小野 平介 2013-01-04 00:12:40 |
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神沢>
嘘なんかじゃない、会えて嬉しいしもっと傍に居たいと思う。(これだけは言わないと気が済まないのか、真摯な表情で言い募り。「十分、甘やかされてる。理性が崩れないうちに、寝ることにしよう。きす奪いそうだから、おやすみ」と唇に近い辺りに口付けて、)
朝霧>
せっかく来てくれたのに、もう寝ないと。またおいで。(と、相手の頭を撫でて。おやすみ、と呟き)
((二人とも、遅くまで有り難う。会えて嬉しかった、仕事早いからそろそろ寝るな。おやすみ。
浅原>
わ、すまない。もう寝るんだ。(申し訳なさそうに目の前で手を合わせては、おやすみ、また来てくれると嬉しいと付け加えて)
((来てくれたのにごめん、また来てくれ。おやすみ。
小野
…ばーか…こっちのセリフ全部取りやがって…(相手の顔に僅かに目を見開くも苦笑しながら上記を呟けば「年上は年下を甘やかしたがるんだっての…今度来た時こそ甘やかしてやる」と次の約束の様に言えば自身も相手に同じ場所にキスを落として
浅原
悪いな…俺もそろそろ時間的に限界だから…またな?
お仕事お疲れ、た。(ぐた、とベットに寝転がり。乾き切っていない髪が冷たいのか、身を竦め。「誰でもおいで、寝るまでだけれど。豆ロルさんと設定複雑さんは苦手だけれど、」と疲れに任せて言いのけ)
毒を吐いてしまったかな、自粛自粛。(枕に口元を埋めて、身体から力を抜き。「バレンタイン、なのに。名前を呼べば来るのか、いっそ名も知らぬ相手でも」とくぐもった声で呟いて、寒いのか誰かが来るまで、と毛布をかぶり)
一日早いバレンタインの配達、要るかー…?(からかう様にくすくす笑いながら扉を開けて入り、片手にあるケーキの箱を掲げながら傍へと歩み寄って
要る、厳密に言えば今日は14日だから問題ない。(甘い匂いと聞き慣れた声に布団からベットから勢いよく起き上がって。「その箱はケーキだな、さすがケーキ係」と頬を緩めては皿やフォークをとりに台所に向かい、ソファにでも座っててくれ、と声を掛け)
そりゃあごもっとも…お察しの通りチョコレートケーキとチョコレートタルトの二種類だ(嬉しそうな相手を見てつられて頬を緩めれば相手の指示通りに先にソファに腰掛け、ケーキの箱を置いてリラックスした様に息を吐いて
じゃあ俺はチョコレートケーキを頂こう、(皿やフォークを持って隣に座り、相手の分の皿とフォークを手渡して。「神沢は、ケーキを選ぶセンスが良いな」とどこか意外そうに)
サンキュー、んじゃあ俺はタルトっと…(有難く相手からの皿とフォークを受け取って箱から自分の分を取り出して「ん…?バレンタインだからチョコって安直な思考だぞ…?」と可笑しそうにくすくすと笑って
シンプルな思考で選んだわけか、なるほど。(重大なことを聞いたような顔で頷き、自分も皿にケーキを取って。いただきます、と手を合わせれば大事そうに小さく切り取って頬張り、「...美味しい、ありがとう。神沢」と嬉しそうに目を細めて)
何事もシンプルにな……どういたしまして(横目で大事そうに美味しく頬張ってる相手を見て穏やかな笑みを溢し、「その笑顔を見に通ってるくらいだし…?」と笑いながら言うと自分のタルトを頬張るとフォークに器用に切り取ったタルトを刺して相手に差し出し
神沢が俺のところにくるのは、そういう理由なのか?、(まさか、と目を見開き。差し出されたタルトを、ぱくりと頬張れば美味しそうに頬を緩めて。「タルトも絶品だな、...はい。神沢、口を開けろ」と真似るようにケーキを切り取れば相手の口元へと)
百瀬>
こんばんは、(相手を見つけて頬を緩めれば、こっち、と言うように手招きして。「今日はチョコを持って帰るのか?」と首を傾げて)
百瀬
おぉー…初めまして(ソファに座ったままフォークを咥えて相手を見上げれば同じ様に片手をひらひらと振りかえして
小野
単純化するとそういう事…意外か?(驚いた様子の相手にふっと笑って。差し出されたケーキを少し見ればパクッと食べて味わう様に唇を舐めて「ん…やっぱうまいよなケーキも…」と満足そうな笑みを浮かべて相手に笑い返し
神沢>
年上は基本的に意地悪だと教わったからな。意外だ、(ケーキを口に運んで相手を観察するようにじ、と見つめれば。「でもまあ、意地悪じゃないよな。お前、...ん?、もしかして意地悪なのか?」とケーキを頬張る相手に首を傾げて尋ね)
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