▼ロル練習所▼

(上げるものではないと思いますが、一応上げます。
どうぞご自由にお使い下さい)

質問ですー。

豆ロルは　てひら、や、にこっ　で

中ロルや長ロルがいまいちわかりません；

No.2様＞
ええと…それはロルの長さのことについてでしょうか？
もし、そうでしたら、中ロルか長ロルかは文字数で変わります。

中ロル……120～300字程度。大抵の行動が示すことができ、気軽に用いられる長さ。

長ロル…300～800字程度。細やかな部分まで表すことが出来るため上手な人はとても素敵だが、苦手な人は同じような表現が繰り返し続くなど些か見苦しくなる場合も。

(引用させていただきました)

因みに、豆ロルでも1〜50字程度です。ですから、皆さんが中ロルだと思っていても、豆ロルだったりします。しかし、中ロルか豆ロルかの判断は人それぞれですがね（笑）


わかりにくくてすみません。こんな感じでよろしいでしょうか？

＞匿名さん
長さについてはトピ主様が説明されているようなので、私は書き方を少々。
横やり申し訳ないですが；

ロルはとりあえず、そのキャラの行動などの情景と、キャラの心情を詰め込めばオッケーですよ。
・どこにいるか
・何をしているか
・今はどんな季節か（暑い、寒い）
・キャラはその行動をしながら何を思っているか
などを詰め込めばよいかと。

例えば例の（４）学校をやるとしたら、
あっちー……まじで死ぬっての……
（昼休み、人が多く熱気のこもった教室を抜け出し、屋上へ。そこに設置してある椅子に腰かければあまりの熱さにシャツのボタンを開けていき、汗を流しながらペットボトルに口をつける。ペットボトルと共に顔まで上に向ければ、空に見えた太陽に目を細め、更に熱を感じればゆっくりと顔を下げた）

こんな感じで、とりあえずは想像すること、だと思います。
キャラの容姿や性格がはっきりしていれば、それだけロルも回しやすいかと。
駄文失礼しました！

ありがとうございます。

お題は「雨」(突然降ってきた雨[オリキャラ]設定でいかせて貰います。←いやもう苦手すぎてヤバいです)
!!..雨か、こんな時に面倒だな､傘なんか持ってるわけないし..ﾁｯ買いに行くか｡(友人との待ち合わせの時間、自分が早く来すぎてしまったことに少し後悔すると頬を流れていった雨粒を見て勿論傘など持ち合わせている筈もなくｸｼｬ､と都合悪そうに前髪を上げ、挙げ句の果てには舌打ちし、雨の中小走りでコンビニに向かい)
これだけ考えるのも凄い時間かかるし何か日本語がおかしいですね..

付けたしです；
私的に、なんですが、このサイトを見ている限りだと↓
豆：うん！（手振り
短：そうだねぇ。（微笑み浮かべて相手を見
中：なんだよう。（相手の発言に唇尖らせ、ぶーぶーなんて不満そうな声を漏らしながら相手を見つめて、軽く服の袖を引っ張ってやり
長：昼休みだぜぇええええ！！！待ってろぃ、マイ・ハァニーィイイイイ！！（昼休み。授業終了の鐘が鳴り、日直の号令を聞くなり人の目も気にせず握りこぶしを作りながら、雄叫びのような声を上げる。そのまま机の横にぶら下げておいた弁当を乱暴に掴めば、そのまま急いで隣のクラスへと向かおうか）

大分アレな感じになりましたが…；
まあ、これも私の感覚なので、参考程度に。
失礼しました！

No.4様＞
説明のお手伝い、ありがとうございました(礼

No.2様＞
いえいえ、また分からないことがありましたら質問して下さいね。



このように、ロルについての質問でも良いです。大歓迎です。
下手でも構いません(主もロルを回すのが上手くありません)。苦手な人が、少しでもロルを回すのが上手くなっていただけたら良いなと思い、建てましたので。どうぞお気軽に^^

