-----> bl.ml 小野さんち、

百瀬
ありゃ、ほんまにー？(へらりと笑えば首をかしげるも、ありがとさん、と頭を撫でて

西村>
気まぐれ、...というか、きっちり有償？（となかなかに物騒なことを言いながら首を傾げて返し。「風呂上りで、体温があったかいから。安心しやすい仕様になってる」と凭れる相手を抱きとめながら）

百瀬>
いや、食ってる。野菜買って、切って、...そのままいただく。（とだけ言えば覗きこまれ目が合えば叱られると直感したのか、頬の手から逃れるように顔をそむけて。「朝晩お野菜、昼は適当に学食」と答えて）

慶次

ん、(相手をまじまじと見てから再び頷き、撫でられれば抵抗しようとするも止めて)

小野

そんなんじゃ栄養たりねぇだろ、馬鹿(相手の言葉に眉下げては小さく呟き なんか作ろうか、と尋ね)

小野
有償…⁇何で返そうか？(少し顔を顰めるもニッと笑えば問いかけて。…そっか、やたらええ香りがすると思った、と相手の首元に顔を埋めては相手の香りを確かめるように深く息を吸って吐いてして

百瀬
ん、ならじゃんじゃん関西弁使うわ(へらりと笑えば撫でるのを気に入ったのか数回撫でて

慶次

そーして、(大人しく撫で受けするも相手を見つめては小さく息吐いて)

百瀬
あ、ごめんやで、(相手が息を吐いたのに気がつけば手をぱっと離して

百瀬>
大丈夫だよ、心配しすぎだ。（相手の頭をくしゃくしゃと撫でて。「冷蔵庫、野菜とチョコと酒くらいだぞ」とよろしくない事を明らかにし自分でも呆れた様子で肩竦め）

西村>
西村が元気になって、酒でも持って来てくれたら嬉しい。（と頭を撫でながら言えば、匂いをかがれ動揺したのか「わ、」と声をもらせば。「なんか恥ずかしい、」と苦笑して）

慶次

いや、別に嫌ではない(相手の様子にくす、と笑えば上記告げて)

小野
あぁ、ついでやしお酒と柿ピーと持ってきたる(くすくす笑って言って。あ？あぁ、我慢しぃ、となんとも身勝手な事を言えば恥ずかしい、という相手にくすくす笑いながら、こっちも実は…とくすりと本音をもらして

小野

当たり前だ、(相手の顔を再び覗き込めば額合わせて そのうち死ぬぞ、と呟けば鼻で笑い そんだけは無理だわ、と呆れ笑って)

百瀬
あ、ほんまに？(少し安堵の息を吐けば頬を掻いて

慶次

ん、(小さく頷けば 仕返し、と相手の髪をくしゃ、と乱してやり)

西村>
柿ピーとはさすがだな。楽しみだ、（頬を緩めて、次ぐ言葉に可笑しそうに目を細め。「西村、可愛いよ」と頭を撫でて。真似するそうに抱き締めるついでに相手の匂いをかいで）

百瀬>
まだ百瀬の手料理を味わってないから、お亡くなりになりたくない。（額が合わさったまま目を逸らさずに言えば、「食材、今度買って来てくれ」とソファに正座して手を合わせて頼み込み）

百瀬
ぅわっ……撫でられた(驚けばくすりと笑いながら手櫛で撫でて直して

小野

そんなに食いたい、?(くす、と笑えば相手の後頭部に片手伸ばし引き寄せるとそっと唇重ねて微笑み 可愛い奴、と笑えば髪撫でて)

小野
柿ピーは王道のおつまみやんな(にこにこ笑いながら言えば。…可愛いとか言われた27の男、泣きそう、なんて言ってはけらけら笑って。…ん、嗅ぐでない、なんて言えば相手の頭をくしゃっとなで

慶次

あ、嫌？(相手の様子にぱっと手離して緩く首傾げては尋ねて)

百瀬
ふはっ、嫌やない…ただ髪がいたんでないかが気になった…(なんて生真面目な顔で言えば自分の金髪に近い茶髪を眺めて