主 2013-04-01 00:53:44 |
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((あまり来れなくって寂しいです..今日もあまり居られないですが...←
最近よく雪が降る..(空を見上げて目を閉じて冷気を感じて嬉しそうに溜息をつくと少し氷がまって
(ではでは、絡みます~!お久しぶりですね♪)
おいおい、こんな雪の日なのに、ここで寝るのか?(微量の炎を纏いながら、頭上の空から舞い降りる
朱子さん
あら、朱子さん。ふふ、雪女にとっては素敵な日ですよ~(ニコニコと笑いながら眠そうに目を細めてふふ、と笑って「朱子さんは寒いですか?」と首を傾けて
朱子さん
そうですか..私は北の妖怪なので..寒いのにはなれていますね。(苦笑してコクリと頷いて
((すいません、早速落ちです;話したかった...
雪奈
炎を纏ってなかったら、・・・・即死だな。(笑いながら、さらっと言い←
(レス遅くてごめんね!!!お相手感謝!ありがとうございました!!!!)
うぅ……(と可愛い声を上げ抱き受け)
だって…九尾…というか、妖狐の持っているって言う金色の尻尾もこんなだし……(と自分の黒い尻尾を見て)
>凛
未散さん
(抱きつきながら)別にいいじゃないんではないのか?個性があって、例えほかの九尾とは違っていて、未散は私と同じ九尾じゃよ
【なんか最近勝手に消えて申し訳ないですっ!!絡み文投下しまっす←】
ーー
(雨上がり、太陽も消えて月が輝く時間になった。唯、雨上がりのせいもあってか月が顔を出す気配など全くと言っていいほど無かった。寂しさを感じながらも此処に来るかもしれない人を待っていた。)
未散
ありゃ?(疲れているせいか、されるがままになり、いつの間にか未散のひざの上
あ、ありがとね・・。(と、一応のお礼を述べ、そのまま横になり
未散
にひひ、ちょっとね。(と、怪しげに笑い、目を閉じて言い、
南はちょっと戦争気味でさ、ちょっと人間相手に・・・ね。(しかし、その様子ではちょっとどころではなさそうに感じられ
仕事……(と眠ったのを確認して答え…「ふぅ……」とそっと立ち上がりカーディガンを空咲さんに掛け瞬間的に消え数時間後に空咲さんが目を覚ますと先程と同じ様に膝枕を)
>空咲
うん…疲れてたみたい……(と無表情で答え「大分良くなった…?」と首を傾げさっきまでと同じ様ですが、爪から血の臭いが微かに)
>空咲
未散
そっかぁ・・・・。うん、良くなったと思う。(と、体を起こしながら、言い
む?・・・・・・・お前、血のにおいがするぞ。(と、まじめな顔で言い
未散
あぁ、ありがとな。(とニコッと笑えば、羽根の毛づくろいを始め
そうなのか?なら、いいが・・・(と、不審げなまなざしで見つめ
大したことはしてない…(と微かに笑い返し
うん……(と視線を気にせず勘定を読む辛い無表情で答え「もう、行かないで…」と言います)
>空咲
そぅ…(と少し寂しそうに…)
じゃぁ、しょうがない……(無表情で答えたのを聞き)
(数日後、空咲さんが戦場に戻るとそこは惨状と化していて、至る所に巨大な獣の爪痕があることに気づき急いで未散の屋敷へ掛け付ける事に)
>空咲
未散
(いいえ!楽しいですよ!)
お前、ウチの担当の戦場で何しやがった。(と息を荒げて言い
(すいません!落ちます、お相手感謝です。レスは・・・・返さないかもしれません。すいません!!!)
《こんにちわ、絡み文投下して置きます良かったら絡んで下さい》
(昼下がりの午後、未散は最近、時々目を覚ます悪なる自分にまだ気付けず「私、最近…変……」と木陰で本を読み)
【絡み文置いてきます。上げますねん←】
ーー
(暇そうに目を擦っては屋根から飛び降り着地・・しようとするが、足がもつれ着地に失敗し、どてんっと転ぶ)
>絡んでくださる方
そう…かも……(と頷き同意します)
>未散
ふふっ…(と珍しく笑い「大丈夫ですか?」と手を差し出し)
>玉羅
(絡んじゃいますね~)
【絡みThankyou!です】
ーー
む・・、へ、平気だっ・・・。(声を掛け手を差し伸べてくれた相手を見上げてはぶつけた額を片手で押さえ、痛みに耐え涙目になりがらも相手の手をとり)
>未散
最近は…急に記憶が途絶えて…目が覚めると…時間だけ過ぎて同じ場所で…(と先を言いかけ蹲ってしまい「体中が返り血で…」と辛辣に告げます)
私…私どうしちゃったのかな……(と泣き出しそうな表情で玉羅さんを見つめます)
>玉羅
それは唯単に自分の妖力を制御しきれていないだけだ。一時的に殺人衝動に駆られる。(見つめられては若干目を逸らしつつも眈々と話し)
>未散
(/お久ぶりです!あげてしばらく待機しますねーっ
…腹減ったな(人里からすこし離れた場所で胡坐をかき、ギラギラした目でじっと人里を見つめるとポツリと呟き
((今回はあまりいられないかもです;←いつも
月鬼くん
...(通りかかると、凄い目で人里を見つめる相手を見つけて鬼はやはり人を食べるのだろうか。と思いつつ首を傾けて「こんばんは、月鬼さん。お腹でもすいたんですか」と声をかけて
氷河
…おう、氷河か(声をかけられ、相手の方を向くとニッといつもの笑顔を浮かべ軽く挨拶し、相手の質問に「あぁ、まぁな」と苦笑を浮かべ
月鬼君(呼び方間違えましたね;すいません;
そうなんですか..(何時もの表情に少し安心したように笑ってゆっくりと相手に歩み寄ると「大変ですね..時々でも食べるんですか?人。」と聞いて首を傾けて
氷河(/大丈夫ですよー!