ここは練習場としてもですが、ソロル回したい時も便利ですね。
（４）学校か（１３）恋か分からないですが、オリキャラで行かせてもらいます。

……気に食わねェ。（ボソリ、屋上で呟いた己の視線の先。今日は部活なく、もう帰宅する生徒達がぞろぞろと学校を出ていく中、その人ごみの中にいる、アイツ。その横には幼馴染君が、そこにいるのが当然、とでもいうような笑みを浮かべながら、アイツの横を陣取っている。アイツの顔は見えないが、きっと楽しそうに、冬の冷気で冷たくなった頬を紅く染めているのだろう。）
あーあ、気持ち悪っ。（その光景から目を反らすようにクルリと背を向け、空を見上げて吐き捨てるような台詞。白い息が、空に昇っていく。いつになったらアイツの心はコチラを向くのか。）
―――春は、まだかねぇ。（ふ、と己を嘲笑うかのような笑みを浮かべれば、口を突いて出た言葉。クツクツと喉の奥からこみ上げてくる笑いとは対照的に、頬を伝い流れ落ちる水は、一体どこから湧いて出たのか。その冷たさを感じながら、冬だなぁ、なんて、呟いた。）

……よく分からなくなってきた。素直になれない、ただのクラスメイトが好きな子の幼馴染君に嫉妬してます。コイツは好きな子が幼馴染のことが好きだ、と勝手に思い込んでますが、真意は謎。

ロル練習トピ、苦手な私にはとても有り難いです。
…お題、17　風邪使わせて頂きます。
苦手な長ロル練習！

くそ…だりぃ…。（朝起きると鉛のように重たくなっていた身体に一つ舌打ちをすれば動く度痛む頭を押さえ何とか起き上がり熱を測ろうと体温計を取り出すためにしまっておいた筈の引き出しの方へと向かう。その途中そういえばいつも俺から弁当を奪っている彼奴は昼はどうするのだろうかと心配をしつつ昨日の内に作り上げておいたテーブルの上の弁当に目を向ければ風邪を引いた際にも人の心配をしている自分に苦笑いをし再び引き出しの方へと歩を進めて

こうですか？くそう分からない。
長ロルがいまいち分かりません。
なんか上のは日本語とか繋げ方とかおかしいし
終わらせ方不自然ですね。特訓せねばorz

（ふらりふらりと覚束無い足取にて随分暗く為って仕舞った中を一人歩む最中、ぐらりと視界が軽く揺れれば其の場にしゃがみ込み、ゆっくりと息を吐出して。サークル仲間に誘われた飲み会へ赴いてみたは良い物の、如何にも飲過ぎて仕舞ったらしく、顔は熱いは視界は揺れるは頭は痛いわと随分散々な状況下に置かれて居ると謂うのに、今日はつくづく神様から見放されて居る様で、自宅迄の距離はまだまだ長い物だし、迎えを呼ぶ人物も思い当たらない。せめて知人の家が近隣に有れば良いのだが、果たして如何だろう。と、無意識に降下気味に為って居た視線を上げて周辺景色を見渡し、平生と比べると上手く稼動し無い思考をぐるりと働かせて。何処かで見覚えが有る景色の様にも思えるし、一つも見覚えの無い景色の様にも思える。酔払いの思考なんて、此の程度か。と、淡く自虐的な苦笑浮ばせては、知人に聞かれると爆笑され兼ねない声と共に立上がり、改めて周辺景色を見渡し乍声を洩らし。）
よっこいせ、ッと。――…あー、結局此処が何処か全然わッかんねえし、……どうするかな。


終わり方微妙だし分かりづらい文章だし、ヒドいな此れ。
取りあえず、もっと精進します。場所感謝でした！

(今度使ってみたい方なんですけど上手くいかない…というわけで場所お借りします!)


