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No.51
by 咲野 詩楽 2013-05-04 22:10:24
(入りづらいとか‐?
も‐、来て来て。誰でもい‐の。
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No.52
by 咲野 詩楽 2013-05-04 22:28:07
(入ったら>50なんかに絡んでくれると
嬉しいな‐
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No.53
by 咲野 詩楽 2013-05-05 00:07:00
..君も寂しいよね。(いつも通り台所に立ってぼ‐、としていればそこに置いてあったマグカップに話しかける。寂しさからか頭が可笑しくなったのか。両腕を折り畳んで台所の縁に乗せその上に顎を乗せるとマグカップと同じ目線になりじ、と見つめ)
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No.54
by 咲野 詩楽 2013-05-05 00:23:04
(ん‐、だめかな‐。手応えなし、
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No.55
by 咲野 詩楽 2013-05-05 00:39:41
(でもね。私寝れないから
気長に待つよ‐、
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No.56
by 咲野 詩楽 2013-05-05 16:37:32
(あげますよ‐((はーと
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No.57
by 咲野 詩楽 2013-05-05 23:21:33
またまた一人だぞ、このやろう(昨晩と同じように台所に立っていればお気に入りのマグカップをつん、と人差し指で突っつく。これが話してくれたらな、なんて考えているも無謀な思考に呆れたように溜め息ついてしまい)
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No.58
by 咲野 詩楽 2013-05-07 01:24:15
(彼氏とかそ‐ゆ‐のじゃなくて
いちゃいちゃできる人がいいな。
誰でもいいから来てよね‐?
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No.59
by 咲野 詩楽 2013-05-11 23:13:37
(誰も来ないのね‐、実は寂し‐んよ。
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No.60
by 咲野 詩楽 2013-05-11 23:41:17
お暇、(いつもと変わらず鎮まった部屋に小さく溜め息ついてしまう。どうして誰も来ないかな‐、なんて考え。「君は何て名前?」と机の上にあるティッシュ箱に向かって話し掛ける。それがいつもと変わらない私の癖だと自覚している)
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No.61
by 咲野 詩楽 2013-05-19 20:07:57
(久々にね‐、あげてみるけど来るのかな‐/
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No.62
by 咲野 詩楽 2013-05-19 20:22:55
(はい、
誰も来ませんね‐。
泣いちゃいますよ、全くもう。/←
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No.63
by 咲野 詩楽 2013-05-19 22:11:15
(泣くわけないでしょ、
だから誰か来て‐
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No.64
by 咲野 詩楽 2013-05-19 22:43:51
はぁ‐。(誰も来ない雰囲気が嫌になり無くそうと大きな溜息をひとつ。いつもと同じように台所で床に座っていれば冷蔵庫を見つめる。「私と身長同じくらい?」自分よりも遥かに大きいとわかっているのになぜか言葉が出てしまい)
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No.65
by 咲野 詩楽 2013-05-19 23:05:39
(お願い‐、
暇なの。
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No.66
by 咲野 詩楽 2013-05-23 23:19:12
あ‐、もう。嘘‐..(こんな時間に珍しく部屋着姿で過ごしている。ソファに両脚乗せては片手にチュウハイの缶を持っていて、ふと腕を見ればぼこ、と腫れている。小さく溜息つけばかり、と掻いて。「蚊がもう出てくる季節なのね‐..」と呟き)
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No.67
by 咲野 詩楽 2013-05-23 23:43:39
(誰か来て‐
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No.68
by 咲野 詩楽 2013-05-24 00:02:05
(暇だよ‐。相手募集中なの‐
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No.69
by 咲野 詩楽 2013-06-19 20:36:00
(募集‐あげ‐。)
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No.70
by 咲野 詩楽 2013-06-19 23:45:14
(き‐て。誰かき‐‐‐て。