..君も寂しいよね。(いつも通り台所に立ってぼ‐、としていればそこに置いてあったマグカップに話しかける。寂しさからか頭が可笑しくなったのか。両腕を折り畳んで台所の縁に乗せその上に顎を乗せるとマグカップと同じ目線になりじ、と見つめ)