小野 平介 2013-01-04 00:12:40 |
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どうしよう、上手く言えないけど、百瀬が予想以上になじんできた。(相手の頬を両手で挟んで表情をじっと見て。「嬉しいことだけど、初めてのことで戸惑ってる。...ごめん読み取って、」と上手く言えないのか、困惑した表情で。)
んー...なんとなく読み取れた(相手の言葉に少し考えると半分理解したのか上記呟いて顔を逸らすことなく相手を見つめると頬緩み)
服が肌になじむみたいに、百瀬が傍にいると落ち着く。(上手い例えが見つかって、頬を緩めると。手を慌てて離して、「深い意味じゃなくて、...えっと。うん、いつもありがと。」と恥ずかしいのかわざとらしく難しい顔をして。)
ん、わかった(ふ、と笑えば小さく頷いて密着するように抱き締めれば 俺も。ありがと.. と小さく呟いて相手の肩口に顔埋めて)
俺は何もしてないよ、(礼をいう相手に可笑しそうに微笑みながら抱き返して。「明日も仕事だから寝ないと。今日はごめんな、」と眉を下げて始終泣きっぱなしだった失態にふれ。おやすみ、と頬に口付けて。)
((今日はほんとにありがと。泣きやめて良かった、鼻がひりひりするけど気にせずに仕事頑張ってくるよ。おやすみ。
いや、まじで小野に会えるだけで俺は幸せ(相手の言葉を否定するように呟くと 大変だな。頑張れよ、と相手の髪を撫でてやり口付け受けると此方。と相手の唇に口付けして)
((ん。俺でよければいつでも頼って←
おやすみー
心細いときに、誰に頼ればいいか分からなかったけれど。解決、(酒の缶をぱちん、と開けて。ほんの少しだけ飲めば、「最終的には自分で何とか出来るもんだな、」と、一人で今日の事を振り返って、今日も良く頑張って働いた、と頬を緩め。)
百瀬もお疲れ様、(隣に座れるように身体を横にずらして、「ん、好きなだけもっておいで。」と頷いて酔いが回らないうちにと缶を机の上に置き。)
お互いお疲れ様やな、(冷蔵庫から2つ程酒を取り出せば再び近寄って出来たスペースに腰掛ければ上着脱いで自分の隣に置き 今日もご苦労さま。と片手で1缶持ち少しあげると乾杯求めて)
美味しいなら良かった、(嬉しそうに目を細めて、一口飲んで缶を置き。「じゃあ、俺も癒されたい。」と手を握り返しながら相手の脱ぎ捨てた上着を見て、かして、ともう片方の手を差し出し)
自分のにおいだからそう感じるだけだろ、(構わないといった様子で上着を受け取ればそっと抱きしめて顔を服に埋めて、「ん。いい匂い、」と嬉しそうに上着を見詰め。)
本物に抱きつくと、止まんなくなるだろ。(口端上げて上着を抱えたまま相手の頬に口付けて。「今日ははやく寝ないと、理性があるうちに。」と、最期に悪戯っぽく付け加えて上着をそっと相手に掛ければ、おかげで寝間着に百瀬のにおいがうつってよく寝れそうだ、と微笑んで。)
((おやすみ、今日もありがとう。名残惜しいけど、もう寝ないと。おやすみ。
止まんなくていいのに..、(相手の言葉に嬉しそうに頬緩ませて 今度は抱き着いて寝よな、?と冗談混じりに呟き自分も帰ろうと立ち上がれば何か思いついたように口端あげれば これ。プレゼント。と自分の上着といつも使っている香水を机の上に置いて)
((今度はたくさん話そーな。←
お休みー
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