主 2013-04-01 00:53:44 |
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玉羅
(/うっわーい!嬉しい!←こんばんはーっ
…あぁ?(フラフラと歩いているとよく知る声が聞こえた。そちらを向くと、やはり自分の友人である九尾。そう確認するとニッと微笑みを浮かべ)おーう、まぁ今日は飲み過ぎたみてぇだなぁ…(そう言いつつも手元にある酒(毒)を飲み
氷河
んー…?(駆け寄ってきた相手にいつもより遅い動きで視線を向けると、軽く微笑み、よぉ、と片手を上げ)
…毒ー?(相手に毒だといわれると首をかしげるが、冗談だと思ったらしく「んな訳ねぇだろ、酒だ酒」そうへらへらと笑い飛ばし
(相手に話しかけたはいいが、やはりどこか様子がおかしい。・・酔っているのとは違う様な気がするが、と思い様子をみていると相手の手にしていた酒瓶は明らかに鬼に効く毒だった。人間が騙して飲ませたのだろうか。可能性がない訳ではない。取り敢えずどうにかすべきだと私は相手の手を掴み)少し此方に来い。(と軽く一言で済ませて相手を引っ張る)
>月鬼
玉羅
?どうしたんだよお前…(引っ張られると首をかしげるが、酔いと毒がまわり体に力が入らないようで、引っ張られるままに相手に近付き
月鬼
う..?そ、そうでしたっけ。
(首を傾げてそうだったような気がしてきて首を傾けてだが、相手はやはり何時もより具合が悪そうだ。と判断すると相手の額に手を当てて首を傾けて「具合、悪くないですか?」と聞いて
<<大丈夫ですよ~>>
どこか行きたい所…ある……?(とお店を出ながら聞きます
>雪奈
ん…(と木陰から様子を伺う様に…
>月鬼
氷河
おう、味が酒だからな(けらけらと笑いながら酒(毒)を飲み続け。額に手をあてられると気持ちよさそうに目を細め、「つめてぇな、相変わらず」と微笑み。だが自分の体温は明らかに高温で)
(ぐいぐいと相手を引っ張る。明らかにいつも様子が違う事に私の思考は予想から確信に変わった。)
怠くないか?(と聞くが相手は自分の具合が悪いと無自覚な筈。ロクな返答が帰って来ないのは確かだ。神社の階段に相手を座らせてはどうするべきかと思考を巡らせる。)
>月鬼
ああ、ありがとう。丁度暇をしていたんだ。(とできる限りの笑顔で返答する。
>未散
未散さん
えっと..可愛いものがうってるところ..(首を傾けて頷くと周りを見て
月鬼くん
うぁっ、とけそうです..あっつい!(ビクッと体を震わせると、フゥッと自分の手に息を吹きかけて冷やして相手には域を吹きかけるわけにもいかないので、頑張って手で冷やして「ホント、ひどい熱ですよ?」と心配そうにいい
未散
…眠、…(相手の視線に気付かず、ついに前にバターン、と倒れ爆睡し
玉羅
あー、まぁ酔ってるからなぁ?(相手の言葉に、何処か調子が悪い、とやっと気付き始めたようで、少し気だるそうに
氷河
…あ、悪ィ(相手の様子を見て申し訳なさそうに眉をさげ。それでも手で冷やしてくれる相手に「熱いんだろ…?冷やさなくても大丈夫だ。熱いのも酒のせいだろ」と軽く微笑み
うん……(と言うと手際良くお茶を淹れ「はぃ……」とお茶と羊羹を渡します
>玉羅
うーん…(と少し考え「こっち…」と手を引いて行きます
>雪奈
(だから人間は・・そう思ったが口にはしなかった。此れを口にしてしまったらきっと目の前にいる此奴は寂しそうに笑うだろう。それを考えてしまったら言う事など出来る筈も無い。)
やはりな。お前の持っている其れは鬼に効く毒酒だ。(ふぅ、と溜息を吐く。ただ此れは死に至るほど危険な物ではない。そこまで心配する必要はないだろうと思い様子を見る事にした。)
>月鬼
月鬼くん
いえ、全然。具合悪そうだから..前よりも。(心配そうに手を当てて前はこんなに暑くなかったのに。と思いつつ相手のお酒を見て「お酒って美味しいんですか?」と首を傾けて飲んだことがないようで
未散
うー…ん…(つつかれるともぞもぞと動き、うめき声をあげ
玉羅
…(相手の言葉に少しの間ぽかーん、と硬直し)…あー、っくそ、やられたか。(この酒は人間に貰ったものだ、つまりあの人間は自分を退治するつもりだ。そこまで結論付けると、イラついたように頭をかき。そして自覚して効果が強くなってしまったのか、顔色が悪くなっていき
氷河
そういや何か力入んねえな…(自分の手を開いたりしながら首をかしげ。相手の質問に「あぁ、うまいぜ?」そう笑顔で答え
流石、手際が良いな。(ふ、と相手に向かい微笑んで見せる。私とは反対だ、と思いつつも入れてもらったチャを啜った。)
>未散
(思ったよりも毒のまわりが早いな、と眉を顰める。駄目だなこれは。と思ってその場に座らせていた相手を無理やり担いで神社の中へ。)お前は少し寝ていろ。いいな?絶対に動くなよ。(と相手を寝かせて念を押し、薬草を取りに森の中へ走った。)
>月鬼
未散さん
お..っとと..はい。(トテテ..ッと少し笑みをこぼしながら付いていく
月鬼くん
や、やっぱり危ないんじゃ...ホントに辛くなったら言ってくださいね..
