵に近付き手を掛けると落ちてしまいそうな体勢で手摺に座る)

…あれ?　ここら辺に生徒が来るのが見えて、って、あ　!?　ゆ、佑夜ｸﾝ　!?お、降りて　!　とにかく降りて　!（堕ちるか堕ちないかの危ない場所に相手がいるのが見えて駆け寄れば顔を青くして必死に降りるよう説得し。今日の授業といえどただえさえ泣きたい気持ちであるのにこんなことが起こるとはと疲れ気味に内心思い

（　すいません、夜の２１時まで堕ちますね　）

………あ…、んだよ……来たのか…。
(誰かが来るであろう予感はしていたがまさか意中の人が来るとは思っていなかった、少したじろぐも素直に従いそのまま手摺から降りる、普段は立ち入り禁止の為今ここへくる人も居ないだろう、降りれば相手を一瞥し「何？」と短く問いかけ)

(/落下把握です、21には居ますので大丈夫です)

な、何…　とかじゃなくてね、え－と、危なくて、先生心配だったから…（そこまで意味深ではないものの、問い詰められるので少し戸惑い。返事に困るもそこでどもってしまい何を言えば良いのかわからなくなち涙腺をうるませて

（/　レス、返しておきました

なっ、何で…泣くし……。
(はぁとため息を吐き出して頭を抑える、相手の目が潤んで行くのを見ると嗜虐心に駆られるが務めて冷静に保つ「……用ないなら寝るけど」と小さく呟けばその場に寝っころがり)

…　ご、ごめんなさい。　え、あ、はぃ…　（まだｸﾞｽﾞったままでいて。涙を服の袖で拭けばその場にうずくまって。寝っ転がっる相手を見れば風邪をひかないか心配そうに見つめて。

あーもう、風邪なんか引かねーよ。
(少し苛立ちを覚えるも相手は単純なのだから考えていることも筒抜けだ、「……あのさ、何でそんなに構うん？」と前々から思っていた事を首傾げ問いかける)

あ　、　ごめんなさい…　えっ　?　あ…（相手が自分のせいで苛立ったいるのがわかればｵﾄﾞｵﾄﾞしながら謝って、いきなりの質問に驚くも口をどもらせて答えずに下を俯いて。『　…　なんで、聞くの　?』と聞き返して

……あっ…、や……悪い…。
(驚かせてしまったと思えば少しの罪悪感を覚えてしまい少し目を伏せて謝罪を述べる、「……気になるから」と嘘偽り無い事をさらりと述べ)