匿名 2013-02-12 15:42:59 |
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涼
じゃあ、涼は浮気しそうな男の子だねー(冷たい女の子と言われると、将来浮気しそうな相手にそんな事を言い返し。「あ…アメね…。うん、アメ美味しいって言うより、ほとんどちっちゃくなってるけど…」アメの話をされるとフっと頭によぎるのを思い出したのか目線を逸らし
((レス蹴らせて頂きます。))
…勉強に集中しよう。(己の終わった初恋の相手の様子を見れば、図書室に行きスイーツの本を読みながら、苦笑い浮かべ。)
麗)
うっせーな、恋何かしねぇし
( 恋愛の話になれば顔背け苦い顔をし、「今度買ってやっから我慢しろ」飴がほとんど小さいと言われ文句多いなー、なんて思い乍もどこか喜ばせたいと思う所があり
小雪)
こーるーんー!!
( あれ以来中々逢う機会がなくなってしまい少し寂しくなったのか相手の名前を廊下で馬鹿デカい声を張り上げて呼び、来るかな?何て思いながら保健室前でだらしなく座り
蘭明)
嘘つけ、つうか女泣いてんのにほっとく奴いねぇだろ、
( 相手が必死に何か隠そうとしている様子が伝わりヒョイと相手を抱き抱えては空き教室に運び椅子に座らせては泣きやむのを外眺め乍静かに待ち
涼
あ、言った。言ったから絶ー対にしないんだよね?(しない。って言った相手に首傾げながら尋ねるように言い。「本当に?!嬉しい、ありがと」嬉しそうに子供っぽい笑みを浮かばせ
>妹尾先輩
…っ!?せ…先輩?(図書室で本を読んでいればいきなり聞こえる聞き慣れた声。己の名前を呼んでおり、一瞬ビクッとするも眉下げて小さく笑めば本を持ち立ち上がり図書室から顔を出せば保健室前に相手を見つけ、クスリと笑い歩み寄り。)
麗)
えっとー‥、あはははーーっ‥
( 相手の問い詰めに笑ってごまかし目をあちらこちらと泳がせ「飴でつれるもんだな、」意外と単純に相手の喜ぶ姿見れては小さく鼻で笑い
小雪)
あ、叫んでみるもんだな
( ふと顔をあげると相手の姿があり、よろよろっと立ち上がればフワリといきなり抱きしめては廊下にも関わらず頬に触れるキスをし「ちょーっとだけホントにちょーっとだけ寂しかった」何て素直なんだか素直じゃないんだか声量抑え気味で囁くように述べお腹を空かせた子犬のような顔で見つめ
涼
えっと…涼、どうしたの?(ごまかしているとは思ってないのか、キョトンとしたような表情をして。「だって、アメ好きだしー…」鼻で笑う空いてを見ればベーっとして
>妹尾先輩
ビックリしましたよ?(見上げる相手を見ればクスリと小さく笑い微笑んで首傾げ。抱きしめられ頬にキス受けるも、期待しては駄目だと一瞬目を閉じて。「本当ですか?嬉しいです。」再び目を開け相手見れば柔らかい笑み浮かべ頷いて。子犬のような目で見る相手。背伸びすれば相手の頭をそっと撫で。)
麗)
え、?
な、なんでもねぇ
( ごまかしの効かない相手だと思い結構焦っていたものの意外と鈍感だった事に胸をなで下ろし、「じゃあさ、好きなの選ばせてやるから帰り、一緒に買いに行く?」相手の頭に己の大きな手を乗せなだめ
小雪)
ごめんごめん、
手っ取り早かったから
( 歩くのすらめんどくさい己。叫んで相手を呼んだはいいが変な距離を感じ長々と目を合わせられないのか頭をかくなり少し落ち着きなく、「お、おう!‥」背伸びして撫でてくれる相手の姿は相変わらず可愛く。気が付けば相手をお姫様抱っこし柔らかい笑みで相手見つめ
>妹尾先輩
ふふっ、先輩はめんどくさがりさんですね。(相手の言葉を聞けば一瞬目を丸くするも、口元に手をやりクスクスと小さく笑えば、相手をニコニコしながら見て首傾げ。己の内心を察したのか、目を合わせない相手に柔らかい笑み浮かべ撫で続けていれば不意に地面から足が離れ、「ひゃっ!せ、先輩…?」小さく驚きの声洩らせば地面から足が離れた原因が相手にお姫様抱っこをされていると気付けば、熱くなってくる頬を隠すように手を頬に当てれば、相手を見上げ首傾げ。)
小雪)
だからいつも教室行かないで保健室なんだよ、
てかさっきから笑うなよ
( 頭を撫でてくれる相手は少し己より大人で大きく見えた。が、クスクスと先程から笑われている事が気に少し触りムッとし「俺のお姫様っ、!」そのまま保健室へ連れ込みベッドにそのまま腰かけては相手の手を優しく払いのけるように頬に触れ相手の瞳を見つめると、ついつい見とれてしまい
>妹尾先輩
でも、しっかり者ですよね妹尾先輩って。だって、先輩が何だか可愛く見えて。(相手の言葉にニコッと笑み浮かべ相手の顔覗き込んで。続けられた言葉にふふっと小さく笑えば、柔らかい笑み浮かべ言い。保健室に連れて行かれそのままベッドに腰掛ける相手。頬に触れられれば相手を見て、「…お姫様?じゃあ先輩は王子様ですか?」と期待してはいけないと思いつつも相手の目を見つめ、目が離せなくなり。己も相手の頬に手を添え。)
小雪)
うるせ、
( 可愛い何て少し大人に見えてしまっていた相手に言われ照れたのかフイッと顔少し背け口をへの字に、「ただの王子様じゃないぜ?」相手が己の頬に手を伸ばし触れて来くる。ただ相手が傍にいるだけで鼓動は高鳴るのに更に何かがこみ上げてくるも、何かがつっかえ我慢し気持ちを抑えるのに必死で
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