(眉下げて心配そうに「やっぱりそれ、毒じゃないですか?」といってお酒をじっと見つめて勝手に少し舐めてみる毒特有の苦さと酒の鼻にくるにおいがし、心配になって
美味しいんですか?(いつか飲んでみたいと思い。
玉羅
!?(担がれると驚いた顔をして。だが何か言う前に神社に寝かされてしまったので「すまねぇな、」と苦笑し)…あぁ、わかった。動けねぇしな(ハァ、とため息をつきつつ、相手が帰ってくるのを大人しく待つ事にして。だが待つ間に眠ってしまい)
氷河
…あー、かもな…ちょっと横になるわ(軽く息が切れてきたので、ゆっくりと横になり始め。毒じゃないですか、という相手の言葉に苦笑して「そうかもな」と呟き、相手が酒を舐めるのをただ見ていて「どうだ?」と)
おう、少なくとも俺は好きだ(ニッと機嫌の良さそうな笑みで
……起きて…起きて……(と揺すり「寝ちゃダメ……」と声をかけます
>月鬼
そんな事…無い……(と呟きお茶を啜ります
>玉羅
ここ…珍しい人形が多い…(ととある店の前に連れて来ます
>雪奈
(がらりと戸を開けて相手を見たら眠りに落ちていた。起こすわけにもいくまいと取り敢えず取って来た薬草はその場において、相手が起きるまで待つ事にした。)
>月鬼
未散
…んー…?(目を擦り薄目を開けて
玉羅
…う、んー…(ゴロン、と寝返りを打ち、うっすらと目を開けると相手を見て「あれ…随分早ぇな…?」自分が寝ていた事に気付いてない様子で)
(/すみません、宿題を終わらせなくてはいけないのでレス遅れます…
今夜は、空が荒れ模様だね~。(風が吹き荒れる夜空を、物ともせず、紅く光りながら上空を飛行中
(こんばんわ~♪絡み文です~。)
(目を覚ました相手に気がつけば起きたか、と薄く微笑んで)お前が眠っていたんだ、具合はどうだ?(眠そうに欠伸をしながら相手をみて)
>月鬼
【了解だよ!頑張って!!】
未散
…げ、(薬を見るとあからさまに嫌そうな顔をして
空咲
相変わらずだな、朱雀さんよぉ(空に赤く光る何かを見つけ、それがあの朱雀であると気付くとニィッと口角を上げて相手に声をかけ
玉羅
あー…なるほどな(相手の言葉に納得したように頷き)あぁ、マシになったぜ(そう言い微笑むと欠伸をする相手に首をかしげ「眠ィか?」と)
(/ありがとう!がんばるっ
美味い・・。上出来だ、未散。(ポンと手を頭の上に置き
>未散
一応薬草はとって来たから、もし酷くなったら食べればいい。(相手の質問に対しいや、平気だ。とだけ答える。眠くないと自分に暗示をかける様に心の中で唱え続けた。)
>月鬼
月鬼
あれは・・・・月鬼か!(←恐ろしいほどの視力
よぉ、何してんだ?(と、目の前に下りてくる
未散
背中に乗りたいってこと?(首傾げて言う
【こんにちは。絡み文投下して上げときますね!】
ーー
(肌寒い風が髪を靡かせる。このままでは寒くて外に居る事は寒くて叶ったモンではない。空を見上げ、目を細める。風が止む気配は無ければ、気温が上がる事もないだろう。それならこのまま外にいても・・と思うがまだ、もう少しだけこの冷たい風に当たりたかった。それはただの気分であり、意図的な物ではない。今日も誰かがこの道を通るだろうか、此処を訪れるだろうかと考えてしまうと、もう少しだけ此処に居ようと、太陽が出るかもしれない希望を信じて冷たい風に髪を靡かせる。)