何？折角見逃してあげたのに君も懲りないね…咬み殺すよ｡
(金曜日の放課後｡今日は仕事も少なく､最後の見回りも終えた為家に帰ろうと支度をしていた雲雀｡そこに現れたのは宿敵である六道骸｡霧に包まれ部屋の隅に居る相手にそう呟くとトンファーを構え｡だが何も言わず､笑みを浮かべて消えた相手に鳩が豆鉄砲を食らったような表情でしばらく固まっていて)

勝手にすいません;
＞9の４さんの台詞についときめいてしまいました;素敵..//←

(4)の学校でｵﾘｷｬﾗつかっての練習させていただきます!

...寒。
(もう春なのに。寒い、といえば寒い。そんな微妙な肌寒さが感じられる。まだ冬の名残で愛着しているジャンパーが、まだ離さないでというように自分の体を温めようとしてくれない。登校時間はまだ先だからとのたのたと歩いて息を吐き出せば、白い息が消えていく。「まだ冬じゃん、ばぁか。」かるくイラつきつつも足を進めれば、ポケットにてを乱暴に突っ込んでみる。中は案外暖かく、笑みがこぼれた

な、なんかロルじゃないですね;←

取り敢えずﾛﾙ練習を。



―...だりｨ、(火照る身体、鈍い頭痛、重い身体、そして視界がゆらゆらと揺れる。其れ等に上半身を起し眉を顰れば小さく舌を鳴らす。ずきずきずきずき。そんな音が似合いそうな頭痛を起す頭を隻手で抑えればよたよたとﾍﾞｯﾄﾞの端まで行けば其処に腰を下ろした状態で携帯を睨む。ふと思い出すのは先日の事。何で雨の中傘も差さずに...。1日前の己の行動に後悔をしつつ、頭に当てた手で後頭部をがしがしと雑に掻く。..そういえば彼奴は大丈夫だろうか。彼奴も傘を差さずに濡れて帰っていたが...。ぼんやりとｸﾗｽﾒｲﾄの中のとある一人。着崩していない制服、綺麗な黒のｽﾄﾚｰﾄの髪を濡らして雨の中駆けていく少女。其れが頭に浮かんできてはぼんやりと其の姿を思い浮かべて多少の心配を。其の侭ある程度の時間が経てばはっ、と我に返り未だに頭痛のする頭をぶんぶんと横に振る。―...何で彼奴の心配なんかしてんだ、俺らしくもねｪ。熱の所為だという言い訳を心中ですれば其の侭ぱたん、と力なく仰向けになるようにﾍﾞｯﾄﾞに倒れ込む。ｶｰﾃﾝの隙間から漏れる朝の日差しに眩しそうに双眸細めては目許を己の腕で覆い隠して。....今日は学校、休むかな。そう頭の中で呟き乍、己の腕の中で表情を歪めた。 )



( 1 ) なのか ( 13 ) なのか ( 17 ) なのか...。
ｼﾁｭがよく分からないですね、　自分も未だ未だだなｧ..。

初めて長ﾛﾙ書くな…ﾄﾞｷﾄﾞｷ

(__雨がザーっと音を立て降ってくる中、学校の校門の前で僕はただ立ち止まることしか出来ず惨めで小さかった。「…くっそぉ…」この言葉を弱々しく吐き出せば雨かは分からないが自分の頬に生暖かいものが流れていった…何回も。__僕の手は尋常じゃ無いくらい小刻みに震えて今にも自分自身がどうにかなりそうだった、__「あいつの笑顔が見たい…」心の中で呟いたはずの言葉が何故か口から出た。正直、驚いた。知らない間にこんなにもあいつが愛しく好きになっていることを…でも、もう居なくなってしまった人に気持ちを伝える事は二度とない。最初から最後まで僕は素直になれなかった、あいつの表情、行動、全て無意識のうちに目で追ってしまい気がつけば何時も隣に居てくれた…「ごめんな、好きだった…どうしようもなく…もう会えないけど…」僕は独り校門の前でポツリと呟いた。決して言おうとして出た訳じゃないあいつへのせめての罪滅ぼし、とでも言うのか…いや、言い訳にすぎない。
__この言葉はあいつに届いているのだろうか…
__あいつに会えて本当に嬉しかった。短かったけどこの３ヶ月間あいつと話したり遊んだり時には喧嘩もしたけど僕にとってかけがえのない時間だったよ。__『ありがとう。さよなら。』一瞬だがあいつが何か言ったような気がした。僕は聞き違いだと思ったが心の何処かではやはりあいつの声だ、と思ってしまう。やはり僕はあいつが好きでたまらなかったのだ。と再確認した。そのとたんふっ、と何故だか笑みが溢れた。___


