匿名 2013-02-12 15:42:59 |
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小雪)
呼びづらい?
( 慌て、頬が赤くなる相手。そんな赤い頬を冷ましてあげようと手の甲で頬にソッと触れる。「今もそう思ってんの?苦しい?」甘え始めてから積極的になっているような気がする相手に対しキュッと胸が苦しくなる感じがする。相手に質問攻めにするが額くっつけしゃべっているため目が逸らせず相手に吸い込まれつい口づけをしそうになる
麗)
ちかっ!
じゃあ俺帰るなー、
( あっという間についてはもう着いたのか、何て事を思った。無事相手を送り届けられたのでまた明日学校でと手ひらり
妹尾先輩
…せんぱ、涼がそう呼んで欲しいって言って下さるのなら…な、慣れるように頑張ります。(相手の少し冷たく感じる手が頬に触れれば、一瞬肩を竦めるも相手の手に己の手を重ね相手を見れば、柔らかく笑み頷いて。「私は…駄目ですね…まだ涼の事、諦められてない…みたいです。」相手の問い掛けは己の内心を思い知らされるもので、己の胸に手をやれば高鳴っている胸にチクリと痛む感覚。やはり相手の事を好きな気持ちはすぐに消える物ではない。相手を見れば苦笑い浮かべ左記述べるも近付く相手…。これ以上は拒めない、拒みたくない…とゆっくりと目を閉じ。)
小雪)
もっと近づきたいから敬語も禁止、
( 相手と手が重なるとその手と指を絡ませ握り柔らかな表情で真っ直ぐ見つめながら述べ「ごめんな、傷つけてばっかで」後に続く言葉はなく、相手の苦しむ所を初めて目の当たりにすればキス何て出来ずただギュッと力強く抱きしめる。沈黙の中何度かズキンと痛む胸、早まる鼓動‥。何だよこれ何て思い乍沈黙を破る言葉を探し
麗)
~ 翌日 ~
‥ふあーっ‥、
( 大きな欠伸をしながら門をくぐり登校。やる気はなく見えるが珍しく授業受ける気満々である。
>妹尾先輩
け、敬語も…。う、うんわかったよ…涼?(重ねた己の手と指を絡ませ握ってくれる相手。男の人らしく大きな手をチラリと見れば、柔らかい表情の相手に対し少し不安げな表情で首傾げながら合っているだろうか…などと考えつつ相手見つめ。「…いいえ、好きな人に…涼になら傷つけられても…平気…だよ?」キスはされず、ただ強く抱きしめられれば相手の腕の中で眉を下げた笑みを浮かべ小さく首を振り。相手の胸に額つければ、相手に触れているだけでキュッと締め付けられるような胸の痛み、共に感じるのは温かくなってくる心。やはり相手が好きという気持ちは変わらない、諦めないといけない…内心悩みつつも口では好きな人に相手の名を続けて言い。)
小雪)
それ自然に喋れるように頑張れー、
( 相手の両頬に触れたと思えばムニュッとしてタコのような唇になる相手。己がやったのにも関わらずおかしくて笑いがたえずクスクスと肩震わせ静かに笑い。「今の告白ー?」どう解釈したら告白に聞こえるのか、雰囲気を壊すようにバカな頭は起動し、パッと抱きしめる腕を緩め目合わせ
(絡み文出しておきますねっ!!)
ずっと前から君が好きでした~♪(保健室で保険医に代理を任され、ヘッドフォンで音楽を聴き患者さんを待っている
珠洲)
階段めんど、
( 珍しく教室へ向かうのに階段は試練であるが朝から自分で自分を褒めながら教室を目指していれば曲がり角で相手とぶつかりそうになり
麗)
今日こねぇのかな
( いつも朝前を歩いている相手の姿があるのに今日は見えず上記呟き乍校内へ足を踏み入れ
蘭明)
腹減ったなー、
( 何時ものごとく保健室で暇つぶしをと当たり前のように室内に入れば、「あ‥、」この間傷つけてしまってあろう人物が目の前におりとりあえず“よっ”と一言声かけベッドに転がり気まずいため背を向けて目を閉じ
妹尾先輩
む~、涼…の意地悪、笑ったらヤダよー。(己の顔で可笑しそうに笑う相手、未だ慣れぬ呼び捨てだが、少し頬赤らめムッとしては相手見て言い。「…どうなんだろ…?でも、私は涼には…ううん…何でもないよ。」相手の言葉に小さく首傾げながら呟いていけば、相手には振られている…という言葉を言いそうになるも、途中で言葉を切りワザと明るい笑み浮かべれば相手見て首振り。)
菜花さん
…おやつ?は、はい!私の作ったので良かったら…食べて下さいです!(相手の声に気付けば、挙手、と聞こえ思わず手を挙げればペコリと小さくお辞儀して。)
蘭明さん
あう…。す、すみませ~ん、転んじゃって…。(廊下で転んでしまえば、己のドジさを悩みつつ保健室へと行き。扉を開けば情けない声で言い苦笑い浮かべ。)
小雪)
意地悪されるのやだー?
( 相手を膝の上に乗せたまま後に体重をかけるように座り直しては口角上げ意地悪な笑みを相手に向ける「告白だったら、付き合ってもいいかなって思ったけどなー、」相手のことを己が知らず知らずに傷つけてしまうかもしれない、けどこの胸のズキンとなる感覚、傍に毎日いてほしいな何て思うのはきっと相手が教えてくれた“好き”ってことなのかなと思い素直にはなれてないが顔背けながら述べ
妹尾先輩
嫌いじゃ…ないけど、じゃあお返し。(座り直す相手は意地悪な笑みを浮かべており、うーん、と考えながら相手の頬に手を伸ばし両頬に手を添えればムニュッと押し相手を見ればタコのような口になっており、ふふっと軽く笑い出し。「…え…でも涼は…私の…事。」一度は相手に断られた己の告白。フラッシュバックしたように思い出すも、付き合ってもいい、と言う相手。己の事を好きではない筈…だと内心諦めていた為、目を丸くして相手見て。)
小雪)
んむっ‥!
( お返しに己と同じような事をされ笑われるのはいい気分ではなく眉間にシワ寄せるも相手の笑う姿に見いており「前は前、今は今だし返事は?」急に俺様な態度、口調で額くっつけ相手の返事に自信があるとは言えないが傍にいて欲しい存在だから真っ直ぐ見つめ述べ
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