こん~☆ よろしくね❤ by.yuka
名前 孤白貞(こ はくてい)
性別 女
年齢 外見 16歳 実年齢 327歳
種族 妖孤(ようこ) 妖孤の中でも特に妖力の強い九尾(きゅうび)
容姿 誰もが振り向く八方美人 その美しさに男性は皆、恋に落ちたという
性格 容姿に似合わず、怒りっぽい 自分の前を人が歩くと危害を加える
技,武器 武術,剣術は大体出来る/日本刀は肌身離さず持っている
備考 幼小時にけがをしているところを拾われ3カ月程人間と暮らした
ただ、感謝の気持ちよりも勝手に連れて行かれたことへの憎しみの気持ちが大きい
募集 人間への憎しみを持つ妖(あやかし)を探している
(/なかなかこれずすみません;;時間があるときにレス返したり絡んだりしますねー。)
>孤白貞様
(/妖狐は現在募集してないはずですよー)
《こんにちわ、絡み文投下しておきますね。良かったら絡んでください》
……(人里で自家製の駄菓子を売ってくる帰り、心のどこかで誰かに会えるのではないかと思いつつ大樹の木陰で眠そうに本を読み)
【こんばんは。絡み文投下して上げときます←】
ーー
(ぽつん、と一人で夜の真っ暗な空を見ていた。特にどうといった感情ではなく、変わる事の無い空をただ眺め続けていた。冷たい風が頬を掠めれば寒い、と微かに呟きうずくまる。)
>絡んでくれる方((黙
(/なかなか来れずに申し訳ありません…。
えっと、募集に関してですが、今、妖狐(というか九尾)が多く、偏ってしまいますので
一旦妖狐の募集を止めさせて頂きます。連絡が遅くなってしまい申し訳ありません…。
それではあげ落ちします。
【レス返し遅れてごめなさぁぁっ】
ーー
(相手の声が耳に入り其方を振り向けば)ああ、久しいな。(といつも通り笑んで見せ)
>未散
【この時期は忙しいし仕方ないよっ。時間ある時にまたに成ろうねっ!!】
>月鬼
【こんばんは。絡み文置いて上げときますね】
ーー
(眠気が覚めないまま、薄く目を開ける。今さっき見た夢をぼんやりと思い出しつつ、雲のかかった空を見つめる。)
>絡んでくださる方((殴
な…何言ってるのだ…(と顔を赤らめ「そんな事は…ふみぃ…撫でるなぁ~」と撫で受け
>凛
何してるんですか…?(と隣に立ち
>玉羅
((あまり来れなくって寂しいです..今日もあまり居られないですが...←
最近よく雪が降る..(空を見上げて目を閉じて冷気を感じて嬉しそうに溜息をつくと少し氷がまって
(ではでは、絡みます~!お久しぶりですね♪)
おいおい、こんな雪の日なのに、ここで寝るのか?(微量の炎を纏いながら、頭上の空から舞い降りる
朱子さん
あら、朱子さん。ふふ、雪女にとっては素敵な日ですよ~(ニコニコと笑いながら眠そうに目を細めてふふ、と笑って「朱子さんは寒いですか?」と首を傾けて
朱子さん
そうですか..私は北の妖怪なので..寒いのにはなれていますね。(苦笑してコクリと頷いて
((すいません、早速落ちです;話したかった...
雪奈
炎を纏ってなかったら、・・・・即死だな。(笑いながら、さらっと言い←
(レス遅くてごめんね!!!お相手感謝!ありがとうございました!!!!)