__いつの間にか雨は上がり空は雲一つない綺麗なライトブルーに染まっていた。「…早く帰らないと」僕はそう呟き前へ歩き出した___


シチュは「突然、好きな人が自殺してしまった。」という死ネタw
多分、使わないけどw←何故書いたw

初めてだし、まだまだだな…これ。
磨いていかないとっ!!


気まぐれだけどまた書きにこよう。
便利だ(`∞´)ここ。好きだ。

スペース感謝でしたっ!

>13さん
うわわわ、ありがとうございます…！
感激でございますっ……
私も匿名様のキャラ好きですよー！
あと、ロルがすごく好みです！言葉の使い方や、語彙力があって羨ましい…！！←

今度トピ立てようと思うのですが、使うキャラの性格がブレブレなので少し練習を。

ん？……お、風紀ちゃん、今日も……元気だな。（今は使われていない…というか、己が使えなくした３階端の生徒指導室、いつものように不良５人集まって各々好きなことをしている中、突然ガラッと物凄い勢いで開いた扉。最初はそれに驚く者もいたが、今ではもう皆慣れてしまっているのだろう、己の声に続き現れた女生徒に挨拶をしたり声をかけたり、中には餌付けしようとする者も。不良の巣窟に単身で乗り込んできたその女は物怖じせず、辺りの不良に口うるさく注意をすれば、周りの不良はヘラヘラと笑うばかり。その様子は、まるで兄弟のようにも見える、そう思えば己の口元まで緩んでしまっていてるのだろう。それを見るなり、一通り不良たちに注意してきた風紀委員長は最後に己の前へとずかずかと歩いてきて、いつものように目先に指を突きつけながら物凄い剣幕で怒鳴り声を上げて）
あー…ああ、分かった分かった、ほら、ジュースやるから。…あ、食堂いくか。（クツクツと楽しそうに笑い声を押し殺しながらそれを聞き流せば風紀委員長は更に顔を真っ赤にして必死に怒鳴り声を上げてくる。その顔に更に笑いつつ、手元にあったジュースをぴたりと風紀委員長の顔に押し付けて見れば小さく悲鳴を上げる風紀委員長。その反応を見て満足するような笑みを浮かべれば、ジュースを相手の頬から相手の手に移動し押し付けるような形で握らせる。腹が減った、なんて言葉が唐突に口をつけば机から降り、風紀委員長の頭を思い切り下に押し、痛がる相手で遊びながら周りの奴に呼びかける。ちょっと待ちなさい、なんて声が後ろから聞こえれば、周りの奴に目配せを、そして、次の瞬間己の腕の中には…数分後、食堂には不良に囲まれながら怒鳴り散らす風紀委員長の姿が見えるのだろう。）

…ああ、ダメだこれ。
何がダメって、ロルもダメダメだしキャラも定まらないからやりにくいですね…
長いロルを打ってもグダグダにならない人凄い尊敬しますね。
それか短くても内容が濃い人。どうやってんですかそれ。←
とにかく、精進あるのみですね…こんなんじゃまだトピ立てなんて無理ですかねぇ…

スペース感謝でした！

初めて長ロル書くな………


あーもう！めんどくせぇ……(授業に出るのがめんどくさくなり教室を脱け出し屋上へ。屋上に着くなり一番高い所へ行きその場に寝っ転がる 『やっぱり此処が一番だな…』そう言うと空を見上げ、ﾌｯと笑う そのうち眠くなってきていつのまにか眠ってしまう そうしているうちに1時間たち『ん…？やっべ！もう放課後じゃん！』目を覚まし起き上がる 急いで下に下り走って教室へ


