▼ロル練習所▼

>13さん
うわわわ、ありがとうございます…！
感激でございますっ……
私も匿名様のキャラ好きですよー！
あと、ロルがすごく好みです！言葉の使い方や、語彙力があって羨ましい…！！←

今度トピ立てようと思うのですが、使うキャラの性格がブレブレなので少し練習を。

ん？……お、風紀ちゃん、今日も……元気だな。（今は使われていない…というか、己が使えなくした３階端の生徒指導室、いつものように不良５人集まって各々好きなことをしている中、突然ガラッと物凄い勢いで開いた扉。最初はそれに驚く者もいたが、今ではもう皆慣れてしまっているのだろう、己の声に続き現れた女生徒に挨拶をしたり声をかけたり、中には餌付けしようとする者も。不良の巣窟に単身で乗り込んできたその女は物怖じせず、辺りの不良に口うるさく注意をすれば、周りの不良はヘラヘラと笑うばかり。その様子は、まるで兄弟のようにも見える、そう思えば己の口元まで緩んでしまっていてるのだろう。それを見るなり、一通り不良たちに注意してきた風紀委員長は最後に己の前へとずかずかと歩いてきて、いつものように目先に指を突きつけながら物凄い剣幕で怒鳴り声を上げて）
あー…ああ、分かった分かった、ほら、ジュースやるから。…あ、食堂いくか。（クツクツと楽しそうに笑い声を押し殺しながらそれを聞き流せば風紀委員長は更に顔を真っ赤にして必死に怒鳴り声を上げてくる。その顔に更に笑いつつ、手元にあったジュースをぴたりと風紀委員長の顔に押し付けて見れば小さく悲鳴を上げる風紀委員長。その反応を見て満足するような笑みを浮かべれば、ジュースを相手の頬から相手の手に移動し押し付けるような形で握らせる。腹が減った、なんて言葉が唐突に口をつけば机から降り、風紀委員長の頭を思い切り下に押し、痛がる相手で遊びながら周りの奴に呼びかける。ちょっと待ちなさい、なんて声が後ろから聞こえれば、周りの奴に目配せを、そして、次の瞬間己の腕の中には…数分後、食堂には不良に囲まれながら怒鳴り散らす風紀委員長の姿が見えるのだろう。）

…ああ、ダメだこれ。
何がダメって、ロルもダメダメだしキャラも定まらないからやりにくいですね…
長いロルを打ってもグダグダにならない人凄い尊敬しますね。
それか短くても内容が濃い人。どうやってんですかそれ。←
とにかく、精進あるのみですね…こんなんじゃまだトピ立てなんて無理ですかねぇ…

スペース感謝でした！