うぅ……(と可愛い声を上げ抱き受け)
だって…九尾…というか、妖狐の持っているって言う金色の尻尾もこんなだし……(と自分の黒い尻尾を見て)
>凛
未散さん
(抱きつきながら)別にいいじゃないんではないのか?個性があって、例えほかの九尾とは違っていて、未散は私と同じ九尾じゃよ
【なんか最近勝手に消えて申し訳ないですっ!!絡み文投下しまっす←】
ーー
(雨上がり、太陽も消えて月が輝く時間になった。唯、雨上がりのせいもあってか月が顔を出す気配など全くと言っていいほど無かった。寂しさを感じながらも此処に来るかもしれない人を待っていた。)
未散
ありゃ?(疲れているせいか、されるがままになり、いつの間にか未散のひざの上
あ、ありがとね・・。(と、一応のお礼を述べ、そのまま横になり
未散
にひひ、ちょっとね。(と、怪しげに笑い、目を閉じて言い、
南はちょっと戦争気味でさ、ちょっと人間相手に・・・ね。(しかし、その様子ではちょっとどころではなさそうに感じられ
仕事……(と眠ったのを確認して答え…「ふぅ……」とそっと立ち上がりカーディガンを空咲さんに掛け瞬間的に消え数時間後に空咲さんが目を覚ますと先程と同じ様に膝枕を)
>空咲
うん…疲れてたみたい……(と無表情で答え「大分良くなった…?」と首を傾げさっきまでと同じ様ですが、爪から血の臭いが微かに)
>空咲
未散
そっかぁ・・・・。うん、良くなったと思う。(と、体を起こしながら、言い
む?・・・・・・・お前、血のにおいがするぞ。(と、まじめな顔で言い
未散
あぁ、ありがとな。(とニコッと笑えば、羽根の毛づくろいを始め
そうなのか?なら、いいが・・・(と、不審げなまなざしで見つめ
大したことはしてない…(と微かに笑い返し
うん……(と視線を気にせず勘定を読む辛い無表情で答え「もう、行かないで…」と言います)
>空咲
そぅ…(と少し寂しそうに…)
じゃぁ、しょうがない……(無表情で答えたのを聞き)
(数日後、空咲さんが戦場に戻るとそこは惨状と化していて、至る所に巨大な獣の爪痕があることに気づき急いで未散の屋敷へ掛け付ける事に)
>空咲
未散
(いいえ!楽しいですよ!)
お前、ウチの担当の戦場で何しやがった。(と息を荒げて言い
(すいません!落ちます、お相手感謝です。レスは・・・・返さないかもしれません。すいません!!!)
《こんにちわ、絡み文投下して置きます良かったら絡んで下さい》
(昼下がりの午後、未散は最近、時々目を覚ます悪なる自分にまだ気付けず「私、最近…変……」と木陰で本を読み)
【絡み文置いてきます。上げますねん←】
ーー
(暇そうに目を擦っては屋根から飛び降り着地・・しようとするが、足がもつれ着地に失敗し、どてんっと転ぶ)
>絡んでくださる方
そう…かも……(と頷き同意します)
>未散
ふふっ…(と珍しく笑い「大丈夫ですか?」と手を差し出し)
>玉羅
(絡んじゃいますね~)
【絡みThankyou!です】
ーー
む・・、へ、平気だっ・・・。(声を掛け手を差し伸べてくれた相手を見上げてはぶつけた額を片手で押さえ、痛みに耐え涙目になりがらも相手の手をとり)
>未散
最近は…急に記憶が途絶えて…目が覚めると…時間だけ過ぎて同じ場所で…(と先を言いかけ蹲ってしまい「体中が返り血で…」と辛辣に告げます)
私…私どうしちゃったのかな……(と泣き出しそうな表情で玉羅さんを見つめます)
>玉羅
それは唯単に自分の妖力を制御しきれていないだけだ。一時的に殺人衝動に駆られる。(見つめられては若干目を逸らしつつも眈々と話し)
>未散
(/お久ぶりです!あげてしばらく待機しますねーっ
…腹減ったな(人里からすこし離れた場所で胡坐をかき、ギラギラした目でじっと人里を見つめるとポツリと呟き
((今回はあまりいられないかもです;←いつも
月鬼くん
...(通りかかると、凄い目で人里を見つめる相手を見つけて鬼はやはり人を食べるのだろうか。と思いつつ首を傾けて「こんばんは、月鬼さん。お腹でもすいたんですか」と声をかけて
氷河
…おう、氷河か(声をかけられ、相手の方を向くとニッといつもの笑顔を浮かべ軽く挨拶し、相手の質問に「あぁ、まぁな」と苦笑を浮かべ
月鬼君(呼び方間違えましたね;すいません;
そうなんですか..(何時もの表情に少し安心したように笑ってゆっくりと相手に歩み寄ると「大変ですね..時々でも食べるんですか?人。」と聞いて首を傾けて
氷河(/大丈夫ですよー!
