主 2013-04-01 00:53:44 |
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未散さん
えっと..可愛いものがうってるところ..(首を傾けて頷くと周りを見て
月鬼くん
うぁっ、とけそうです..あっつい!(ビクッと体を震わせると、フゥッと自分の手に息を吹きかけて冷やして相手には域を吹きかけるわけにもいかないので、頑張って手で冷やして「ホント、ひどい熱ですよ?」と心配そうにいい
未散
…眠、…(相手の視線に気付かず、ついに前にバターン、と倒れ爆睡し
玉羅
あー、まぁ酔ってるからなぁ?(相手の言葉に、何処か調子が悪い、とやっと気付き始めたようで、少し気だるそうに
氷河
…あ、悪ィ(相手の様子を見て申し訳なさそうに眉をさげ。それでも手で冷やしてくれる相手に「熱いんだろ…?冷やさなくても大丈夫だ。熱いのも酒のせいだろ」と軽く微笑み
うん……(と言うと手際良くお茶を淹れ「はぃ……」とお茶と羊羹を渡します
>玉羅
うーん…(と少し考え「こっち…」と手を引いて行きます
>雪奈
(だから人間は・・そう思ったが口にはしなかった。此れを口にしてしまったらきっと目の前にいる此奴は寂しそうに笑うだろう。それを考えてしまったら言う事など出来る筈も無い。)
やはりな。お前の持っている其れは鬼に効く毒酒だ。(ふぅ、と溜息を吐く。ただ此れは死に至るほど危険な物ではない。そこまで心配する必要はないだろうと思い様子を見る事にした。)
>月鬼
月鬼くん
いえ、全然。具合悪そうだから..前よりも。(心配そうに手を当てて前はこんなに暑くなかったのに。と思いつつ相手のお酒を見て「お酒って美味しいんですか?」と首を傾けて飲んだことがないようで
未散
うー…ん…(つつかれるともぞもぞと動き、うめき声をあげ
玉羅
…(相手の言葉に少しの間ぽかーん、と硬直し)…あー、っくそ、やられたか。(この酒は人間に貰ったものだ、つまりあの人間は自分を退治するつもりだ。そこまで結論付けると、イラついたように頭をかき。そして自覚して効果が強くなってしまったのか、顔色が悪くなっていき
氷河
そういや何か力入んねえな…(自分の手を開いたりしながら首をかしげ。相手の質問に「あぁ、うまいぜ?」そう笑顔で答え
流石、手際が良いな。(ふ、と相手に向かい微笑んで見せる。私とは反対だ、と思いつつも入れてもらったチャを啜った。)
>未散
(思ったよりも毒のまわりが早いな、と眉を顰める。駄目だなこれは。と思ってその場に座らせていた相手を無理やり担いで神社の中へ。)お前は少し寝ていろ。いいな?絶対に動くなよ。(と相手を寝かせて念を押し、薬草を取りに森の中へ走った。)
>月鬼
未散さん
お..っとと..はい。(トテテ..ッと少し笑みをこぼしながら付いていく
月鬼くん
や、やっぱり危ないんじゃ...ホントに辛くなったら言ってくださいね..
(眉下げて心配そうに「やっぱりそれ、毒じゃないですか?」といってお酒をじっと見つめて勝手に少し舐めてみる毒特有の苦さと酒の鼻にくるにおいがし、心配になって
美味しいんですか?(いつか飲んでみたいと思い。
玉羅
!?(担がれると驚いた顔をして。だが何か言う前に神社に寝かされてしまったので「すまねぇな、」と苦笑し)…あぁ、わかった。動けねぇしな(ハァ、とため息をつきつつ、相手が帰ってくるのを大人しく待つ事にして。だが待つ間に眠ってしまい)
氷河
…あー、かもな…ちょっと横になるわ(軽く息が切れてきたので、ゆっくりと横になり始め。毒じゃないですか、という相手の言葉に苦笑して「そうかもな」と呟き、相手が酒を舐めるのをただ見ていて「どうだ?」と)
おう、少なくとも俺は好きだ(ニッと機嫌の良さそうな笑みで
……起きて…起きて……(と揺すり「寝ちゃダメ……」と声をかけます
>月鬼
そんな事…無い……(と呟きお茶を啜ります
>玉羅
ここ…珍しい人形が多い…(ととある店の前に連れて来ます
>雪奈
(がらりと戸を開けて相手を見たら眠りに落ちていた。起こすわけにもいくまいと取り敢えず取って来た薬草はその場において、相手が起きるまで待つ事にした。)
>月鬼
未散
…んー…?(目を擦り薄目を開けて
玉羅
…う、んー…(ゴロン、と寝返りを打ち、うっすらと目を開けると相手を見て「あれ…随分早ぇな…?」自分が寝ていた事に気付いてない様子で)
(/すみません、宿題を終わらせなくてはいけないのでレス遅れます…
今夜は、空が荒れ模様だね~。(風が吹き荒れる夜空を、物ともせず、紅く光りながら上空を飛行中
(こんばんわ~♪絡み文です~。)
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