うわ……なにこのロル意味わかんない(汗)

あああああああああああッ！！（倒れ込む彼を見ては涙を流し、狂ったようにイキナリ叫びだし、彼女の認識した敵全て殺めていく。目の前の真っ赤な血はもはや誰のか分からなくなってた。愛しのユッキーの為ならなにを犠牲にしたってかまわないと思ってる。ユッキーは傷つけさせないなんて狂った考えを持つ少女はもはや殺人鬼と変わらない。何度も何度もユッキーユッキーユッキーと呟き、彼の言葉など届いてもない。しかも己までもが傷ついてまでも笑っている。その笑い声は泣き声にさえも聞こえる。

なにコレ...ｗ　THE☆病みじゃん
グダグダだし、絶対に使うことのないロルだなぁ（汗）

>14の者です。　今晩和。　←

>9、>16、の方凄いですね。　尊敬する..。


では何時もと違う感じで。



..珈琲、っと。(昼休み。自販機の前。購買で買ったﾊﾟﾝを片手に、珈琲を買う。こんな昼食を摂れば亦あの子に怒られてしまうな。そんな事を考え乍、ｶﾞﾀﾝという音と共に落ちてきた珈琲を取ってくすり、と一人笑みを零す。―最近毎日と云っていい程自分が通っているのは、今は使われてない古い図書室。其処で出逢った、あの子。茶色のかかっている黒髪は肩口で緩くﾊﾟｰﾏがかけており、ぴょこぴょこと揺れる少し長めの横髪が愛らしい。二重の瞳は大きくて睫毛が長く、目を伏せて本を読んでいる時はとても綺麗だ。一目惚れ、というやつだろうか。何れにせよ惹かれているのは確かだ。珈琲片手に、上機嫌にその場を後にする。―..と、ふと、あの子の事を思い出す。そして自販機の前に戻れば顎に隻手を添え思案。..確か珈琲は飲めなくて、紅茶とかが好きだって云ってたような..。此処2週間で得た彼女の情報を必死に思い出し乍小銭を投入。何度も考えた挙句、小さいﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙの紅茶を買った。..少しでも喜んでもらえたら。あまり表情を表に出さない彼女がどんな反応をするのか妄そ...想像してはにやにやと口許を弛めて廊下を歩く。段々人が少なくなってきて、しん、と静まり返った階に辿り着けば其の扉の前で深呼吸を。..よし。そう意気込んで図書室の扉に手を掛けた。 )



恋ですね、　取り敢えずお題は恋。
どんなｼﾁｭかは想像にお任せです。　←、

テーマは恋にします。

ねぇ、今日こそは好きって言ってよ。（いつものように本を読んでいると、隣でむぅと頬を膨らましていつものようにコイツは言ってくる。俺の幼なじみであり後輩でありそして彼女である。俺はなかなか表情を出さなく好きなどという言葉なんていったこともない。確かにコイツのことは好きだが…。しばらく俺のことを見つめてくるので、とりあえず読みかけの本を閉じて机の上に置く。その動作に相手はピクリッと反応し、もしかして　言ってくれるの？と言わんばかりに目を輝かせている。－告白してきたのはコイツからで俺はただ、いいよしか言ってなかった気がする。好きとか愛してるとか言ったこともなければキスさえもしたことのない関係にきっとコイツも心配になってきたのかもしれない。何故私と付き合ってくれたの？付き合ってくれてるとしたら本当に私のこと好きなの？と。俺だって好きって言ったほうがいいと思ってる。けど好きっていうのは簡単に言うものなのか？と俺の思考回路はそうなっている。暫くの間沈黙が流れコイツもどうやら諦めたらしく、もういいよ。と溜息を漏らして言って立ち何処かへ行こうとしたコイツの腕を掴んで好きだよって言ってやった。）