…そうだなぁ、最近は特にな(歩み寄られると立ち上がり。そして時々人を食べるのか、と聞かれると困ったように頭をかきながら人里をチラリと見て言い
【わぁ久しぶりジャマイカ←((絡むぜひゃっほぅ】
ーー
(屋根の上からは少し離れた所に見慣れた鬼の姿を確認する事ができ)月鬼か(とぽつりと呟いては尾を揺らし
>月鬼
月鬼君
食べたくなる時期..とかあるんですね(ふぅん..と言う様に頷けばいつもの相手ならそう簡単には人は食べられないんじゃないか、と心配になり人里を見れば「いつもは何食べてるんですか」と聞いて
玉羅
(/お久しぶりだねぇ!うわっほい、ありがとう!
…もう少し遅くなってから襲うか(人里を見て小さく呟くと、ふとどこか知っている気配がしてキョロキョロと辺りを見回す。すると少し離れた場所に相手の姿を確認し、笑顔を浮かべると軽く手を振り相手の方へと歩いて)
氷河
あぁ、不定期だがな(困ったように笑いながら頷き。「いつも…か、人里で人間の食い物を適当に食ってるな」と少し考える素振をしながら。
月鬼君
え..っ、そりゃ大変ですね...!私は何も食べなくてもまぁ大丈夫ですけど..
(少し驚いた表情で人の食べ物を食べている、と聞くと少し意外だ、と思い
((すいません;早速おちますね;
(相手の姿をじっと見つめていると、相手が此方に気づいた様で笑顔を浮かべ手を振ってくる様子が見えた。其れに応える様に尾を揺らしては此方も笑みを零し)
>月鬼
氷河
(/了解です、お相手感謝でした!
…ま、人の食い物食べても腹は満たされないけどな(ハァ、とため息をつき。何も食べなくてもいい、という相手に驚いたような顔をして「そうなのか?」と首をかしげ
玉羅
…よぉ、久しぶりだな(相手の近くまで来ると満面の笑みを浮かべ、ひょいと片手を上げ挨拶をしながら
ああ。ずっと顔を出さないから心配したぞ。(と屋根から降りようとするが屋根に滑ってずどんっと尻餅をつき)い、痛ぁ・・・。
>月鬼
玉羅
すまねぇな、気を付ける(軽く苦笑して答えると、滑った相手を見て驚いたようにぱちぱちと瞬きをしてから相手に駆け寄り)お、おい…大丈夫か?
(本日二回目の着地失敗にツイてないな・・と思いつつも心配してくれる相手に平気だ。と一言言って痛みに顔を歪めながらも立ち上がる)
>月鬼
名前:成羽 える
性別:女
年齢:13歳
種族:妖怪(狼)&人間(巫女)の半人半妖。
容姿:いつもは髪の色と瞳が栗色だが、首に付けているチョーカーで金色の髪と瞳に変わる。
性格:元気で明るい子。
誰にでも好かれる子。
技:九字&呪符など使う。
備考:金色の妖怪の姿に変わると動きが素早くなったり動体視力が身につく事などの運動神経と妖力が覚醒する。両親を亡くしたため、児童施設に13年間暮らしている。
(それは何も変わっていなくて・・いつも通り月が覗いて星が照らして・・変わったのは季節のせいか蛙が鳴いていることくらいだった。何も変わっていない筈なのに。どこか物足りなかった。)そうか・・(思いついた様に顔をあげる。隣に誰もいないから、物足りないのか。と)
(/お久しぶりです試しに絡み文投下ww)
>>玉羅さん
また、夜空を見上げてるの…?(と首を傾げ笑顔で
(試しに絡んでみたり…でも、久しぶりすぎてキャラの設定を忘れてたり…)
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