黒バスなり茶でー…別部屋だよ！

色々動き出したなー。(部屋に入って来るなり周りの様子を見て一言呟く

そうですねー(どこからともなく現れ

娃於＞
Σうぉっ、黒子みてーな事すんな!!(肩をﾋﾞｸｯと
短期間で結構動いてっからな、中心に居る奴等が心配っつーか、(頭をﾎﾞﾘﾎﾞﾘと掻いて

>笠松さん
え、黒子君みたいだった？(きょとん
中心にいる奴(指差し(←オイw

娃於＞
どこからともなく出て来る辺り確実にそーだろ;;(呆れ顔で相手を見遣る
俺は違うってのっ(相手の手を別方向に向けて/ぁ
ちょいちょい意見してるだけだ。(小さく欠伸して

なんっか、落ち着かねーんだよなー…(落ち着かない様子で頭を掻いて

>笠松さん
黒子君はどこからともなくじゃないよ(真顔
笠松さんも入るだろー？(見つめ

落ち着こうかww

娃於＞
そりゃ分かってっけど、まだ眼で追えねーんだよ。(小さく溜息ついて
いや、入る方が不味いと思うけどな。(視線だけ向けて

落ち着けるならっとくに落ち着いてるっての。(小難しい表情を浮かべて

こんばんは、(影から←

黒子＞
Σお前いっそ忍者にでもなったらどーだよ…!!(また肩をﾋﾞｸｯと/←
…来て早々悪いけど、ちょい質問してもいいか?(首傾けて

>笠松先輩
僕はバスケがしたいです、(きりり←
…?なんですか、?(きょと、

黒子＞
そりゃそーか。(ﾌﾞﾊｯと噴出し笑えば頭をﾎﾟﾝと叩いて
…なんか、落ち着かねぇっつーか…そわそわするっつーか、…あー、…何が不安とかそういうのは分かんねーんだけどよ、なんか…なーんか、嫌な予感がするっつーか。(落ち着かないせいか頭をﾜｼｬﾜｼｬと掻いて
…これじゃ悩み相談だな。(自分の状態に呆れ笑い

いろいろあってレス遅れましたー

＞笠松さん
追うほどでもないでしょ(くすくす
とくに問題ないかと(へらっ

なんで落ち着けないのさ？(首傾げ

＞黒子君
こんばんはー

娃於＞
それを言うお前を尊敬するわ。(ｱﾘｴﾈｪという顔で/ぇ
まぁ何かあれば言ってこいとは言ってっから、別に俺が入らなくても大丈夫だろ。(頬ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
…なんでって…なんとなく、か。(ｳｳｳｳｰﾝと悩んでみるものの

>笠松先輩
ん、はい、(つられてへらりと笑って
悩み相談でもかまいませんよ、(くす
嫌な予感…ですか…なんか笠松先輩の勘はあたりそうで怖いです…(眉下げて/
なんかあるんですかね…、(考え

>娃於さん
はい、具合、大丈夫ですか？

黒子＞
…日誌で書いてっけど、此処のﾄﾋﾟはよ、短期間で色々一気に決めて一気に急成長してるだろ。逆に急ﾋﾟｯﾁ過ぎて不安っつーか。(両手で自分の目元を覆って
その急成長に周りの奴等がついてけんのかなって事と…こんだけﾊｲｽﾋﾟｰﾄﾞで来てんだ、あの2人がなー…大丈夫とは言いつつも、なーんか、気になんだよ。(覆ったまま上を向いて
…っていう、悪い、不安にさせたな。(覆っていた手を離して苦笑

＞笠松さん
好きな動物は？って訊かれて真っ先に人間って答えるくらい
人間が好きな私に黒子君が見えないわけないでしょ(腕組み

そんなこと言ってるなんてさっすが先輩ー(へらっ

なんか出てきそうだったとか？(くすっ

＞黒子君
あ、もう全然大丈夫だよー(微笑み

>笠松先輩
…先輩の言いたいことは、僕にもなんとなくわかります、(相手の言葉に、こくりと頷いて
結構なスピードですもんね…、
無理…させちゃってそうですよね…、、(困ったようにしゅんとして
僕も手伝いたいんですけど…なにをやればいいのかわからなくて…(眉下げ
ん…大丈夫です、(へらり

>娃於さん
なら、よかったです(安心したように微笑み

娃於＞
好きな動物はって聞かれたら「人間」なー(ｸｸｯと小さく笑って
初めて聞いた、人間って答える奴。ｗ(可笑しそうにｹﾗｹﾗと

それに変に手出しても余計連絡がややこしくなっしな。(小さく欠伸して

ﾝなわけねーだろ。(軽く相手の頭を叩いて/ぁ

＞黒子君
心配してたよね
ありがとう(微笑み

＞笠松さん
うん、私も自分以外に見たことないよ(へらっ

そりゃそうでしょ(くすっ

でも、現に黒子君が来たじゃん(むっ