…そうだなぁ、最近は特にな(歩み寄られると立ち上がり。そして時々人を食べるのか、と聞かれると困ったように頭をかきながら人里をチラリと見て言い
【わぁ久しぶりジャマイカ←((絡むぜひゃっほぅ】
ーー
(屋根の上からは少し離れた所に見慣れた鬼の姿を確認する事ができ)月鬼か(とぽつりと呟いては尾を揺らし
>月鬼
月鬼君
食べたくなる時期..とかあるんですね(ふぅん..と言う様に頷けばいつもの相手ならそう簡単には人は食べられないんじゃないか、と心配になり人里を見れば「いつもは何食べてるんですか」と聞いて
玉羅
(/お久しぶりだねぇ!うわっほい、ありがとう!
…もう少し遅くなってから襲うか(人里を見て小さく呟くと、ふとどこか知っている気配がしてキョロキョロと辺りを見回す。すると少し離れた場所に相手の姿を確認し、笑顔を浮かべると軽く手を振り相手の方へと歩いて)
氷河
あぁ、不定期だがな(困ったように笑いながら頷き。「いつも…か、人里で人間の食い物を適当に食ってるな」と少し考える素振をしながら。
月鬼君
え..っ、そりゃ大変ですね...!私は何も食べなくてもまぁ大丈夫ですけど..
(少し驚いた表情で人の食べ物を食べている、と聞くと少し意外だ、と思い
((すいません;早速おちますね;
(相手の姿をじっと見つめていると、相手が此方に気づいた様で笑顔を浮かべ手を振ってくる様子が見えた。其れに応える様に尾を揺らしては此方も笑みを零し)
>月鬼
氷河
(/了解です、お相手感謝でした!
…ま、人の食い物食べても腹は満たされないけどな(ハァ、とため息をつき。何も食べなくてもいい、という相手に驚いたような顔をして「そうなのか?」と首をかしげ
玉羅
…よぉ、久しぶりだな(相手の近くまで来ると満面の笑みを浮かべ、ひょいと片手を上げ挨拶をしながら
ああ。ずっと顔を出さないから心配したぞ。(と屋根から降りようとするが屋根に滑ってずどんっと尻餅をつき)い、痛ぁ・・・。
>月鬼
玉羅
すまねぇな、気を付ける(軽く苦笑して答えると、滑った相手を見て驚いたようにぱちぱちと瞬きをしてから相手に駆け寄り)お、おい…大丈夫か?
(本日二回目の着地失敗にツイてないな・・と思いつつも心配してくれる相手に平気だ。と一言言って痛みに顔を歪めながらも立ち上がる)
>月鬼
名前:成羽 える
性別:女
年齢:13歳
種族:妖怪(狼)&人間(巫女)の半人半妖。
容姿:いつもは髪の色と瞳が栗色だが、首に付けているチョーカーで金色の髪と瞳に変わる。
性格:元気で明るい子。
誰にでも好かれる子。
技:九字&呪符など使う。
備考:金色の妖怪の姿に変わると動きが素早くなったり動体視力が身につく事などの運動神経と妖力が覚醒する。両親を亡くしたため、児童施設に13年間暮らしている。
(それは何も変わっていなくて・・いつも通り月が覗いて星が照らして・・変わったのは季節のせいか蛙が鳴いていることくらいだった。何も変わっていない筈なのに。どこか物足りなかった。)そうか・・(思いついた様に顔をあげる。隣に誰もいないから、物足りないのか。と)
(/お久しぶりです試しに絡み文投下ww)
>>玉羅さん
また、夜空を見上げてるの…?(と首を傾げ笑顔で
(試しに絡んでみたり…でも、久しぶりすぎてキャラの設定を忘れてたり…)
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