黒バスなり茶でー…別部屋だよ！

＞黒子君
黒子君って大人数苦手なの？(首傾げ

黒子＞
現在系で薄いだろ、つか、それがお前の取り柄だろ(まだ慣れないのか些か顰めっつらで
こっちは黄瀬がお前の世話になってるしな、宜しくしてやるよ。(ﾌｩと一度息をつけばﾆｯと笑って

笠松先輩＞＞ゆーきーおーにぃぃぃぃぃぃ！！
部屋への意見ありがとぉぉぉぉ！！（飛びつき
いやもうすっごい嬉しい嬉しい嬉しい！！嬉しいーーー！
なんていうのこういうの！？まさかあんな…いやすっごい嬉しい！
私だけの考えじゃいろいろもうね！うん！あれだったから！
つまり嬉しいぃぃぃぃーーーー！へい！

とにかくお礼言いたかったの！さんきゅーう！

＞笠松さん
正解・不正解ってわかんないんだよねー(困ったように

莉愛＞
Σおわっ!!!!急に飛びついてくる奴があるかタコ助!!!(何とか踏ん張りつつ
あぁ、そのことか。取り敢えず、あんだけダラダラ書いちまったけど、鬱陶しがられてなくて安心したわ。(頬ﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻いて照れ臭そうに
なんかあったらまた言え。協力してやっから。(相手の頭を軽く叩いて

娃於＞
ふーん?じゃああんま気にすんな。(特に気にする様子もなく
特に理由がある言葉でもねーしな。(視線を逸らして

＞笠松さん
もとから気にしてない(ｷﾘｯ
え？なんで視線逸らした？(笑

姉さんにＰＣ代わるから落ちる。
また深夜にでも来るねー(手ひら

娃於さん
いえ、普通に好きですよ(へらり
でも、ロルが大変ですね…

笠松先輩
そうですけど…(相手の頬をぷにっと←
どうも、(にこりと笑い返して


すいません、仮眠とるので一旦落ちますね(また来ます、と手をひらり

娃於・黒子＞
おー、また宜しくなー。(２人同時に見送って

しっかし…何であの薄い野郎は俺の頬を突いたんだよ。(頭にﾊﾃﾅﾏｰｸを浮かべたまま首傾げ/ｱﾎ
さーてと、まぁ俺は普段来れねーわけだし、ゆっくりさせて貰うかな。(ｿﾌｧに腰掛けて小さく欠伸する/暇人め!!

本部屋暇だったので来ていいですか？

笠松先輩＞＞ふふふふふ…何を隠そう私から飛びついたのはゆきにぃが初ですよ！つまり加減がわからん！
鬱陶しいどころか溢れ出る喜びをおさえきれません！
へっへっへぇー！もう純粋におにぃちゃんと呼びたいですよー！

蒼唯ちゃん＞＞あー何か今日に限って静かだよねあっち！

紫悠＞
お、おー、全然構わねぇ、ぞ。(ぎこちない喋り/女子苦手発動←

莉愛＞
加減がわからねぇーからって全力で来過ぎだアホ!!!(頭をﾊﾞｼｯとｼﾊﾞいて
普通に笠松先輩で頼むって言ってんだろーが。(呆れつつも小さく笑って

莉愛

うん、さっきまでいたけど、居なくなってさみしかった…

笠松さん

あ…苦手ですか？…

紫悠＞
か、勘違いすんなよ…!!?(相手の不安そうな表情に気付いて焦り
…じょ、…女子全般が苦手、なんだよ。(視線を相手から逸らしつつ
でも、あれだ、話してたら、な、慣れっから。(引き攣った笑みを浮かべて/逆に怖いﾖ

笠松先輩＞＞ぅいてっ！？しかーし！今は何されても嬉しいだけなんだな！これが！（ぐっ
表示は先輩にしてますよ？（こて）…そんなにおにいちゃんが嫌ならやめますけどぉー…（ぶつぶつ
…私なりの愛情表現だ！このやろー！

蒼唯ちゃん＞＞そうかそうか…そのうち増えると思うんだけどねぇ…

笠松さん

そうですか？


莉愛

うん

莉愛＞
まー、そうだな。表示変えただけでも成長してるか。(ﾌｩと息つけば呆れ笑いを浮かべて
わーったよ、名前表示以外でなら許してやる。(頭をﾎﾟﾝと一度叩いて
お。本家も賑わってきたな。(洩れてくる笑い声に気付いて

紫悠＞
そりゃ女子相手に、い、何時までもこの喋り方じゃ、
な、なんか悪い、だろ。(額に冷汗を浮かべながらｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛで喋る